2016年1月26日:核心タウン別 (2016年1月火曜集会)月間メッセージ祈りカード
伝道弟子:伝道弟子(牧会者)の3つの目標(使徒1:1-14)
*序論
▲牧会者と伝道弟子が一番よくする失敗が、復興すれば良いと思ってしきりに何かをしようとすることだ。神様のみこころではないのに、とことん行くのだ。結局は、創世記3章、6章、11章に捕えられている。ここで主役がすべて、みな「私」なのだが・・・結局は、使徒13章、16章、19章で、これがサタンがすることで、その背景が地獄だ。
▲それゆえ、五つの重要な流れに乗らなければならない。
1)みことばの流れ(福音,使徒1:1)-福音の流れに乗るべきだ。神様が願われる流れに乗りなさい。
2)祈りの答えの流れ(使徒1:3)-使徒1:3,神の国.
3)伝道の流れ(使徒1:8)-これを使徒1:8.
4)天の背景(教会)-私たちは天の背景を持って生きる人だ。私たちは教会という流れだ。
5)地獄の背景(文化)-未信者は地獄の背景を持って生きる人々だ。文化(流れ)を持って動く。
1.牧会者と伝道者が知らなければならない絶対目標-発見(恵み)
▲絶対目標は発見しなければならない。これは神様の恵みだ。この(旧約の預言成就→使徒1:1,3,8)部分の流れを見て伝えるのが、神様の絶対目標だ。
使徒1:1 使徒1:3 使徒1:8
カルバリ山 オリーブ山 マルコの屋上の間
天命 召命 使命
当然 必然 絶対
一心 全心 持続
24 25 永遠
ただ 唯一性 再創造
刻印 根 体質
2.牧会者と伝道者が知らなければならない絶対使命-味わうこと
1)黄金漁場、死角地帯、災い地帯-流れを見て変えなさい。
2)12の問題(流れ)-創世記3章/6章/11章,使徒13章/16章/19章,未信者状態6つ→ どの部分に陥っているのか流がある。具体的に答えを与えなければならない。
3)神様がみなさんに与えられた恵みと祝福の機会だ。のがしてはならない。
3.牧会者と伝道者が知らなければならない絶対献身-実践
1)私の時刻表の流れ
(1)使徒1:1-14,私は今どの程度きたのか
(2)使徒2:1-47,私はどの程度この中にいるのか。それを見つけて実践しなければならない。
2)伝達する現場時刻表の流れ
▲使徒11:19,ステパノの患難によって・・・使徒13:1,では教師として派遣される最初の事件だ。使徒16:4-10マケドニヤへ・・・使徒19:21ローマへ・・・
3)必ず来る未来の時刻表の流れ
▲ローマ16章、Iコリント16章、コロサイ4章、その人々
▲この流れを見て実践するのだ。
4.結論
▲神様が願われる人+現場+働きに私の人生をささげるのが成功だ。これがみなさんの結論だ。
70人:重職者の3つの目標(使徒2:9-11)
*序論
▲重職者にある最も大きい問題は何か
1)世の中で刻印、根、体質にされたことが残っている。
(1)教会にきても人の話にとても左右される。
(2)働きも人間中心主義でする人々が多い。
(3)牧会者との関係が安らかでない場合が多い。
2)そうしたら、経済問題にあうようになる。
3)子どもを含めて、家庭問題が多い。
1.重職者の絶対目標の発見(その中に入りなさい)
1)使徒1:14(使徒1:1,3,8を握った人々)-人の話はよく聞くけれども、基準にしてはならない。
2)使徒2:9-11(使徒2:1-4),聖書に最高の答えの現場、預言された部分が成就する現場、世界宣教できる15ケ国の人々が集まった所、旅人でない事実上、派遣された者。重職者がこの中に・・・
3)使徒6:7、エルサレム全域にみことば運動が起きて、祭司も悔い改めて立ち返った。
▲使徒7:54-60,最も危機がきたとき、ステパノが殉教
▲使徒8:4-8,サマリヤに行った。
▲使徒9:10,15,重職者がいる現場に神様はパウロという人物を送られた。
▲使徒11:19,危機に会ったとき、アンテオケに集まって力を合わせた。ローマをひっくり返す祝福を受けた。
▲使徒12:1-25,ペテロが捕えられて迫害が起きたとき、その日の夜に重職者が集まって大胆に祈った。
2.重職者の絶対使命(人-家庭)
▲重職者の絶対使命は人で、家庭だ。
1)神様が準備された内面の世界へ入りなさい。
(1)人間に来ている創世前の問題
(2)長い間続いている問題
(3)家系に入り込んだ。
2)霊的世界へ入らなければならない。
(1)サタン勢力に勝つ (2)驚くべき権威をくださる。
3)答えがあるならば問題は問題でない。
▲重職者の使命は働きではなく、教会の中で人を生かすことだ。
3.重職者の絶対献身(経済)
1)事実性、客観性、専門性→ ただ、唯一性、再創造
2)献金計画を正しくたてなさい-光の経済が臨む。
(1)使徒16:11-15、紫布商売ルデヤ
(2)使徒18:1-4、プリスカ夫婦の経済
(3)Ⅲヨハネ1:2、ローマ16:23
3)3つの流れを変えるように準備しておかれた。
(1)私の現場の流れ (2)職場の流れ
(3)時代の流れを変えるように準備しておかれた。
▲神様が本当に願われることに献身しなさい。教会中心に教会を生かしなさい。教会が教会らしく生き返らなければならない。
4.結論-神様の祝福の第1対象が重職者だ。
1)重職者が生かされてこそ教会が生きる。
2)重職者が生かされてこそレムナントが生きる。
3)重職者が生かされてこそ、みなさんが伝道者の助ける者、同労者、家主になることができる。
▲今年、重職者に対する整理をして正しい道を行きなさい。これを(2講のメッセージ)をもって今から毎日黙想してみなさい。そうすれば、みなさんは証人として立つようになる。
ミッションホーム:ミッションホームの3つの目標
1.肉体の世界
▲多くの方が霊的な問題を話す。ところで、肉体の世界を知らなければ絶対治癒にならない。
1)科学的(医学的)な運動、実際に健康管理、食べ物,からだの原理
▲実際、私たちのからだの原理を知らなければ、病気になるようになっている。実際、私たちがこの原理を分かれば、とても健康に役に立つ。ミッションホームでこういう部分を必ずチェックして実際するように教えなさい。
2)マナーを教えなさい-最も低いところ-高いところ(レムナント7人)
▲どんなマナーか。最も低いところ、低い座になければならない。それとともに、最も高いところを見上げながら、最も低いところにいなければならない。最も良い例はレムナント7人だ。(ヨセフ、ダビデ)
3)実際的なことを分けなければならない-できる目録
▲私が実際的にできる目録を作らなければならない。みなさんがミッションホームにいたあとで、どこか他の外国に行くのに、私はミッションホームがとても助けになったというべきで、行ってまた揺れてそうではいけない。
2.霊的世界(Ⅱコリント5:17)
▲そして、霊的世界三つを植え付けなければならない。
1)祈りのDNAは植え付けられる。
▲肉体のDNAは変えることができなくても、必ず祈りDNAは植えられる。
2)成功者のDNAを植え付けなさい。
▲成功者のDNAを植えなさい。肉は変わらないでも、これは変わることができる。Ⅱコリント5:17だ。新しい被造物になることができる。霊的DNAは変わる。
3)伝道DNAを植え付けなさい。正しい伝道DNAを植えなさい。
▲そして絶対的機会だ。無条件に熱心に伝道しなさいといってはいけない。伝道DNAを植え付けなければならない。これがどれだけ正しく植えられるのかにしたがって伝道ができる。
3.長所(可能性)、短所(問題)
▲これで終わるのではない。ミッションホームにいるとき、絶好の機会だ。肉体の世界、霊的な世界も私たちができる。しかし、本当にここでみなさんがミッションホームですべき部分がある。いやし以前に、その人が持っている、とても重要な長所、短所がある。長所は可能性だと見ることができて、短所は問題と見られる。ところで、私たちは度々短所だけ話すようになるのに、そうではいけない。必ず長所があるから、みなさんが手助けしなければならない。
1)長所で短所をいやす
▲ミッションホームで長所を生かして、短所をいやしなさい。
2)タラント
▲はたして、私にあるタラントが何か。実際に私が生活の中から出るタラント、その時その時、起きるタラント、できるならばこの人がそちら側で見るようにさせてあげなければならない。
3)10%
▲塔(TOP)へ行くことはミッションホームでできない。しかし10%の中に入るように手助けしなければならない。ここまでして送りだしてあげなければならない。
専門の働き:いやしの働きの3つの目標
1.肉体のいやしからしなさい
1)健康運動方法
▲とても科学的にしながら霊的にしなさい。
2)健康食べ物方法
▲健康を味わえる食べ物の方法もある。
3)力を養う実践
▲ミッションホームで、これからは実際に力を養う実践を少しずつしなければならない。
2.心のいやしに簡単に入るようになる。
1)内的世界(高級宗教)
▲今、全世界的に起きている最も多い単語二つがある。内面世界-高級宗教がこれを活用している。
2)空ける世界(力の宗教,マタイ12:45-47)
▲もうひとつの単語は、私を空ける世界-とても力を現わす宗教がしている。
▲この二つが今、大勢だ。ところで、この二つが問題だ。たしかにこの二つを含んで越える答えが聖書にある。
3)変える世界(ガラテヤ2:20)
▲私たちは空けるのではない。変える世界だ。必ず教えなければならない。ガラテヤ2:20だ。
▲宗教ではこれを話して、瞑想して解脱など、あらゆることをして、人を掌握している。それで問題がくる。マタイ12:45-47だ。悪霊が空き家に入る。空けたから。ところで、私たちはそうでない。この三つの単語を活用できなければ、いやしに大きな問題がくる。これを必ず知っていなければならない。私たちは内面世界を越えて、空ける世界を越えて、私たちは変えるのだ。キリストの中にいれば新しい被造物だ。古いものは過ぎ去ったと言われている。滅びるしかはない私は十字架で死んでしまった。そして、私の中にキリストが生きておられるのだ。私が肉体で生きているとしても、私の中におられるキリストを信じるその信仰で生きるのだ。これをいやさなければならない。
3.霊的世界
▲そして霊的世界まで行かなければならない。
1)霊的状態-聖霊の満たし
▲サタンを縛ることをしなくても済む段階が必要だ。それらが来ることができなくなる霊的状態が重要だ。それを別名、聖霊の満たしと言う。来ることができないのだ。来てみても関係ない。こうしてこそ、いやしとなる。その段階を越えたのだ。
2)年齢転換点
▲そしてもう年齢に合う転換点を持って霊的な力を受けければならない。
3)環境転換点
▲環境に合う転換点を成し遂げる霊的な力を持たなければならない。
▲みなさんがミッションホームにいる時に、本当に良い機会だ。それでこのようにしてあげてこそ勝てる。前にメッセージがみな出てきたので、みなさんが祈りの課題を持って帰るのだ。1ケ月の間、また残った時間にも、継続的な神様の祝福、答えを味わう証人となることをイエスの御名で祝福する。