(2016年6月火曜集会)月間メッセージ祈りカード 
2016年6月21日:トッピョンRUTC           


伝道弟子:24時

*序論
▲オリーブの園でイエス様が40日間、重要なことを言われた。その中で私が受けた答えが21種類の生活の本質だ。そこに対する変化だ。それでは、残っていることが仕上げなので、とても重要だ。
▲24時とは何か。
1.私の現場
1)私がいる所にオールインするということだ。
2)私がすることにオールインするということだ。
3)神様が願われることにオールインすることが24だ。
(1)牧会者-みことばと祈りに専念する。
(2)重職者-重職者は伝道者の家主の役割をするのに24しなければならない。
(3)一般信徒-みなさんがいる現場と、みなさんの仕事,職業があるだろう。そこに24しなければならない。そうすれば、働きが起きる。
2.私のタラント
1)一生-私に与えられた一生のタラント。これが24時してこそ出てきて、これを持って24時するのだ。
2)日-その次には、仕事のタラントが出てくる。
3)毎日-そして毎日出てくるが、なにかの状況にしたがってまた出てくるタラントがある。
▲24時は簡単に話せば私の現場を言うことで、私のタラントをいうことで、それが私の伝道だ。
3.私の伝道
▲私の伝道がないということは、神様と私と関係がないということだが24時とは関係がない。みなさんの中で、私の伝道がない方々は、事実上、神様がみなさんをさらに生かす理由がないのだ。私の伝道を見つければ、すばらしい24が見える。
1)レムナント7人-私はエジプトに行って、その夢を見た通り主と福音をあかしするのだ!これがヨセフの伝道だ。それゆえ、ヨセフは24の答えを受けた。主がヨセフとともにおられたので・・・
▲そうだ、今日、帰ったら直ちに決めなさい。たわごとのようなことを言わずに、私が引き受けた分野を生かす!事業する長老は無条件に祈りなさい。一つだけしなさい。私は伝道者の家主だ!24時悟ってしまえば戦うこともない。私がすることが別にあるのになぜ戦うのか。誤解することもない。私がすることが別にあるのに、何のために誤解するのか。欲を持つこともない。なぜか。私のことが別にあるのに、なぜ欲を持つのか。俗っぽい話で24時は、あなたも上手にやりなさいということだ。
2)バビロンの勝利者-バビロンの勝利者の特徴があった。ダニエルが心を定めて、私の伝道を分かったということだ。
3)ローマ16章-ローマ16章の人々の特徴は何か。この人たちが24を味わったから、ローマ16:25-27の答えがきた。その中にある私、24時がその話だ。世々に渡って長い間の前の問題と永遠にある答えの中にある24だ。
*結論- 24の答えに対する特徴7つ。
1)一つを正しくすればまた他の答えがくる(持続)
2)みことばについて行きなさい。
▲そこに対するみことばをずっと追跡しなさい。
3)21の生活の本質が一つにまとめる。
4)伝道は24時神様の祝福を見ることだ。
5)祈りが何か。24時答え味わうことを体験するのが祈りだ。
6)神様のみことばは24時成就している。
7)オールインすることを正しく知りなさい。それが24時だ。そうすれば、答えが来ないはずがない。
▲私たちがどれほど多くの祝福を受けているのか、それをみな置いておいて、私たちはとんでもないことだけして・・・他の人悪口を言う時間がどこにあるのか。そのように時間が多い。そのような人は、はやく天国に送らなければならない。ですから、私たちが神様の祝福を受けて伝達する時間もないということだ。みなさんが今日から24契約を握れば、今日の午後に25時の答えが何か知るようになるだろう。


70人:25時-主の日、主の時、五旬節の日

*序論
▲25時という単語が聖書にあるのか。「主の日」「主の時」「五旬節の日」がになって・・・これが25時だ。
▲ところで、この答えを味わうのがどれくらい重要かということを、みなさんはすでに聖書で確認して、その時から本物が始まる。その時から、言葉でだけ言ったことが見え始める。
1)聖霊の満たし-五旬節の日に臨んだ答えが聖霊の満たしだ。
2)神の国-聖霊の満たしが臨むから、いよいよ神の国が分かる。
3)背景(御座)-神の国が臨んだということが分かったら、私たちが背景を理解するようになる。これが御座だ。私たちは天国に結局行くようになって、これが私たちの背景ということだ。それでは、この地にいる間に神の国が成されるのが神様の時刻表だ。そこに対する重要な力が私たちの力でなく、聖霊の働きでだけなるのだ。
▲こういう答えを信徒が分かるようにさせるのは、当然のことだ。それゆえ、聖書を詳しく見れば、この人たちは「あらかじめ見た答え」だった。神様の働きだけ世の中を生かせるために、神様は当然この祝福を私たちにくださろうとするのだ。それゆえ、使徒1:3に40日間説明されたのだ。そして、その契約を握って使徒1:14に集まったのだ。ですから、その時刻表があらかじめ来たのだ。使徒2:1。この時からは、簡単に話せば、天下無敵になったのだ。私たちがこの力を持っていれば、世の中を生かせるという重要な答えになるのだ。これが25時だ。
1.25時を見た者(味わう者)
▲簡単に話せば、この(序論)部分を味わう者だ。
1)レムナント7人-私たちもこの答えを回復しなければならない。
2)バビロンの勝利者も同じ答えを味わった。私たちは、神様の時刻表を持っているから、私たちは主の日を持っているから恐れる必要がない。
3)初代教会-この答えを初代教会があらかじめ持って始めたのだ。
4)事実上ルター、カルヴァンが福音の奥義を見たのだ。中世教会が見えなかったことを見たのだ。誰も防止できない。
5)ムーディー、ウェスレイ-間にまた問題がきたが、神様はムーディーとイギリスのウェスレイを呼んで、この人たちが伝道運動するようにさせられた。
6)チュ・キチョル牧師
7)神様は明確に21世紀に暗やみを防ぐ神様の力をあらかじめ見た者を呼ばれるのだ。
2.25時現場発見
▲いまは福音を持ったみなさんと、みなさんの教会と弟子たちが訪ねて行かなければならない時刻表だ。
1)レムナント7人-神様が働く、すなわち25時現場を発見してしまえば、驚くことが行われる。一言で、すべてが付いてくる。
▲ヘブル11章の人々、初代教会が証拠だ。
2)キリスト-答え、御国-答え,ただ聖霊-力
▲25時現場-キリストで答えをあたえる現場だ。神の国で答えを味わうようにさせなさい。ただ聖霊で力を得るようにさせるのだ。
3)使徒2:41,使徒4:1-5,使徒11:26
▲そのように防ぐのに3千人の弟子が起きた。使徒4:1-5にさらに多い弟子が起きた。使徒11:26に見ると、大ぜいの群れの弟子が起きた。
▲こういうみわざが起きたのだ。これが25時の答えだ。
3.25時の奥義を残す者
▲それなら、私たちは主の日、主の奥義を残す者だ。彼らにもう神様の証拠とキリストと聖霊の働きの奥義を残す者として立つようになるのだ。
1)見て知るようになること-未信者がみなさんを見て知るようになるのだ。
2)訪ねて行くこと-私たちが多くの知らない人を訪ねて行くのだ。
3)長い間続いていることを直すのだ。
*結論-このときに来る答えだ。
1)霊的サミット-絶対目標 
2)技能サミット-絶対使命
3)文化サミット-絶対献身


ミッションホーム:永遠(ローマ16:25-27)

*序論-永遠を分かろうとするなら必ず知っていなければならないことがある。
1)世々に渡って長い間の問題-世々に渡って長い間の問題は何か。サタンだ。
2)創造以後の問題-神様を離れた原罪、ネフィリム、これで未信者がうまくいって、未信者がほろびるのだ。
3)長い間続いている問題-この長い間続いている問題が、今、刻印、根、体質になってしまったが、使徒13章、16章、19章だ。占い文化、悪霊文化、偶像文化
4)成功以後の苦しみ、滅亡(6つの運命)-人々は知らずに成功以後にずっと苦しみがきて、滅亡がくる。上の3つの中に関わっているから、絶対に6つの運命からは抜け出せない。
5)世の中の復興、世の中の滅亡-同じように連結している。
6)地獄背景-この部分はしばらくあとでなくなることではなくて、継続して永遠まで行く。
7)天国-国(永遠な解答)
▲これは永遠な解答だ。これが本来の人の背景だ。
▲この7つが永遠なのだ。それで、この答を知らなければ、私たちが永遠が何の話かわからない。ところで、これは昔にもあって、今でもあって、これからもあるのだ。それゆえ、事実はただキリストだけで解決できるる。
1.過去→ 今日
▲すべての過去を通して今日が来ているのだ。私たちが今日のように見えるが、これが全部、過去から連結してくるのだ。
1)霊的問題-長い間続いている霊的問題を通してくる。
2)多くの人々が傷、災い、病気(精神病)に陥る。
3)これから起きる多くのテロと戦争が問題だ。
▲福音を本当に持っておられるみなさんがおられるところには、光が照らすようになっている。(マタイ5:14,イザヤ60:1-3)それゆえ、本当に福音で感謝しなさい。それでこそ、暗やみの勢力が逃げるのだ。
2.今日→ 未来
▲それなら今日を通して未来を見ることができる。今、ここに座っていることは未来のためのことだ。今日起きている問題は、多くの過去から来たものだ。それなら、今日、みなさんが働くこと、みなさん教会に献身することは未来だ。
1)タラント(信仰)-そのことがわかるとき、神様はみなさんに永遠な世の中を動かすタラントをくださる。
2)ビジョン-そのタラントを通して神様はみなさんにビジョンをくださる。
3)専門性-神様はそれを通じてみなさんに専門性をくださる。
4)唯一性-単なる専門性ではなくて、みなさんに誰も奪っていけない唯一性の専門性をくださる。
5)サミット-そして、みなさんをサミットとして立てられる。なぜか。世界福音化しなければならないから。やみを防がなければならないから。
3.未来→ 今日(希望)
▲それなら、反対に遠い未来にあることは、神様がみなさんに今日見せられる。
1)私の今日-このときから、みなさんは私の今日。それゆえ、私は毎日答えを捜し出す。
2)私の教会-これは、私の教会だけだと思う私の教会ではない。奇蹟のように神様がみなさんに最も重要なことを備えておいて派遣されたのだ。探しなさい。
3)私の現場-そうすれば、みなさんの現場があるのではないか。
4)私の日-そして、みなさんの仕事がある。
5)私の問題-そうすれば、みなさんが行く所ごとに、みなさん自身が持っている問題、答えはとても重要な未来のためのものだ。
▲これを持って行くのだ。これが永遠を知っている人だ。
*結論-永遠の中で過去、今日、未来を見た者
▲それでは、こういう結論が出てくる。永遠の中で過去、今日、未来を見た者だ。それをまことの伝道者と言う。それをローマ16章の人.
1)ローマ16:25、世々にわたって長い間かくされて。過去だ。
2)ローマ16:26、いまや現わされた。
3)ローマ16:27、とこしえまであるようになる。