産業宣教：OMC時代の一心、全心、持続の目標 (45)「メッセージ整理」(ヘブ4：12)
1．2016年のメッセージ
1) 絶対目標 (使9：1－15)
2) 絶対献身 (使13：1－4)
3) 絶対使命 (使19：21)
2．メッセージの確認
21
3．メッセージの適用
9
核心：RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (45)「毎日確認すべき使命」(使9：15)
1．三つの確認
1) 私の使命 (使9：15)
2) 今日の使命 (使11：25－26)
3) 現場の使命 (使13：1－4)
2．神様の計画の中にある使命
1) 使13：1－4
2) 使16：6－10
3) 使19：1－7
3．私の使命の中の神様の計画
1) 使13：4－12
2) 使16：16－18、19－40
3) 使19：8－20
4) 使19：21、使23：11、使27：24
5) ロマ16：25－27
聖日１部：ただの証人 (使5：42) ファン・サンベ牧師
＊序論
▲私の信仰が子どもの信仰から日が進むにつれ育っていくべきだ。神様が結局、私たちを福音の力がどうなのかを知って、現場で味わう者として立ち、他の人に伝達する証人として生きることを希望される。
▲ところが、サタンという霊的存在が私たちの信仰成長を邪魔する。肉的なことを持って私たちをだます。創世記3章善悪の知識の木の実事件、神様を離れて私を基準として、私中心で生きるように･･･(根本問題)創世記6章で、お金ならば最高だとさせて、お金を儲けるために手段方法を分けずに成功しろと言う。それがバベルの塔事件だ。サタンは肉的なことを持ってだまし始めて、霊的なことをなくすようにさせる。サタンのわなに陥るようにさせる。そして、結局は霊的なことを持ってだます。使徒13章のシャーマンを通して、使徒16章の占い師を訪ねて行って尋ねて、使徒19章で宗教を通して、偶像崇拝を通して、何かをおがんでこそ心がさっぱりするようになる。しかし、結局はサタンにさらに捕われるようになる。人々はこれを文化と言っているが、サタンはこの文化の枠の中に私たちを閉じ込める。それゆえ6つお滅亡状態に陥るようにさせるが、これが落とし穴。このわなにかかれば、結果は人生が滅亡に行くしかない。
1.運命から抜け出す方法がない。
▲違った道とは何か
1)努力、熱心、善行、救済が解決できない。
2)科学、哲学が解決できない。
3)宗教、偶像崇拝を持って霊的な問題、サタンの勢力を解決することはできない。
2.唯一の道-ただキリスト(使徒4:12)
▲それなら唯一の道は何か
1)聖書の核心が何か-ヨハネ5:29、ヨハネ20:31、ヨハネ3:16、使徒16:31、ただキリストだ。
2)旧約の預言-創世記3:15、出3:18、イザヤ7:14、キリスト
3)新約の成就-ルカ2:10-11、マタイ16:16
4)初代教会の証人-使徒4:12、使徒5:42、使徒9:22、使徒17:3、使徒18;5、人生の12の問題解決する道はただひとつの道しかない。私たちはみことばに捕ええられて、ただイエスはキリストの証人として立たなければならない。
3.更新するうつわ(ローマ7:24,エペソ4:22-24)
▲ローマ8:1-2,キリスト・イエスの中にある者は聖霊の原理によって、罪と死の原理から解放された。エペソ4:22-24過去の人を脱いでしまい新しい人を着なさい。
1)考え(誤った世界観刻印)、心(傷と伝統の根)、体質(生活)
2)新しいもので-福音的世界観
(1)使徒1:1、ただキリスト
(2)使徒1:3、ただ神の国
(3)使徒1:8、ただ聖霊によって･･･祈りの体質になって、毎日、聖霊の働きを味わいなさい。
▲私たちは新しい刻印、根、体質にならなければならない。
4.結論-なぜただなのか(アイデンティティ-ただの証人)
1)福音の力を分かるとき、ただの奥義を理解するとき
2)祈りの奥義が分かる。
3)伝道と宣教を理解するようになる。
4)ただの証人として立てば、唯一性の答え、サミットと伝道弟子の座に行くようになる
▲私たちはただの証人で、私はただの証人だ!
聖日２部：ただの奥義を知る者 (使1：8) キム・キョンフン牧師
（要約版が出ませんでした）
伝道学：伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (45)「使命のための今日のみことば」(ヘブ4：16)
1．世界の流れを見る全体メッセージ
1) 核心 － 伝道者のためのもの (マタ28：16－20)
2) 産業宣教 － 重職者、一般信徒、Remnantのためのもの
(ロマ16：1－27)
3) 伝道学 － 牧会者のためのもの (ピリ3：8－21)
2．答えを見る講壇メッセージ
1) 使2：14－21 2) 使2：42 3) 使2：46－47
3．現場に伝えるべき祈りの手帳メッセージ
1) 使2：1－13 2) 使13：1－4 3) 使19：1－7
区域教材48課：伝道者の三つの確定(使9：15)
しかし、主はこう言われた。「行きなさい。あの人はわたしの名を、異邦人、王たち、イスラエルの子孫の前に運ぶ、わたしの選びの器です。
序論 /
1．できない理由があります。
・ 瞑想、宗教、福音の違いです。
1) 瞑想 (3団体) － 私中心に自分を探すこと
2) 宗教 － 自分を捨てて空けること
3) 福音 － 過去の自分を捨てて新しい自分に変えること (ガラ2：20)
2．伝道者が働きをするとき、注意すべきことがあります。
1) 実がなくても落胆することです － まず、私の状態がより重要です。
2) 実があっても錯覚することです － 人を生かす主権は神様の御手の中にあります。
3) 自己満足のために伝道することです － 伝道を通して神様の栄光を現すべきです。
本論 /
1．時刻表の確定
1) 今日
(1) 失敗や成功とは関係なく、神様の大いなる栄光を味わいながら生きなさい。
(2) 神様が私とともにおられる霊的祝福を最高に味わいなさい。
2) 過去
(1) 過去の問題を徹底的に分析して、真の問題を探し出しなさい。
(2) 真の問題には真の答えがあり、徹底的に絶望すれば必ず希望がある。
3) 未来
(1) 裏面契約を正確に握り、講壇のみことばを通して自分の裏面契約を確認しなさい。
(2) 毎日でも一回でも、神様が願われる私の作品を作りなさい。
2．伝道者のスケージュールの確定 (伝道者の作品)
1) 使1：14 刻印を変える時刻表 － すべての言い訳、理由を捨てなさい
2) 使2：9－11 出会い － 神様の備えられた人
3) 使6：7 みことば運動 － 実
4) 使11：19 Turning Point － 迫害によって散らされた人々がアンテオケ教会を立てた。
5) 使13：1 聖霊の導き － 世界宣教の門
6) 使16：6－10 待つ － マケドニヤ
7) 使19：21 ローマ16章 － 「ローマも見なければならない」
3．伝道者の方法
1) 行く伝道 － 現場伝道
2) 立てる伝道 － その現場にいる人を立てる伝道
3) 送る伝道 － 派遣
結論 / 群れ、弟子、決死隊を分別して仕えなさい。
週間メッセージの流れ(2016.11.20.-2016.11.26.)
1)聖日1部(11月20日)→ 三つの祭りの収穫感謝祭 (出23：14ー19)
▲神様が私に恵みを与えてくださり、過越祭の救いの祝福、初穂の刈り入れの祭りの聖霊の力、収穫祭の天国の背景を味わう、聖書にある収穫感謝祭として栄光をささげることができて感謝します。収穫祭の背景の中で、神様の血の契約を握って、サタンと奴隷から出エジプトする解放の祝福を味わいますように。収穫祭の奥義を持って、荒野の生活の中で神様の奇跡を味わいながら、勝利する神の子どもの祝福を味わいますように。収穫祭の祝福を持って世の中を生かす福音の成就を味わい、神の国の働きを成し遂げますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(11月20日)→ 霊的な整備 ー イエス様の天国の喩え (マタ13：1ー16)
▲喩えの奥義を知って正しい福音を持って伝え、必ず勝利させる神様の恵みに感謝します。良い地に福音を蒔く祝福を味わいながら、麦を見つけて、殻を植える者たちと迫害者たちが悔い改めることができるように私に福音の証拠を与えてください。福音の真のいのちと力を持って、より謙そんに福音の中に入って、暗やみの文化を完全に変えますように。私の伝道と産業が宝の畑、値うちのある真珠、捨てない魚を見つける祝福と力を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(11月20日)→ 47課:イエス様の集中訓練(使徒1:1-8)
▲刻印(福音的世界観),根(傷→ 土台),体質(祈り)→ この3つが正しく答え受ける道になる。
①集中以前-当然性,必然性,絶対性から見なさい。福音的世界観を持ちなさい。
②集中-カルバリの丘(ヨハネ19:30,終わり),オリーブ山(ミッション),マルコの屋上の間(真の力)に集中しなさい。
③集中以後の持続-私の現場で残った者を探してたてて,残った者を通して,世界福音化するのだ。このとき、神様はサミットの祝福をくださる。
④結論-この祝福は、ただの祝福,唯一性の祝福,再創造の祝福だ。みなさんの生涯に誰もできないことを残して行くだろう。
4)海外使命者+テキコの集い(11月20日)→
▲序論-文化の働きをする人々は霊的サミット(優先順位を変えなさい-祈り優先→ 霊性),技能サミット(小さい作品を作りなさい→ ～屋にならなければならない),文化サミット(文化の働きをする人々はOne wayにならなければならない。)
①刻印(使徒1:1)-福音的世界観(民族主義X,覇権主義X,実利主義X→ 福音的世界観)
②根(使徒1:3)-傷は完全に土台にしなければならない。
③体質-神様のみことばを握って一人で黙想祈りをしてみなさい。
5)アメリカLAレムナント大会(RCA) (11月24日-26日)→
▲1講:まことの世界観(True world view)-刻印(Imprint)
▲2講:地獄,災い,サタンを倒すこと→ キリスト(まことの預言者,まことの祭司,まことの王)→ 新しい根をおろしなさい!
6)産業宣教(11月26日)→ 一心全心持続の目標(45)-メッセージ整理(ヘブル4:12)
▲12の刻印-新しい刻印が世界観が変わらなければならない。(創3:15,創6:14,出3:18),私の根を変えなさい。私の過去の経験により傷を持っている。この傷をいやさなければならない。傷を受ければ霊的成長が止まってしまう。私の傷をいやしてこそ、実を結んで,答えを受ける。私の環境の支配を受けるようになれば、私の体質になるが、この体質を福音体質に変えなければならない。福音体質に変えるのが集中訓練だ。実際の祈りだ。(マタイ26:41,イエス様は、はじめから祈り訓練をさせた。)刻印させる一番良い方法がフォーラムだ。
①2016年メッセージ-絶対目標(使徒9:1-15)+絶対献身(使徒13:1-4,聖霊の満たし)+絶対使命(使徒19:21,私が行かなければならない世界福音化の時刻表)→ フォーラムしなさい。
②メッセージ確認(21)-カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間-15(天命→永遠)-刻印/根/体質
③メッセージ適用(9ポイント)-高さ/広さ/深さ,上/下/周囲,過去/現在/未来
7)伝道学(11月26日)→ 一心全心持続の目標(45)-使命のための今日のみことば(ヘブル4:16)
▲牧会者の考えと世界観が先に変わらなければならない。
①みことばフォーラム(30分以上みことばを黙想しなさい)。刻印(答え)+根(傷のいやし-実)+体質(生活)。メッセージを刻印する一番良い方法が「黙想とフォーラム」だ。
②傷があれば世界観が変わらない。
③集中の中に入りなさい。
▲全体メッセージ(核心-伝道者,産業宣教-重職者/一般信徒/レムナント,伝道学-牧会者),講壇のメッセージ(答え),祈りの手帳メッセージ(現場に伝達)
8)核心訓練(11月26日)→ 一心全心持続の目標(45)-毎日確認する使命(使徒9:15)
▲序論-私たちの教会に最も必要で,重要で至急なことは何か。「献金計画」をたてなさい。世界観(刻印,根,体質),12の問題にかかればサタンのわな/枠み/落とし穴に陥る。刻印(フォーラム)。心に契約を入れてフォーラムしなさい。
①3つの確認-私の使命(使徒9:15),今日の使命(使徒11:25-26),現場の使命(使徒13:1-4)→ 私にも聖霊に満たされたチームに会うようにしてください!私も聖霊に満たされたチームを組める信仰を与えてください!私も聖霊がさせられることでチームを組むようにしてください!
②神様の計画の中にある使命-使13:1-4,使16:6-10,使19:1-7→ 現場に行く以前にこの使命が出てこなければならない。
③私の使命の中の神様の計画-使13:4-12,使16:16-18,19-40,使19:8-20,使19:21,使23:11,使27:24,ローマ16:25-27→ このみわざが私にも起きるようにしてください!
④結論-みことばをフォーラムをして刻印して刻印された答えを受けるように願う。現場で最も重要なことに答えを出して,答を与えなさい。福音を聞いてフォーラムするようにさせてあげなさい。福音の証人になって,他の人を伝道する実がなるように祈ります。毎日福音フォーラム,みことばフォーラムで勝利することを祈ります。
9)区域教材(11月27日)→ 48課:伝道者の3つの確定(使徒9:15)