伝道弟子:誤った刻印→ キリスト
*序論-誤った刻印
▲誤った刻印をキリストに変えるのだ。世の中のすべてのことはみなすべきだ。ところが、神様が私たちにくださったことはするのでなく、信じなければならない。神様が私たちにくださった恵みがどれだけ大きいのだろうか。そして、これから現れる恵はどれだけ大きいのだろうか。この事実を信じるのだ。受けた恵みがどれだけ大きいのだろうか。いのちをかける価値を発見したが、私はキリストを知った日から理由がなくなった。私たちは理由を知っているから理由がない。
▲ひとまず誤った刻印を抜き出さなければならないが、それが何か分からなければならない。
1)サタンの根本戦略が私たちの中に入ってきていて→ “私”
(1)創世記3:4-5,私中心  (2)創世記6:4-5,物質中心
(3)創世記11:1-8,成功中心である世の中中心だ。
2)国家観喪失→ 他のもの
(1)民族主義-代表的な例がユダヤ人だ。
(2)覇権主義-代表的な例が七ヶ国だ。
(3)実利主義-大部分の国が利益によって動く実利主義だ。
3)目標喪失→ 違ったこと
(1)教会が福音喪失
(2)現場が福音喪失-現場に行けば福音を味わえないように・・・
(3)次世代が福音喪失-次世代が福音を知らないように・・・
(4)未信者の奴隷の役をすることを望むのだ。
(5)滅亡-そしてイエスを信じながら破滅して滅亡することを願う。
▲本論-世の中のことは行動で可能だ。しかし、神様がくださったことは信仰で可能だ。何を信じるのか
1.マタイ16:13-20
1)違った信仰4種類
(1)エレミヤ-博愛主義者だ。
(2)バプテスマのヨハネ-社会正義だ。
(3)エリヤ-私たちに特別な能力が必要だ。
(4)預言者-福音を誤って悟ってしまえば宗教になってしまう。
▲これらが福音より先んじることはできない。
2)正しい信仰三つ
(1)主人-キリストが私の主人  (2)キリスト  (3)神様の御子
3)正しい答え三つ
(1)岩-岩の上にわたしの教会をわたしがたてる。
(2)権威-ハデスの権威があなたに打ち勝つことができない。
(3)鍵-わたしはあなたに天国の鍵を与えます。
2.マタイ28:1-20
1)地上最悪の事件-イエス様の十字架処刑
2)地上最高の事件-イエス様が死に勝って、復活
3)地上最大の祝福-その方が復活されて地上最大の祝福を伝えられた
(1)天と地のすべての権威がわたしに与えられている。
(2)いつも-わたしがあなたがたとともにいる。
(3)弟子-一つだけしなさい。この事実をわかる弟子を立てなさい。わたしが世の終わりまでいつもあなたがたとともにいる。
3.使徒1:1 (公生涯-復活)
▲使徒1:1,医師ルカが書いたこの部分には事実上3つのことが入っている。
1)時代ミッション
2)永遠なミッション-引続き答えがき始めた。
3)今日(現場)のミッション-すべての今日と現場生かすミッションになったのだ。
4.結論-それではどうなるのか
1)3つの今日持続-成就と関係なく今日のみことば、答えと関係なく今日の祈り、実と関係なく今日の伝道を確認するようになるのだ。
2)世界観-世界観が変わる。見る目が変わったのだ。
3)オールイン-このときからオールインできる祝福が
▲私たちは今本当にキリストで刻印をなぜしなければならないかを全国と世界のすべての信者が知らなければならない。みなさんだけでも神様のみことば前に立ちなさい。そのように祈らなければならない。神様はその祈りをお聞きになるだろう。



70人:誤った根→ 御国(使徒1:3)
*序論 –オリーブ山(静かな時間)
▲誤った根は神の国だけが解決できる。オリーブ山に呼ばれたということは、黙想する静かな時間を持ったのだ。
▲先に見ること(悪霊文化)-このオリーブ山で、とても重要なこと3つを主が知らせられた。先に見ることを知らせられた。
1)霊媒の神殿-問題がくるしかない。
(1)使徒13章(シャーマニズム)  (2)使徒16章(占い)   (3)使徒19章(偶像)
▲こういう中にある人々は必ず失敗するしかない。
2)霊媒の文化
(1)瞑想文化(ニューエイジ)   (2)霊にとりつかれる文化(フリーメイソン)
(3)体験文化(宗教団体、3団体)
3)霊媒の作品
(1)映画、音楽-文化側に入って行く。
(2)作品-多くの瞑想に対する作品を作り出す。
(3)代替宗教-超能力、気
▲本論-探すこと(隠されている)(マタイ13章、コロサイ2:2-3、ローマ16:25)探せば良い。ある面では探すという言葉は、尋ね歩くという言葉ではない。隠されているということだ。(マタイ13章、使徒1:3、Iヨハネ3:8、コロサイ2:2-3、ローマ16:25)悪い者を滅ぼして人を救い出すことが神の国の事だ。
1.レムナントが神の国をどのように味わったのか
1)創世記39:1-6、主がヨセフとともにおらえたので。清掃夫に行ったがサミットになった。
2)出5:1-12:46、エジプトの10の偶像文化を倒すのだ。暗やみがみな崩れてしまった。これが神の国だ。
3)Iサムエル3:19、サムエルのことばは、一言も地に落ちなかった。
4)Iサムエル16:23、王宮で賛美をするのに悪霊が離れた。
5)Ⅱ列王6:8-24、戦わないでアラムの国を縛った
6)イザヤ6:1-12,13レムナント
7)Ⅱテモテ2:1-7、兵士、,競技する者、農夫-神の国臨むようにする方法だ。
2.神の国-イエス様の教え
1)マタイ10:7、見よ。天の御国が近づいてきたのだ。その国を言う。救いが近づいてきたのだ。その国を言う。
2)マタイ12:28、聖霊が臨んで、サタンが縛られて、悪霊が追い出されれば神の国が臨んだのだ。
3)使徒1:3,最後に神の国の事を40日間説明された。
3.神の国-パウロの証拠
1)使徒19:8-10,ツラノ,エペソで大胆に3ケ月の間神の国について説明した。
2)ピリピ3:20,私たちの国籍は天にある。これが私たちの背景ということだ。私たちの背景は、地獄ではなくて神の国だ。
3)使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマも見なければならない。
4.結論-味わうこと(確信)
▲味わうのだ。神の国を味わうのだ。確信とは何か。主がくださった事実を信じることだ。
①救いの確信(Iヨハネ5:11-13) ②祈りの答えの確信(ヨハネ14:14) ③勝利の確信(Iコリント10:13)④罪の赦しの確信(マルコ10:45) ⑤導きの確信(マタイ28:20)
▲それゆえ、みなさんは本格的ないやしを始めなさい。味わうのだ。
1)時代のいやし  2)教会のいやし
3)傷のいやし-今、属国になっていて多くの死んでいく人々の傷をいやす答えを与えられる。
▲これらが神の国だ。これを持って降りてきたマルコの屋上の間の人々は、どんな場合も揺れなかった。それゆえ、こういう結論が出てくる。「待つこと、味わうこと、挑戦」すべて同じ言葉だ。ところで、このタイムがある。それゆえ、どこにでも行けば何を待つかというと、この答え(本論)を待つのだ。それゆえ、失敗することもない。キリスト味わう者にはこの答えがくる。そして、みなさんを証人として立てられる。




ミッションホーム:誤った体質→ 聖霊

*序論
▲いったい“聖霊が臨めば”ということばは、何の話なのか。
1)神様の働き(使徒1:1,3,8)の中に入るのだ。
2)祈り-一人で味わう祈りがとても重要だ。
(1)定刻で祈るとき、どんなことが起きたのか
(2)常時で祈るとき、どんなことが起きたのか(ヨセフ、ダニエル) 
(3)集中-集中して祈るとき、どんなことが起きたのか
3)霊的祝福、霊的存在
(1)祝福-祈るとき、信徒が受けた7つの祝福が現れるようになる。
(2)権威-未信者にある問題を解決できる権威が祈るときに現れる。
▲少しだけ祈るならば、みなさんが、それからは24時できる力ができる。そうすれば、終わったのだ。
①出エジプト(7人)-ヨケベデ、モーセ、アロン、イテロ、遊女ラハブ、,ヨシュア、カレブ
②ペリシテ(4人)-ハンナとサムエル、エッサイとダビデ
③アラム、アッシリヤ(3人)-エリヤ、エリシャ、オバデヤ
④バビロン(3チーム)-ダニエルとその友人、エステル、預言者何人か
⑤ローマ福音化(ローマ16章- 30人)
▲本論-最後のメッセージ(使徒1:8)使徒1:8には3つのことが入っている。
1.ただ
1)ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊を知っている人だ。
▲ただキリストだけが生かせる。ただ神の国だけが世の中を変えられる。ただ聖霊だけが悪霊の勢力を防げて生かせる。
2)身分-私たちはこの祝福を受けた神の子どもの身分がある。
3)権威-これで私たちに子どもとなる特権を与えられた。
▲この答えを知って味わう人を通して神様が時代を変えられる証拠がくるのだ。
2.力-この力は、単純な力ではなくて、上からくださる力だ。
1)霊的サミット(優先順位を変えなさい)
▲それゆえ、この祝福を味わうようになれば、みなさんが少しだけ祈るのに、ある日、霊的サミットになる。神様の目標だ。
2)技能サミット(再創造の答え)
3)文化サミット(流れを変えなさい)
3.証人-そして証人になる。
1)成人式-みなさん、証人の中で最高の証人はレムナントを育てることだ。レムナントに福音を正しく悟るようにしてやりなさい。それが成人式だ。
2)使命式-レムナントに専門性をまっすぐ持つようにしてやりなさい。使命式だ。
3)派遣式-レムナントが世の中で勝つ準備ができてから送りだしなさい。派遣式
4.結論-タラッパン回復
▲マルコの屋上の間にあったことを回復しなさい。
1)唯一性+19種類= 20戦略
▲マルコの屋上の間にはみなさんが持った福音と職業がどのように答えがくるかというと、唯一性でくる。そうすれば、19種類が付いてきて、20種類の戦略になる。
2)全体- 3今日
▲そうすれば、みなさんが住んでいる地域、職場全体を置いて祈り運動、みことば運動するとき、3つの今日をしなさい。そして、いまは死角地帯、その次に災い地帯、その次に海外を見るのだ。これを同時に見るとき、全体を見て3つの今日をしなさい。このとき、私の力がなければ、神様がご存知で神様が力をくださる。私に物質が必要ならば、神様は物質をくださるだろう。私たちに教会堂が必要ならば、神様は教会堂をくださるだろう。それゆえ、みなさんがこの契約をしっかりと握りなさい。
3)エペソ6:10-20,そして何か。最後の戦い。肉的に戦わずに霊的戦いをしなさい。
▲今日みことばを黙想したが、いやされることを主の御名で祝福する。みなさんの教会と現場が生かされるようになることを主イエスの御名で祝福する。