産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (16)「RU運動」(Ⅱテモ2:1-7)
1.マタ27:25
1) 出2:1-10、3:1-10
2) エス4:1-16
3) マタ27:25
2.ルカ23:28
1) 次世代を生かす論文
2) Ⅱテモ1:4-5
3) Ⅱテモ2:1-7
4) Ⅱテモ3:1-13、14-17
5) Ⅱテモ4:1-5
3.ヨハ21:15-18
1) 福音を愛する者
2) 小羊
3) 復活メッセージ
核心訓練:第2のRUTC運動 (16)「RU聖日の主役」(ルカ23:28)
1.ユダヤ人の教育戦略
1) 7つで世界征服
2) 7つで災いをもたらす
3) これからの問題
2.世界は教育戦争 (伝道戦略)
1) 2万の大学
2) 先進国の大学
3) 発展途上国の教育状況
3.なぜそこに行ったのか (宣教戦略)
1) 使17:1-2
2) 使18:4
3) 使19:8-10
聖日1部:RUと世界福音化の主役 (マタ28:16-20)
*序論
▲私たちは悪い霊がどこに働くかをよく知らずにいる。霊的問題は分かるのに、実際に聖霊がどのように働くかは知らない。霊的問題、サタンに捕らわれていれば本人が実際にだめだ。サタンは最も教会を攻撃する。重要だから・・・この答えを分かれば、キリストがなぜ重要なのかを知るようになる。
▲なぜアメリカにRU大学をたてたのか
1)12の問題が完全にアメリカで始まって全世界に広がっていく。(創世記3章、6章、11章、使徒13章、16章、19章、未信者状態6つをとても美しくさせて、神様を信じないで、信じることもできなくさせた。
2)福音を知っている人は、とても大きな成功を持って包装をしたが、霊的には貧困状態であることを分かるのだ。
3)素焼きの土器のような教会に宝物を入れたのだ。
4)この災いを防ぐ責任は教会に与えられたのだ。それゆえ、世界の災いは教会の責任だ。
5)世界福音化は教会の使命だ。
▲聖書で答えを受けた人は、霊的世界を知って強大国を分かったのだ。用いられるしかない。それゆえ、神様がヨセフ、モーセ、サムエル、ダビデ、パウロを用いられたのだ。ローマも見なければならない!
▲いったいRUのために、アメリカのために祈れという理由は何か
1.サタンの世界化を防ぐのだ。
1)サタンの目標は人類を滅亡させようということだ。
2)黙示12:1-9、エペソ2:2サタンが空中の権威を握った。それで空中の権威を握った者に付いて回る。ヨハネ8:44あなたがたの父である悪魔,だから滅亡するのだ。
2.福音の世界化を知って伝えようというのだ。
▲いくら暗やみがあっても、光があれば道を見つけられる。灯台のあかり一つで多くの人を生かせる。福音の世界化とは何か
1)マタイ28:16-20、天と地のいっさいの権威をみなわたしに与えられた。父と子と聖霊の御名でバプテスマを授け。教会化。すべての国の人々に行きなさい
2)マルコ16:15-20、御座の答えが現れる。
3)使徒1:8、天の力だ。
3.伝道の世界化だ。
▲それで強大国を攻撃するのだ。
1)アメリカの次世代が、お父さんより成功して、実力がより良くなったが教会をみな離れている。教会の価値を教えようとするのがRUだ。
2)アメリカに来ている150か国の多民族を訓練させなければならない。
3)237ケ国中に原住民指導者を呼び入れて伝道訓練をさせなさい。そして暗やみ、災い時代を防ぎなさい。この契約の中に入りなさい。
*結論-みなさんに与えられた最後の奥義がある。
▲使徒1:8、ただ聖霊があなたがたの上に臨めば力を受けるようになる。地の果てまで証人になる。神様の本当の願いは、みなさんを霊的サミットにすることだ。全世界を生かす指導者をRUを通して作り出しなさい。私たちの教会が正しい福音ある教会として祈りをしなさい。神様は天と地の権威を持って、みなさんといつもともにいると約束された。証人になることを祈ります。
聖日2部:残った者、散らされた者 (使11:19-30)
*序論
▲多民族宣教をする方が分からなければならない単語2つがある。残った者、散らされた者(Diaspora)だ。この二つの単語を知らないのは聖書を知らないと同じだ。おもにイスラエル民族が奴隷、捕虜、属国になったときに使った単語だ。これを英語でRemnantと言う。その下に残っている大きい切り株をStumpと言う。そこで新しい芽が出てくるのだ。Sproutという幼いレムナントを言う。
▲残った者という意味は何か。その困難の中で救われた神の子どもを言う。散らされた者は誰か。同じ人だ。証人として立つのだ。
1)私は誰か-私がどこに残っている者なのか
(1)使徒1:1,3,8,神様が救われた、キリスト、神の国、証人として残っている者だ。告白することばが重要だ。(箴言6:2、ヤコブ3:2-4,6,8)キリストで全てのもの終わってしまってこそ、暗やみが崩れる。それでこそ神の国が臨む。神様、今日、私の産業がこの中に(使徒1:1)あるようにしてください!そうすれば、答えがくる。(使徒1:30そうすれば、みなさんを証人としてたてるのだ。(使徒1:8)そうすれば、21の答えがくる。
(2)神様がみなさんを聖霊で導かれると言われた。(9ポイントで)-みなさんの産業、宣教がこの中に・・・
(3)聖霊の満たしを約束された。(祈りの5つの奥義)
(4)神様はすでに世界福音化を準備された。(20の戦略を持って)-この中に残った者で、散らされた者だ。
(5)神様はみなさんに世の中を生かせるタラント3つをくださると言われた。(神様が願われる私、私のもの、私の現場- 7つ、神様のタラントから出るのだ)
2)私たちは何か目を開いているのか-あちこちに残った者と散らされた者を待つのだ。見つけるのだ。立てるのだ。この時から来る答えが-
(1)奴隷、捕虜、属国から出るときに来る答え
(2)使徒8:26,29,39,使徒9:10,15主の霊、主の御使いが、主の聖霊がピリポに・・・アナニヤだ・・・世界福音化するパウロを任せられた。
3)これを知り尽くした教会がアンテオケ教会(使徒11:19-30)
(1)絶対不可能-ユダヤ人は絶対不可能
(2)絶対可能-残った者、散らされた者を見たこと
▲この人たちは誰か
1.理由を知る者だ。
1)カルバリの丘の理由を知っている。
2)オリーブ山の奥義を知る者だ。
3)マルコの屋上の間の受けた答えと受ける答えを知る者
2.結論(結果)を知る者だ。
1)使徒1:14,全く揺れない人々だ。
2)使徒2:1-47の約束された結論を知っていた。
3)ローマ16:1-27までの結論を完全に知っていた。
3.過程を知る者だ。
1)伝道すれば迫害は必ず起きるようになっている。しかし、必ず問題になることはない。
2)そこに神様の計画が入っている。
3)結果は必ず勝利するのだ
*結論
1)それではあらかじめ答えがくる。そちらへ行きなさい。
2)行ってみれば現場に答えが来ている。
3)その後に、以後の答えがより大きい。
伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (16)「学校伝道」
1.使17:1-6
1) 規定 2) 会堂 3) 三つの安息日
2.使18:1-4
1) 絶対出会い 2) 絶対弟子 3) 絶対現場 (安息日ごとに)
3.使19:8-20
1) 会堂 2) 講堂 3) 三か月、二年
区域教材14課 4月の主題 * 伝道者の絶対計画- 天命、召命、使命
伝道の証人 - モーセの人生ストーリー(出3:18-20)
彼らはあなたの声に聞き従おう。あなたはイスラエルの長老たちといっしょにエジプトの王のところに行き、彼に『ヘブル人の神、主が私たちとお会いになりました。どうか今、私たちに荒野へ三日の道のりの旅をさせ、私たちの神、主にいけにえをささげさせてください』と言え。(18節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.モーセが握った契約
1) 出2:1-10 - モーセはレビ部族の家庭で生まれた契約の人 (Ⅰペテ2:9)
2) 出3:16-20 - モーセはホレブ山で出エジプトと「血のいけにえ」についての天命を聞いた人
3) 出23:14-16、申6:4-9 - モーセは三つの祭りの契約を握って、次世代に伝えた人
2.モーセの契約の旅程
1) 幼いころと王宮での40年
(1) 出1:8-22、モーセの出生 - イスラエル民族がもっとも苦しめられたとき
(2) 出2:1-3 - レビ部族の家庭で、契約の背景と両親の祈りの背景を持って生まれた
(3) 出2:4-10 - パロ王の王女の息子として王宮に入ったモーセは、乳母だった母親のヨケベデから乳を飲み終えるときまで契約の奥義を伝えられる
(4) 出2:9-10 - モーセはエジプトの王宮で最高の教育を受けた
2) 荒野40年
(1) 出2:11-25 - モーセが大人になったとき、大きな事件が起きてミデヤンに逃げて、義父のイテロの家で羊を飼いながら住んだ
3) 出エジプト指導者としての40年 (出3:1 ~ 申3章)
(1) 出3:1-22 - モーセはホレブ山で神様の御声を聞いて、血の契約と出エジプトの使命を握った
(2) 出6:1-12:51 - モーセはパロ王の前に立って10の奇跡を行って、過越祭の事件と契約が成就される出エジプトのみわざを成す
(3) 出14:1-13 - モーセは紅海の前でも神様の救いのみわざを確実に伝えた
(4) 出15:1 - モーセは荒野40年を導きながら、荒野の奇跡(火の柱、雲の柱、湧き水、マナとうずら、アマレクとの戦闘)を味わい、十戒と幕屋(契約の箱)、三つの祭りの契約を伝えた
(5) 出23:14-16、申6:4-9 - モーセは次世代に最高の契約を伝えた - 過越祭(キリストと救い)、五旬節(聖霊の導きとみわざ)、収穫祭(天国の祝福)
(6) 申34:7 - モーセは120歳に神様に召された
3.モーセに関する聖書の証言
1) 申34:10-12
2) ヘブ11:23-29
結論 /
私のホレブ山の体験と信仰の足跡を残しなさい!
週間メッセージの流れ(2017.4.23.-2017.4.29.)
) 聖日1部(4月23日)→ ペリシテに勝った人々 (Ⅰサム7:12ー14)
▲神様と通じることができる人間の霊的な根源を知って、暗やみの世界に勝つ主の霊が下った者として、世界を生かす契約の証人とされて感謝します。ハンナのように真に神様のみこころを発見した祈り、聖霊が下った祈りで、暗やみ勢力を一度で砕きますように。神様の大きな計画と霊的な力を知るサムエルの祈りのように、戦わずに勝つ答えを味わいますように。主の霊が下されたダビデの祈りのように、行く場所ごとに悪霊が離れる堂々とした次世代を育てますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2) 聖日2部(4月23日)→ その日以来 (Ⅰサム16:13)
▲偶像神殿を建てるときに起きる霊的な問題を知って、契約を正確に握って答えられるようにしてくださり感謝します。神様が与えられた契約を正確に握って、主の霊が激しく下り、悪霊が逃げて、もっとも大きな問題であったゴリヤテに勝つみわざが起きますように。神様の契約を正確に握って、死も苦しみにも勝つ最高の答えを味わいますように。私の人生最後に世界福音化する神殿を残して行く、契約成就の主役であり、証人になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(4月23日)→ 17課:伝道者の絶対計画③-使命(使徒20:24)
▲悪霊と信徒との戦いだ。それゆえ、聖霊に満たされなさいとおっしゃった。神様が私たちを呼ばれた理由は、災いと暗やみを倒して、聖霊の働きで流れを変えろということだ。
①私たちの使命は未来を生かすのだ-使徒1:1,3,8
②人々に答えを与えるのだ-使徒1:1,3,8
③この答の鍵はただだ-人生12の問題を解決して生かすただ!(使徒1:1,3,8)
④結論-福音のみことばで刻印+聖書全体で福音を見て+絶対的なことをしなさい。
4)海外使命者+テキコの集い(4月23日)→
①海外チーム-特殊訓練を受ける時刻表を作りなさい。(使徒13章、使徒16章、19章の部分)
②教役者チーム-牧会システム(私が引き受けた分野の現場-ローマ16章)
③テキコチーム-教会内のテキコチームは企画チームなのでフォーラムチームをたくさん作り出しなさい。
④重職者チーム-週間のみことばの流れをよく見なさい(ヨーロッパ集会4つの単語-残った者,散らされた者,初めての走者,最後の走者)→ 本当に福音運動をどのようにするのか。みことば流れに乗りなさい。
5)青年宣教局支部長修練会(4月25日)→ 神様が必ず希望されること(イザヤ43:1-3,17-21)
①神様が絶対的に希望されることをしなさい- 62の生活(刻印/根/体質-21の答え,聖霊の導き-7つ,職場生活-7つ,社会生活-20の戦略,霊的サミット-5つ)
②神様が今希望されることをしなさい-出会い(フォーラムの証人-みことばの流れ/答え/成就),教会の中の教会信徒の困難と葛藤を解決、職場生活の困難に答えを与えなさい
③神様が未来に希望されることをしなさい- 3サミット(霊的サミット/技能サミット/文化サミット),霊的問題に死ぬ人々を生かす準備、崩れる教会を生かす準備をしなさい。
④結論-小さいことから作品(ただ,唯一性,再創造)+レムナントを育てる武器+重職者準備
6)地域集中神学院戦略会議48 (4月25日)→ 新しい開始
▲後半期から本格的に伝道運動をしよう。新しく始めなければならない。
①フォーラム-刻印,根,体質を変えてあげるフォーラム(いやし-変えること,力-神様がくださったことを握ること,復興-神様が願われること)
②キャンプ-根本開始(基礎キャンプ5,WITHキャンプ,システムキャンプ,未来キャンプ→ 20の戦略)
③仕上げ-みことばを持って(福音の流れ-確認,みことばの流れ-成就,生かすみことば-証人)
7)火曜集会(4月26日)→ 24祈り,24伝道,24味わい
▲伝道弟子:24祈り(エペソ6:18)
①最も重要な開始と持続しなければならないこと-キリストで刻印(福音),神の国で根(みことば),ただ聖霊で体質(祈り)→ 21の答えがずっとくる。
②聖霊の導き(9ポイント)-みことば成就,行く前に“御国”,以後に“御国”が臨む。
③聖霊の満たし(5ポイント)-感謝,みことばの流れ,仕事/事件/人を置いて神様に向かった集中キャンプ,いやし,未来(将来の事,夢,幻を見る)
④結論-教会に行って本当に24時祈りができるフォーラムの中の人になりなさい。24幸せの力を味わう祈りチームを構成しなさい。
▲70人- 24伝道(使徒13:48)
①文化危機を生かした生活のキャンプ(すべての生活がキャンプ)-レムナント7人,ヘブル11章,初代教会
②教会危機- 20の戦略をキャンプにしなさい(基礎キャンプ,WITHキャンプ,システムキャンプ,未来キャンプ)
③災い危機-未来キャンプをしなさい(伝道運動→黄金漁場/死角地帯/災い地帯,学校戦略→大学路/365日文化公演,世界指導者→273ヶ国/伝道訓練/RU)
④結論-福祉キャンプ,NGOキャンプ,未自立キャンプ,文化キャンプ,多民族キャンプ,難民/脱北者キャンプ,ヒーリング(Healing)キャンプ
▲ミッションホーム/いやし- 24味わい(ローマ16:25-27)
①タラント開始-レムナント7人,福音を通した神様の働き,使徒1:1,3,8,聖日(礼拝),ただ,唯一性,再創造
②タラントの目的-傷(神様が造られた私),試み(神様がくださった私のこと),さましょい/危機(神様が備えておかれた私の現場)
③タラントを活用することを教えてあげなければならない-一生のタラント,現場/事件/仕事/出会いに現れるタラント,伝道宣教と連結するタラント
④結論-いやし(福音を味わう祈りシステム-霊的サミット,霊的状態,重職者-ローマ16章)
8)産業宣教(4月29日)→ OMCと第2のRUTC運動(16)- RU運動(Ⅱテモテ2:1-7)
▲忠実な者とは誰か。神様のみことばを聞いて従順にする人+時間がないのに時間を作って,主の働きをする人+自らの一番大切で意味のある部分を神様にささげる人。今、RUを置いて祈りなさい-忠実な者でこそ霊的兵士,競技する者,農夫になれる。RUをアメリカにたてた理由は時代のローマを見なさい。RUをする理由①-次世代を生かして,正しい神学生を育てなければならない。そうでなければ-
①マタイ27:25-福音のがせば次世代が奴隷となる。(出2:1-10,3:1-10,哀歌4:1-5,マタイ27:25)
▲神様が何を大切にご覧になるのかを見なければならない。
②ルカ23:28-散らされる子どもたちに福音と教会が何かを教えなければならない。(次世代を生かす資料,Ⅱテモテ1:4-5涙が分かる者,Ⅱテモテ2:1-7忠実な者-みことばがわかるようにさせなさい,Ⅱテモテ3:1-13,14-17世の中がどうなるのか分かるように,Ⅱテモテ4:1-5伝道者としなさい。
③ヨハネ21:15-18イエス様の最後の要請-福音を愛する者,小羊を飼いなさい,復活された主が言われたメッセージだ。
④結論-教会時代を生かすレムナントを作りなさい。本当に次世代に教会を分かるようにさせてあげなさい。正しい若い牧会者を作り出しなさい。
9)伝道学(4月16日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(16)-学校伝道
▲RUをする理由②-来ている多民族。おもに学校に来ている。それで学校伝道をするのだ。パウロの目標-会堂,いやし(使徒13章,16章,19章),ローマであった。会堂(学校)に入る伝道者を育てなければならない。使徒17:1-6(規定,会堂,弟子-三つの安息日),使徒18:1-4(絶対出会い,絶対弟子絶対現場-安息日ごとに),使徒19:8-20(会堂,講堂,3ケ月/2年の間)
10)核心訓練(4月16日)→ 第2のRUTC運動(16)- RU聖日の主役(ルカ23:28)
▲RUをする理由③-現場の原住民が福音が聞けなくなっている。
①強大国の征服地-経済/文化(福祉,NGO),覇権主義,選民思想
②人材の留学場所-三つ(創世記3章,6章,11章)刻印,文化(三つ-使徒13章,16章,19章),-根の個人化(6つの運命)-体質
③原住民指導者を育てよう(本論)-福音で刻印/根/体質→ 学校,学士,宣教館
④結論-私たちはどこにいるべきなのか。神様の時刻表の中に・・・(ラハブ-エチオピア宦官-パウロ-使徒27:24-1517年宗教改革-2017年).契約の隊列に立つようにされたことを感謝!!!
11)区域教材(4月30日)→ 18課:伝道の証人-モーセの人生ストーリー(出3:18-20)