産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (24)- テキコメディアクループ連合礼拝 -「三つの疎通」(コロ4:7-8)
1.私と神様との疎通
1) 私と私の疎通
2) 私と神様ともの疎通
3) 私と仕事との疎通
2.人との疎通 (コロ4:7-8)
3.いのち運動と疎通
1) 啓蒙
2) 福音疎通
3) 文化疎通
核心訓練:第2のRUTC運動 (24)「世界を生かした伝道者の中心」(使1:1-8)
1.一心
1) ヨハ19:30
2) 使1:1
3) 使1:14
2.全心
1) 使2:1-13
2) 使2:41-42
3) 使2:43-45
3.持続
1) 使2:46-47
2) 使3:1
3) 使4:12、使5:42
聖日1部:霊的離脱、霊的放棄、霊的持続 (Ⅰ列19:1-8)
*序論
▲今日みなさんに最高の日になることを望む。みなさんの中で、私はちょっと大変だという方が、神様がくださる力をどのように受けるのか。それを見つける日になることを望む。どうして、とんでもない殺人事件が起きて、人を殺すのか。精神的に病気になっていく人々がとても多い。教会ですらも試みにあって世の中のように問題が起きてけんかをして、そのようにする.
▲先に知らなければならないことがある。そこに対する重要な理由を分からなければならない。神様のみことばを見れば、潜在意識、無意識段階ではなくて、私の霊とたましいに侵入したのだ。その単語を合わせて「霊魂」と言う。それで、ここに含まれれば、新しいことが行われる。
▲神様が今日、エリヤとエリシャを呼んで答えを与えられた。今日ここで本当に答えを捜し出さなければならない。
1)詩5:3、神様が朝に私の祈りを聞かれるでしょう・・・
2)詩17:3、神様が夜に私を問いただされました・・・祈りは、無限な神様が無限の答えを与えられる、その霊魂に力を与えることができる出会いが祈りだ。私が防止できない神様の働きが始まるのだ。
1.霊的離脱時代にカルメル山の答え
1)アハブ王とイゼベルが登場して、霊的に離脱する時代がきた。
2)エリヤがこのとき、カルメル山で霊的戦いをした。
3)カルメル山で神様がともにおられるその力を回復してこそ、そばの人々、世の中の人々を生かせる。
2.霊的放棄時代のホレブ山の祈り
▲霊的放棄時代にホレブ山の祈りを握りなさい。
1)I列王19:1-8、えにしだの木の下に倒れたエリヤに、主の使いを送って力を与えられた。
2)7千人の弟子が残っている。
3)みな変えるから心配せずにエリシャを呼びなさい。
▲これがホレブ山で受けた答えだ。
3.霊的危機時代にドタンの町運動
1)I列王19:19-21、エリシャが死ぬと知っていても、エリヤの弟子として従って出た。この霊的な力がなければならない。
2)Ⅱ列王2:9-11、神様の無限の力、新しい力がみなさんことになることができる。私に霊の2つの分け前をください。
3)Ⅱ列王7:8-24、エリシャがドタンの町の霊的な運動を開いた。そこに全国、世界に若い弟子を集めて、もう一度、派遣する場所だ。
*結論-えにしだの木の下に倒れたエリヤ
▲現実的な困難、肉身的な限界のために、えにしだの木の下に倒れた。しかし、さらに重要なのはエリヤの霊的背景はものすごい。神様は直ちに答えられて、霊的力を得たが、肉体的に答えがき始めた。神様は今日みなさんに確かに約束しておられる。霊的に完全に崩れた時代に神様はみなさんにカルメル山の答えを、完全に人々があきらめた時代にみなさんにホレブの山の答えを、みな現場が病気になって危機がきたとしてもドタンの町の契約を与えると約束された。今日、みなさんが、直さなければならなくて、手助けしなければならない人が多い。みなさんが力を出さなければならない理由だ。みなさんが救われた者の祝福を伝えなければならない理由だ。霊的な力を得る日になることをイエス様の御名で祝福します。
聖日2部:公務員オバデヤ (Ⅰ列18:13-15)
*序論
▲みなさんが一箇所だけ留まっていれば良い。公務員オバデヤのように、みなさんが一箇所だけ留まっていれば良い。
I列王18:13-15,神様はこの契約を持った人を危機の時に用いられて、自然に答えがくるようになる。神様はこの中に留まっている公務員たちを用いられた。オバデヤがいたその中にいれば良い。
1)聖書の証拠-ヨセフ総理、オバデヤ、ダニエル、三人の青年、モルデカイ、エステル、ネヘミヤ
2)オバデヤ-カルメル山の戦闘契約の中に、ホレブの山の契約の中に、ドタンの町の運動.
3)無限な神様の力が臨む所が私たちのたましいだ。
(1)神様と私たちのたましいは永遠だ。
(2)神様の無限な力が臨める所がたましいだ。
(3)御座の背景を持っている。必ず働きが起きる。
1.悪い政治家の中で生かす役割をした。
1)王の最も信任される臣下であった。最も必要だった。
2)伝道者の弟子だ。
3)カルメル山の霊的戦争の仲裁者であった。
2.最悪の状況で預言者を生かす役割
1)家で預言者100人を隠した。
2)7000弟子が起きる日まで継続した。
3この運動がドタンの町運動に変わった。
3.時代を生かす公務員
1)国家を生かす見張り人として呼ばれた。
2)伝道者の家主とされた。
3)レムナントを生かすホーリーメイソン(Holy Mason)の役割をした。
*結論
1)詩5:3、夜明けに叫んで祈りなさい。
詩17:3、主が夜に私を調べられる。
詩23:1、昼には主が私の羊飼いとなる。
2)三位一体の神様、背景、権威
▲三位一体の神様(正確にみことばで働いて、三つ呪いを解決されたキリスト、目に見えないように霊で私のすべての生活を支援してくださる。聖霊なる神様),私たちの背景は御座だ。暗やみの権威に勝つ権威を与えられた。
▲15節, するとエリヤは言った。「私が仕えている万軍の主は生きておられます。必ず私は、きょう、彼の前に出ましょう。」
伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (24)「伝道の疎通」(ヨハ3:16)
1.イエス様の人との疎通
1) マタ5:1-マタ7:24 2) ヨハ6:1-63 3) マタ8:1-17
2.イエス様の弟子との疎通 (マタ16:13-20)
1) 選別 2) 少数 3) 一緒に行く 4) 模範 5) 十字架 6) 聖霊
3.イエス様の世界との疎通
1) マタ28:16-20 2) マコ16:15-20 3) 使1:8
区域教材26課*6月の主題 * 伝道者の絶対献身- 一心、全心、持続
伝道の証人 - ダビデの人生ストーリー(詩23:1-6)
主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。 (1節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.ダビデが握った契約
1) Ⅰサム16:13 - 聖霊の満たしの契約を握って、信仰と実力を備えた (詩78:70-72)
2) Ⅱサム7:1-2 - ダビデは一生契約の箱と神殿についての契約を握った
2.ダビデの契約の旅程
1) Ⅰサム16:1-17:18 - ダビデは父親のエッサイから契約と専門性を教育された
(1) 羊を飼うこと(イスラエル家系の財産)をダビデに委ねた (Ⅰサム16:1-13)
(2) 将来の王として油を注がれたことを見た (Ⅰサム16:1-13)
(3) 音楽と楽器を教えて宮中の楽士になった (Ⅰサム16:23)
(4) 戦争中にお遣いに出された (Ⅰサム17:1-17)
(5) しるしを持って来るようにした (Ⅰサム17:18)
2) Ⅰサム16:13
- ダビデは幼いときに未来の王として油を注がれて、主の霊が激しく下った生活を始めた
(1) 幼いときから神様を知る知恵と祈りの人 (Ⅰサム16:7)
(2) 幼いときから預言者サムエルを通して王になるビジョンを握った (Ⅰサム16:12-13)
(3) 幼いときから神様の霊が激しく下った (Ⅰサム16:13)
(4) 幼いときから王のビジョンを握って、信仰と技能を準備した (詩78:70-72)
3) Iサム17:1-47-少年のときからゴリヤテに勝つ信仰と実力を備えた
4) 詩23:1-6 -青年のときにすべての苦難を勝ち抜いて、信仰の器を備えた
5) 詩27:1-14 - 王になっても神様の心と通じた (使13:22)
(1) 神様の絶対主権を認める信仰を持って、イスラエルの最高の王になった (Ⅰ歴29:10-14)
(2) 契約の箱を重要視した (Ⅱサム6:1-23、7:1-9)
(3) いつも祈りの祝福を味わった (詩5:1-8 朝、17:3 夜、23:1-6 いつも祈りの奥義を味わった)
(4) みことばの奥義を知って、いつも黙想した(詩19:1-4、103:20-22)
(5) 賛美の力を味わった (Ⅰサム16:23、Ⅱサム22:1-19)
6) Ⅰ歴29:10-14 - ダビデは最高の遺産を残した (神殿建築と契約、Ⅰ列2:1-4)
3.ダビデについての聖書の証言
1) Ⅱサム7:1-9 - 神様の心にかなったダビデの心
2) 使13:22 - わたしはエッサイの子ダビデを見いだした。彼はわたしの心にかなった者で、わたしのこころを余すところなく実行する。
結論 / 伝道者の人生ストーリーは、「神様の御心にかなった者」になること
週間メッセージの流れ(2017.6.18.-2017.6.24.)
1) 聖日1部(6月18日)→ あなたの知らない、理解を越えた大いなる事(エレ33:1ー3)
▲経済の苦難の前に基礎を整えて、生活の苦痛の前で今日という機会を握り、予期せぬ大きな問題が来たとき、霊的に神様に向かって集中するようにされて感謝します。今から叫ぶ祈りの祝福を持って、地を造られた主、成就される主の答えを味わいますように。大いなることを成し遂げられる主、知らない理解を超えたことを行われる主が、私を通して福音、力、教会、国家、宣教が回復される答えを味わいますように。神様に向けられた祈りの契約を握って癒されますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2) 聖日2部(6月11日)→次世代のために残すこと (哀4:1ー5)
▲サタンが次世代から福音、礼拝と祈り、教会堂を奪う時代に、神殿建築を祈るようにされて感謝します。この教会が使徒の働き1章1節、14節、2章1ー3節を真に祈ることができる最高の教会になりますように。この教会が237カ国のレムナントたちが来て生かされて、祈って訓練を受けられる教会になりますように。この教会が237カ国の伝道者、弟子たちが集まって礼拝して祈ることができる教会になりますように。私の祈りのルーム、レムナントルーム、宣教ルームを残しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(6月18日)→ 25課:伝道者の絶対献身③-持続(使徒5:42)
▲私の状態によって答えがくる。祈りの課題より聖霊の満たしを味わうこと、みことばをどのように握るかよって、みことばが私にまことの糧になるべき。献身に最も重要なのは霊的交わりの証人だ。
①何を持続するのか-神様がくだされた結論(使徒1:8),残った者(残りの者,残った者,残れる者),ホーリーメイソン(Holy Mason)
②持続の過程-正しい福音の開始、神様がともに(聖霊,みことばで),使徒2:1-47/使徒11:19-30/ローマ16:1-27
③持続の結果(見張り人)-サタン文化を縛る、災い文化を縛る、戦争を防ぐ
④結論(持続の目標)-パウロ(ピリピ3:1-21),ヘブル11:38。私の価値(アイデンティティ)を確認しなさい。
4)テキコの集い(6月18日)→ 心の病気
①海外チーム-国という中心で福音を味わえばサタンに勝てなくなる。
②教役者チーム-三つの機会をのがしてはならない。私、信徒、教会を生かせる機会だ。
③テキコチーム-みことば流れとみことば答えの証人だ。黄金漁場を探す特別集いを準備
④重職者チーム-Ⅲヨハネ1:2,霊的いやし、すべてのこと(心/考え)いやし、健康(肉体/生活)いやし
5)集中神学院戦略会議(6月20日)→ Stcik-講壇
▲人は何がスティックになっているかが人生を左右する。3つを持続しなさい。
①目(考えStick)-講壇のみことばを持って教会信徒の目、考えを変えてあげなさい。
②心Stick-
③生活Stick(62の生活)-神様中心の生活(21),みことば中心(9ポイント),祈り中心(5つ),教会中心(20の戦略),伝道/証人中心(タラントゥ-7つ)
④結論-今日が最高の時間である理由、内容を捜し出しなさい。(みことば成就,聖霊の導き)
6)火曜集会(6月20日)→
▲伝道弟子-伝道弟子の基準(神様の基準)-使徒1:1,3,8(私を生かしなさい!)
①序論-神様の基準で見れば教会、人を見る目と主張することが変わる。
②地球上に多くの危機(問題)が来た理由-歴史、教会史を見なさい(偶像崇拝,サタン崇拝,すべての宗教が同じだという時ごとに危機がきた。)
③神様の基準を見た者に神様は絶対答えをされる。(その日,その人,その場所)
④神様の基準をどのようにするのか?-常に(確認-使徒1:1,発見-使徒1:3,体験-使徒1:8),常に/毎日答えを得なさい,生活は3つ(待つこと,更新,挑戦)を上手に)
▲70人-伝道者の標準-霊的な力(聖霊の満たし)
①序論-霊的な力を得るには霊的状態が重要だ。(礼拝,祈り時間にどんなことが起きるのかを忘れないように→ みことば,祈りの中に入って,この祝福を味わいなさい!霊的な力!)
②災い(7つの災い)が起きたとき→ レムナント7人に霊的な力を与えられた。
③いつ神様がこの満たされる力をくださるのか→ レムナント7人が福音を持って祈ったとき+身分と権威を回復したとき+7つの時代になくした福音を回復したとき
④霊的戦争を戦うとき→ 神様は天の軍隊を動員される(237ケ国,7現場,崩れた教会生かす62の生活を持って霊的戦争をするとき)
⑤結論-体験(定刻祈り,24時祈り,集中祈り)
▲ミッションホーム-伝道者の水準-3つの国(使徒1:3,使徒19:8-10,ピリピ3:20)
①序論-3つの国(信じる者の背景である神の国+この地に臨む神の国+未来に行かなければならない御座)
②サタン(落とし穴、枠、わく)との根本戦争の水準→ 神の国
③サタン文化の戦争で勝てる→ 神お国(ペテロ,パウロ,ローマ16章の人々)
④時代戦争ができる→ 神の国(マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8)
⑤結論-私たちの背景/所属(神の国),この地に臨む神の国(いやし),行かなければならない神の国(御座)
7)講師団訓練(6月21日)→
▲1講:実を結ぶ伝道
①序論-福音/私/献身(現場)→味わうこと(祈り,みことば),実際方法(みことば-詩/賛美,演奏,説教,明け方,教会,呼吸),霊的疎通,持続/時刻表/ただ(of,by,for)→ 本当の伝道が出てくる
②実を結ぶ伝道が起きる-すべての人(伝道の門),いやし,区別/分別(弟子)
③実を結ぶ教会にしなさい-ひとつのパート、ひとつの地域、ひとつの国
④生産的伝道-初代教会はいやし、会堂、講堂、市場に入って行った。
⑤結論-地域+教会(疎通)+個人(牧師とともに)を念頭に置きなさい。
▲2講:各パート別訓練(Ⅱテモテ3:14-17)
①レムナント-祈りの科学的接近,12の問題に対する資料と答え,必読書
②集中チーム-キャンプ局(牧会者),集中訓練チーム(重職者),集中神学院(伝道弟子),集中合宿(WITH)
③RU,RTS-次世代指導者,第2の指導者、多民族訓練
④宣教総局,(国家)巡回チーム-疎通(コロサイ4:7-8),コンサルティング,本部の役割
⑤結論-神様が造られた私(私のこと,私の現場)
8)産業宣教(6月24日)→ OMCと第2 のRUTC運動(24)- テキコメディアクループ連合礼拝 -「三つの疎通」(コロサイ4:7-8)
▲サタンに捕われた(潜在意識,無意識)人々のたましいの中に答えを与えなさい(霊的状態と歓心を買おうとしなさい→ 三位一体の神様,背景-天国,権威-天と地の権威),3つの疎通!
①私と神様との疎通
②人との疎通(コロサイ4:7-8,私の事情,私たちの事情)
③いのち運動との疎通(啓蒙,福音疎通,文化疎通)
④結論-私の作品,私たちの作品,レムナント作品を作りなさい。
9)伝道学(6月24日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(24)-伝道の疎通(ヨハネ3:16)
▲イエス様の人疎通(違ったことを指摘して変えてあげた)+弟子疎通(マタイ16:13-20,選別,少数,同行,模範,十字架,聖霊)+世界疎通(マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8)
10)核心訓練(6月24日)→ 第2のRUTC運動(24)-世界を生かした伝道者の中心(使徒1:1-8)
▲7つの現場に派遣される局長が重要な答えを持って行かなければならない。使徒1:3(40日),使徒1:4(待ちなさい),使徒1:8(ただ),使徒1:14(ひたすら),使徒2:42(ひたすら)→ 中心を言う。ところで、サタンが中心を奪っていってしまった。(ネフィリム→宗教/偶像→宗教が必要ない祈り/瞑想-潜在意識/無意識→たましい)結局マタイ12:43-45(七つの悪霊がつくこと)を作ってしまう。たましいの中にキリストと神の国を植えなさい!そして聖霊の満たしを待ちなさい!みことばと祈りに専念しなさい!
①一心(私のたましいの深い所に入れること-問題をひっくり返せる祈り)-ヨハネ19:30(完了した),使徒1:1(3つの奥義-王,預言者,祭司),使徒1:14(どんな環境にも勝つ答えを与えられた)
②全心(神様に向かった高いところに込めたこと-私の職業をひっくり返せる祈り)-使徒2:1-13(最高の答え),使徒2:41-42(3千弟子-現場の証拠,証人),使徒2:43-45(経済)
③持続(永遠なところ/永遠に向かって,行くこと-神様の驚くべき未来を見られる祈り)-使徒2:46-47,使徒3:1,使徒4:12,使徒5:42
④結論-必ず結果は出てくる。うつわを準備しなさい。
11)区域教材(6月25日)→ 26課:伝道の証人-ダビデの人生ストーリー(詩23:1-6)