福音名門を成し遂げる家庭祈り文(詩篇59:21)
生きておられる父なる神様、この時間、イエス・キリストの契約を握って祈るようにさせてくださることを感謝します。イエス・キリストは、私の人生のすべての問題の解答であり、私の人生の主人であることを信じます。今、この時間、祈る私に主の聖霊で満たして働いてください。
・今日もすべての家族と知り合いに、イエス・キリストで満たされた恵みを与えてください。そして、私たちの家庭が、先にすべての家族の前に福音、祈り、伝道のモデルとして祝福の証人になりますように。血縁的な関係を越えて、霊的な祝福を分かち合うようにしてくださったことを感謝します。
・親の信仰を通して家系のすべての霊的問題が解決される祭司的な使命を果たせるようにしてくださり、すべての家系と次世代にまで福音の祝福が伝えられる預言者的使命を味わうようにさせてくださり、家庭と家系のすべての暗やみ文化を福音文化に変える王的使命を果たすことができる証人として立つことができますように。そして、生活の中で、子どもたちとみことばと祈りが通じて、まことの幸せを分かち合いながら霊的疎通ができる賢い親にならせてください。
・家族と家系のすべての子どもが、親、指導者、伝道者と通じる弟子として立ちますように。子どもは主の賜物であり、報いで、未来であることを告白します。家庭教育を通して契約が刻印されて、神様を知る信仰、神様の力を信じる信仰、神様の力を体験する信仰を持って、伝道者のモデルとして、切り株として霊的な頂上に立つことができますように。私たちの子どもたちが、親に従順にして、敬って、主の中にある喜びとまことの成功を味わいながら、みことば成就の証人となりますように。親と家系の喜びであり、教会の誇りであり、伝道者の自尊心になりますように。
・私たちの家庭がキリストだけ高めて自慢する福音の名門になりますように。家庭は神様がくださった最高の祝福のくつろぎの場所であることを告白します。家庭を通して契約的祝福が子どもと家系に伝えられて、家族と神様のみことばを分かち合い、聖日礼拝の祝福を味わいながら毎日、毎日、どのように神様のみことばが私に答えられて成就したのか確認する出会いが起きますように。家族の間の愛のなかで情緒が安定して、両親の生活を通して子どもたちにまことの成功の土台が準備されますように。
・家系に相続される霊的問題が、イエス・キリストを通して解決されたことを信じて、世界福音化に対するビジョンを持って、伝道と宣教、弟子と未来の主人公である次世代をたてるモデル的な家庭になりますように。ただイエス・キリストで人生の解答と結論を出して、一心、全心、持続でみことばと祈りと伝道の祝福を味わいながら、天命目標を成し遂げる伝道者の生活を送れますように。これらすべてのことをイエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
聖日1部:幼いときに見た一生の答え (Ⅰサム3:19)
*序論
▲いったいこの困難をどのようにすべきなのか。私が少しだけ祈ったとき、簡単に答えがきた。あなたの福音の中にある祝福を味わう基本を正しくそろえなさい。信仰生活は一つも難しいことではない。神様は3つの基本を確実にしなさいと言われた。
1)絶対にだまされてはならない。神様がくださったみことばは今でも成就している。
2)神様はキリストを送って、すべての呪い、災い、サタンに打ち勝つ
3)神様はみなさんが世の中に勝てるように聖霊でともにいると約束された。
▲今日、すべての信徒がその基本に対する神様の祝福の中に先に入りなさい。みことばの力、神様体験、キリストの力、その奥義の中へ。神様が救われた者とともにおられる聖霊の働きの中に入りなさい。このようになれば、3つの答えがくる。
1.主の霊が宿る私
1)お母さんのハンナの正しい祈りから始まった。神様にささげて国を生かすナジル人!直ちに答えの門を開けられた。
2)サムエル-乳離れさせるやいなや神殿に連れてきた。
3)その時に神様の御声がずっと聞こえてきた。神殿の契約の箱のそばで・・・
4)この日以後に、サムエルのことばは一言も地に落ちなかった。
2.主の霊の宿る日-私のこと
1)ミツパ運動
2)ミツパの地域にすべての民が集まって悔い改めと偶像を捨てて神様の前に立ち返った。
3)Iサムエル7;13,サムエルが生きている間にはペリシテが攻め込むことができなかった。戦争がなかった。
▲この契約を持ったみなさんが行く所には暗やみの勢力が逃げるだろう。
3.神様の聖霊の宿る現場-私の現場
1)ダビデという人物を育てたのだ。Iサムエル16:1-13,
2)Iサムエル16:23,ダビデが賛美するとき、悪霊が離れた。
3)Iサムエル17:1-47,ゴリヤテの前に行って主なる神様をあかししたのだ。
*結論-2つのことを握りなさい。
1)契約の箱のそばでとは、何の話なのか
▲私も、これからは契約を握るという言葉だ。
2)みなさんが契約を握って少しだけ祈れば、どんなことが行われるのか
▲神様から始まる契約を握って始めなさい。どのように握るのか。神様の契約を正確に握らなければならないと考えれば良い。
▲ダビデ、ダニエル、初代教会の重職者が定刻祈りをするとき、どんなことが行われたのか。契約を安らかにしっかりと握って24時が成り立てば良い。今から神様がくださった3つの基本のがさずに始めなさい。
聖日2部:ダビデが聞いたこと一つ (Ⅰサム16:1-13)
*序論-ダビデの生涯
▲私たちが神殿を始めるとき、神様は多くの答えをくださるだろう。Iサムエル16:13節に「その日以来・・・」私はレムナント運動、RUTC運動の契約を握った以後により大きい答えを受けた。第2のRUTC運動を始めるとき、神様はダビデにくださった答えをくださるだろう。
▲ダビデにくださった答えは、どのようなものなのか。
1)詩78:70-72,神様はダビデが羊飼いであったとき、王になることを準備された。みなさんがここで神様がくださった重要な契約一つを握ったが、神様はみなさんの事業の場、子どもたちが行く現場に働かれる。
2)Iサムエル16:1-13、みなさんが一つを知っていれば、祈りの課題が与えられる日、その日から神様の力が現れる。本当に祈りの課題を握りなさい。
3)Iサムエル16:23、この日からダビデが行く所に聖霊が臨んで、悪い霊が退く働きが起きた。
4)詩23:1-6、もしかすると、一つの主の事を成し遂げる人だから、苦難に会うこともある。しかし、主の家に永遠にいるだろう。それが永遠な答えとつながる。
5)I歴代29:10-14,神様の願い、すべての民の願い、この二つが同じようにつながることを神様はダビデを通してされた。
1.以前に聞いたこと(羊飼いの時)
1)モーセの契約
▲幕屋、三つの祭り、礼拝、契約の箱、幕屋中心
2)ヨシュアを通してどんなことが起きたのか
(1)ヨシュア3:1-13
(2)ヨシュア6:1-20,エリコ
(3)ヨシュア10:10-14,太陽と月を止める空前絶後な働き
2.サムエルに聞いたこと(Iサムエル16:1-13)
1)Iサムエル5:1-12,奪われてしまった契約の箱
2)また取り戻した契約の箱が風が吹く天幕にある。
3)あなたがこれから王になるだろう
▲そして油を注いだのだ。この日以来、力が現れた。
3.ダビデが神様から本当の理由を聞いたこと
▲この日以来、どんな力が現れたのか
1)Iサムエル16:23,サウルについた悪霊が離れるみわざが起きた。
2)Iサムエル17:1-47,いよいよゴリヤテを倒した。
3)I歴代29:10-14
▲みなさんが必ずこの祝福の主役になることを望む。
*結論
▲バビロンから戻るとき、はやくダビデの神殿、ダビデの契約を回復しなさい。
1)ハガイ1:1-6
2)ハガイ2:6-7
3)ハガイ2:8-9,福音と重要な契約を握るとき、天と地と海と国々が揺り動かされる。
▲暗やみ文化から、すべての民族が抜け出すように契約を握りなさい。
第2のRUTC時代―7つの働きの方向
①伝道福祉(対象者をよく分からなければならない→使命者にしなさい)
②伝道NGO(対象国家を知って助けなさい-福音的啓蒙)
③未自立(90%-未自立個人,うつわ→個人化/弟子化)
④文化キャンプ(神様が造られた私、私にくださったことを見つけなさい)
⑤多民族キャンプ(長い間続いている霊的問題を正確に見なさい)
⑥脱北者キャンプ(理念の犠牲者だ。理念を越えなさい)
⑦Healing(内面をいやしなさい)
区域教材5課 1月の主題 * 伝道者が24時味わうべき基本
伝道者が24時味わうべき教会の奥義(使2:42)
そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。
序論 /
今日の危機に陥った世界の教会
1.福音の危機 - 大まかな福音、混ざった福音、異なる福音
2.教会の危機 - 未自立、祝福を願う信仰、世俗信仰、物質信仰、統合宗教
教会の危機の前で、パウロの信仰告白は異なりました。
「ただし、あなたがたは、しっかりとした土台の上に堅く立って、すでに聞いた福音の望みからはずれることなく、信仰に踏みとどまらなければなりません。この福音は、天の下のすべての造られたものに宣べ伝えられているのであって、このパウロはそれに仕える者となったのです。ですから、私は、あなたがたのために受ける苦しみを喜びとしています。そして、キリストのからだのために、私の身をもって、キリストの苦しみの欠けたところを満たしているのです。 キリストのからだとは、教会のことです。私は、あなたがたのために神からゆだねられた務めに従って、教会に仕える者となりました。神のことばを余すところなく伝えるためです。」 (コロ1:23-25)
本論 /
1.聖書に示された教会の本質
1) 救われた個人が教会 (Ⅰコリ3:16、コロ1:13、使20:28)
2) 福音を持った人が集まった所が教会 (マタ18:18-20)
3) 救われた者がいる現場が教会 (使18:1-4、Ⅰコリ16:19)
4) 信徒が礼拝をささげるために集まる教会堂が教会 (使1:12-14、2:1-13)
5) 天国は永遠の教会 (ピリ3:20) - 神の子どもが一つ(Oneness)になっていく所
2.聖書に示された正しい教会の姿
1) マルコの屋上の間の教会 (使2:1-47)
(1) 使1:1、3、8の契約で結論を出した者たちの集まり
(2) 使2:42 - 使徒の教え(講壇のみことば)、信徒の交わり、みことばフォーラム、祈りに集中
(3) 使2:46-47 - 毎日味わう福音、礼拝、信徒の交わり、伝道の祝福
(4) 使5:42 - 毎日、イエスはキリスト!
2) 使11:19-30 - アンテオケ教会
- キリスト者(使11:26)、初の宣教師派遣 (使13:1-5、19:21、23:11、27:24)
3) ロマ16章、Ⅰコリ16章、コロ4章 - ただキリストの弟子たちを残す
3.教会を通して味わうべき答え
1) 礼拝ごとに使1:1、3、8の契約と使2:1-47のみわざを体験
2) 福音の刻印、みことばの根、祈りの体質に変えて、霊的サミット、技能サミット、伝道(文化)サミットに挑戦
3) 必ず、使1:1-4、2:1-47、11:19-30、16:6-10、19:21、ロマ16章の答えを私の答えとして味わうべき
4) 私のミッションを探して、絶対献身の祝福を味わうべき (エペ4:11-16、ロマ16章のあだ名)
5) 教会の祝福のモデル、次世代の祝福の土台になる答えを味わうべき
結論 / 教会に対する私の絶対目標、絶対使命、絶対献身を探しなさい!
週間メッセージの流れ(2017.1.22.-2017.1.28.)
1)聖日1部(1月22日)→ ヨシュアが見たこと、味わったこと、行ったこと (ヨシ1:1-9)
▲私の人生の中で漠然としたことが生じたとき、戸惑わずに、24時神様とともにする祝福を味わわせてくださり感謝します。モーセを見るのではなく、モーセとともにおられた神様、契約、いのち、インマヌエル、恵み、その証拠を見ますように。神様が私とともにおられる祝福を持って、大胆に、神様の民と一緒に、神様が私に与えると約束された地、すでに約束として与えられた私の現場を味わいますように。進むことも退くこともできない困難な状況に置かれたとき、証人として立ち、神様が私とともにおられることを証しながら、空前絶後の答えを味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(1月22日)→ カレブが見た私、私のもの、私の現場 (ヨシ14:6-12)
▲個人を助けて時代を生かし、難しい危機のたびに現れて解決するすばらしい人生を生きるようにされて感謝します。神様が救われた私、神様のみわざを見た救われた私、救いの奥義を持った私を見ますように。神様が与えられた私のものを見て献身したカレブのように、私がすべきことが何かを見て献身しますように。危機のたびにカレブが現れて征服した私の現場のように、いのちをかけて征服すべき私の現場を見つけて味わいますように。カレブのようなすばらしい福音を持った伝道者になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(1月22日)→ 4課:伝道者が24時味わわなければならない伝道の奥義(使徒1:1-8)
▲重職者-祝福のモデル,教会のモデル,伝道のモデルとして呼ばれた。礼拝とみことばだけ持っても充分でなければならない。
①まことの伝道者のはじまり-神の子どもの7つの祝福,6つの権威,5つの確信
②伝道方法(伝達,マタイ28:16-20)-要員化,現場化,弟子化,教会化,伝道化
③初代教会が味わった20の伝道戦略- 5つの基礎+5つの訓練+5つの組織+5つの未来
④結論-伝道者の作品を残しなさい。24時祈る祝福を味わいなさい。
4)海外使命者+テキコの集い(1月22日)→
①序論(7つ)-伝道福祉(対象者)+伝道NGO(対象国家)+未自立キャンプ(うつわ)+文化伝道キャンプ(神様がくださったこと)+多民族キャンプ(長い間続いていること)+脱北者伝道キャンプ(理念)+ヒーリングキャンプ(内面)
②海外チーム-歴史病,文化病,慢性病を直しなさい。
③テキコチーム-専門別24時チーム
④教役者チーム-必読書(指導者)+レムナント7人(聖書勉強,福音運動)+3つの今日+礼拝+成人式(ただ)+使命式(唯一性)+派遣式(再創造)
⑤重職者チーム-教会内で働きを正しくしなさい。(教会の中に顧みなければならない人々,難しい人々,いやし対象者,人材を生かしなさい)
5)地域集中神学院戦略会議(1月24日)→ 受けた答え-受ける答え
①受けた答え-メッセージ(みことば-使徒1:1キリスト,使徒1:3神の国,使徒1:8ただ証人)
②受ける答え-みことば成就-私の祈り(24時-幸せ)+私のみことば(25時-感謝)+私の伝道(永遠-恵み)
③新しい集中-個人化(礼拝,みことば)+教会化(良いところ)+現場化(私が行こうとしなかったがそちらにあること)
④結論-神学(ものさしにするためでなく,福音とみことば理解),教理(罪に定めるためでなく,信仰生活をよくしなさいと教えること),考え(主張するために使うのではなく,配慮するために使う)
6)火曜集会(1月24日)→
▲1講(伝道弟子):死んでいく個人と国-神様が私を発見どのように?(創世記37:11)
①序論-神様が造られた私を発見(どのように-信仰の英雄を用いられた神様の働きを見なさい+福音のきっかけを変えなさい(ヨハネ15:16,エペソ2:8,エペソ1:3-5,Iコリント3:16,ピリピ1:6,ピリピ2:13,ピリピ4:13,ピリピ4:19)+神様がともにおられる私(21の本質-9の配慮-世界化/目)
②伝道福祉-福祉対象者,12の問題のいやし,伝道福祉(放置された奉仕地域,医療の恩恵を受けられない人々,福祉財団の人々の病気,放置された青少年,霊的問題を持った人々の団体を助けなさい)
③伝道NGO-対象国家(長く続いている問題)+3つの団体と宗教団体の後遺症いやし+教育現場を助けなさい(乳児幼児),小学教育,牧会者訓練)
④結論-みことばから握りなさい。そして祈りから始めなさい。神様がこの教会に私に願われることを見つけなさい。
▲2講(70人):90%未自立,10%文化-私のことをどのように?(使徒1:3)
①神様がくださった私のことをどのように見つけるのか- 21の本質(必読書)+聖書の流れ(福音と伝道)+聖日礼拝(みことば,祈り集中)+体験(常に,使徒1:1,3,8)+くださったこと+現場+地域
②私にくださった文化を見つけなさい-専門家(福音に寄りつく専門性必要,ピリピ3:1-21)+放置された文化(使徒13章/16章/19章)+専門家の答え(使徒1:1,使徒18:1-4,ローマ16:23)
③伝道文化-青少年教育,麻薬予防教育,感謝奉仕団
▲3講:多民族と脱北者-私の現場をどのように?(使徒1:8)
①序論-地の果て(ユダヤ人,福音を聞けなかったところ,辺境地-迷信,多民族-モスレム,北韓-脱北者,障害者,霊的な病気の中に陥った者たち)
②多民族-行ってしなければならないこと(長く続いている文化病,体質化された慢性病,国民病を直してあげなさい)+来ている多民族をのがしてはならない+TCK(未来時代はTCK時代だ)
③北韓-脱北者(使徒8:4-8)-歴史的背景,理念の犠牲者,エペソ6:12
④結論-ヒーリング(Healing)
7)台湾伝道集会(1月25日-26日)→ 台湾伝道集会およびレムナント集会
▲1講:主の霊が宿られる伝道弟子(創世記41:38)
①序論-私にだまされてはならない(12の問題)+人の話にだまされてはならない(ヨハネ15:16,エペソ2:8,Iコリント3:16,ピリピ1:6,ピリピ2:13,ピリピ4:13,ピリピ4:19)+神様が造られた私を発見しなさい(創世記41:38,出3:18-20,Iサムエル3:19,Iサムエル16:13,Ⅱ列王2:9-11,イザヤ6:1-12,13,Ⅱテモテ2:1-2)
②レムナント7人-ヨセフ,ダビデを見なさい
③バビロン-ダニエル,三人の友人,エステルを見なさい
④ローマ-初代教会ペテロとパウロを見なさい
⑤結論-パリサイ人が持った力を超越しなさい(レムナント7人-タラント,神様の働き-答え,使徒1:1,3,8-アイデンティティ,礼拝成功,ただ(成人式)-私,唯一性(使命式)-私のこと,再創造(派遣式)-私の現場)
▲2講:主の霊の宿られる宣教師-仕事(私のこと)
①序論-環境にだまされてはならない(12の問題)+人の話にだまされてはならない+サタンにだまされてはならない。
②レムナントに困難は土台だ。危機は機会だ。雰囲気,世論にだまされてはならない。このとき、みなさんを光を放てと呼ばれたのだ。
③結論-神様は何の力がない人を主役として呼ばれた。みなさんが当然答えを正しく受けてこそ、他の人を生かすのだ。違ったことを握ってはならない。
▲3講:主の霊が宿られるいやし働き人-私の現場
①序論-危機にだまされてはならない+経済にだまされてはならない+未来にだまされてはならない。
②世界病気いやし-地の果て,ローマ,宗教によって病気になった者を生かしなさい。
③文化いやし(使徒1:1,3,8)
④知識いやし(ピリピ3:1-21,政治いやし)
⑤結論-優先順位を変えなさい(21の本質で刻印/根/体質+9の配慮+世界化)
8)医療関係者共同体修練会(1月28日)→ 医療関係者の教会奉仕,伝道,宣教
▲先に見ること-創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-11,使徒13章,16章,19章,6つの運命(滅亡)
①医師ルカが見たこと-使徒1:1,使徒1:3,使徒1:8,使徒2:1,使徒3:1,使徒8:4-8,使徒13章/16章/19章,使徒6:7,使徒16:9-10,使徒19:21/23:11/27:24 (使徒の働きに現れた10のkey)
②第2のRUTC運動-医療福祉伝道(難しい人)+医療NGO伝道(難しい国家)+医療未恩恵者伝道(難しい地域)+医療文化の働き伝道(カウンセリング)+医療多民族伝道(来ている人)+医療脱北者伝道+Ⅲヨハネ1:2 Healing
③未来に向かった使命-次世代医療関係者+医療関係者家族(患者,手術患者,過去-病)+病気以前/病気以後
④結論- 21の本質+9の配慮+世界化(サミット-霊的サミット)
9)区域教材(1月29日)→ 5課:伝道者が24時味わわなければならない教会の奥義(使徒2:42)