産業宣教：OMC時代の一心、全心、持続の目標 (29)「神様が願っておられる人材」(使27：24)
1．滅びない真の福音を持った人材
1) 創39：1－6、創45：1－5、出2：1－10、出3：1－18
2) Ⅰサム16：1－13、Ⅰサム17：1－47
3) Ⅰ列18：1－19、Ⅰ列19：1－21、Ⅱ列6：8－23
4) Ⅱ列19：14－35
5) ダニ3：8－24、ダニ6：10－22、エス4：1－16
6) 使19：21、使27：24
2．神様が時代に与えられたものを持った真の実力のある人材
1) ピリ3：1－21
2) 使18：1－4、ロマ16：23、ピレ1：1－25
3) 使17：1、使18：4、使19：8
3．時代の災いを止める人材
1) Remnant 7人が止めた災い
2) ローマ250年の災い
3) 313年以降の災い
4) 未開放国家の災い
5) 戦争、基金、地震
核心：RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (29)「目に見えない根」
1．世の中の人々は、サタンの戦略が根を下ろしています。
1) 創3：4－5、創6：4－5、創11：1－8
2) 使13：1－12、使16：16－18、使19：8－20
3) ヨハ8：44、出20：3－5、マコ5：1－10、使8：4－8、ルカ16：19－31、マタ27：25
2．ユダヤ人は神様の契約と関係ないもので根を下ろしています。 (使11：1－18)
1) ヤーウェー思想
2) メシヤ思想
3) 律法、伝統、制度
3．イエス・キリストはいのちの根を下ろしてくださいました。
1) 山上垂訓 (マタ5：1－7：29)
2) 天国の福音 (マタ13：1－58)
3) 救いの祝福 (マタ16：13－20)
4) 変貌山 (マタ17：1－9)
5) カルバリの丘 (ヨハ19：30)
6) 復活信仰 (マタ28：16－20)
7) オリーブの山 (使1：1－8)
聖日１部：最初にすべきこと (申6：4－9)
＊序論
▲どのように私が本当に答えを受けるのか。実際に、私がどのように勝利するのか。どのように始めて出発しなければならないのか。本当に最高の機会を作らなければならないが、私がどのようにしなければならないのか。
▲まず、みなさんが知っていなければならないことがある。
1)何のために地球上には葛藤、紛争、テロ、戦争が起きるのか。私はなぜ病気になって、このように苦労するのか。世の中には立派な人が多いが、なぜ度々戦争が起きて、テロが起きるのか。私に霊的問題はなぜ来ているのか。
2)理由から分からなければならない。それは、みなさんが悪くてそうなのではなく、刻印されたことを変えることができないためだ。創世記3章、6章、11章が刻印されたのだ。
3)より大きい問題は、サタンが与えた刻印だ。
▲今日、みなさんが答えを受けなければならない。申6:4-9,これはものすごいメッセージだ。今まであった神様の驚くべき働きを刻印させなさい。あなたの次世代に刻印させなさい。いまは神様のことで刻印させなければならない。みなさんのからだ、考え、たましい、この中に神様のみことばを刻印させてしまえば働きが起きる。
▲申6:4-9は、出エジプトの主役モーセが次世代に残したメッセージだ。今日、このことばは、何のみことばなのか
1.神様がモーセに与えられたこの福音を次世代に刻印させなさい。
1)なぜ神様はヨセフをエジプトに送って総理にさせたのか。それを刻印させなさい。
2)創世記3章の問題と創世記3:15節が何か刻印させなさい。
3)創世記6章の問題と箱舟運動が何か刻印させなさい。
4)イサクに起きた小羊事件は何か。
5)出3:18。エジプトが最も重要に思う偶像を倒す10の奇跡が起こった。血のいけにえをささげに行きなさい。
▲ただ福音、ただ伝道、ただ宣教に私がいのちをかけなければならない!理由、内容、結果を刻印させなさい。
2.荒野でともにおられた神様の契約を刻印させなさい。
1)三つの祭り-血の契約、過越の祭り、荒野の道を行く間導かれた五旬節、荒野の道を行く間勝利した収穫祭
2)契約の箱を刻印させなさい(神様のみことば、アロンの芽が出た杖、その力を刻印させなさい。荒野の道を通り過ぎる中に、マナとうずらを与えられたが、マナを入れた壷がその中にある。それを刻印させなさい
3)幕屋-そんなに大変に貧しく生きていくのに、神様が幕屋を作れと言われた。
▲何を刻印させるべきなのか、正確に知って刻印させなければならない。
3.エジプトを超越する実力、文化、神様の力を刻印させなさい。
1)奴隷-二度と奴隷になってはならない。
2)捕虜、属国-そんなことが二度と来ないように、その文化を知って先んじるように刻印させなさい。
4.結論
▲みなさんは大切な人々だ。人々生かさなければならない。神様のみことば刻印させなさい。このみことばを刻印された二人が出てきたが、ヨシュアとカレブだ。みなさんが先にこの祝福を受けて、本当にいやされる働きがあることをイエス様の御名で祈ります。
聖日２部：最後にすべきこと (使19：8－10)
＊序論
▲どのようにしたので、レムナント、ヨセフが、その危機の中で揺れなかったのか。最後にすることを分かったためだ。
1)私に神様の福音とモーセにくださったことが刻印されれば3つの今日が確認できる。私の祈り、私の伝道が見える。これが見える人は、未来が見える。
2)これが見えるから、定刻、常時祈りになる。
3)この時からくるのがみことば成就がくる。(未来)
▲そうすれば、最後にすることが見える。
1.その後のこと
▲私たちの目標は成功でなく、その後のことだ。多くの祝福を受けるのではなく、その後のことである世界福音化で、私たちの目標は出世でなく、その後に起きる災いを防ぐことだ。みなさんが本当に伝道運動を握れば、神様は物質を送られるようになっている。
1)蛇を利用してサタンが人間が滅びるようにした。
2)ネフィリム時代がきて、全世界を災いで殺すのだ。
3)バベルの塔を時代がきて、全部崩れる滅亡の中にいるのだ。
4)全世界におかしな魔術師、占い師、偶像を持って世界を征服して人々が滅ぼされている。
▲ここから救い出す使命を知っていたので、全く揺れなかった。
2.これから起きる事を知っていた。
1)どのようにヨセフとモーセがエジプトに行ったのか-エジプトが偶像ピラミッドを作って滅びていた。そのときごとにレムナントを呼ばれた。
2)ペリシテが、ダゴン神殿を作って全世界を乱れさせた。ここにサムエルとダビデが出て行ったのだ。みなさんが契約だけ握れば、暗やみは崩れるようになっている。
3)アラムの国、アッシリヤがバアル、アシェラを作っておいて攻撃してきた。これをエリシャが知っていた。
4)バベロン-ネボ神像を作っておいて全世界に強要した。シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴ、ダニエル、エステル、エズラ、ハガイ、ネヘミヤは知っていた。
5)ローマ-ゼウス神像を作っておいて同じことをする。
▲この未来を防ぐことを知っていた。ローマも見なければならない。
3.3つの終末
1)個人の終末-誰にでもある。
2)時代の終末-イスラエルがいつ滅びるのかを知っていた。
3)地球の終末-マタイ24:14,これに備えるのだ。
4.結論
1)使徒19:1-7マルコの屋上の間で起きた力をいつも受けるのだ。そうすれば、未来が見えるのだ。
2)使徒19:8-10,すべてのツラノ地域に神様のみわざが起きた。
3)使徒19:21ローマも見なければならない。使徒23:11大胆でありなさい。あなたはローマでもあかししなければならない。使徒27:24,カイザルの前に立たなければならない。
▲契約だけ(使徒1:8)握れば、神様が働かれるようになっている。神様の契約を握って越えよう!
伝道学：伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (29)「福音の根」(マタ24：14)
1．イエス様が教えてくださったいのち
1) 山上垂訓 2) 天国のたとえ 3) 信仰告白
4) 変貌山 5) カルバリの丘
2．イエス様の最後の教育
1) マタ28：16－20、マコ16：15－20 2) ヨハ21：15－18
3) 使1：1－8
3．福音の根
1) 使2：1－47 2) 使11：19－30 3) 使16：6－10
区域教材31課：力の回復—勝利する道(使2：1－13)
五旬節の日になって、みなが一つ所に集まっていた。(1節)
序論 /
1．教会と信徒の危機の時代 — 無能力、無気力、未自立教会
2．考えから変えるべきです(ピリ4：6−7、ピリ1：9−10)。
1) 問題には必ず答えがあります。問題の中の答えを見つけなければなりません(ヨハ16：33)。
2) 苦難の中には必ず祝福があります。苦難の中に秘められた神様の計画を見つけるべきです。(ロマ8：18)
3) いかなる危機、試みの前でも当然性、必然性、絶対性を見つけると勝利します。(Ⅰコリ10：13、ヤコ1：2−4、ピリ1：9−10)
* 福音の刻印、みことばの根、ただ聖霊の体質になると5つの力、5つの時刻表、5つの門が開かれる答えを得ることができます。
本論 /
1．使2：1、五旬節の日—私と教会を生かす5つの力
* イスラエルの三大祭り
過越祭(血の契約と救い)、五旬節(聖霊の導きと聖霊の満たし)、仮庵祭(天国と世界福音化の祝福)
1) 使2：1－10 － 激しい風と炎のような力
2) 使2：9－11 － 15ヶ国の伝道の門が開かれる力
3) 使2：14－21 － 聖霊の満たしのみことばが成就される力
4) 使2：41 － 神様が備えられた3千人の弟子を探し立てる力
5) 使2：42－47 － みことばを宣べ伝えることによって、毎日起きる救いの働きと現場が変わる力
2．使2：5 さて － 世の中を生かす５つの時刻表
1) 使2：1 － 激しい風のような炎のような力で現場を生かす時刻表
2) 使2：5、さて － 15ヶ国の伝道の門が開かれる時刻表
3) 使2：18、その日 － 神様のみことばが成就される時刻表
4) 使2：41、その日 － 神様が備えられた3千人の弟子が起きる時刻表
5) 使2：46－47、毎日 － みことば運動を通して現場に救いの働きが起きる時刻表
3．使2：46－47、毎日 － 次世代と世界を生かす5つの門
1) 使2：1、マルコの屋上の間 － 激しい風のような炎のような力の働きが起きる門
2) 使2：9－11、15ヶ国の産業人 － 伝道と宣教の門
3) 使2：41 － 現場に備えられた3千人の弟子が起きる門
4) 使2：43－45 － 世界福音化のための経済祝福の門
5) 使2：46－47 － 現場を生かすみことば運動の門
結論 / 私なりの幸せ、力、答え、平安を得る時間を味わうべきです (詩18：1)。
1) 朝 (詩5：3) － 定刻祈り、定刻礼拝
2) 昼 (詩23：1) － 常時祈り
3) 夜 (詩17：3) － 深い祈り
週間メッセージの流れ(2016.7.24.-2016.7.30.)
1)聖日1部(7月24日)→ 真の福音と真の伝道（使8：1ー8）
▲神様が私とともにおられ、真の福音を味わい、真に伝道する伝道者の生活をすることができて感謝します。真の福音の光で、歴史の中に、考えの中にある暗やみ、古い偶像に捕らえられた現場を生かしますように。真の福音と伝道の価値を知って、人が解決できないサタンのしわざ、霊的な問題、病気を解決しますように。いっしんにキリストを伝えて、創世記3章事件、ネフィリム、奴隷、捕虜、属国に捕らわれた者を解放しますように。真の伝道のための私の人生、私の仕事になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(7月24日)→ 真の福音と宣教 （使8：26ー40）
▲散らされた者、捕らわれた者、残った者の奥義を知って、世界福音化する証人になるようにされて感謝します。主の御使い、主の聖霊、主の霊が私を導かれ、神様が備えられた出会いと宣教の門が開かれますように。正しい福音の根を下ろし、奴隷になる第3の災いの時代を止める真の宣教の祝福を味わいますように。一度も福音を聞いたことのない者に、ただ福音を伝えて、運命を変える宣教の祝福を味わいますように。真の福音、真の宣教の目を開いて、一生生きますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(7月24日)→ 30課:根本回復-すべてを回復する道(使徒1:1-8)
▲3つ確認-滅亡という恐ろしいことの中に閉じ込められて不安に生きていく人々(未信者状態)+誰にも分からないように起きている答え(みことば成就)+真の伝道の中に起きる主の御手がともにする働き確認。そうすれば、根本が確認でき始める。
①使徒1:1、ただキリスト(創世記3:15,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16,ガラテヤ2:20-私の福音)
②使徒1:3,ただ神の国(申6:4-9,ハガイ2:1-9,使徒1:3)
③使徒1:8,ただ聖霊(力,証人)
④結論-福音刻印,みことばの根,生かす体質
4)第39次地域集中神学院戦略会議(7月26日)→ 伝道弟子学位証
①合宿チーム-個教会テキコチーム→ コロサイ4:1-7(私たちの事情,私の事情を正確に分かるように)+みことば成就チーム+祈り実現チーム→ こういうチームをたくさん作りなさい。
②神学院-講師団を作りなさい→ 教会成長+多民族+国家グレードが上がる。
③集中キャンプ-集中伝道チームを作りなさい→ 現場システム+弟子システム+文化システム
④結論-備えられた人材をのがしてはならない+経済問題がない人をたてなさい+教会で推薦.
5)火曜集会(7月26日)→ 刻印,根,体質
▲伝道弟子:刻印(ローマ16:25)
①序論-創造主の神様のみことばでだけ刻印されたことを変えられる。刻印されたことを変えられる一番良い方法が“みことばフォーラム”、そして、人間の最も本質的なこと21種類を持ってフォーラムするのだ。そうすれば、私も知らない“私”が出てくる。(ガラテヤ2:20)
②すべての人間は人間が主人になっている-創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8
③すべての人間はサタンの策略に陥っている-使徒13:1-12,使徒16:16-20,使徒19:8-20
④すべての人は宗教が主人になっている-未信者6つの状態で生きるしかない。彼らに熱心にでない福音、努力でないいのち、功労でない信仰を知らせなければならない。
⑤結論-神様が私にくださるみことばを持って決断しなさい。伝道の門、宣教の門が開く。
▲70人:根(ローマ16:26)
①序論-根を下ろすことで実を結ぶ。集中24時(幸せ,力)になってこそ祈りが分かったのだ。そうすれば、私を越えて,神様が働かれるのが見える(集中25時)。私が単に神様に祈っているように見えるが、永遠という時刻表の中に集中しているのだ。この三つ祈りを持ってビジョントリップをしなさい。
②このときから霊的いやしが起きる-脳(からだ,知性,霊性)+心+考え
③長い間続いていることが私たちを掌握して(創世記3章,6章,11章),個人滅亡がくるようになる。
④結論-福音とともに(ローマ16:26),祈りで力,答え,いやされる。
▲ミッションホーム:体質(ローマ16:27)
①序論-伝道を正しく理解して,伝道体質になれば本当に答えがくる。
②伝道の理由-暗やみ文化を防ぐ唯一の道だ。(個人の救いと時代の災い,時代の終末,地球の終末は確かにくる)
③あまりにも重要な神様の約束が入っているのが伝道だ。(マタイ24:14,使徒1:1,3,8)
④私たちの生活の本質を完全に回復しなさい(21種類:先に見ること-先にすること-はじめること-方法-持続すること-味わうこと/いつ?-結果/結論)
⑤結論-天と地のすべての権威(ともに)+文化いやし,霊的いやし,経済いやし+弟子との出会い
6)世界レムナントリーダー修練会(7月26日-28日)-
▲1講:福音のリーダー
①常に確認すること- 12の問題,強大国(災い伝染),イスラエル滅亡,韓国の3つの問題,宗教統合時代
②所有しなければならないこと-山上垂訓(マタイ5-7章),天国(マタイ13章),信仰告白(マタイ16:13-20),変貌山(マタイ17:1-9),ゴルゴタの丘(ヨハネ19:30),イエス様の最後の講壇(使徒1:1,3,8),本質所有(21種類)
③味わう,集中するという言葉は、考え+心+たましい+肉体が一つ(一致)となること→ 祈り
④結論-祈りで全世界ビジョントリップをするのがリーダーだ。
▲2講:文化征服のリーダー
①序論-神様が救われた者になさった最高の約束が霊的サミット(聖霊の満たし)だ。
②私を生かす奥義-優先順位を変えなさい。
③戦わないで勝つ道-流れを変えなさいヘッドを倒しなさい。霊的サミットとして行っていやしなさい。(使徒13章,16章,19章)
④世界化の奥義-最も幸せな没入方法を分からなければならない。
⑤結論-あらかじめ答え,全体的な答えと一生の答え,時代を生かす世界的な答えがくる。
▲3講:弟子運動のリーダー
①序論-自分をキリスト化する人が弟子だ。イエス様の弟子訓練を見なさい
②世界化+教会化+未来化準備
③結論-黙想の中で3つの目標をたてなさい(職業/伝道/事業/伝道/弟子の働きに対する目標+スペックを積みなさい+文化化しなさい。
7)産業宣教(7月30日)→ 一心全心持続の目標(29)-神様が願われる人材(使徒27:24)
▲人材→ 福音刻印+実力の根+成功者を生かす人材(体質)
①ほろびないまことの福音を持った人材(レムナント7人,バビロンを生かした人材,パウロ)
②神様が時代にくださったことを持った、まことの実力を持った人材(パウロの実力,プリスカ夫婦,ガイオ、ピレモン→ 使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8
③時代の災いを防ぐ人材
④結論-みなさんの才能はマタイ24:14と合わせなければならない。
8)伝道学(7月30日)→ 一心全心持続の目標(29)-福音の根(マタイ24:14)
▲イエス様が教えられたいのち(山上の垂訓,天国の比喩,信仰告白,変貌山,カルバリの丘)+イエス様の最後の教育(マルコ28:16-20,マルコ16:15-20,ヨハネ21:15-18,使徒1:1-8)+福音の根(使徒2:1-47,使徒11:19-30,使徒16:6-0)
9)核心訓練(7月30日)→ 一心全心持続の目標(29)-目に見えない根
▲使徒1:1,3,8→ タラッパン(使徒1:14),チームの働き(使徒2:1,9-11),ミッションホーム(使徒2:41-47),専門教会(使徒18:1-4),地教会(ローマ16章)→ イエス・キリスト→ WITH(合宿)+System+Future→ Remnant→ この祝福を持って根をおろすとき、実が出るようになる。
①失敗が来る理由はサタンの根をおろしているためで→ 創世記3章,6章,11章,使徒13章,16章,19章,ヨハネ8:44,マルコ5:1-10,使徒8:4-8,ルカ16:19-31,マタイ27:25
②ユダヤ人が持った契約は全く福音と関係がなかった-ヤーウェ思想(イスラエルの神),メシヤ思想(イスラエルの救い主),律法/伝統/制度
③イエス・キリストが教えられたいのちの根-山上垂訓(マタイ5:1-7:29,逆に見る目),天国の福音(マタイ13:1-58),信仰告白(マタイ16:13-20),変貌山(マタイ17:1-9ただキリスト),カルバリの丘(ヨハネ19:30),復活メッセージ(マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8),オリーブ山
④結論-今からこの契約を持って体験するのだ。40日間、神の国の事を説明された(使徒1:3)。この契約を持って集まったのだ(使徒1:14)。すると、五旬節の日になって(使徒2:1)-一度だけ体験してみなさい！体験したらすべてにこの体験になる。そうすれば、いつも体験できる。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。堂々と聖書的伝道20の戦略の中に入りなさい。
10)区域教材(7月31日)→ 21課:力の回復-勝利の道(使徒2:1-13)