産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (20)- 多民族修練会 (1) -「隠れた祝福 – 神様が備えられたチャンス」(イザ7:14)
1.御座の祝福を見た人々 (イザ6:13)
1) 残った者
2) 切り株
3) 新芽
2.主の光を持った人々 (イザ60:1-22)
1) 隠された者 (イザ60:1-5)
2) 氏族となる者
3) 強国となる者 (イザ60:20-22)
3.見張り人の使命を持った人々 (イザ62:6-12)
1) 旗
2) 散らされた者たち
3) 国々の民
核心訓練:第2のRUTC運動 (20)- 多民族修練会 (3) -「最後の祝福 - 永遠のチャンス」
1.聖書と歴史 (教会史) - 福音を止める総体的システム
1) サタンの戦略12
2) 3団体と宗教団体
3) 正統性を誇るパリサイ教 (ユダヤ教)
2.時代ごとに福音で災いを止めた人々
1) 創3:15と創37:1-11
2) 出3:18と出5:1-12:46 (出エジプト)
3) イザ7:14とイザ60:1-22 (出バビロン)
4) マタ16:16と使2:1-47 (出ユダヤ人)
5) ロマ1:16-17とロマ16:1-27 (出ローマ)
3.最後の祝福であり永遠のチャンスになる多民族宣教
1) 使2:9-11、8:4-8、8:26-40
2) 使11:19、13:1-4、16:6-10
3) 使19:21、23:11、27:24
マタ28:16-20、マコ16:15-20、使1:8
聖日1部:切り株運動 (イザ6:1-13)
*序論
▲私たちは礼拝を一度ささげることと、ささげないことを普通と思うことがある。しかし、それよりさらに重要なことが行われる。礼拝をささげる時間が最高の時間だと思わないならば、失敗しているのだ。礼拝する時間とみことばの流れを知らなければ、失敗しているところだ。それゆえ、みなさんが今日ここに来たのだ。
▲今日の本文の中で何を知らせられたのか。イスラエル状態を知らせられた。私の状態をはやく分からなければならない。礼拝を一度ささげる、ささげないは、私の状態とまちがいなく関係がある。神様のみことばがどのあたり行っているかを確認しているのだ。二つ目に知らせたことは、これからさらにほろびるようになる。しかし、切り株は残るようになる。みなさんが今ほろびているところなのか、成功に行っているところなのか。いくら苦しみにあっても勝利に向かっていきつつある中にいるのと、いくら幸せでも失敗に向かっていきつつある中にいることがある。三つ目に知らせたのが知識には相対的知識がある。私が知っていることを、みなさんがすべて知る必要はない。しかし、今日神様が絶対的知識を話された。絶対に知らなければならない内容を話された。
1.霊的事実を正しく知らなければならない。
▲現実、事実、真実を分かってこそリーダーになることができて、霊的事実を知ってこそ災いを防げる。
1)イスラエルはそれまで福音を知って、持っていたが、全く福音を味わうことができなかった。神様のみことばが子どもたちに入らなければならない。
2)さらに滅ぼされる理由は、全部他のもので刻印、根、体質になった大人たちが全部場所を占めたためだ。
3)テレビンの木や樫の木がみな切られても切り株は残っているだろう。
2.霊的背景(御座の祝福)を分からなければならない。
▲さらに重要なのは霊的背景を知らせられた。御座に座った神様、ケルビムが囲んだこの御座が私たちの背景だ。イザヤが霊的背景を見た後に、私を送ってください。私たちの霊的背景がものすごいということを分からなければならない。私が職場に、迫害の中にいても、私の存在自体がどこにあるかを確認しなければならない。私たちが持っている霊的背景が何かにしたがって変わるのだ。パウロのからだは監獄にいたが、告白したのは、私を強くしてくださる方の中にいる!私を強くしてくださる方の中でどんなことでもできるのです。
3.霊的使命-切り株、残った者
▲霊的使命!あなたは切り株だ!あなたは残った者だ!そこから新しい芽が起きるようになる。残る者が起きるようになる。そこでイザヤ60章に残った者が戻ってくるようになる。万民のために旗を揚げなさい!誰か。残れる者だ。その単語を合わせたことをレムナントと言う。
*結論
▲イザヤ7;14、霊的使命を握りなさい。ただ伝道運動、ただ福音だけ伝える教会に残るようにしてください!神様は今でも変わりなく、みなさんとともに働いておられる。今でもみことば成就、救いの働き、みなさんの祈りに答えておられる。霊的事実を見なさい。霊的背景を味わいなさい。霊的使命を契約で握りなさい。
聖日2部:光を持った者 (イザ60:1-5)
*序論
▲みなさんは光を持った者だ。
1)イザヤ60:19、この光は太陽と月があなたの光でなく、主の光があなたの光だ。
▲イザヤ6:9-10、暗やみの中にいる民は聞いても悟ることができなくて、見ても分からない。
2)今、世の中すべての人々が暗やみの中に陥っている。
(1)サタンの誘惑に落ちてしまった。創世記3章、6章、11章に知らないでついて行く。
(2)サタンの惑わし、誘惑は試みることだが、惑わしは違ったことを知らせるのだ。これが偶像と宗教だ。(使徒13章、16章、19章)
(3)サタンのげん惑(6つのわな)
3)光-みなさんはどんな光なのか
(1)創造の光(創世記1:1-13)
(2)栄光の光(イザヤ60:1-2,19)
(3)いのちの光(ヨハネ1:1-12,マタイ5:13-16,Iペテロ2:9)
▲それゆえ、みなさんが行きさえすれば暗やみは逃げる。みなさん自体が光だ。起きて光を放つだけしなさい。あなたの光があることを起きて放つだけしなさい。この時から-
1.レムナントが回復し始める。
1)3節-国々はあなたの光にうちに、王たちはあなたの光で照らされる。
2)4節-あなたの目を聞いてあたりを見なさい。群衆がみな集まってくる・・・
3)4節-あなたの息子と娘が遠方から戻ってくる。全部、追われていたが、回復して戻るのだ。
2.文化が回復し始める。
1)5節-国々が財物を抱いてくるだろう。
2)6節-金と乳香で主を賛美するようになる。
3)9節-タルシシュの船が戻るようになる。
4)11節-あなたがたの城門が夜昼に開けられるようになる。
5)16節-未信者が見て、主が全能者であることを知るようになる。
▲このとき、使命が回復する。
3.使命回復になる。
1)19-20節、主の永遠な光があなたの光になる
2)小さい者が氏族を成し遂げて
3)弱い者が強国を成し遂げる。
*結論-隠された者たちが戻る。
▲残った者、霊的事実を見た者、霊的背景を分かる者、霊的使命を分かる者。2部に光を持った者と隠された者。わたし、主がすみやかにそれをする。
1)ここで人生の時刻表が出てくる。
2)これがみなさんの人生の道しるべで
3)目標だ。
伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (20)- 多民族修練会 (2) -「最高の祝福 - 今日のチャンス」(ロマ16:26)
1.神様は出エジプトに多民族宣教を知る人だけを用いられました。
1) 創37:1-11、39:1-6、40:1-22、41:38、45:1-5
2) 出2:1-10、3:18-20、イテロ
3) ヨシュア、カレブ、ラハブ
2.出バビロン時代に多民族宣教を知る者たちを用いられました。
1) イザ6:13 2) イザ7:14
3) イザ60:1-22 4) イザ62:6-12
3.出ローマ時代に多民族宣教を知る人を用いられました。
1) 使9:15 2) 使19:21、23:11、27:24 3) ロマ16:17-20
区域教材22課*5月の主題 * 伝道者の絶対使命- 当然、必然、絶対
伝道者の証人 - サムエルの人生ストーリー(Ⅰサム3:1-21)
サムエルは成長した。主は彼とともにおられ、彼のことばを一つも地に落とされなかった。(19節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.サムエルが握った契約
1) Ⅰサム1:11 - 「ナジル人」の契約
2) Ⅰサム3:10-12 - 神殿の契約の箱の隣で寝たサムエル
3) Ⅰサム3:19-21 - 神様はサムエルを預言者として立てられ、彼のことばを一つも地に落とされなかった。
4) Ⅰサム7:3-5 - サムエルはミツパ運動を通してイスラエルの福音を回復
2.サムエルの契約の旅程
1) Ⅰサム1:1-11 - 母ハンナと父エルカナの祈りの中で「ナジル人」の契約を握って生まれた。
2) Ⅰサム2:1-3:18 - 乳離れした後、幕屋で主に仕えながら育ち、契約の箱の隣で寝て神の御声を聞いた。
3) Ⅰサム3:19-21、7:3-17 -イスラエルの指導者、預言者になった
(1) Ⅰサム3:19 - ことばを一つも地に落とされない答えを受けた。
(2) Ⅰサム6:1-9 - ペリシテ人から契約の箱を取り戻した。
(3) Ⅰサム7:1-6 - イスラエル人はみなすべての偶像を捨て、神様に帰り、契約を回復するミツパ運動を起こした。
(4) Ⅰサム7:7-17 - ペリシテが攻めて来たとき、サムエルは主に祈って大きな雷鳴をとどろかせ、ペリシテとの戦いに勝利させた。サムエルは石を取り、ミツパとシェンの間に置き、エベン・エゼルという記念碑を残した。
(5) Ⅰサム7:14-17 -生きている間、戦争は止まり、平和であった。
(6) 当時、最高の指導者、さばきつかさ(裁判官)、祭司長であり、預言者の役割を果たした霊的指導者だった。
4) Ⅰサム16:1-13 - 神様の示しに従って最高の王である弟子ダビデを残した。
3.サムエルについての聖書の証言
1) 詩99:6 - 「モーセとアロンは主の祭司の中に、サムエルは御名を呼ぶ者の中にいた。彼らは主を呼び、主は彼らに答えられた。」
2) へブ11:32 - サムエルは神様が喜ばれる信仰の証人だった。
結論 /
私は神様の前でどんな人として発見され、残すことは何か。
Ⅰコリ4:1-2、Ⅰペテ2:9、ロマ16:1-27 (人生作品、信仰作品、技能作品)
週間メッセージの流れ(2017.5.21.-2017.5.27.)
1) 聖日1部(5月21日)→ 私についての偽りを脱いだ日 (エス4:12ー17)
▲私に危機が生じたとき、これから危機にあわないように聖書が語る根本に戻るようにされて感謝します。原罪、地獄の背景、サタンの戦略と偽りから逃れる契約を握って神様のみわざを味わいますように。世の中が言うにせ成功から逃れて、神様が与えられた真の成功を味わう証人になりますように。自分をだます私についての偽りから逃れて私を下ろして契約を握り、プリムの日の祝福を味わいますように。危機から私と人を生かす契約を握りますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2) 聖日2部(5月21日)→ 真の福音と真の献身 (使2:41ー47)
▲私たちの教会が237カ国を生かすように、誤ったこと、異なること、失敗することを捨てて契約を握るようにされて感謝します。人生すべての問題の解決者となったキリストの大使として、神の国と力を味わう証人になりますように。風のような炎のような力を通して他の人に力を与えて、出会いと神様のみことばが成就される答えを味わいますように。現場に弟子たちが立ち上がり、礼拝と献金の祝福を味わいながら、毎日福音を伝える祝福を味わいますように。苦しみの中でも大きな祝福と大きな喜びを味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(5月21日)→ 21課:伝道者の絶対使命③-絶対(ローマ16:25-27)
▲絶対ということがどのようなものか-神様がくださったこと(私、私のこと、私の現場)+神様が絶対に願われること、人、伝道/宣教+神様がくださる絶対祝福は永遠なこと
①絶対的問題(12の問題)-絶対的答え(キリスト、道しるべ)
②絶対答え3つ-絶対目標(福音回復)、絶対使命(福音を味わうこと)、絶対献身(福音伝達)
③証人-レムナント7人
④結論-どこから始めるのか。当然、必然、絶対を探しなさい。
4)テキコの集い(5月21日)→
▲62-キリスト(根本→21)+聖霊の導き(9つポイント)+聖霊の満たし(5つ幸せ)+真の伝道(20戦略)+真の成功(7つ答え)
①海外チーム- 24時祈り、定刻祈り(余裕)、常時祈り(答え)、集中祈り(ビジョン)
②教役者チーム-私の漁場がなければならない。
③テキコチーム-黄金漁場を見つける集いをしなさい。
④重職者チーム-霊的サミットに行きなさい。
5)集中神学院戦略会議(5月23日)→ みことばの流れ-聖書的伝道→ RUTC→ 第2のRUTC
▲刻印されたことを簡単に変えられるのが“みことば”だ。
①個人の霊的問題を持った人々-貧しい者(習慣の問題),富んだ者(うつ病、精神病),青少年(執着-中毒)
②時代の災い-マタイ24:1-25:46,Ⅱテモテ3:1-13,黙示12:1-9
③この部分に証人になるのだ-証拠、いやし、弟子が出てくる。
④結論-常に基礎であるタラッパンがよくできて、みことば流れの中で、黄金漁場を見つけなさい。
6)伝道弟子(5月23日)→ 時代的責任- “7つの現場のだましごと”
▲サタンが使うだましごと(Ⅱコリント11:14)-創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8,エジプト(出1:1-2:10),ペリシテ(Iサムエル17:1-47),アラム(Ⅱ列王6:8-24),アッシリヤ(Ⅱ列王19:14-35),バビロン(ダニエル3:8-24),使徒13章/16章/19章,ローマ.
①だまされている信徒-違ったこと(創世記3章,6章,11章),他のもの(使徒13章,16章,19章),ほろびること(わな-未信者状態6つ)
②7つの現場が①番に捕えられている-助けを受ける者、助けをあたえる者、7つの現場の中にいる指導者
③7つの現場の中にいる多くの人々-文化(使徒13章,16章,19章),経済,政治が傾く。みなさんが現場に行って光だけ照らしてもよい。
④結論-三つの決断を下しなさい。真の福音運動/伝道運動/みことば運動,すでに作られている7つのシステムの中に入りなさい。それから第2のRUTC運動を起こしなさい。(私,現場,人々)
7) 70人(5月23日)→ 時代の使命- 7つの現場の新しいシステム(使徒19:8-20)
▲聖書に本当に答えを受けた人々は千年の答えを受けた。千年の答えとは何か。
①7つの現場の災いを防いだ者-エジプト(ピラミッド),ペリシテ(ダゴン),バアル/アシェラ(エリヤ,エリシャ),ネボ神像,ピリポ・カイ ザリヤ,テサロニケ,コリント,ツラノ運動,ローマ,ユダヤ人
②第1のRUTC運動-申6:4-9,Iサムエル7;1-13,I列王6:8-24,イザヤ60:1-22,イザヤ62:6-12
③第2のRUTC運動-使徒17:1/18:4/19:8,講堂/市場,使徒13:1-12/使徒16:16-18/使徒19:8-20
8)ミッションホーム/いやし(5月23日)→ 時代的献身- 3つの戦略(新しい出会い,ローマ16:27)
▲エリートとレムナントに-
①霊的世界観を植えなさい(62の生活-根本,聖霊の導き,真の力,真の伝道/成功,真の力発見)
②今から必ずすべきこと-霊的サミット,技能サミット,文化サミット(伝道/宣教)
③祈りの課題重要なこと- 3つの戦略(学士,文化館,宣教館)
④結論-神様がくださる答え(Ⅲヨハネ1:2)残った人生に千年の答えを受けなさい。
9)産業宣教(5月27日)→ OMCと第2のRUTC運動(20)-多民族修練会(1):隠れた祝福-神様が備えられた機会(イザヤ7:14)
▲いちばん最初に神様のみことばを正しく知らなければならない。多民族宣教の理由は何か-全世界の同じ問題が12の隠れた問題,それでキリストを送られた。これが完全に隠れた解答だ。いつでも隠れた人々を呼ばれた。みことば成就の中に,みことば流れの中にある人は答えを受ける。
①残った者(イザヤ6:1-13)-御座の祝福を見た人に成就するみことばと祝福を与えられた。切り株,新しい芽が出るようになる(レムナント運動).
②隠された者(イザヤ60:1-22)-光(福音)を持った者だ。氏族を成し遂げて強国を成し遂げるだろう。
③散らされた者(イザヤ62:6-12)-見張り人だ。旗を揚げなさい。万民が戻るようになる。
④結論-どのようにみことばが成就したのか。使徒2:9-11(散らされた者,多民族が現場で集まるようになった-初代教会の開始),使徒11:19(ステパノの患難によって散らされた者たちが),Iペテロン1:1(散らばっている旅人),Iペテロ2;9(この光を現わすために呼ばれた),ローマ16章の人物(ローマを見て答えを得た人々だ。)謙虚ながら,堂々と生きなさい。今からイザヤのように祭壇を築きなさい。時刻表(みことば成就),祈りの見張り人になりなさい。
10)伝道学(5月27日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(20)-多民族修練会(2):最高の祝福-今日の機会(ローマ16:26)
▲多民族宣教の使命(今日の機会)-福音を知らなければ奴隷,捕虜となる。全世界を暗やみ(地獄の背景,災いの本部,サタン)が覆って→ 福音と多民族宣教を知っている人を通して,神様は出エジプト,出バビロン,出ローマするようにされて→ 世界福音化(神様の絶対計画)+この中に歴史が入っている(マタイ24:14)+すべての教会史(ローマ16:25-27)がここに入っている。ただ福音,ただ伝道/宣教だけをしなさい。
11)核心訓練(5月27日)→ 第2のRUTC運動(20)-多民族修練会(3): 最後の祝福 - 永遠のチャンス
▲使徒8:39初めて宣教の門があいたところがエチオピアの宦官だ。最後の祝福であり永遠なチャンスになった。一人で勝利しなければならない。全世界の人を生かすには三つのことが必要だ-刻印されたこと(使徒1:1),根をおろしたこと(使徒1:3),体質(使徒1:8)を変えてあげなさい(21の勝利の生活)。聖霊の導き(使徒1;14、9つの門)聖霊の満たし(霊的サミット-5つの幸せ味わうこと),真の力(神様が造られた私,神様が願われる私のこと,私の現場- 7つ),真の成功(20の戦略).
①誰も教えられない生活を知って持って行くのだ-サタンの戦略12(Ⅱコリント11:14),3団体と宗教団体,聖書を持っているパリサイ教に入って行った。
②世の中が知らずにいる答え-創世記3:15,出3:18,イザヤ7;14,マタイ16:16,ローマ1:16-17
③時刻表を知る生活(最後の祝福,永遠な機会)-使徒2:9-11/使徒8:4-8/使徒8:26-40,使徒11:19/使徒13:1-4/使徒16:6-10,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24
④結論-マタイ28:16-20(すべての権威,すべての国の人々、いつもともに),マルコ16:15-20(万民,いやし,御座の祝福でともに),使徒1:8(地の果てまで,力,証人になる)今から3つのことを祈りなさい。(海外使命者集中訓練+TCK訓練院+多民族黄金漁場を探す企画チーム(7現場)を作りなさい)
12)区域教材(5月28日)→ 22課:伝道の証人-サムエルの人生ストーリー(Iサムエル3:1-21)