(2016年4月火曜集会)月間メッセージ祈りカード
2016年4月26日:トッピョンRUTC
伝道弟子:一心-いやしのはじまり(使徒8:4-8)
*序論
▲他の人が何をしても、みなさんは伝道運動をしなければならない伝道弟子だ。そして、信徒が聖書にある答えを受けるように、私たちがお手伝いしなければならない。それならば、聖書で答えを受けた人々の特徴がある。「一心」だった。
1)答えの生活-ここに対する答えの生活が私たちに、なにが必要なのか
(1)私に対する一心
①山 ②川 ③荒野の話がたくさん出ている。
これは何の話なのかというと、この(一心)祝福を味わう現場であったということだ。
(2)出会いで-この部分を持って自然に出会いでこのことができるのだ。
(3)現場-そして、この部分が現場まで行くようになる。聖書を見れば、この部分にほとんど奇跡が起きた。
2)福音で一心- Oneness→ 歴史的に奇跡が起こった。
3)教会が心を一つにOneness→ 使徒2:1-47の歴史が起きる。
▲本論-それが一心だ。一言で、一心は何か。いやしだ。
1.現場に奇跡-いやし
▲福音を持った私たちが心を一つにワンネスになるとき、まず最初に現場に奇跡が起こった。現場をいやす驚くことが行われた。
1)出3:16-20,これがワンネスになったとき、現場とエジプトをいやす働き
2)出14:1-13,今日、黙って立って主が行われる救いを見なさい
3)ヨシュア3:1-13,ヨシュア6:1-20,ヨシュア10:10-14,ヨシュア14:6-15,驚くことが起きた。
4)Iサムエル7:1-15,完全福音にあって一心、ワンネスになった。
5)I歴代29:10-14,ダビデが神殿の準備をするのにすべての民をワンネスさせてしまった。
6)Ⅱ列王6:8-24,ドタンの町だ。この人たちがワンネスになって、主を待ち望んで祈るのに、アラム軍隊が勝つことができなかった。
7)使徒2:1-47,心を一つに福音にあってワンネスになったが、これがマルコの屋上の間の教会だ。働きが起きた。
2.教会のいやし
▲一心という教会復興も復興だが、いやしが先にならなければならない。
1)出25:1-9,幕屋運動 2)I歴代29:10-14,神殿運動
3)使徒2:1-47,教会運動(福音回復)
▲この3つのことがなければならない。
3.個人のいやし
▲一心ということは何か。「個人のいやし」を本格化しなさい。
1)使徒3:1-12,足のなえた人-すべての教権を倒す働きが起きた。
2)使徒8:4-8,サマリヤ-ただキリストでいやしたが、ここでの方法が一心
3)使徒12:1-25,その日の夜に神様がペテロを解放される驚くべき働き
4)使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20,霊的に肉的に精神的に病気になっているのをいやしたのだ。(2年の間、3日間集中的に・・・)
4.結論-刻印
▲これから21種類のすべての講義が3種類で結論が出てくる。一心になった結論が何か。刻印を変えるのだ。
1)エゼキエル37:1-10,既成世代が変わる道は一つしかない。神様のみことばでだけ可能になるのだ。
エゼキエル47:1-23,ですからこのみことばが全講壇に乗って全地域を生かす。これを契約でしっかりと握りなさい。
2)使徒1:14,この人たちが、オリーブ山で契約のみことばを握って来たのだ。
使徒2:14-21節に神様のみことばが宣言されるその時間にすばらしいみわざが起きた。
使徒2:42,道がこれだ。使徒の教えを受けて,神様のみことばよって一心に勝利の道を捜し出しなさい。
3)黙示1:3,この預言のみことばを読む者、聞く者、守る者は幸いである。
▲神様のみことばが生きて働かれるということを体験しなさい。そうすれば、みことばの流れが見えて、いつ、どこで、私が何を献身しなければならないかが見える。教会に何が重要なのか。神様が本当に希望されることをしなさい。そして、みなさんが本当に答えを受けて、現場を生かして、教会を生かす主役になることをイエス様の御名で祝福します。
70人:全心-変化のはじまり(I列王18:1-13)
*序論
▲私たちの教会の大部分の人々は全心でしない。そこで問題がくるのだ。それで、みなさんがこのみことばを握って私たちが神様に集中するのだ。
1)理由- (1)申6:4-9 (2)Iサムエル7:1-15 (3)Ⅱ列王6:8-24 (4)イザヤ62:6-12 (5)使徒2:1-47
▲私たちは力がないが、神様のみことばは力がある。みなさんはとうていできない人々にまちがいない。しかし、神様のみことばは不可能がない。全心でこのみことばの中に、簡単に話せば、根をおろせば、勝利するしかない。全心をつくして祈る中に、誰も防止できない神様の働きが始まった。
2)教会(エゼキエル37:1-10)-教会を変化させるのに、みことばと息が入るから生かされるのだ。
3)世の中(エゼキエル47:1-23)-みことばが入る所ごとに生かされるのだ。
▲本論-それでは、この答えをなぜ、どのように味わうべきなのか。
1.現場変化(信仰)
▲それでは、私たちがどんな信仰を持って世の中を見つめるのか。
1)エジプト→ カナン
▲この信仰を持ってみことばに向かったところ、エジプトからカナンという絶対目標が成されたのだ。
2)ダビデ登場→ 全心で主を待ち望んだ後に、ダビデ登場
3)エリシャ登場-カルメル山の戦闘をし終えた後、エリシャ登場
4)預言者を準備-バビロン捕囚になったとき、預言者を準備された。
5)使徒2:9-11の中に、みなさんの祝福が連結して,今、入っている。
6)使徒2:41-42,講壇のみことばを握って,契約を握って救いに感謝しながら,ひたすら祈りに専念するのだ。全心をつくしたということだ。
7)使徒7:54-60,ステパノが命をかけてしまった。
使徒11:19アンテオケ教会,使徒13:1宣教師派遣→ 今でもステパノの働きが私たちにまできた。
2.教会変化(希望)
▲私たちがこの希望を持って教会を回復させるということだ。
1)教会回復-全心で教会を回復させなさい。
(1)使徒1:1-8,主が与えて行かれた約束を堅く握る教会を私たちが回復させるのだ。
(2)使徒1:14,この答えが実際に臨むように教会を回復させるのだ。
(3)使徒2:1-13,前のことが終わらないで継続的な実際変化が起きるのだ。
2)使徒6:7,ここに一番重要な記録はみことばが力があって、復興するのだ。
3)使徒10:45,このみことばがどれくらい力があるのか、神様がコルネリオのような人を・・・
4)ローマ16章,この神様のみことばは、あのローマまで行く世界福音化のみことばとして、力で働いたのだ。
▲人々が力を使ったのでなく、最も幸せなことを捜し出したのだ。
3.時代変化(愛)
1)ユダヤ人文化-慢性化されたユダヤ人文化.
2)偶像文化-完全に縛られたマケドニヤの偶像文化.
3)ローマ文化-今は創世記3章,6章,11章が完全に固着されたローマ文化.
▲これを神様が変えられるということだ。それで変わった。私たちは力がないが、神様のみことばの働きは防ぐ者はない。それで使徒28:30-31節に、誰も禁じる者がなかった。これだ。それゆえ、みなさんが会う人や弟子に証しして、伝達しなさい。あなたが神様のみことばに根を下ろせば、このようなことがおきるのだ。
4.結論-根
▲全心ということは、根を変えて、根をおろすことだ。
1)創世記3章,6章,11章を越えなさい。
2)使徒13章,16章,19章を越えなさい。
3)6つの運命に陥った私のことを越えなさい。
ミッションホーム:持続-3つのことを防ぐ運動(マタイ24:14)
*序論
▲持続は3つのことを防ぐ。マタイ24:14,イエス様はすべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来るとおっしゃった。ところで、なぜ持続できないのか。私が普通の人々を見るとき、2つの理由のためだ。
1)一つは、とても違ったものだが、良いことが多くて・・・(Ⅱコリント11:14)
2)もう一つは、反対にとても何にもなくて・・・
▲本当に私たちが神様の前に私を立たせてしなければならない。方法はみことばしかない。みことばを正しく握って、私をみことばの前に立てなければならない。そのようにして、3つのことを見るようにしなければならない。絶対目標、絶対使命、絶対献身・・・そうすれば、この中でこれが出てくる。
1)私の伝道-私がしなければならない伝道が出てくる。カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の恵みの中で、私の伝道が見えるようになる。
2)私の職業-私の職業を通して、絶対目標、絶対使命、絶対献身が見える。私の職業に対するこの3つのことが見える。(ただ、唯一性、再創造)
3)私の経済が見える。(1順位-教会、2順位-伝道、3順位-宣教)
▲これをすべてして、あまりあるのが正常だ。
▲神様はみことば運動、福音運動持続を通して、サタン文化、災い文化、戦争文化を防ぐということだ。みなさんがみことば運動、福音運動を持続しなければならない理由だ。
1.サタン文化を防ぎなさい。
1)エジプトのピラミッドをはじめとするすべての偶像を防ぐ者を見つけたのだ。それがヨセフとモーセだ。ペリシテ(ダゴン、バアル、アシェラ),バビロン(ネボ神像),ローマ(ゼウス神像)を閉じる人を、神様が見つけられたのだ。みなさんがこの契約を握れば、この答えがくる。
2)そうするから、多くの問題があらわれ始めた。おもに、この人たちは貧しい人々だ。
3)そして多くの隠された問題を持っている。これはちょっとエリートだ。
▲これがサタンの戦略だ。それゆえ、みなさんがみことば運動を持続して、これを防ごうということだ。
2.災い文化を防ぎなさい。
1)三つの祭り-エジプトの災いを防いだ三つの祭りはものすごい単語だ。
2)神殿運動-バビロンの災いを防ぐ契約の箱と神殿運動.
3)ローマ16章の運動-ローマの災いを防ぐローマ16章の運動.
▲これを防ごうということだ。それゆえ、絶えずみことばを握って持続しなさい。この答えがくるように持続しなさい。この答えがきたら、これが伝えられるように持続しなさい。
3.戦争(文化)を防ぎなさい。
▲地球上に最後に残ったのが戦争だ。
1)イスラエルの7戦争(災い),世界1次,2次大戦.
▲イスラエルの七つの戦争。七つの災いも同じだ。その中に神様は福音を持った人々を通して起きたのだ。そして、続いて世界1次,2次大戦だ。なぜ起きたのか。神様が必要ないと言うから。この中に福音を持った少数を通して,神様は世界を生かされて,これからもそうだということだ。
2)モスレム,共産主義-これから、戦争は継続するだろう。
3)世界戦争-そして、これから世界戦争を聖書が預言している。しかし、すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。
▲それゆえ、私たちはこの運動を持続するのだ。
4.結論-これで結論を出してあげなさい。
1)私の奴隷時代を越えなさい。これは必ずエジプトだけでない。
2)私の捕虜時代を越えなさい。
3)私の属国時代を越えなさい。
▲一般の人にならずに、みなさんは世界を生かす準備をしなさい。
▲一心,全心,持続→ これ自体が福音だ。キリスト自体が一心だ。それで終わりだ。私たちの全心が何か。キリストだ。私たちの持続が何か。キリストだ。
▲みなさんを通じて人が生かされて、ただ1人でも生かsれて、現場が生かされるようになることをイエス様の御名で祈ります。