産業宣教：OMCと第2のRUTC運動 (9)「隠された私を見つける産業人」(Ⅲヨハ1：2)

1．私の中に隠れたものは、私を作ったり失敗させたりもします。
1) 過去の傷
2) 過去の経験
3) 過去の知識
※ 12の問題の貯蔵場所

2．神様が造られた私を見つけて、新しい答えを味わうべきです。
(Ⅲヨハ1：2)
1) たましい
2) すべての点
3) 健康

3．神様が隠された産業に私の人生を置いてこそ、真の感謝を回復することができます(ロマ16：23)
1) イスラエルの危機の中のキリスト
2) 迫害の中の初代教会
3) その中で伝道者のともにする産業
 

核心訓練：第2のRUTC運動 (9)「神様の人々」(ピリ3：20)


1．世の中を知らずに、世の中に生きる私
1) 私中心、私たち中心、世の中中心
2) 創3：4－5、創6：4－5、創11：1－8
使13：4－12、使16：16－18、使19：8－20
ヨハ8：44、出20：1－5、マタ11：28、使8：4－5、ルカ16：19－31、
マタ27：25
3) 喪失した私、捕らわれた私、混乱の中の私

2．サタンを働かせる信仰生活をする私
1) イスラエルとパリサイ人の信仰 (律法主義)
2) グノーシス主義者たちの信仰
3) 終末論者たちの信仰
4) 成功主義者たちの信仰
5) 世俗主義者たちの信仰

3．神様の奥義を持った神様の人である私
1) 使1：1、3、8
2) 使1：14
3) 使7：54－60
4) 使11：19
5) ピリ3：1－21


聖日１部：四面楚歌に陥ったとき (エレ33：1ー9)
＊序論-私たちは四面楚歌に陥れば、どのようにするのか
1)このようなとき、私たちはしばしば間違った分析と選択をするようになる。みなさんがとても困難にあったとき、とても困難にあっている人に会ったとき、どのようにしてあげるべきなのか
2)選択が正確ならば、すべてが解決される。
▲今日、エレミヤに現れたみことばを見ながら、契約として握って味わわなければならない。神様のみことばがエレミヤに二回目に現れたということは、何の話なのか

1.認定-神様がなさる当然性を認めたのだ。
▲私に困難がくるとき、当然に来ることが来たなあ!当然性を認めなければならない。なぜイスラエルの民がこのようになったのか。それを分からなければならない。当然のことを悟らなければならない。
1)小さいことに福音選択をするとき、100年の答え、困難がきたとき、福音を選択をすれば1000年答え、本当に危機きたとき、福音で犠牲になれば時代の答えがくる。イエス様を送られた理由は3つだ。人間を救おうと、災いを防ごうと、サタンを滅ぼそうと･･･この三つを合わせた単語がキリストだ。福音を選択する瞬間、サタンは崩れてしまう。
2)このとき、主のみことばが二回目に臨んだと言われている。
3) 「地を造られた主、それを形造って確立させた主、その名は主である方がこう仰せられる。」そうすれば終わったのだ。

2.確認-必然的なものが付いてくる(祈りの奥義)
▲その必然的なものをのがしてしまったのが祈りだ。当然のことを悟ってしまえば、その時から祈りの奥義が出てくる。祈りの必然的な契約を握りなさい。
1)わたしを呼べ(3節)-本当に祈りの答えを受けようとするなら、他のもの、違ったこと、ほろびること握ってはならない。ただ契約を握って祈りなさい。
2)まちがいなく答えがくる。そうすれば、わたしは、あなたに答え・・・
3) あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。
▲レムナント7人.
ヨセフに困難が来たのでなく、世界福音化を見るほど、祈りの奥義をくださったのだ。

3.発見-神様が備えておかれた絶対的なことを発見しなさい。
1)この町の傷をいやして直し・・・捕虜から戻って初めのようにする。(7節)みなさん1人の祈りが家の中を、暗やみに縛られた者を、戻るようにさせる。福音を回復しなさい。そして他のものを捨てて本当に祈りなさい。そうすれば、その一人の祈りが捕虜から戻るようにする。この町をいやす。
2) すべての咎を赦す(8節)-罪を解決する最も簡単な方法は、赦してくださることだ。
3) この町は世界の国々の間で、わたしにとって喜びの名となり、栄誉となり栄えとなる。未信者がこの町を見て主を恐れるだろう。(9節)

4.結論-今日のメッセージを握りなさい。
1)祈りの課題よりさらに重要なのが霊的状態だ。
2)みことば勉強よりさらに重要なのが福音状態の点検だ。
3)私が何をしなければならないかも重要だが、証人状態の点検が重要だ。
▲信じて待てばくる。わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。」この契約を握って今日も新しく始める祝福を持つようになることをイエス様の御名で祝福します。


聖日２部：人の子よ。これらの骨は生き返ることができようか。 (エゼ37：1ー6)
＊序論
▲蔚山を生かすのは神様の計画だ。それなら、誰がこの計画の中にあるかが重要だ。今日のタイトルは題名が「人の子よ。これらの骨は生き返ることができようか。」質問された。私たちがこの部分で用心しなければならない部分がある。(エゼキエル37:1-6)先に知っていなければならないことがある。
1)ローマ3:10、義人は一人もいない。骨になったのが問題ではなくて、義人がいないと言われた。実際に神様を知っている人がいない。創世記3章の事件以後に完全にみなほろびた。
2)ローマ3:23、すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、と言われた。すべての人が神様を離れて、神様を信じられないから、神様の栄誉を受けることができない。原罪を犯したということだ。
3)それゆえ、全世界の人々に霊的問題がくるのだ。
▲人の子よ･･･この質問は、完全に滅ぼされたと思うのに、神様がエゼキエルにされた質問だ。この骨は生きるのか。その滅亡が実際に話す滅亡ではないということだ。エゼキエルのこの乾いた骨を見ながら3つのことを見なければならない。みなさんがいくら絶望の中にても、この中に入れば霊的な目が開く。

1. 主の霊によって、私は連れ出され→ ただの祝福を見つけなさい。
1)神様の力が臨んで(主の御手が私の上にあり)
2)主の霊によって、私は連れ出され
3)それとともに、神様が質問されたのだ。「エゼキエルよ。これらの骨は生き返ることができようか。」「神、主よ。あなたがご存じです！」ただの契約を握れば、ただの答えがくる。

2.その骨にみことばを伝えなさい→ 唯一性の祝福を捜し出しなさい。
1)まずエゼキエルに仰せられる(3節)
2)主のみことばを預言して言え(4節)
3)干からびた骨よ。主のことばを聞け。これは神様が上から下ろした権威を言う。

3.息を吹き入れなさい→ 再創造の祝福を回復しなさい。
1)主が骨に直接された約束-息を吹き込む。
2)息に向かって預言したら、息が四方からきて、死んでいた者が生き返るようにしなさい。
3)干からびた骨が生き返って軍隊になった。

4.結論
▲人が見る時はだめなのだ。神様はなさることができる。それゆえ、私たちはみことばを受けて預言するのだ。私たちは神様の聖霊を受けて預言するのだ。軍隊になるのだ。蔚山に本当に福音を伝える教会があるならば、神様は息を吹き入れられるだろう。
1)主が私を呼ばれた子どもの権威を回復しなさい。私にくださったみことばの権威、祈りの権威を回復しなさい。
2)多民族を生かそう。
3)私たちの本当に祈りである次世代を生かそう。
▲瞬間瞬間私たちは福音を選択しなければならない。神様はどれほど多くのことを答えられるかわからない。結論的に、答えを受けられなくてもすべきだ。みなさんに今日エレミヤとエゼキエルのメッセージをくださったのだ。


伝道学：伝道者の生活と第2のRUTC運動 (9)「神様の奥義を秘めた伝道者」(Ⅰコリ4：1－2)
1．過去の中に潜在されている12の問題
1) イスラエルの涙　　　2) 私の隠れた私 　　　3) 12の問題

2．神様の奥義
1) マタ16：13－20　　　2) 使1：3－8　　　3) Ⅰコリ4：1

3．忠実な者 (Ⅰコリ4：2)
1) 神様が造られる中にいる伝道者
2) 神様が望んでおられることの中にいる者
3) 神様がもっとも関心を持っておられるその場所にいる者
 


区域教材10課　3月の主題 ＊ 伝道者の絶対的な始まり
－ カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間の体験
伝道者の絶対の始まり　－　オリーブの山の体験(使1：1－8)

イエスは苦しみを受けた後、四十日の間、彼らに現れて、神の国のことを語り、数多くの確かな証拠をもって、ご自分が生きていることを使徒たちに示された。(3)

序論 / メッセージの流れ

本論 /
1． オリーブの山のミッションを体験しなければならない理由
1) 理由
(1) 間もなく(A.D.70年)押し迫る災いに備える
(2) A.D.79年に押し迫るボンベイの災いに備える
(3) 約2000年間続く真のイスラエルの回復に備える
2) ミッション － 私の伝道(ロマ16：1－27)、私のみことばの刻印(使9：15、20：24)
3) 決断 － 使1：1－8、2：1－47、世界福音化

2．オリーブの山(40日集中)とは何か。
1) 集中の時間 － 誤った刻印、根、体質を変えて、福音ではないことを取り除く時間
2) ミッションの時間 － 私、イスラエル、ローマを癒すミッションの時間
3) 派遣の時間 － 使1：8の契約を握って、教会と世の中に派遣される時間

3．体験すべきこと (私のミッションの発見)
－ 私のオリーブの山を通して、まず三位一体の神様のみわざを体験、サタンを打ち砕く(マタ12：28－29、ヨハ16：11、Ⅱコリ4：4)、この地で成し遂げられる福音のみわざの体験(マタ24－25章)
1)　個人の滅亡と生かすミッション － 6つの状態(過去、傷、刻印されたこと)の癒し
2) イスラエルの滅亡と生かすミッション － 使13、16、19章から来た祝福を求める信仰、偶像崇拝のシャーマニズム信仰、物質信仰の癒し (答えられる条件、流れ、文化を変える)
3) マケドニヤの滅亡と生かすミッション － 隠された創3、6、11章の癒し (霊的戦い)

4．どのように体験すべきか。
1) 私自身 － 朝(詩5：3 － 定刻祈り)、夜(詩17：3 － 深い祈り)、昼(エペ6：18 － 常時祈り)
2) オリーブの山のフォーラム
(1)誤った問題 (ユダヤ人の神学、思想、理念、伝統、制度)と正しい問題 (使　　　1：1、3、8)
(2)誤ったミッション (選民、偶像文化、ローマ)と正しいミッション (生かすミッション、使1：14)
(3)世のもの(12の問題)と神様のもの(過越祭、五旬節、収穫祭、使2：1－47)
　　　
結論 /　
神様の時刻表、道しるべ、目標を見なければなりません。
1．時刻表 － 私の福音、私の祈り、私の伝道が回復するとき (使1：1、3、8)
2．道しるべ － 使1：12－14、2：9－11、6：1－7、11：19、13：1－4、16：6－10、19：1－21
3．目標 － 使1：8、19：21、23：11、27：24、ロマ16：1－27



週間メッセージの流れ（2017.3.5.-2017.3.11.)
1)聖日1部(3月5日)→ 起きよ。光を放て。 (イザ60：1ー3)
▲滅亡ではないキリストで答えを出した真の救い、起きて光を放つ真の信仰生活、多くの人を光へと進ませる真の答えを味わうようにされて感謝します。サタンがもたらす答えと問題から抜け出て、捨てるものを捨てて、神様が私とともにおられることを味わいますように。主の栄光が私の上に輝いていることを知って、世の中で主の光を発して味わいますように。キリストで答えを出して、起きて光を放ち、人を生かして、暗やみを完全に崩しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2)聖日2部(3月5日)→ 国々の民の上に旗を揚げよ。 (イザ62：6ー12)
▲苦しみの中でも神様のより良い計画を見て、私とともにおられること、私たちとともにおられること、聖霊の満たしを24時味わいながら、いのち運動が起きるようにされて感謝します。神の子どもらしく、昼も夜も答えられる神様の前で祈りの奥義を味わいながら、見張り人の使命を果たしますように。力強い腕でともにおられる神様と疎通する中で、民の道を整えて、石を取り除いて、大路を造りますように。救いの報いと報酬を持って私を聖なる民、尋ね求められる者の奥義を味わいながら、深い祈りを通して幸せになりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(3月5日)→ 10課:伝道者の絶対的なはじまり①-カルバリの丘の契約体験(ヨハネ19:30)
▲本当に事を解決しようとするなら、傷、失敗、落胆を解決しようとするなら使徒1:1,3,8を握りなさい。これがオリーブ山の契約だ。どのように始めるべきか。ただ福音!私たちの方向はただ神の国、私たちの目標は世界福音化だ。祈りの課題が重要なのでなく,神様がくださった力,聖霊の満たしの状態がさらに重要だ。
①先に知らなければならない12の問題-根本問題(創世記3章,6章,11章),古くからの長く続いている問題(使徒13章,16章,19章),個人の滅亡問題(6つの状態)
②福音の奥義-キリスト(王,預言者,祭司)の答えがくる。
③福音の流れが見える(創世記3:15,創世記6:14,創世記12:1-3,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16)。そうしてこそ、答えの道,正しい祈りの課題が出てくる。
④そうすれば、本当に神様の祝福が見える-神の子どもの7つの祝福,子どもの6つの権威,神の子どもの5つの確信→ カルバリの丘,オリーブ山,マルコの屋上の間の契約体験

4)テキコの集い(3月5日)→ みことば
使徒1:1,3,8キリスト,国,聖霊
天命/召命/使命→当然/必然/絶対→一心/全心/持続→ただ/唯一性/再創造
24,25,永遠
刻印,根,体質
▲このときすばらしいみわざが私に起きる。
①21の本質的な生活のために、私に霊的システムを作りなさい→ 定刻祈り
②霊的システムが作られれば、私の霊的状態が作られる→ 24時
③中毒,執着,分裂を直す奥義が→ 集中祈りの奥義だ(聖霊の満たし/使徒2:1-4,みことば成就/使徒2:14-21,いのちと礼拝の働き/使徒2:41-42,経済の答え/使徒2:43-45,現場の答え/使徒2:46-47)
④結論-人生変化の新しい開始をしなさい。

5)産業宣教(3月11日)→ OMCと第2 RUTC運動(9)-隠された私を見つけた産業人(Ⅲヨハネ1:2)
▲キリスト産業人の奥義(使徒1:1,3,8)→ ①常に私たちが神様の計画が何か。神様が何を希望されるか。神様が私に何をおっしゃられるのか。神様の御声が何か。を悩まなければならない。これが天命だ。そうすれば、時刻表がくる。召命だ。そして、出てくるのが使命だ。②このようになれば、何をしなければならないか。質問が必要ない。当然、当然のことを握ったとすれば、証拠が出てくる。必然、必要なことが出てくる。絶対が発見される。③一心,全心,持続が出てくるようになる。霊的状態が正しくなって、積もって来る答えが本当の答えだ。④ただ,唯一性,再創造の答えが見え始める。⑤この12種類になれば24になる。25時,永遠の神様の働きが起きる。なぜこのようであるべきなのか。
①多くの人々が自分を喪失して,混乱の中に陥って,どこかに捕虜になっていて→ それでは過去の傷,経験、知識が12の問題の保存所となる。
②神様が作られた私を発見しなければならない→ そうすれば、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。
③神様が隠された産業がある。(ローマ16:23)→ 危機を解決するキリスト,迫害の中でたてられた初代教会,こういうの中で産業人を伝道者として呼ばれた。産業人であるみなさんを祝福して世界福音化をするのだ。明日はレムナントが必要だが、今日は産業人を祝福して暗やみの勢力を崩そうとされるのだ。
④結論-人を評価するとき、仕事をするとき、状況(問題)ができたとき、福音的に判断しなさい。みなさんが当然勝利して,人を生かすのは神様のみこころだ。

6)伝道学(3月11日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(9)-神様の奥義を秘めた伝道者(Iコリント4:1-2)
▲伝道の理由(人を分からなければならな→福音だけ知らないイスラエルの涙,私の隠した私,12の問題)+伝道の内容(神様の奥義→ マタイ16:13-20,使徒1:3-8,Iコリント4:1)+伝道の方法(忠実な者/受けたそのまま伝達する者→ 神様が作られる中にいる伝道者,神様が願われる働きの中にいる伝道者,神様が最も関心があるそこにいる者)→ これが伝道の奥義だ。

7)核心訓練(3月11日)→ 第2のRUTC運動(9)-神様の人々(ピリピ3:20)-伝道者の奥義
▲霊的状態→ 個人(みことば確認/使徒1:1,3,8+15の生活+キリスト刻印、神の国の根、ただ聖霊体質。神様のみことばは15の生活で確認できる)+現場(9つの確認)+産業/学業(7つを持って確認)+伝道運動20戦略(基礎,味わうこと,システム,未来)+個人の祈り5つの奥義(感謝,みことば,集中,いやし,バランス)→ 現場に行けば(ただ,唯一性,再創造が見えて,人に答えを与えるしかない。教会(職分,裏面契約,ここで味わうことが起きる)
①世の中を知らずに世の中に生きる私を発見するようになる-中心(私中心,私たちの中心,世の中中心)+サタンが与えたことに引っかかること(12の問題)+私を喪失/捕虜/混乱
②サタンが働くくらいの信仰-イスラエル信仰(選民思想,誤ったキリスト観,律法主義)+グノーシス主義者+終末論者+成功主義者+世俗主義者
③神様の奥義を持った者（ピリピ3:20)-常に味わいなさい。使徒1;1(キリスト),3(神の国),8(証人),使徒1:14(理由がない。理由を分かるから),使徒7:54-60(ステパノの死-今でも働いている),使徒11:19(ステパノの患難によって散らされた者たちが-アンテオケ教会),ピリピ3:1-21
④結論-福音的な判断をするとき、100年の答えがくる。重要なことに福音的な選択をするとき、1000年の答え、福音のために死んだり犠牲になるときは時代の答えがきた。

8)区域教材(3月12日)→ 11課:伝道者の絶対的なはじまり2-オリーブ山の契約体験(使徒1:1-8)