産業宣教：OMC時代の一心、全心、持続の目標 (31)「次世代に残すこと」(使1：1－8)

1．申6：4－9

2．Ⅰサム7：1－13

3．Ⅰ歴29：10－14

4．Ⅱ列6：8－24

5．成就された契約
1) カルバリの丘 (使1：10)
2) オリーブの山 (使1：3)
3) マルコの屋上の間の初代教会の力 (使1：8)
 

核心：RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (31)「伝道者の体質」(使1：8)

1．サタンの体質に変わった人間
1) 創3：4－5、創6：4－5、創11：1－8
2) 使13：4－12、使16：16－18、使19：8－20　
3) 6つの結果

2．伝道者の体質
1) 使1：1 刻印
2) 使1：3 根
3) 使1：8 体質

3．世の中を変える体質
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聖日１部：カルバリの丘の体験 (ヨハ19：30)
＊序論
▲なぜ人間は状況と経済関係なく、個人に困難がずっと来るのか。ローマ3:23,人が罪を犯したので神様の栄誉を受けることができず･･･神様を離れてしまって、信じることができない罪、原罪だ。私も知らない間に目に全く見えないサタンが、創世記3章を見れば、他のものを植えてしまった。すでに人間のたましいを掌握してしまった。それがネフィリムだ。それゆえ、食べて生きるためにもがく。ただ私はバベルの塔がなければならないといっては、また崩れて･･･そして、神様がこの災いと呪いと地獄とサタンの権威を打ちこわすキリストを送ると言われたのが聖書の話だ。それゆえ、聖書の最高の事件がカルバリの丘の事件だ。
▲今、全世界は問題と危機がきた。イスラエルの国が、カルバリの丘に対する奥義を知らないので、7回も災いを受けた。中世時代、福音がますますなくなったとき、そこにマルティン・ルターが、ただ福音でだけ救われることができると立ち上がったのだ。(ローマ1:16-17)この一言を言ったが、すべての世の中がひっくり返った。
▲みなさんが21種類を決断しながら、本当に人生を新しく始めることを希望する。最初が、カルバリの丘の体験だが、救いは神様の恵みだ。(エペソ2:8)イサクが、カルバリの丘を体験した日、100年の答えが起きた。キリストが十字架で「完了した！」と言われた。原罪と呪われるすべての災いをなくしてしまわれた。あなたたちの永遠な背景になる地獄の背景をなくした。最後まで滅亡させるサタンを縛ってしまった。これを本当に悟ってしまえば、みなさんの仕事には1000年の答えがくる。それを悟った教会には時代の答えがきた。これをみなさんが回復しなければならない。
1.レムナント7人-カルバリの丘の体験が最も大切なのだ。
1)ヨセフ-主が私とともにおられるので･･･
2)ダビデ-主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。主の力、福音の祝福の他に、他のことは必要ない。
2.カルバリの丘の契約にいのちをかけてもかまわないほどの価値を発見したのだ。
▲このためにいのちをかけてもかまわないというほどになった人を神様が用いられた。それが初代教会だ。いのちをかける価値があるということを見た。
3.カルバリの丘の契約を持って12の問題に陥った人を生かすのが最高の使命であることを発見したのだ。
▲これが最高の使命ということを分かった。暗やみが離れてしまうしかない。12の問題に陥った人々が多い。創世記3章、6章、11章に陥った人々を生かすのが最高の使命だ。
4.結論-私のカルバリの丘の体験
1)教会で苦しんでいる人を見ながら、カルバリの丘ですべての問題を終わらせられたことを体験した。
2)現場で苦しむ人を見ながら、カルバリの丘を体験した。
3)そのときから、これが(カルバリの丘)最高の知識で、体験で、いのちをかける価値で、これを持って世の中に行かなければならない！このように体験した。
▲みなさんの合わされた祈りで、暗やみの勢力は縛られるようになっている。今日からカルバリの丘が体験できるように、イエス様の御名で祈ります。


聖日２部：オリーブの山の体験 (使1：1－8)
＊序論
▲21種類を知るのではなくて、決断を下せば良い。二番目のことがオリーブ山の体験だ。イエス様がオリーブ山に呼んで、40日間教えられたとのことを記憶しなければならない。
1)朝の時間を持ちなさい-エリートはほとんど朝の人だ。(詩5:3)そうすれば、必ずエリートの中に入る。
2)定刻祈りに入りなさい-もう少し答えを味わおうとするなら、定刻祈りに入りなさい。そうすれば、必ず現場変化ができる。(使徒3:1,使徒16:11,ダニエル6:10)
3)常時祈り-そうすれば、必ず世の中を変化させる。(エペソ6:18)
▲このオリーブ山の決断をくだしなさい!それでは、どんなことが起きるのか。
1.神の国の事を40日間説明した。
1)マタイ12:28,聖霊が臨んで悪霊が追い出されれば神の国が臨んだ。
2)ヨハネ16;11,イエス様が言われて、わたしがこの世を支配する者をさばくようになる。
3)Ⅱコリント4:4、この世の神を打ち砕くようになる。
4)イエス様の重要な預言-マタイ24章(終わりのとき、戦争、飢謹、反キリストが起きるようになる。)マタイ25章(にせ物の教会が起きる)
2.40日とは何か
1)集中の時間-
(1)これまでに刻印、根、体質になってしまったことを変える時間だ。みな捨てる時間を持ちなさい。
(2)長い間続いていることを捨てなさい-奴隷、捕虜、属国
(3)福音でない他のものを抜き出してしまいなさい。
▲本当に福音を握って、暗やみの勢力を倒しなさい。
2)ミッションの時間
(1)私をいやして、イスラエルをいやして、ローマをいやしなさいというミッションの時間だ。
(2)かならずイスラエルの国がほろびるから、はやく福音を伝えて生かしなさい。
(3)ローマが滅ぼされるので、はやく生かせる使命を握りなさい。
▲このとき、教会は完全福音で起きて祈らなければならない。
3)約束の時間-ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて地の果てまで証人になる。
3.オリーブ山は派遣の現場だ。
1)使徒1:14,教会から派遣したのだ。みなさんが教会から生かさなければならない。この人たちには理由がなかった。天命を受ける日だった。
2)使徒2:1の祝福を神様が備えられたのだ。
3)使徒3:1,まず最初に行ったところが緊急なことからしなければならない。教会から生かさなければならない。
4.結論
▲それゆえ、みなさんが24の答えを味わうようになるのだ。神様は目に見えないように常にみなさんとともにおられることを約束された。そうすれば、25時を見るようになる。これが神の国だ。この時間は人の時刻表ではない。そしてくるのが永遠だ。これを御座という。今オリーブ山の契約を握って全部集まって、韓国の暗やみが縛られて世界福音化するようにために祈らなければならない。まことの決断があることをイエス様の御名で祝福します。アーメン


伝道学：伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (31)「三つの集中」(使1：1－8)
1．使1：1の集中
1) 7つの災い　　　2) ユダヤ人思想 (理念)　　3) 神様の計画
2．使1：3の集中
1) サタンの刻印　　2) 偶像の根　　3) 災いの体質
3．使1：8の集中
1) 無能力 － 五旬節　　　2) 混合主義 － ただ　　　3) 理論 － 証人
 

区域教材33課：三つの生活 － 根本、基本、基礎(Ⅱテモ2：1－7)

私が言っていることをよく考えなさい。主はすべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいます。(7節)

序論 / 伝道者の生活とは、根本、基本、基礎を変えることです。
すなわち、私の霊的な状態、人生に対する姿勢、生活の状態に刻印、根、体質化されたものを、ガラテヤ人への手紙2章20節で人生自体を更新させることです。これは、ただ神様の力でのみ可能です。そのため、24時祈りの祝福の中で、聖霊の満たしと聖霊の導きを受けなければなりません。
本論　/
1．根本 (刻印) － 私の霊的状態を変えなさい。
1) 福音ではないものを捨てなさい。
　(1) 創3章(私)、6章(文化－宗教)、11章(成功－偶像)
　(2) マタ16：13－20 － エレミヤ、エリヤ、バプテスマのヨハネ、預言者
　(3) マタ17：1－9 － 人中心、隠れた動機、隠れた計算
2) 新しい刻印 － ガラ2：20
　(1) 創3：4－5(3：15)、6：4－5(6：14)、11：1－8(12：1－3)
　(2) カルバリの丘(使1：1、ヨハ19：30)、オリーブの山(使1：3)、マルコの屋上の間(使1：8、14)
　(3) 私が探さなければならないもの － 使2：1－47、11：19－30、ロマ16：1－27
2．基本 (根) － 私の人生の根を変えなさい。
1) ただ福音、ただみことばに根を下ろしなさい。
(1) みことばの黙想 － 詩1：1－6、19：14、ロマ10：17
(2) みことばの暗唱 － 申6：4－9、創42：9、詩119：11
(3) みことばの記録 － Ⅱテモ3：14－17、詩119：105
2) 根を下ろす時刻表を待ちなさい。
(1) 使1：4 － 待ちなさい
(2) 使19：8 － 三か月の間
(3) 使19：10 － 二年の間
(4) 使20：31 － 三年の間
(5) 使28：30－31 － 満二年の間
3) みことばの根を下ろして、三つの戦いを始めなさい。 (エペ2：1－7)
　(1) 霊的な戦い (兵士)　　　(2) 良い戦い (競技をする者)　　　(3) 生かす戦い (農夫)
3．基礎 (体質)　－ 私の人生の器を準備しなさい。
1) まず、私の体質を福音体質、祈りの体質、伝道体質に変えなさい。 (使1：1、3、8)
2) 私の長所と短所、タラントを持って、10％、1％、唯一性、サミットに入りなさい　(詩78：70－72、16：5－6、箴22：29)
3) 証人 － ヨセフとモーセ(エジプト)、サムエルとダビデ(ペリシテ)、エリヤとエリシャ(アラム)、イザヤ(バビロン)、ヒゼキヤ(アッシリヤ)、パウロとテモテ(ローマ)
結論 / 私だけの人生作品、信仰作品、技能作品を残しなさい。
* 他人を理解する人は力のある人、他人を思いやる人は余裕のある人、
　他人に仕える人は未来を知る人


週間メッセージの流れ(2016.8.7.-2016.8.13.)
1)聖日1部(8月7日)→ Remnantの再出発（ヨシ1：1ー9）　
▲私の脳と思いの中に福音のみことばを刻印させて、神様の力を刻印させる定刻集中の時間を毎日持って、味わうようにされて感謝します。モーセに約束されたように、福音のみことばを刻印して、モーセとともにおられたような同じ答えを刻印するように、毎日5分の深い黙想と聖霊の満たしの祈りの中に入りますように。モーセとともにおられたように私とともにおられ、必ず答えられる契約を握って出発して、勝利しますように。信仰の友人と一緒に、みことばを握って出発しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(8月7日)→ ダビデの神殿運動 （使29：10ー14）　
▲ダビデが知っていた創世記3章、6章、11章の悪霊のみわざ、偶像文化との霊的な戦争を知って、契約の箱と神殿運動を通して暗やみを打ち砕く答えを受けられて感謝します。すべての栄光、勝利、力、強くされること、大きくされることが、すべて神様の主権の中にあることを信じる霊的な目が開かれますように。人を滅亡させる暗やみの文化を見て、人を生かす霊的な文化と神殿運動の霊的な目を開きますように。偶像を通して起きる暗やみの文化と災いを、神殿を通して止めさせ、霊的な戦いの権威を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(8月7日)→ 32課:使命挑戦-征服の道(使徒23:1-11)
①最も至急な挑戦(霊的戦争-世界の災いを防ぐ道)-エジプト(ヨセフとモーセ),ペリシテ(ダビデとサムエル),アラム(エリヤとエリシャ),バビロン(イザヤ),ローマ(パウロとテモテ),パウロの挑戦(使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24),私の挑戦　
②目に見えない挑戦(文化戦争-暗やみ文化を防ぐ道)-強大国の霊的状態とレムナント7人の挑戦。初代教会の挑戦と答え(文化征服-使徒13章,16章、19章)
③目に見える挑戦(人材戦争-未来の災いを防ぐ道)-霊的サミット,技能サミット,文化サミット
④結論- 12の人生問題の答えを文化化しなさい。まことの成功とは、神様が願われることを、神様が願われる時間に、神様が願われる所で私が用いられることだ。

4) PK(牧会者の子ども)修練会(8月8日- 10日)→
▲1講:常にすること(最もだめな部分)-ある日、私に3つ(使徒9:10,15)
①常にすること3つ-考え(カルバリの丘の契約と理由+オリーブ山の天命+マルコの屋上の間の24祈りの幸せ),みことば成就(私のみことば刻印+全体みことば根+みことば答え体質),なるようになる祈り(1000億個を越える脳細胞-定刻祈り+集中+没入→ 聖霊の満たし)
②天命目標が見えれば→ レムナント7人(絶対目標,絶対使命,絶対献身)
③未信者が見える日(サタンが与えた12の刻印)→ 生かす証人(世界福音化)
④信徒が見える日(他のもの,違ったこと,似ていること→ 霊的問題がくる)→ これをいやして改革するのだ。
▲2講:その日のために
①先に分からなければならないこと-真の真理,真の力(カルバリの丘-救い/キリスト,オリーブ山-天命/神の国,マルコの屋上の間-ただ聖霊/世界福音化→ 定刻祈り/集中祈り/没入時間→ 霊的サミット,Ｉサムエル17:1-47→ 未来の答え)→ 神様の天命目標を成し遂げるその日のために。
②事件(創世記3章,6章,11章)→ 神様の民の滅亡,偶像強国の滅亡→ 神様の日の回復(散らされた者,捕われた者,隠された者=レムナント)→ 根本問題(創世記3章,6章,11章)解決
③学業(使徒13章,使徒16章,使徒19章)-文化を変えなさい。いやす働き,再創造の祝福.
④WRC(世界レムナント運動)-第2のミツパ運動,ダビデの文化征服(I歴代29:10-14),第2のドタンの町運動,マルコの屋上の間,使徒17:1/使徒18:4/使徒19:8
⑤結論-祈りビジョントリップ+伝道/宣教ビジョントリップ+第2のRUC運動主役

5)産業宣教(8月13日)→ 一心全心持続の目標(31)-次世代に残すこと(使徒1:1-8)
▲集中(霊的)-みことばと祈りを堅く握りなさい(ヨケベデ/イテロ/ラハブ(契約),Ｉサムエル1:1-11ナジル人,サムエル,Ｉサムエル17:18お手伝い,しるし,ゴリヤテに勝つこと,Ｉ列王18:1-13預言者100人を助け,7,000弟子,ドタンの町運動,使徒1:14マルコの家,マルコの母,使徒2:1の答えがきた。使徒2:9-11,使徒2:41)→ このようにして、次世代に残すことが正しいことを刻印させておいて体質させなければならない。
①申6:4-9,あなたに刻印させて次世代に教えなさい。エジプトから抜け出すのだ。
②Ｉサムエル7:1-13,ミツパですべての民を集めて特に次世代に刻印させるのだ。14代の士師をすぎながら、ペリシテにやられたのだ。
③I歴代29:10-14,事実上、みなさんの教会、神殿は重要だ。次世代に重要なことを刻印させるのだ。みなさんが答えを受けて、神殿を残しなさい。モーセのときに起きた幕屋運動と関係あるのだ。私たちが持っている切実な心が答えとしてくるのだ。
④Ⅱ列王6:8-24,ドタンの町に多くのレムナントが起きたのだ。背景がアラムの国だ。
⑤これらすべての契約が完全に成就した。(カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間)これを伝達しなさい。必ずみなさんが成就させなければならない。カルバリの丘の福音が次世代に正しく伝えられなければならない。福音をどれだけ正確に伝達するかが、みなさんの使命の中の使命だ。つまらないことに集中するな。オリーブ山、実際に答えが何かをよく知らせなければならない。神の国。マルコの屋上の間、祈りが何かを知らせなければならない。祈りはとても幸せなことで、力で、神様がともにされる道だ。
⑥結論-カルバリの丘,オリーブ山,マルコの屋上の間をとても事実的に,科学的に,聖書的に伝達しなさい。そうすれば、次世代は生きるようになる。これがみなさんが受けた祝福だ。そうすれば、ある日、ガラテヤ2:20節になる。

6)伝道学(8月13日)→ 一心全心持続の目標(31)-3つの集中(使徒1:1-8)
▲使徒1:1の集中(7つの災い,ユダヤ人の思想-理念,神様の計画)+使徒1:3の集中(サタンの刻印,偶像の根,災いの体質)+使徒1:8の集中(無能力-五旬節,混合主義-ただ,理論-証人)

7)核心訓練(8月13日)→ 一心全心持続の目標(31)-伝道者の体質(使徒1:8)
▲みなさんが伝道者の体質なる前に一度だけ体験すれば良い。
①本当にカルバリの丘の契約(キリスト)とは何か。オリーブ山の契約(神の国),マルコの屋上の間に呼び集めて、ただ聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、力を受けて･･･(ただ聖霊)これを一度だけ体験しても答えがずっとくる。②私に来た答えの中の答えが何か。24祈りでとても幸せだ。わたしが世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。答えは確かにくるようになっていて,答えについて行けば良い。③現場が続けて見える(伝道)
①今、多くの人々がサタンが与える体質で死んでいっている-創世記3:4-5(私→神様),創世記6:4-5(ネフィリム),創世記11:1-8(バベルの塔),使徒13:4-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20,結果6つ(未信者状態6つ)→ 伝道の答えがずっとくるようになる。
②伝道者の体質になれば-使徒1:1キリストで刻印,使徒1:3神の国で根,使徒1:8で体質→ そうすれば、みことばの答えがずっとくる。
③世の中を変える体質→ 21の本質は世の中を変えることだ。カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間,天命/召命/使命,当然/必然/絶対,一心/全心/持続,ただ/唯一性/再創造,24/25/永遠,刻印/根/体質→ このときから、みなさんの産業復興,教会復興,神様の働きが起きる。みな生かすのだ。
④結論-みなさんの小さい体験は永遠に持続して答えられるのだ。Ｉサムエル7:1-13,ミツパ運動以後にサムエルが生きている間、戦争がなかった。ペリシテが攻め込むことができなかった。伝道者の良心を持って国のために,北朝鮮のために祈りなさい。

8)区域教材(8月14日)→ 33課:3つの生活-根本,基本,基礎(Ⅱテモテ2:1-7)