2016年2月25日：トッピョンRUTC
(2016年2月火曜集会)月間メッセージ祈りカード
伝道弟子:カルバリ山の契約(使徒1:1)
＊序論
▲今日の1講はカルバリ山の契約だ。これを正しく握るように、個教会で重職者の方たちが小グループで集中しなさい。なぜそうなのか。
1)変化-いくら訓練を受けて、礼拝をささげても本人が変化できないならば難しい。
2)捨てること,持つこと,味わうこと-そして、実際何を捨てなければならなくて、何を持たなければならなくて、味わわなければならないかを明確にしなければならない。
3)実際-そして、今、実際に刻印されたこと,根を下ろしたこと,体質になったのを変えてあげなければならない。
1.牧会者(教役者)の使命
1)教役者自身が答えを受けなさい-責任
(1)マタイ28:16-20,刻印を変える時間
(2)使徒1:1-8,ミッションとともに根を下ろすようにさせたのだ。
(3)使徒1:14,ここでものすごく体質が変わる働きが起きた。
▲この部分は教役者の権利で責任だ。
2)教会を生かしなさい。(使徒2:1-47)
▲すべての教役者の刻印,根,体質を祝福されたものに変えてあげなさい。使徒2:1-47
3)現場(使徒3:1-12)
▲これを(序論の2)番)をもって現場行くのだ。この祝福を伝達しなければならないことが牧会者のみなさんの使命だ。
2.重職者-ローマ16章の答え
▲カルバリ山の祝福を重職者の方たちが理解したらローマ16章の答えがくる。
1)長く続いている問題を解決するのだ。
3)創世記3章,6章,11章から完全に抜け出すまことの答えを受ける祝福.
3)使徒13章,16章,19章を征服することができるように神様が約束されたので、祝福を伝達しなさい。
▲福音ならばできるのに、だめだから問題がくるのだ。重職者の方たちが職分が重要だということを知らないのは、アイデンティティを知らないことだ。それを本当にはっきり調べれば、教会に対して知らないことだ。教会が理解できないからアイデンティティも理解できないのだ。それでは、教会を理解できなかったということをちょっと掘り下げれば、救いも理解できないのだ。事実上、大変なことになるのだ。
3.レムナント,新しい家族
▲彼らを生かすプログラムを持たなければならない。
1)みことばトリップ(trip)-みことばを持って私の人生の旅程を確認しなければならない。
2)現場トリップ-その後に現場トリップを･･･
3)ビジョン トリップ-その後に出てくるのがビジョントリップだ。
▲彼らにカルバリ山の契約を伝達しなさい。申6:4-9,Ｉサムエル7:1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ62:6-12,使徒17:1/使徒18:4/使徒19:8,レムナントがわかるようにさせてあげなさい。
4.結論
▲使徒1:1,3,8今はみなさんが具体的に持つ必要がある。
1)使徒2:1-13,そうすれば、このように現れる。五旬節の日になって・・・
2)ガラテヤ2:20,このように変わってしまう。滅びるしかない私は死んで、私の中にキリストがおられるのだ。もうサタンによって私にたくさん浸透したことはなくなって、キリストが私の中におられるのだ。
3)Ⅱコリント12:1-10,神様の深い世界を見る場にまで行くようになる。
▲この三つのことに(カルバリ山、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約)対する率直な話をしてあげるのだ。多分、暗やみ勢力がびっくりして逃げるだろう。神様はみなさんに天の軍勢、御使いを動員させるだろう。天の門をあけて,完全に働かれるだろう。必ずこの祝福を受けるようになることを希望する。
70人:オリーブ山の契約(使徒1:3)
＊序論
▲オリーブ山-ミッション
弟子が出てきたら、自然にオリーブ山の祝福を分かるようにさせてあげなければならない。あなたと私に与えられたミッションが何か、こう考えることができる。
1)集まる日(礼拝をささげる日)を利用すれば良い。
2)創世記3章,6章,11章の刻印,根,体質をさらに下ろさないように注意しなさい。
3)神の国-神の国のことを40日間説明した。これをミッションの中のミッションとして握らなければならない。
▲40日(使徒1:3,天命),使徒1:14(10日,召命),使徒2:1-4(使命)
1)40日間(使徒1:3,天命) 2)使徒1:14 (10日間-召命) 3)使徒2:1-4 (使命)
▲本論-イエス様がオリーブ山で知らせられたのだ。3つのことを見て、そこ、その場所にその人を送られたのだ。
1.個人の滅亡と生かすミッション
1)過去(刻印)- 6つの状態
▲個人の過去、傷、刻印されたことは必ず生きていきながら、またくる。6つの状態だ。この事実を変えるのだ。
(1)使徒1:1,3,8キリストと神の国と聖霊の満たしを知らせること
(2)使徒1:14,今はこの(使徒1:1,3,8)契約を持って決断を下したが、神の国が臨むようになったのだ。この集まりを持ちなさいということだ。
2)使徒2:1-3,結局は個人に臨む神の国.
3)しおt2:14-21,個人に臨むみことばの成就.
こういう部分がくる。
2.イスラエルの滅亡と生かすミッション
1)使徒13章,16章,19章が必ず隠されている。
▲現場の災い、時代の災い、国家の災いが起きるしかない。
2)3つのことを変えてあげなさい。
▲ほとんどみな、ごりやく信仰、シャーマニズム信仰、物質信仰に陥る。神様が備えておかれたことは、これよりはるかに大きいということを教えなさい。
3)3つのシステム-3つのことを変えてあげるのだ。
(1)条件-神様の答えを受けられる重要な条件を知らせなさい。
(2)流れ-そして重要な流れを変える答えを与えた。
(3)文化-ひいては文化を変える答えを与えた。
3.マケドニヤの滅亡と生かすミッション
1)創世記3章,6章,11章-必ず創世記3章,6章,11章が隠されている。これが個人に,国家に,団体に,指導者に隠されている。
2)犯罪,テロ,戦争-それゆえ、地球上に継続的な犯罪,テロ,戦争がくるのだ。地球上に起きるしかない。
3)霊的戦い(権威)-あなたは、もう霊的な戦いをしなければならない重要な使命を受けた。エペソ6:10-20,ローマ16:17-20,黙示12:1-9
4.結論
▲私たちが成し遂げるのは2つの国だ。この地にある神の国と私たちが行かなければならない神の国だ。
1)サタンが縛られれば神の国が臨むのだ。
2)聖霊の働きが起きながら,サタンが縛られれば神の国が臨むのだ。
3)マタイ12:28-30,聖霊が臨んで,サタンが縛られれば神の国が臨んだのだ。
▲使徒1:3,イエス様が神の国のことについて40日間説明した。使徒19:8-10,パウロが3ケ月の間大胆に神の国に対して説明した。
▲それでは、このように整理されなければならない。
ヨハネ19:30,(使徒1:1)-イエス様がみな完了されたのだ。イエス様が全てのことを、みな成し遂げられたのだ。
使徒1:3(権威)-そして、私たちにこれに勝てる権威をくださったのだ。
使徒1:8(力)-私たちがもう世界福音化できる力をイエス様が直接くださって備えておかれたのだ。みなさんを通して働きが起きるだけでなく、神様はみなさんを証人で使おうとされる。
ミッションホーム:マルコの屋上の間の契約（使徒1:8）
＊序論
▲詳しく見れば初代教会を神様が先がふさがった袋小路へ推し進められた。なぜそのようにされたのか。これをみなさんが捜し出して伝達しなければならない。
1.最高の答え-ただの答え
▲最高の答えが残っているためだ。(使徒1:8)それを与えるためだ。
1)レムナント7人-創世記41:38,Ｉサムエル16:13,Ⅱ列王2:9-11
2)使徒1:8,それでイエス様が約束された。ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けるようになる。みなさんの人生をここに焦点合わせれば良い。そうすれば、地の果てまで証人になる。みなさんに困難がきたように見えるが、神様は最高の答え,ただの答えを準備しておかれた。
3)使徒2:1,その契約を握ったところ五旬節の日になって･･･
▲これをみなさんが契約として握って、今から行かなければならない。
2.最高の使命-唯一性の答え
▲なぜ、ただと言ったのか。最高の使命が残っているためだ。
1)常にあるのに見ないこと,行かないところ,できないことをする答えを言う。
2)使徒3:1-12,使徒8:4-8,26-40,使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20
3)サタンの病気-全世界はサタンの病気に陥ったということだ。それゆえ、神様がみなさんに与えられたこの答えでだけ可能だ。これを握って生きるようにさせてあげなければならない。
3.最高の成功-再創造の答え
▲それゆえ、にせ物の成功でない、本当の成功をしなさい。最高の成功を備えられたので･･･これが再創造の答えだ。
1)創世前の問題-創世記3章,6章,11章
▲創世前の問題を解決しようとキリストにあって、みなさんに聖霊の働きと大きい満たしを約束されたのだ。
2)長く続いている問題-使徒13章,16章,19章
▲みなさんの問題は、長く続いてきた問題だ。ただキリストと、ただ神の国、ただ聖霊でだけ可能だ。これを体験するようにさせることを聖霊の満たしという。
3)個人と家系の問題(6つ)
▲家系と個人にある問題を完全に解決することができるように、未信者状態6つを防げるようにキリストと神の国、聖霊の満たしを受けなし。この約束をされたのだ。
▲いやしはどのようにすれば良いでしょうか。これを持続すれば良い。これを実際に味わえばいやされる。
4.結論-今から3つのことを実際に味わっていやしなさい。
1)考え-第一に聖霊の満たしに対する方法だ。考えだ。考えに聖霊の満たしを受けなければならない。
2)判断(選択)
▲そうするうちに私たちは判断をしなければならないのではないか。今は選択をしなければならない。このときも聖霊の満たしの驚くことが行われる。神様はみなさんが思うこと、みなさんが判断するとき、最も聖霊に満たされる重要な答をくださるのだ。
3)実際の媒介体(みことば)
▲みなさんがこの聖霊の満たしを味わう実際媒介体を探して握りなさい。何個かある。一番良い方法は、みなさんが契約のみことば握って深く入る祈りだ。みことばの全文書き出しをなぜするのか。みことばの中に深く入るのだ。みことばによって神様のみわざが起きるようになる。ところで、実際に私が聖霊の満たしを受けられる媒介体がないということだ。これを見つけ出しなさい。これはどこかへ行って尋ねてはなりません。なぜか。これは神様が直接・・・
▲今日から一度、契約だけ握ってみなさい。それではどのようにくるのか・・・私の場合は、握るのが簡単だ。違ったこと必要ないから、ただ！キリスト,神の国、ただ聖霊！ところでただ一度も損をしたことがない。よく握るように願う。それで、いまはみなさんの地域に新しいみわざが始まることをイエス様の御名で祈ります。