2016年3月22日:トッピョンRUTC           
 (2016年3月火曜集会)月間メッセージ祈りカード

伝道弟子:天命(使徒1:1)
*序論- 90%(40%),10%
▲貧しく暮らす人90%、良く暮らす人10%。全世界の教会の中で未自立教会が90%だ。今、自立できる教会が10%しかならない。
私たちはここに対する問題を解決しなければならないだけでなく、伝道運動に対するとても重要な答えを得なければならない。
使徒1:1,3,8→ ここで、カルバリ山の契約が何かを私たちに知らせるのが、神様の最も重要な目標だ。オリーブ山で神の国というすばらしい奥義、ミッションを与えられた。そして、すればできて、しなかったらできないのではなく、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けるようになる。本当に答えを受けるためにオリーブ山で何を与えられたのか。神様が「天命」を与えられた。この部分を発見した人こそ、答えを受ける。
▲21種類→ 生活
ところで、ここで今、注意しなければならないことがある。未信者なのに成功する人がいる。創世記3章、6章、11章でみな、してしまったのだ。今、完全にサタンの戦略の中に入ってしまった。世の中の人々は、サタンが与えることで刻印されている。世の中の人々は、サタンの文化に根をおろしている。それで体質化されている。これを変えるのだ。
使徒1:1 使徒1:3 使徒1:8
天命 召命 使命
当然 必然 絶対
一心 全心 持続
ただ 唯一性 再創造
24 25 永遠
刻印 根 体質
福音(みことば)刻印 みことば(根―66巻) 生活(体質化)

▲使徒1:1、3、8で刻印させなければならない。21種類の神様のみことばが私のたましいの中に、私の考えの中に、私の生活の中に刻印、根、体質としておりるのだ。これをしなさいということだ。
1.天命を見る3つの発見
1)福音がなくなっていく時代を発見するようになる。
2)災いと戦争時代が見える。
3)3地帯-黄金漁場,、死角地帯、災い地帯が見える。
2.死んでいく世の中を生かすように証人として呼ばれた。
1)イスラエルの国に7つの災いが臨んだ-神様は福音を持った少数と福音が回復する時ごとに働きを起こされた。
2)ヘブル11章、初代教会、教会史を見なさい
3)3つの戦い(キリスト)-キリストということばは、サタンを打ち破った王、地獄を打ち破られたまことの預言者、その地獄と戦うのだ。すべての災いを防ぐまことの祭司、その災いと戦うのだ
▲ですから、家に帰ったら聖句を直接探して書いてみなさい。
3.天命の職分
1)使徒1:1-8(使徒)-いのちをかける価値を見つけたのだ。
2)使徒1:14(重職者)-すべての財産みな捧げる価値を捜し出した。
3)使徒2:41-42(一般信徒)-天命を受けたから、神様のみことばが成就した。3千弟子が起きた。
4)使徒17:1,使徒18:4,使徒18:4(レムナント)-レムナントがこの契約を握るとき、いよいよ学校に驚くべきみわざが始まる。
5)使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24-ローマにいる人何人かが二千名を握ったのだ。神様のみことばのとおりになった。
4.結論
1)日-神様が私にくださった天命を発見する日.
2)時刻表-二千名が発見できたら、引続き時刻表が従って出る。
3)味わうこと-私が二千名を本当に味わう日.
▲この3つのことを教会信徒とともに一度話してみなさい。



70人:召命(使徒1:3)
*序論- 21種類(みことば全体-流れ、今日)
▲使徒1:1,3,8節は、私たちの人生全体が入っている。これを持って今から2つのことをしなさい。
1)みことば全体-みことば全体の流れが必ずある。
2)今日-みことば全体を見ながら、今日を見れば良い。ここで召命が出てくるが、召命は今日であって、過去ではない。みことば全体の流れを見ながら、今日を見るとき、簡単に見える。
▲召命に関するみことばを見つけるように答えを提示してあげなければならない。

1.その場にいるのが召命だ。
1)ヨセフ、モーセ、ヨケベデ、イテロ、ヨシュア、カレブ、ラハブ
▲今日、私たちは神様のみことばを通して、神様が最もお望みの、その召命、その場にいれば良いのだ。
2)Iサムエル16:1-23,サムエル、ダビデ
▲すばらしい神様の時刻表席にあった。
3)I列王19:19-21,Ⅱ列王2:1-11、エリヤ、エリシャ
▲倍の霊を与えて下さい!この時刻表の中にいた。
4)エステル4:14-16エステル、ダニエル3:18、ダニエル6:10
▲神様がこのときのためにあなたを準備された。
▲天命は上からおりることならば、召命は今日だ。その時間だ。時刻表だ。それゆえ、神様がくださる契約のみことばを握れ。
5)使徒1:14,マルコの屋上の間の場にいた人々、召命だ。

2.その時間にいるのが召命だ。
▲イエス様は祈りの課題を一つしか与えられなかった。
1)ただ聖霊(使徒1:8)
(1)タラント-この時から、神様が世界福音化されるように上からくださるタラントがある。
(2)唯一性-ただの答えは唯一性だ。そうでしょう
(3)再創造-ただで来る答えは再創造だ。
▲みことばを握ってこの中に入りなさい。そうして、民族、世界福音化をはやくしなければならない。
2)使徒2:1,五旬節の日になって・・・使徒3:1-6,使徒13:1,使徒19:21,使徒27:24。この時刻表の中に入りなさい。
3)ローマ16章、コロサイ4章、Iコリント16章の時刻表の中に入るのだ。

3.その事件の中にいるのが召命だ。
1)レムナント7人-この人たちがとても迫害の中で起きたのだ。
2)絶対時刻表-この人たちが、他の見方をすれば、とても苦しみにあっているように見えた。ところが、神様の絶対時刻表の中にあった。
3)絶対事件-そのことが迫害だと思ったところ、神様の絶対事件の中にあった。
▲この契約を握って祈る時間に、神様はみなさんのすべてのことを責任を負われるだろう。

4.結論-現場と今日
▲私たちがいる所は宣教地だ。私たちがすることは宣教の働きだ。私たちにできることは宣教の土台だ。ですから、現場と今日!これは最も私たちにある召命の現場だ。
1)奴隷(ヨセフ)、羊飼い(ダビデ)、40年ミデヤン荒野(モーセ)、エリヤ(I列王19:1-21)→ このとき、最も大きい召命を成し遂げた。
2)火の中に入った三人の青年と獅子の穴に入ったダニエル、このとき、最も大きい召命の時間だった。みなさんが口で認めてもよい。みなさんに困難がきたとき、今が一番良い時間だな!
3)最悪の状況-初代教会が最悪の状況に置かれた。ところが、それが最高の時間だった。
▲みなさんが本当に答えを受けて,教会を生かすことを希望する。




ミッションホーム:使命(使徒1:8)
*序論
▲使命は、おもに何を話すことなのか。
使徒1:1、3、8、オリーブ山で与えられたメッセージだが、未来に関することだ。イエス様はここに対する確実な話をされた。それだけでなくて、聖書のすべての信仰の英雄が未来を知っていた。

1.信仰の英雄
1)カナン入国-モーセ、ヨシュア、カレブはカナンの地に入ることが確実だから、どんな状況がきても行くということを知っていた。そのみことばで完全に刻印されていた。
▲この信仰の英雄が持っていた共通点が、この祝福を味わえる実際的な生活を持っていた。神様に向かって集中できる、それこそ使徒1:3節の神の国の事を40日間説明されたが、この祝福を味わえたのだ。
使徒1:8,使徒1:14,使徒2:42,使徒13:1-4,使徒19:1-7
私が神様に向かって実際に私のからだが感じられる祈りに集中する媒介体がなければならない。それゆえ、みなさんが、今から本当に律法的に骨を折るようにせずに、朝の祈り、水曜礼拝、徹夜祈り、そうでなければ、私が教会に行って祈る定刻祈り、何をしてもかまわないが、それでもどうしてもできなければ、みなさんが聖日礼拝を通しても、神様に向かう本当に恵み受ける祈りの時間が必要だということだ。
2)バビロンで信仰の英雄
3)ローマの属国なったときも、初代教会は確実だった。

2.未来の答え(使徒1:1-8)
1)結論を知っていた。(使徒1:1,キリスト)
▲使徒1:1,神様が約束された、すえて完了したというキリスト!結論だ。キリストと福音で充分で完全結論が出なければならない。神様はその人々だけ用いられた。
2)結果(使徒1:8)はみな出ている。
▲地の果てまで証人になる。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。
3)過程
▲その間の過程が使徒1:3節だ。どんな過程があっても、神の国の事を・・・私たちの基準だ。

3.使命の鍵(key)-絶対
▲使命の鍵(key)がある。絶対だ。ただだ。
1)イスラエル滅亡と福音運動-確実だ。これが私たちの使命の鍵だ。絶対!このままみなさんがみことばを見つけてみなさい。
2)マケドニヤの偶像と福音運動-さらに重要なのがこれだ。
3)ローマ滅亡と福音運動-イエス様が確かに明らかにされた。ローマはもう滅亡するから、どんなに多くの働きが行き来するか。
▲こういう確実な使命を植え付けた。これが私たちの使命だ。

4.結論- 21種類(たましい、考え、生活)
▲今日、行って実験してみなさい。
1)福音聖句刻印→ 伝道の門(答え)
2)みことば全体-神様が記録→ 流れ(成就)
▲これを(福音聖句)をもって、創世記からみことば全体を見なさい。今も当時も、変わることがない。神様のみことばがこのように成就する流れを、ぱっと見られる。
3)実践(絶対)→ 変化(世界,現場)
▲神様が絶対に必要なことをすれば、神様が世界を変化させられる。神様が現場を変化させられる。伝道もよくしなければならないが、神様が絶対に備えておかれた部分に行きなさい。
▲証人の生活を送ることをイエスの御名で祝福する。