産業宣教:OMC時代の一心、全心、持続の目標 (49)「一年を振り返る時間」(創13:14-18)
1.神様の約束を逃したアブラハム
1) 創11:1-8
2) 創12:10
3) 創12:11-20
2.苦しみが続くアブラハム
1) 創13:6-7
2) 創13:10-13
3.信仰を回復するアブラハム
1) 創13:14
2) 創13:15-17
3) 創13:18
核心:RUTC時代の一心、全心、持続の目標 (49)「福音以外にはすべて捨てなければならない」(使11:19)
序論 - イスラエルと世界教会はなぜ苦しみが続くのか。
本論 - 福音以外には捨てなければならない。
1.マタ16:13-15
2.マタ17:1-9
3.マタ28:1-15
4.使1:6-7
5.使11:1-18
結果
1.捨てることができなかった者たちの結果
2.捨てた者たちの結果.
聖日1部:飼葉おけに寝かされたキリスト(ルカ2:1ー14)
*序論
▲問題を違うように出せば、答えを書けない。問題を正しく出せば、必ず答えがある。それなら、問題は問題になることがない。答えがあるから・・・みなさんの問題はなにか。本当にそれが問題ならば答えはある。私にある本物の問題は何か。福音と伝道と現場はまったく知らずにいることだ。
▲今日のタイトルは、飼い葉おけに寝かされたキリストだ。
1)ユダヤ人がイエスをキリストと信じなかった。
2)馬小屋の飼い葉おけに来られた理由-ミカ5:2にあらかじめ預言された。
3)根本的な祝福であるインマヌエルとして来られたのだ-イザヤ7;14,マタイ1:23,マルコ10:45,ヨハネ14:6,Iヨハネ3:8
▲私たちが信仰生活をどれくらい人中心に、虚栄中心に、表面中心にしてきたかを振り返らなければならない。
1.来られたメシヤを見た人は誰か
1)ルカ2:8、夜に羊を守っていた羊飼いたちが見た。御使いが伝える知らせを聞いたのだ。
2)ルカ2:11、知らずに馬小屋を貸した人が見たのだ。
3)勉強を勉強した東方の博士三人が見たのだ。本当に勉強を正しくすれば、人間は本当に希望がないということを知るようになる。ローマ3:23すべての人が罪を犯したので神様の栄誉を受けることができない。ローマ3:10義人は一人もない。それゆえ、ローマ5:8神様がキリストを送ってその罪を十字架で受けて釘づけられた。ローマ8章に、どんなこともキリストの手から奪っていく者はいない。そのような人がキリストを見たことで、知るようになったのだ。
2.彼らが受けた答えは何か
1)マタイ1:23、最高の答えであるインマヌエルだ。
2)ルカ2:14、最高の祝福である神様に栄光だ。
3)ルカ2:14、最高の価値である神様の平和だ。
3.そのときに見せたられた、また別の重要な預言の成就
▲東方博士が来て、イエス様にお辞儀をしてささげ物をささげた。
1)黄金-黄金は王を象徴する。
2)乳香-乳香は神様に香を差し上げるまことの預言者を象徴する。
3)没薬-死んだ時に塗るものだ。イエス様の十字架事件とまことの祭司であることを象徴するのだ。
▲キリストがサタンの権威を打ち破って、まことの王として、会う道を開くまことの預言者として来られた。私たちが受けなければならない呪いをみな解決されたまことの祭司としてこられた。
4.結論-馬小屋の飼い葉おけに関するメッセージ
▲その事実を信じる者に、その事実を見た者に、その後にも信じる者に働かれた。マタイ16:16,マタイ28:18-20,使徒1:14,使徒2:1
▲なぜ馬小屋の飼い葉おけにメシヤを送られたのか。
1)すべての人が福音を聞かなければならないから。
すべての人は価値があると見てこそ、人材になることができて、人材を育てることができる。そばにいる人の価値を分からなければならない。
2)すべての人は神様の祝福を受けなければならないから・・・
3)すべての問題には答えがある。その答をあたえる解決者として来られたのだ。
4)毎日が主の日だ。
5)今日だけクリスマスでなく、毎日クリスマスだ。
▲みなさんは、毎日神様の祝福、毎日神の国を成し遂げる主役だ。
聖日2部:やみを明るくする光 (Ⅰペテ2:9)
*序論
▲暗やみとは何か子どもたちに先に刻印にされたことだ。刻印されれば根は自然におろされる。みなさんが手がつけられない状況がくれば、それは体質化されたのだ。それなら、本当に子どもたちの教育をどのようにするのか。何が先に刻印されたのか。
1)私と成功(創世記3章、6章、11章)-親によって、先生によって刻印されたのだ。
2)文化(使徒13章、16章、19章)が刻印されて
3)今は知らずにいる“私”だ。私が誰か知らずにやたら走るのだ。6つの問題にますます陥って行くことを知らないのだ。
▲それゆえ、レムナント教育は単なる教育ではない。いのちをかけてレムナント教育をするということは、知識を教えるということではない。子どもたちが暗やみで刻印されたのに、光を照らしてあげなければならない。
1.なおすこと
▲子どもたちが世の中に出て行く前になおさなければならない。それがレムナント教育だ。
1)環境から直さなければならない。本人がすることはできない。(使徒8:4-8)
2)生活の中でそのような困難を受けるのだ。ピリピ4:10-13,はやく教えてあげなければならない。
3)心と思いを直してあげなければならない。ピリピ4:6-7,正しい心と正しい考えを植え付けなければならない。
2.Iペテロ2:9 (光)
▲私たちが必ずすべきことがある。それがIペテロ2:9だ。レムナントに光が先に入らなければならない。レムナントがどこでも生き残らなければならず、そのような力を持っていなければならない。
1)選ばれた種族
2)王のような祭司
3)聖なる国民
▲理由が何か。すべての人が暗やみの中にいるから、この光を現わすために呼ばれた。
3.レムナント教育-必ずすべきこと
1)レムナント7人が持ったWITHを持つようにしてあげなければならない。
2)神様が私にくださった計画とそのタラント
3)そうしてこそ、神様の力で再創造が出てくるのだ。
▲これを私たちがしなければならない。子どもたちに多くのことを見せながら、私のことを捜し出すようにしてあげなければならない。
4.結論
▲レムナントが世の中に出て行って、霊的に勝てる力がなければならない。それゆえ、レムナント7人が行く所ごとに神の国が臨んだ。Iペテロ2:9の教育を言う。3つの結論が出てくる。レムナントに何を刻印、根、体質化させるべきなのか
1)刻印-レムナントは完全キリストで刻印されていかなければならない。(使徒1:1)
2)根-レムナントが行く所ごとに神の国が臨まなければならない。(使徒1:3)
3)体質-再創造の力を持って人を生かさなければならない。(使徒1:8)
▲私たちはこの力で勉強して仕事をするのだ。
伝道学:伝道者の生活の一心、全心、持続の目標 (49)「伝道者の歩み」(使4:12)
1.福音は影の時代にも答えられる。
1) 創3:15 2) 創6:14 3) 創12:1-3 4) 出3:18 5) イザ7:14
2.光が照らされた成就時代の答え
1) マタ28:16-20 2) ヨハ19:30 3) 使1:1-8
4) 使1:14 5) 使2:1-13
3.福音以降に現れた答え
1) ローマ征服 2) 宗教改革 3) 世界福音化
区域教材52課:伝道者の器と土台(Ⅱテモ1:4-5)
私は、あなたの涙を覚えているので、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。 (4節)
序論 / 人間の実存と神の恵み (カルビンの五大教理)
1.人間の全面的堕落 (Total Depravity) - ロマ3:10、23
2.神様の無条件的選び (Unconditional Election) - エペ1:4-5、Ⅱテモ1:9、使13:48
3.限定的贖罪 (Limited Atonement) - ロマ8:30、ヨハ10:14-15
4.選びの召命における不可抗力的恩恵 (Irresistible Grace) - ロマ5:8、Ⅱテモ1:9、テト3:5、エペ2:8
5.聖徒の堅忍 (Perseverance of Saints、聖徒の究極的な勝利) - ロマ8:35-39、Ⅱコリ1:21-22
本論 / 神様の恵みの中で準備すべきこと
1.Ⅱテモ1:4-5 - 「あなたの涙を覚えているので」 → 過去の水準を完全に終えなさい。
1) 創造前の問題 (創1:2)
2) 根本問題 (創3、6、11章)
3) 古い問題 (使13、16、19章)
4) 家系と個人の問題
2.Ⅱテモ2:1-7 - 「キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。」 → 指導者の規律を整えなさい(7節)。
1) 三つの姿勢
(1) 3-4節、良い兵士 - 霊的な戦い
(2) 5節、競技をする者 - 良い戦い
(3) 6節、農夫 - 生かす戦い
2) 7節、答え - 「主はすべてのことについて、理解する力をあなたに必ず与えてくださいます。」
3.Ⅱテモ3:1-17 - 「学んで確信したところにとどまっていなさい。」 → 指導者の内容
1) 末世時代の特徴 - マタ24章~25章、Ⅱテモ3:1-13、黙示録
2) 指導者の内容 - ただ (使1:1、3、8、14 → 刻印、根、体質)
4.Ⅱテモ4:1-5 - 「伝道者の務めを十分に果たしなさい。」 → 指導者のオールイン
1) 1-2節、神様の命令 - 「みことばを宣べ伝えなさい。」
2) 3-4節、人の言葉、自分のつごうの良いことに従わずに、神様のみことばに従いなさい。」
3) 5節 - 「伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい。」
結論 / 10の信仰の土台と挑戦
1.神様の絶対主権 - Ⅰ歴29:10-14
2.神様の方法 - エペ1:1-13
3.神様のみわざ ― 使1:8
4.神様のみことば - Ⅱテモ3:14-17
5.信徒の価値 - Ⅰコリ3:16
6.神様の計画 - 使18:1-4、私の宣教地
7.神様の責任 - 詩139:1-10
8.限られた人生 - ヘブ9:27
9.来世の実存 - ルカ16:19-31
10.伝道者の使命 - マタ10:40-42、報い
週間メッセージの流れ(2016.12.18.-2016.12.24)
1)聖日1部(12月18日)→教会の絶対目標(使27:10ー24)
▲神の子どもとして正確な目を持って、世の中を見ながら、神様が備えられた道を歩むようにされて感謝します。嵐にあった世の中が来るしかない災いであることを知って、12の問題を解決する証人になりますように。経済、階級、与論、人間の努力、科学が解決できない災いを解決する神の子どもの祝福を味わいますように。神様の時刻表の中で、力の中で、恵みの中で、ただ福音によって人を生かす証人になりますように。私が行く場所の嵐が静まり、生かされますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(12月18日)→カルバリの丘の契約と聖殿伝道(マタ28:16ー20)
▲罪と呪い、地獄の背景、サタンの権威を滅せられたキリストを握って、福音文化を回復させてくださり感謝します。天と地のすべての権威を持っておられるイエス・キリスト、教会の権威、信徒の権威を悟る礼拝堂を建てて、すべての民を生かす宣教館といつもともにおられる祝福を回復する教育館を残しますように。神様のみことばを心に込めて、ダビデが受けて味わった主の霊が激しく下る答えと、大きくされ、強くさせる答え、次世代を生かす答えを味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(12月18日)→ 51課:伝道者-3つのターニングポイント(使11:19-30)
▲ターニングポイントというとき、最も重要なことは、どんな方向に行くのかが重要だ。
①マルコの屋上の間(伝道)-使1:1,3,8に方向合わせた人々が集まったのだ。使1;14,使2:1-47。これを持って私の人生ストーリーが出てくるように方向を定めるのだ。
②アンテオケ教会(宣教)-患難が起きたとき、アンテオケ教会は世界宣教と方向を合わせたのだ。(使11:21主の御手、23主の恵み、24大ぜいの弟子,25-30経済祝福)
③ローマ(使19:21,使23:11,使27;24)-私たちが伝道する人であることがまちがいないならば、迫害があるなら神様はすべてのことをみなくださる。
④結論-普段のとき、みことばの流れに乗って、祈って、伝道が何か質問だけしていても、私の道,私の方向が見えるのだ。
4)海外使命者+テキコの集い(12月18日)→
①海外チーム-使8:26-40の人々が備えられている。すでに来ている人々の中に弟子が入っていて,真の弟子であることが間違いないならば、その人を通して,多くの人が聞くようにされる。
②テキコチーム-コロサイ4;7-8,組織の中で表に出ないチームだ。証人の文書を伝えた人だ。方法は24時祈る人が祈りを知っている人だ。
③教役者チーム-ローマ16:25-27,常に働きをするとき、最初の機会,最後の機会,永遠な機会だと思わなければならない。
④重職者(勧士)-霊的サミット,祈り24時体質になっていなければならない。そうすれば終わりだ。(ヨシュア2:1012,使16:11-15,ローマ16:1-2,ローマ16:3-4)
5)新しい家族および現場働き人修練会(12月20日)→
▲1講:99%-福音理解、福音を味わうこと,福音証拠(使1:1)
①序論- 99%のクリスチャンが味わっていない部分が福音だ。この人たちに最も必要なことが何か。使1:1
②福音理解-人生問題12の落とし穴、枠、わなに陥った人間に当然,必然,絶対的に必要な福音
③福音を味わうこと-マタイ4:19,ピリピ1:12-14,ピリピ3:1-21,ガラテヤ2:20,Iテサロニケ1:3,5
④福音証拠-誰にあかしすべきか。私に,できごとと事件(問題)の中で、苦しんでいる未信者にあかししなさい。
⑤結論-不信仰を捨てなさい。(Iペテロ5:7-8,Iヨハネ4:18-19,ヨブ3:25)
▲2講:生活の中にある神様の祝福(使1:3)
①序論-福音を受けたので生活の中にある祝福が“神の国”であるが、一言で話せばWITHだ。神様の祝福を受ける順序を変えなければならない。
②使1:1,3,8の中から出る答えを受けなさい。(聖霊の中で,光の経済,光の学問)
③使2:1-47,教会に行ってこの祝福を味わいなさい(三つの祭り)→ 使2:1-4(集中),使2:9-11の人々→ 使2:43-45,使2:46-47
④使11:19-30,伝道と宣教経済は別にあって→ 主の御手,主の恵み,大勢の弟子,宣教するアンテオケ教会に与えられた新しい経済の祝福
⑤結論-一生の祈りの課題を見つけなさい。(ローマ16章→ 保護者/同労者/家主,秘密決死隊/RT宣教師/Holy Mason,ローマ16:25-27)
▲3講:福音的な世界観
①序論-新しい家族に福音的な世界観をはやく植え付けなさい。
②基礎-唯一性(マタイ16:13-20,タラッパン),チームの働き(使2:1-47),家(ミッションホーム,Iコリント16:19),産業(専門教会,使18:1-4),地域(地教会)
③10の土台-I歴代29:10-14,エペソ1:1-13,使1:8,Ⅱテモテ3:14-17,Iコリント3:16,マタイ18:18-20(使18:1-4),詩139:1-9,ルカ16:19-31,ヘブル9:27,マタイ10:40-42
④確信-Iヨハネ5:11-13,ヨハネ14:14,Iコリント10:13,マタイ410:45,マタイ28:20
⑤結論-国家観と伝道(たましい愛、愛国、世界愛),理念問題(地域和合,南北和合,理念和合)→ 21をずっと味わって,9のポイントを味わいながら,世界を見なさい
6)専門講師団訓練(12月21日)→
▲1講:生き証人(使徒1:8)
①常に(基礎をはっきりと)- 5つの基礎(20),基本メッセージ,10の土台,5つの確信,アイデンティティ
②集中訓練-個人(21),持続(9ポイント),永遠(世界化)
③モデル教会信徒,モデル教会を作りなさい- 5つの基礎,海外チーム,現場証人→ 神様が私に希望されること,私たちの教会に希望されることを発見しなければならない。
④結論-証人(使1:1,3,8-刻印,使2:1-根,使3:1-体質)
▲2講:至急な課題-いやし(マタイ8:1-17)
①霊的いやし集中-ヨハネ19:30,ヨハネ1:1,3,8,14,使2:1-4,17-18
②肉体いやし集中-使3;1-12,使8:4-8,使9:36-43
③精神いやし集中-使13:1-4,5-12,使16:6-10,16-18,使19:1-7,8-20
④結論- 24時キリスト契約,24時神様がくださる幸せで祈り
▲3講:同窓の働き-未自立(使1:14)
①未自立地域伝道学校(伝道)+未自立地域キャンプ(いやし)+未自立宣教チーム(文化)
②結論-再創造牧会
7)産業宣教(12月24日)→ 一心全心持続の目標(49)-一年を振り返る時間(創13:14-18)
▲一年を送る中で最もやりがいがあることがあるならばレムナントを育てることだ。神様が私たちに決めておかれたことがある。これを見つけるのが最も重要だ。
①神様の約束をのがしたアブラハム(創11:1-8,創12:10,創12:11-20)
②苦痛が続くアブラハム(創13:6-7,創13:10-13)
③信仰を回復するアブラハム(創13:14,創13:15-17,創13:18)
④結論-福音は最高の祝福だ→ 最高の水準に行きなさい(神様の計画+方向+内面(霊的事実に答えを与えなさい)+低いところ(姿勢/心→和解)+高いところ(考え→サミット)
8)伝道学(12月24日)→ 一心全心持続の目標(49)-伝道者の歩み(使徒4:12)
▲福音→ 影(預言)+成就+以後
9)核心訓練(12月24日)→ 一心全心持続の目標(49)-福音他にはみな捨てて行くべき(使11:19)
▲人が受けた祝福の中で、揺れないで持続することが最も大きい祝福だ。福音の他はみな捨てて出発しなさい。福音の外にある成功はすべて無駄骨!(隠された12の人生問題)
①何を捨てるべきか?-マタイ16:13-15,マタイ17:19,マタイ28:1-15,使1:6-7,使11:1-18
②回復しなければならないこと-マタイ16:16,マタイ18:1-10,マタイ28:16-20,使1:8,使11:19-30
③本当にすれば神様が働かれる-レムナント7人,初代教会
④結論-常に使1:1,3,8を握りなさい→ 使2:1,使3:1,使11:19,使13:1,使19:21常にこの目を持って見て探しなさい。この目を開けば、歩みごとに答えを受けて,大きい力があるようになる。
10)区域教材(12月25日)→ 52課:伝道者の器と土台(Ⅱテモテ1:4-5)