聖日1部:Remnantの再出発 (ヨシ1:1-9)
*序論
▲この地には、立派な人々がとても多い。ノーベル賞を受けた人、科学者、実力ある方々が多い。ところが、この方たちが聖書で語っている2つのことを知らずにいる。申6:4-9節を知らずにいる。人間には福音が先に刻印されなければ、一生苦労する。神様がモーセに完全に刻印させなさいと言われた。もう一つは千億個にもなる脳細胞の中にはほとんどサタンのことが刻印されていて、宗教、偶像崇拝すれば霊的問題がくるということを知らないのだ。だから、心と精神と力をつくして神様を愛して、子どもに教えなさいと言われるのだ。定刻集中ということは、みなさんの考え、脳の中に神様の力を刻印させなさい。モーセが言った話をわかった人物がヨシュアだ。ヨシュアには、この2つのことが入力されていたから起きる働きを言うのだ。
1.モーセとともにいたように
▲ヨシュア1:3、モーセに話した通り(みことば)ヨシュア1:5,モーセとともにいたように(答え)
1)出エジプトの10の奇跡を見なかったのか
2)荒野を歩いていくとき、モーセにしたことがないのか
▲モーセがヨシュアに与えたことを持ちなさい。荒野を行く間、三つの祭りが何か。過越祭(血の契約)、五旬節(聖霊の力)、収穫祭(天国の背景)
3)契約の箱を中心に行ったモーセとともにいたように、あなたとともに
4)幕屋中心-モーセが幕屋中心に行った。その力であなたとともにいる。
5)モーセは創世記3:15、創世記6:14、出3:18節を記録した主役だ。その力であなたとともにいる。
▲私たちのレムナントは5分だけ一日に深く黙想しなさい。
2.わたしはあなたとともにいる
1)3節-あなたが踏む土地をすでに与えた。神様のみことばに従って行きさえすればよい。
2)5節-あなたに立ちはだかる者はいない。
3)6節-強くあれ、雄々しくあれ。あなたの先祖に誓った地を占めるようにする。
4)7節-ただ強く、雄々しくあれ。栄えるだろう。
5)わたしがあなたに命じたのではないか。神様のみことばは預言されたとおり成就した。(イザヤ40:8)
3.刻印されたみことばは必ず答えがくる。どんな結果になったのか
▲神様がヨシュアに同じ答えを与えられた。
1)モーセのときに紅海を分けたように、ヨシュアのとき、ヨルダンを分けられた。契約の箱をかついでついて行きなさい。
2)モーセに荒野で働かれたように、ヨシュアが契約の箱について行ってエリコを倒してしまった。
3)エモリ連合軍が攻め込んだとき、太陽と月が止まる空前絶後な答えを与えられた。
4.結論
▲ただ重要なのはカレブとともに・・・友人が重要だ。ヨシュアとカレブは危機の時ごとに信仰を告白した。ヨシュアとカレブ二人が信仰が合わさったが、カナンを征服した。レムナントはこういう友人が必要だ。この契約、神様のみことば握ってレムナントが出発すれば、みなさんの未来は準備されている。この祝福を味わうように祈ります。
聖日2部:ダビデの神殿運動 (Ⅰ歴29:10-14)
*序論
▲神様がダビデを祝福されたが、ダビデの最も大きい運動が“神殿運動”だった。それは、ダビデは重要なこと3つを知っていた。
1)Iサムエル16:23,ダビデが賛美したとき、サウル王についていた悪霊が離れるのを直接体験した。Iサムエル16:13には、主の霊が(聖霊が)ダビデに大きく注いだのだ・・・この話は、すでに創世記3:4-5を知っているということで、創世記6:4-5,創世記11:1-8で人間を滅亡させることをダビデが知っていた。
2)ここから出てきたのが、ダゴン神殿であるが、これをダビデが知っていた。霊的戦争だ。サタンが人間を滅亡させる方法だ。偶像文化と神殿!
3)ダビデは契約の箱を知っていて、神殿を作る理由を知っていた。契約の箱を迎える幕屋を作ったモーセに神様は答えられた。サタンは契約が現れることが最も嫌いなのだ。
▲この部分をみなさんが知っていなければならない。それでは、どのように祈らなければならないか、答えが出てくる。何をしなければならないという決断以前に、霊的な目が開かれなければならない。
1.ダビデは神様の主権を信じる者であった。
▲暗やみの勢力が強くても、すべての主権は神様の御手にある。
1) 主よ。あなたはとこしえからとこしえまでほむべきかな(10節)-それゆえ、ダビデが一番良くしたのが賛美だ。
2) 偉大さと力と栄えと栄光と尊厳と全てのもの、強くすること、大きくすること、すべて主に属すこと(11-12節)
3)主の御手から受けたことで主にささげただけです(14節)-恵み
2.人を滅ぼす暗やみ文化と人を生かす霊的文化が何か分かった。
1)幼い時-詩78:70-72,この事実を幼い時期(羊飼い)にすでに知っていた。何をするかでなく、何を見るかだ。
2)少年時代-Iサムエル17:1-47,ダビデが告白して、私はおまえがなぶる主の御名で立ち向かう。みなさんがこの目を開かなければならない。
3)青年時代-詩23:1-6,ダビデが逃げ回ったが、主は私の羊飼い。ダビデが神殿運動をした目(霊的な目)が開かれるようにしてください。
4)王時代-I歴代29:10-14,王になって、契約の箱を迎える神殿がないということが話になるか。寝られないと言った。それゆえ、神殿を作る準備を王の時に完全に終えたのだ。
3.ダビデは偶像崇拝の結果と礼拝を分かる者であった。(身分、権威)
1)全世界に偶像を通して起きるすべての暗やみ文化と災いを防ぐ道だ。
2)神様が子孫に当然、答えられた。ソロモンが最高の答えを受けた。そうしてこそ、神殿を作って、暗やみ文化を防ぐのだ。
3)次世代を通して、永遠に残る契約が伝えられた。
4.結論
▲今は戦わないで勝つ驚くべき契約を握らなければならない。暗やみ文化と戦う霊的戦いをすれば答えが起きる。神の子どもに権威を与えられた。ダビデを通して起きた神殿文化を回復しなさい。目を開いて、霊的な戦いに勝利する開始になるように。
区域教材32課:使命挑戦 - 征服の道(使23:1-11)
その夜、主がパウロのそばに立って、「勇気を出しなさい。あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない」と言われた。(11節)
序論 /
1.神様が私たちにされる重要な質問は、「私は今どこにいるのか、私の人生は今どこにあるのか。」 これがすべてです。
2.根本(使1:1)が回復されると力(使1:3)が回復され、力が回復されると、使命(使19:21、23:11、27:24)の門が開かれます。
3.パウロが使徒の働き1章1、3、8、14節の答えを受けた後に告白したものと使命、挑戦があります。
1) ピリ3:1-21
・ キリスト - 最高の知識(8)、最高の望み(9)、最高の目標(12)、最高の報い(14)、最高の背景(20)
2) 使 19:21、23:11、27:24
本論 /
1.もっとも急務の挑戦をしなさい。 (霊的戦争 → 世界の災いを止める道)
1) Remnant 7人の挑戦 - エジプト(ヨセフとモーセ)、ペリシテ(ダビデとサムエル)、アラム(エリヤとエリシャ)、バビロン(イザヤ)、ローマ(パウロとテモテ)
2) パウロの挑戦
(1) 使19:21 - 「ローマも見なければならない。」 (第3次伝道旅行以降の告白)
(2) 使23:11 - 「ローマでもあかしをしなければならない。」 (法廷に立った時の告白)
(3) 使27:24 - 「カイザルの前に立ちます。」 (嵐の中での告白)
3) 私の挑戦 - すべての場所、すべての働きの中でローマを見なければならない。
2.目に見えない挑戦をしなさい。 (文化戦争 → 暗やみの文化を止める道)
1) 強大国の霊的状態を見なさい。
・ エジプト(ピラミット)、ペリシテ(ダゴン神殿)、アラム(リモン神殿)、アッシリヤ(バアルとアシェラ)、バビロン(ネボ神像)、ローマ(ゼウス神像)
2) Remnant 7人の挑戦
・ 使1:1(キリスト)、1:14(屋上の間)、2:9-11(15カ国の産業人)、3:1-12(エルサレムの象徴的な問題)、8:4-8(サマリヤの歴史的な問題)、9:36-43(福祉問題)、13:5-12(霊媒師の問題)、16:16-18(占い問題)、19:8-20(偶像文化)、17:1、18:4、19:8(会堂)、19:9(芸術文化)
3.目に見えない挑戦をしなさい。 (人材戦争 → 未来の災いを止める道)
1) 霊的なサミット (使1:1、3、8)
2) 技能サミット (詩78:70-72)
3) 伝道サミット (使1:8、ロマ16:1-27)
結論 / 12の人生問題の答えをメディア化 (文化化)
* 真の成功とは、私が神様が願っておられることを、神様が願っておられる時間に、神様が願っておられる場所で用いられること
*WRC伝道者の告白2-①(2016.08.04.)*
▲レムナントのみなさんは、この集会を終えれば現場に行かなければなりません。現実に行かなければなりません。いくつかのことが、必ずみなさんを待っているでしょう。みなさんを混乱させるようになることが待っています。だまされてはなりません。私はそのために幼い時とてもさまよいました。私が一番たくさん会った方は、幼い時は、教会信徒でした。ところが、多くの教会信徒が心配と葛藤と紛争の中にありました。私は助けを受けられませんでした。(大人たちが)よく信じると思ったのですが、みな嘘でした。(大人たちが)みなさんに話すでしょう。「信仰生活は実際には難しい」「伝道するのも難しい」「あなたたちが勉強をよくすることは難しい」こういうものが集まるでしょう。親が多くの話をするでしょう。私はそのとき、神様が私とともにおられるということが分かりませんでした。はるかに遠いことですね。私は多くの教役者、牧師先生に会ってみました。同じ状況でした。その方たちも、私のように困難の中にいるということが分かりました。私の周囲には多くの長老がおられました。その方たちも、私よりさらに難しいことを分かりました。どこに行って、私たちは答えを見つけられるでしょうか。学校に行くと、完全に神様はいません。このように、世の中に出てみると、にせ物らだけが本物のように動きます。それで、私は完全にほろびるようになりました。
▲そのとき、神様が私にまことの恵みを注いでくださいました。私が福音を知るようになったのです。そのときから、定刻祈りであるカルバリの丘に入りました。とても大きな奥義が含まれている定刻祈りであるカルバルの丘です。みなさんが、これは誰も奪っていくことができないのに、奪われています。誰でもできるのに、できずにいます。私たちに、これまで刻印されたことのためです。私は、事実はその中に入るためにもがきました。カルバリの丘で、完了したという事実を確認するようになったのです。その日から私は悟りました。教会の信徒が問題ではなくて、牧師先生が問題ではなくて、私が問題だったということを知るようになりました。
▲カルバリの丘の契約の中に入ってみたら、良い人たちがたくさんいました。本当に福音を持った祈りの人々がいました。その方たちとともに、契約の旅程を今まで歩いてきているのです。みなさんが、この中を歩いていかなければなりません。誰からも答えを得ようとせずに、カルバリの丘の契約の中に入りなさい。その定刻祈りを5分だけしてもかまいません。科学が遅れているから聖書を分かりません。この頃は、少し発見しています。祈って信仰を持つということは、どれくらい重要なことかを科学が明らかにしています。私たち脳の中には千億個を越える重要な細胞があるということです。科学が明らかにしています。それゆえ、信仰を持って祈るということは、すばらしいことだということを話しています。
▲私は二番目の葛藤が来ました。多くの信徒の方たちが、問題がきたら創世記3章の自分に帰ります。ある日、突然、自分に少しでも損がくると「私」に帰るのではなくて「創世記3章の中にいる私」に帰ってしまいます。私はそれを見ながらたくさん考えるようになりました。そこで思わず話してみて、失敗もするようになりました。その失敗とは、「福音がないのではないか」「ひょっとして福音を知らないのではないか」とする話をするようになりました。多くの人々がよくしているのですが、利益、損害が置かれれば、創世記3章の中にいる私をぴったり現わすのです。
▲「あぁ、私たちのレムナントが、これから世の中に出て行かなければならないのにどうなるのだろうか」と悩むようになりました。「これから私たちの次世代が、クリスチャンという名前で出て行くのだが、どうなるのだろうか」そこで、私が二番目の恵みを受けました。それが何かとうと、集中祈りの「オリーブ山」です。その中に入りました。とても幸せでした。そして、とても力ができました。とても感謝しました。間違いないレムナントと世界福音化が起きることが確実だから、その契約の中に入るようになりました。
▲聖書にレムナントらに「心配しなさい」と言われていることは、一ヶ所もありません。「あなたの未来をおいて心配しなさい」もありません。聖書にただ一ヶ所もないことを私たちは持っています。イエス様が一度も教えられなかったのですが、教えられなかったことを持っています。「大胆でありなさい。私が世の中に勝ちました」主はおっしゃいました。みなさん、ここに答えがすべて入っています。オリーブ山の集中契約の中に入って勉強しなさい。今日から勉強の心配はしないで。40日、オリーブ山の集中契約の中に入って、すべてを始めなさい。
▲そのような中でした。私に三番目の葛藤が来ました。とても遅いということが分かりました。今、サタンの文化はものすごく起きています。すべてみな、サタンの文化です。アメリカは知らずにいますが、アメリカはすべてみなサタンの文化です。このように、掌握しています。そこで、私が神様がくださる恵みを握りました。「レムナントを育てなさい!レムナントに大人になる前に、はやく入れなさい!すべての人々がサタンに刻印が入っているので、おとななる前に、はやく抜き取って神様のことを入れなさい!自分だけしか考えることができない創世記3章、6章、11章、サタンのその種が入っていることを抜き取って、はやく(神様のことを)入れなさい。全世界のレムナントたちが起きなければならない!」
▲どのようにすべきでしょうか。いや、全世界をどのようにするのでしょうか。そのとき発見しました。神様がくださる答えを、そのとき受けました。24祈りビジョントリップです。それがマルコの屋上の間で始まりました。それゆえ、カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間は、とても重要な話です。みなさんが今、何もないとしても、このまま始めれば勝利します。このまましなければ、後ほど問題がきます。そこで集中を越えて、24世界生かす祈りビジョントリップを始めなさい。知ったところ、それが五旬節、初代教会マルコの屋上の間の契約でした。それで完全です。どうでしょうか。ですから祈りの答えがずっときます。神様はみことば成就を継続されます。そちらについて行けば良いのです。みなさんの学業がそちらへ行けば良いのです。神様がくださらないことに行けば失敗するしかないのですが、神様がくださったことで行けば良いのです。本当に、本当に、伝道者の証しです。本当に、伝道者の告白です。
▲みなさんが人を見つめずに、人を生かすためにカルバリの丘の契約の中に入りなさい!それが定刻祈りです。みなさんがオリーブ山の契約の中に入って、滅亡させるものをなくしなさい!それが集中です。それで集中という単語が今、ずっと答えでくるでしょう。集中キャンプ、集中神学院、集中訓練。ずっとくるでしょう。その中に入りなさい。骨を折ることではなく、とても楽になります。それを持って世界を生かせません。サタンは24活動をします。24に入らなければなりません。このガン細胞は、みなさんを24攻撃をしています。そうでしょう。いつ、ガンになるのかわかりません。サタンは24地球をずっと攻撃しています。24の幸せのビジョントリップを始めなければならないのです。その時からしました。多くの答えがき始めました。
▲今日、私たちのレムナントは、この3つのことを握れば良いのです。今日だけは嘘をつかずに、明日はしても、今日だけは、カルバルの丘の告白をしてください。私が少しの間、時間をあげますから、今、説明を聞いて、今日だけは「神様、私個人、家系すべての暗やみが十字架の前で解決されるようにして下さい!」一回だけ告白しながら祈ってみてくださいということです。すでに「完了した」と言われました。我が家に最も悩みになること、十字架の下に下ろします。私の最も悩みになること十字架の下に下ろします。そして祈ってください。「私は神様が信じられないで、霊的なことが分かりません」それがサタンの根です。「それを十字架の下に下ろすようにして下さい!」みなさんに驚くべき変化が起きます。その祈りを実際にしてくださいということです。そして、今日尋ねてください。「神様、私のミッションはなんですか。私の天命はなんですか。私のオリーブ山はなんですか」それを尋ねてください。それがオリーブ山です。それを受けることも出来ない人が祈りに行くなら、なんの効果もありません。今日、まことに尋ねてみてください。「神様、私に与えられた天命、その目標はなんですか」そうしてこそ、絶対目標、絶対使命、絶対献身が出てきます。明日、メッセージを終える前にです。そして、最後に祈ってください。「神様、私に神様に向かって集中できる力を与えてください!」一度してみてください。「私が少しの間でも瞬間、瞬間、神様に没入できる力を与えてください!」奇跡が起こります。しないように見えるから言うのです。病気になった人々がしません。
▲もう一度、話します。私は一日に5千回、みなさんに会います。なぜでしょうか。私が20時間、生活で動きます。残り4時間は寝ます。20時間、生活して動く間に祈ります。私はゆっくり呼吸するから5千回します。1分に5回します。そのようにしながら、世界ビジョントリップをずっと祈ります。ひょっとして、呼吸についていろいろ言う人がいるかもしれませんが、それは無知な人です。みなさんは、一日に眠る時のほか、およそ3万回呼吸をしています。病院に行ってチェックしてみてください。ガンになった人は1分に20番(以上)呼吸をしています。チェックできます。20回呼吸している人は必ずガンになります。必ず脳にも問題がきます。どれくらいよいでしょうか。私はゆっくり考えながら、祈りながら、一日中、みなさんに会います。祈りの課題が決まっています。一日中。世界ビジョントリップ、それを24。
▲「答えをどのようにしますか」行ってみれば答えが来ています。待てばきます。「未来はどのようにしますか」みなさんをサミットにあげられました。今日、私たちのレムナントのチャンウンを見たら、驚くほど上手です。さらに驚くべきことを今日、聞いたのですが[アイーダ]というミュージカルの主役に抜てきされました。アイーダのミュージカルに主役として抜てきされようとするなら、すごいのです。韓国で最上級でこそできることです。「やはり神様は、レムナントを用いられるのだな」これから私たちのレムナントを通してどんなことが起きるかわかりません。そそこで、私は集会を終えた後に、すぐに立ち上がって出て行く人を見れば、愚かだと言いたいです。それがバカなのです。みなさんが聖日の日、教会で礼拝を終えたらすぐ立ち上がって出ないでください。
▲みなさんが必ずしなければならないことがあります。この三つをしてください。
①「完了されたカルバリの丘、その血の契約の前に、私のこれをおろします!」神父の前に行って懺悔するのは不法です。キリストの十字架の前にみな下ろすのです。
②「今日、神様、私にオリーブ山のミッションをください!」それをすべきです。
③「神様、私に24の奥義を与えてください!」それをすべきです。ところで、少ししたがまちがいなく答えがくるのです。なぜでしょうか。その契約の中に入ったためです。
もう一度、話しましょう。私は神学校を卒業する日、多くの人々が喜んでいたのですが、私は神様に声を出して祈りました。他の友人が私が変だと思って見つめました。私が何の祈りをしたのでしょうか。三つの祈りをしました。「神様、私に福音だけ伝えられる牧師になるようにしてください!他のものために世の中がほろびました。教会がほろびました。それでも、このように多くの牧師が候補生でいます」その祈りが自然にでてきました。そして二番目のことを祈りました。「神様、私に天命をください!神様が願われるミッションをください!」そして、三番目のことを祈りました。「神様が私に世の中に勝つ力を神様が与えてくださいましたが、見つけ出すようにさせてください!世の中を変える力を与えられましたが、見つけ出すようにさせてください!」その祈りをしました。一度もこの祈りをしないことは、話にならないということです。
▲今日、私たちすべてのレムナント、すべての信徒、この場に神様の導きを受けて来た私たちの重職者たちも、本当に祈ってください。「私に刻印されたことを変えてください!」切実に、声を出して祈ってください。「サタンが刻印したこと抜き取るようにしてください!」祈ってください。「私たちの教会にサタンが刻印させたことを、今夜に抜き取るようにしてください!」「私にカルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約を植えてください!!」どのように答えがくるのか、それは、これからを見てください。レムナントは、すべきです。心安らかにしてください。目をとじてもかまわなくて、開いていてもかまいません。みなさんが手をあげようが、足を上げようが関係ありません。みなさんが両手をあげようが、立ち上がろうが関係ありません。神様にまことに今日祈る時間になるように願います。今夜に、まことにカルバルの丘の契約で、韓国にある、世界にある暗やみの勢力が縛られることを祈る、ということです。その祈りをしなければなりません。「2016年WRCで私が祈ったが、神様がこのように答えられたんだなあ」私が卒業式する日、神様に祈ったのですが、その祈りが答えできました。みなさんが今日、神様に少しの間、心より祈ることは、必ず答えにくるようになります。今からみなさん、みなさんの胸に手をおいて、神様に真実に祈らなければなりません。
▲今日、みなさんは三つのことを考えてください。
①「私と私の家系に刻印されたサタンの戦略が崩れるようにして、カルバリの丘の契約が刻印されるようにしてください!
②知らずにサタンの文化で刻印されているので、オリーブ山のミッションを植えてください!
③力がなくて、勉強も大変です。力がなくて、事業も大変です。世界福音化できる力を植えてください!」
私たちこの三つを考えながら、みな同じように一回だけ主を呼びましょう。「主よ!」
神様、私たちのレムナントの祈りを受けて、今夜に本当に霊的な時間になるようにしてください!
暗やみが知って縛られる時間を過ごすようにしてください!天の門をあけて、天の軍隊が動員される力の時間になるようにしてください。
マルコの屋上の間に、主の聖霊が働いてください!
私たちは弱いです。主の聖霊で働いてください!私たちは世の中ことが刻印されています。オリーブ山の契約で働いてください。
私たちはサタンのことが刻印されています。教会は、サタンのことが刻印されています。
多くの教役者、重職者がサタンのことが刻印されています。カルバリの丘の契約が刻印されるようにしてください!
私たちの幼いレムナントの祈りを受けて、神様が働いてください。
ヨセフの祈りを聞かれた神様が働いてください!
幼いサムエルの祈りを聞かれた神様が働いてください!
私たちのレムナントの心の告白を神様が受けて働いてください!
継続して、みなさん、祈ってください。
(The end)
週間メッセージの流れ(2016.7.31.-2016.8.6.)
1)聖日1部(7月31日)→ 最初にすべきこと (申6:4-9)
▲地球上に葛藤、紛争、テロ、戦争が起きる理由を知って、サタンがもたらした誤った刻印を変えて、神様が与えられたものとして刻印することができて感謝します。ただ福音、ただ伝道、ただ宣教に私の人生をかけて、その理由、内容、結果を刻印させますように。荒野でともにおられた神様の契約、三つの祭りの祝福、契約の箱の中の祝福、幕屋の契約を刻印しますように。エジプトを越える実力、文化、神様の力を刻印して、他の人を生かす機会になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(7月31日)→ 最後にすべきこと (使19:8-10)
▲一番最後にすべきことを知って、神様の福音が私に刻印されて、毎日3つの今日を確認して、祈りが成り立ち、みことばが成就するようにされて感謝します。世の中が語る成功、祝福、出世の後ろにある災いから救い出す使命を知って、揺れませんように。これから偶像を通して迫る未来の災いが何かを知って、その災いを止めることに用いられますように。必ず起きる個人の終末、時代の終末、地球の終末を知って、神様の力と契約を握って勝利しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(7月31日)→ 31課:力の回復、勝利の道(使徒2:1-13)
▲(序論)必ず発見しなければならないこと3つ-キリスト(すべての問題解決)+神の国(必ず現場に隠されていたり、備えられている。それを見つけて待てば良い)+ただ聖霊(この方法を持っていなければならない。創世記41:38)このときから来る答えが何か。最高の答えがマルコの屋上の間にキリストが約束されたのだ。
①5つの力-使徒2:1-10,使徒2:9-11,使徒2:14-21,使徒2:41,使徒2:42-47
②5つの時刻表-使徒2:1,使徒2:5,使徒2:28,使徒2:41,使徒2:46-47
③5つの門-使徒2:1,使徒2:9-11,使徒2:41,使徒2:43-45,使徒2:46-47
④結論-祈りよりさらに重要なのが、序論のことを見ることだ。この祝福を見るための私の時間がなければならない。朝(詩5:3)、昼(詩23:1),夜(詩17:3)→ この部分は答えというよりは状態だ。私がこういう状態にあるから、序論のものが見え始めるのだ。みなさんが必ずこの力を回復する時刻表を持たなければならない。
4)世界レムナント大会(8月2日-5日)→ “天命目標-絶対目標,絶対使命,絶対献身”
▲1講:天命目標-絶対目標(福音の中に隠された霊的な力)
①序論-福音の中にある霊的な力を持ってサタンの組織に完全に勝ちなさい!
②天命目標を発見する日、福音の中の霊的な力が開始-問題がきたら天命を発見しなさい。問題の原因がサタンであることを知りなさい。
③神様が私にくださった絶対目標を発見-今日から霊性を啓発しなさい。
④今から小さいことに唯一性を発見して,スペックを積む霊的目標を持ちなさい。
⑤結論-私たちの目標は成功でなく,その後のこと-勝利の座,サミットの座,成功の座に行くのだ。勝利しようとせずに勝利できる人、成功しようとせずに成功できる人,高い地位に上がろうとせずにサミットになることができる人になりなさい。神様の目標だ。握る瞬間、答えは開始される。なぜか。神様のみこころで,必ずなければならないためだ。
▲2講:天命目標-絶対使命(回復)
①序論-神様が私に最も必要とされることは何だろうか。天命目標のなかで私がしなければならない絶対目標がある。福音の中にある霊的な力を得なければならない。それなら、私の絶対使命は何か。今日の絶対使命は“回復”だ。なぜか。みな奪われてしまった。(3団体、モスレム問題,先進国事故(精神病),文化(宗教),芸能(音楽),スポーツ(オリンピック),気功運動/瞑想運動・・・世界を掌握している。この出処がどこなのか。サタンから出てくるのだ)それで回復させなければならない。
②天命目標(2)-サタンが植えておいた刻印を変えてしまいなさい。これを(序論)防ぎなさい!ただイエス・キリストで簡単だ。とても小さくてありふれていたこと、みなさんにある問題の中で見つけなさい。福音で天命目標を悟れば、暗やみは目に見えなく崩れ始める。
③絶対使命- 21種類を回復しなければならない。そうすれば、未来が見える。サタンに勝つ福音の天命を刻印させなさい。絶対使命を見つけて根を下ろしなさい。使徒1:1キリスト,使徒1:3御国,使徒1:8ただ聖霊(力),天命-召命-使命,当然-必然-絶対,一心-全心-持続,ただ-唯一性-再創造,24時-25時-永遠,刻印-根-体質
▲ここから勉強が出てこなければならない。
④絶対目標と絶対使命の中で勉強すれば勝利するようになっている。(7人のレムナント)
⑤結論-みなさんがサタンに勝てば、天のタラントが当然くる。1%でもなくて-唯一性(本当に福音を伝える人々が集まりなさい。本当に教会を生かす人々が集まりなさい!)証人(再創造の主役が集まりなさい。再創造の祝福で世界を生かすのだ)
▲毎日1-3講を読みなさい。どんなことが起きたのか来年には証人として来なさい。証人としてきて、フォーラムしなさい。まことの成功、まことの証人として立ちなさい。問題はこの(1-3番)の答えを受けるか,受けられないかがカギ(key)だ。それでこそ世界福音化ができる。この祝福がみなさんのことになることを祈ります。あなたは大切な人です。
▲3講:天命目標-絶対献身(時代のいやし,使徒2:1)
①序論-ヨセフ(奴隷→総理),ダビデ(羊飼い→王),ダニエル(海外捕虜→総理長)はたして私たちもできるのだろうか。これを持って行かなければならない。天命目標の中に入った人々は、絶対目標を発見するようになる。それが“霊的力”だ。この力がある人は絶対使命を悟るようになる。“回復”だ。この天命目標を持った人は、絶対献身することができる。今日、みなさんが最後に持って行かなければならない答えが“時代のいやし”だ。ところで、どのようにこれができるかということだ。今日、みなさんが一つだけ持って行けば良い。私たちの頭の中には1000億個を越える脳細胞がある。私たちのからだを脳で治める。私たちの考え(知性)が脳に入るようになる。最も重要なのは、神様に会うことができる驚くべき霊性が私たちの中にあるのだ。みなさんが今からこの(天命目標3つ)奥義のこの中で(からだ+考え+霊性)味わいなさい。5分ならば良い。これを定刻祈り、集中祈り(神の国),少し時間が過ぎれば没入(24,征服)できる。そうすれば、世界を征服するようになる。
②世の中の科学が知らないこと-天命目標の使命(文化のいやし)
▲その時間(ヨセフの小部屋,モーセのホレブ山,サムエルの契約の箱のそば,ダビデの牧場,エリシャのヨルダン,オリーブ山、マルコの屋上の間)+そのいやし(7人のレムナントを通した-エジプト,奴隷,イスラエル,ペリシテ、アラム,バビロンのいやし)+その理由(サタンの病気をいやしなさい、サタンの文化を変えなさい)
③宗教が知らないこと-絶対献身(教会のいやし)
④政治家たちができないこと-災いを防ぐ時代のいやし(献身目標)
⑤結論-今からみなさんは、この部分が(序論)考え,心,私のたましい,肉体,これを一致させなさい。それがこの(序論)祈りだ。考え,心,たましい,肉体をワンネスさせることだ。祈りだ。霊的サミットとして行けば、技能サミット,文化サミットに行くようになる。
作品を作りなさい-大小の作品を毎日作りなさい。人生作品を作りなさい。文化作品を作りなさい。霊的な作品を作りなさい。
5)区域教材(8月7日)→ 32課:使命挑戦-征服の道(使徒23:1-11)