産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (26)- 教師宣教局集い (1) -「生活祈り」(詩23:1-6)
1.考え(意識)、潜在意識、無意識 - たましいの中に祈りを通して神様のものを入れなければ
1) 共同礼拝 (使2:1-47)
2) 個人礼拝 (詩5:3、17:3)
3) 生活祈り (詩23:1-6)
2.たましいの中に込められた神様のものが学業を治めなければならない
1) 羊飼い
2) 詩
3) 技能
4) 賛美
6
3.たましいの中に神様が込められた知識が私の生活を治めなければならない
1) 詩78:70-72
2) Ⅰサム17:1-47
核心訓練:第2のRUTC運動 (26)- 教師宣教局集い (2) -「礼拝と勉強」(詩78:70-72)
1.すべての生活が礼拝
1) 癒し (出23:14-17、詩5:3、詩17:3、詩23:1-6)
2) 力 (ヘブ4:12)
3) 答え (成就) (ゼカ4:6、ヨエ2:28、使1:8、使2:1)
2.すべての生活が勉強 (詩78:70-72 羊飼い)
1) 七つの生活 (7人のRemnant、福音の流れ、三つの祭り、礼拝、ただ、唯一性、再創造)
2) タラント発見
3) ただ、唯一性、再創造
3.すべての生活が作品 (Ⅰサム17:1-47)
1) 今日の作品 (今日の勉強)
2) 流れ (文化)
3) 未来 (災いを止める)
神様が造られたたましいの中に知識、知恵を込めなければならない
聖日1部:感謝 (ダニ6:10)
*序論
▲夏に多くのレムナント大会を控えている。私たちのレムナントに、何を伝えなければならないのか。それなら多いことをしている方々と信徒がどんな答えを受けるべきなのか。ヘブル4:12,私たちが子どもたちのたましいの中に、神様のいのちとみことばを植えなければならない。今回の集会の間に救われた私たちが霊とたましいを生かして、本当に変化を起こすようになる答え受けるようになる最初条件が「感謝」だ。ダニエルのような人物を作りなさい。レムナント、子どもたちにまことのことを与えなさい。神様のことを植え付けなさい。神様のことで勉強するようにさせてやりなさい。神様のことを持って世の中に出て行くようにさせてやりなさい。
1.救いに対する感謝(調書に印が押されることを知っても-福音の力が刻印されたレムナント)
▲ダニエルが言うのに、調書に印が押されたのを知っていても・・・私たちのレムナントに福音の力が何かを知ることを先に刻印させなさい。そのときから2つのことがくる。世の中が見える。怖くならない。さらに重要なのは、答えが見える。
1)ダニエルはネブカデネザル王が見た夢を誰も解釈できないのに解釈した。
2)ベルシャツァル王の壁に書いた文字をダニエルが解釈した。
3)ダリヨス王のときに起きたことだ。調書に印を押されたと知っていても、祈った。
▲ダニエルはネブカデネザル、ベルシャツァル、ダリヨス王時代の総理であった。これがレムナントが受ける答えだ。
2.前に行ったとおり-どこへ行っても生き残る祈りの奥義を持ったレムナント
▲前に行ったとおり-どこへ行っても生き残る祈りの秘密を持ったレムナント・・・
1)高官120人をたてて
2)総理3人をたてたが
3)その中でダニエルが全国を統治する総理であった。
4)敵がダニエルの過ちを探したが見つけられなかった。
5)ダニエルが一日に3度祈るのを知って法案を作って処刑条件を作った
6)ダリヨス王が印鑑を押して勅令を発表した。
7)そしてダニエルを告発したのだ。だから死刑宣告をくだした。
▲ところが、ダニエルは普段の時に刻印されていたのが神様の力だった。前に行ったとおり・・・
3.ひざまずいて- いのちをかけて祈りながら、感謝
▲ひざまずいて、この話はいのちをかけて祈ったということだ。正確に働かれる神様の時刻表を知っていたのでひざまずいたのだ。福音の力、祈りの奥義が刻印された人がひざまずけば奇跡が起こる。これをレムナントに植えなさい。
1)ダニ6:10 2)ダニ6:16 3)ダニ6:20 4)ダニ6:22 5)ダニ6:23-25
*結論-集中祈り(主に集中しなさい!)
▲ダニエルがひざまずいたということは、切実に集中祈りをしたということだ。聖日だけでも、神様に向かって切実に、集中祈りをしなさい。六日間に、どんなことが起きるのか・・・
1)この祈りは破壊された霊を生かす。
2)破壊された世の中を生かす。
3)破壊された人が生き返る。
▲本当に契約を握って大きい力を受けて、次世代を生かせる土台を作っておいて行きなさい。祈らなければならない。
聖日2部:献身 (ハガ2:1-9)
*序論
▲今日は特別な献身礼拝だ。献身中の献身がレムナントを育てることだ。単純に教えるのではなく、解放させなければならないのだ。そして、レムナントを通して重要なことを回復させなければならない。
▲レムナントらがいつ揺れるのか
1)両親疎通-心疎通
▲両親と話がよく通じないとき、一番苦しがる。話が通じないことよりさらに難しいことが、心が通じないことだ。教師は、レムナントと心の疎通ができなければならない。教会にきて、このような疎通ができなければ、本人が知らずに病気になる。
2)考えの差-私たちは多くの考えの差がある。事実は、これのために多くの霊的なことをなくす。
3)三重生活(学校、家庭、教会生活)-レムナントは、雰囲気のために三重生活をする。教会の中にいる多くの重要なものなど、回復しなければならないことをのがす。
▲今回の夏にレムナントが、神様がくださる力を本当に受ける時間になるように祈らなければならない。今、ほとんど霊的に捕虜になっている。私たちの教会にくださった最も大きい使命が、次世代、レムナントを生かしなさい。今から、今年の夏に3つをしなければならない。
1.レムナントも知らずに縛られてしまった世の中ことから解放させてあげなさい(→ 神様がくださる力)
▲本人も知らず縛られてしまった世の中ことから解放させなさい。救われた神の子どもには、3つを話してあげなさい。
1)詩5:3、主が朝に私の祈りを聞かれる・・・
2)詩17:3、エホヴァが夜に私の心を調べられる・・・
3)詩23:1、外に出て行ったとき、主は私の羊飼い、私は乏しいことがありません。
▲朝、夜、昼の時間、神様が与えられる力を受けるようにしなさい。
2.レムナントに優先順位を変えてあげなさい(→ 神様がくださったタラント)
▲私たちのレムナントに優先順位を変えてあげなさい。神様がくださったタラントを分かるようにさせてあげなさい。
1)天と地と海と陸が揺り動かされるようになる(6節)
2)すべての国が揺り動かされる(7節)
3)万国の宝物が戻るようになる。それで神様に栄光を帰すようになる。(8節)
▲神様が上からくださる力で勉強しなさい。ある日、レムナント7人のようになる。神様はみなさんに、エリシャに与えられた力を与えようとされている。それを持って弟子を育てて、ドタンの町運動をして、学校を生かしなさい。順序を変えれば簡単だ。
3.災いを防ぐ使命回復(7節)
▲5節、あなたがたがエジプトから出て来たとき、わたしがあなたがたと結んだ約束により、わたしの霊があなたがたの間で働いている。恐れるな。
1)エジプトで-三つの祭り回復
2)荒野で-幕屋
3)エジプトで-契約の箱(契約)事件
▲次世代を解放させて、使命回復させる人が教師だ。
*結論-私たちの教会がすべきこと2つ
1)いやし集中学校(集中いやし学校)-子どもたちの中で実際に問題が来ている。いやす集中学校をしなさい。
2)集中サミット学校-人材を握って集中サミット学校をしなさい。
伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (26)「教師集いと伝道」(Ⅱテモ3:14-17)
1.教師を生かさなければならない
1) 成功の落とし穴に落ちた者たち (創3章、6章、11章)
2) 文化の枠に閉じ込められた者たち (使13章、16章、19章)
3) 個人問題のワナに陥った者たち
2.公教育を生かさなければならない
1) 使17:1 2) 使18:4 3) 使19:8
3.教会を生かさなければならない (Ⅱテモ3:1-13、3:14-17)
1) 霊性訓練 2) 専門訓練 3) 対備訓練
区域教材28課*7月の主題*伝道者の絶対方法-ただ、唯一性、再創造
伝道者の絶対方法 - ただ(使1:13-14)
この人たちは、婦人たちやイエスの母マリヤ、およびイエスの兄弟たちとともに、みな心を合わせ、祈りに専念していた。 (14節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.ただ
1) 滅亡がくるしかないただ - 創3:4-5、6:4-5、11:1-8
2) 災いがくるしかないただ - 使13:1-12、16:16-18、19:8-20
3) 人間の滅亡と災いを解決するただの解答 - 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16 → 使1:1、3、8
2.伝道者が味わうただ
1) 私に対するただ
(1) キリスト (使1:1) - 医者ルカが見出した私のただ
(2) 神の国 (使1:3) - これを記録したこと
(3) 世界福音化と聖霊の満たし (使1:8) - 主が約束された部分が成就されたことを記録
2) 教会に対するただ
(1) 使2:1 - 五旬節の日になって...ただで一つになる所 (Oneness)
(2) 使2:6 - 5ヵ国の門が開かれた時刻表
(3) 使2:18 - ヨエルに約束されたことが成し遂げられた時刻表
(4) 使2:41 - 三千弟子が立ち上がる時刻表
(5) 使2:46-47 - 毎日
3) すべての人を生かす「ともに」のただ
(1) 使6:7 - 死んで行く宗教の現場
(2) 使8:4-8 - サマリヤの現場
(3) 使9:10、15 - 迫害者パウロをただの伝道者に変える現場
(4) 使11:19 - アンテオケ教会
(5) 使13:1-4 (5-12)、16:6-10 (16-18)、19:1-7 (8-20)
3.伝道者が見るべき隠れた部分
1) 教会史の隠れた部分 - サタンが妨げる部分「ただ」 (人生の12の問題と災い)
2) 教会の隠れた部分 - 正解、答え、解答
(1) 使1:1-正解、「キリストはすべての問題、すべてのことの正解」
(2) 使1:3 - 答え、「すべての事柄、すべての人にはキリストを通した神様の答えが入っている」
(3) 使1:8 - 解答、「すべての事件はキリストを通して解答がある」
3) 現場に隠れた部分 → 神様の目標(福音の回復と救い)、神様の癒し(創3、6、11章の刻印、根、体質)、真の力を与えられたただ (使1:8)
4) 次世代の隠れた部分 → ただの奥義を次世代に伝達、体験させてみことばに集中
結論 / 実践と適用
週間メッセージの流れ(2017.7.2.-2017.7.8..)
1) 聖日1部(7月2日)→真に幸いな者 (詩1:1-6)
①私たちがどのように神様の恵みを受けるのか-キリストを通して、受け入れ、ともに
②私たちが生きる理由-救われることができない者を生かさなければならない(Iテモテ2:4),ただイエス(福音)をもって生かさなければならない。生かす聖書的方法は伝道(弟子)だ。
③私はどんな人なのか(詩1篇)- 2節(夜昼でみことばを黙想する者),1節(悪人の誘い、罪人の道、傲慢な者の座に座らない者)、3節(キリストの証人-川辺に植えた木)
2) 聖日2部(7月2日)→第2のRUTC運動のために備えられた者 (使19:8-10)
①序論-神殿建築は、神様の時刻表を知ってみことばをついて行けば良い。
②インマヌエルのすべての家族がワンネスになる日(心、祈り、献身が一つになる日)
③聖書の証拠-ダビデ(I歴代29:14-19),初代教会(使徒1:1,3,4,14→ 使徒2:1-4),使徒8:4-8(サマリヤ),使徒11:19-30(アンテオケ),使徒16:6-10(マケドニヤ),使徒19:21(ローマのドアが開く)
④インマヌエル教会建築は-地域、民族、237か国、次世代に必要な教会、いやす教会、暗やみ文化を福音文化に変える教会を作るのだ。
⑤結論- 2017年第2のRUTC運動のために(7現場生かす主役,未来生かす準備、第3、第4RUTC運動の土台)
3)区域教材(7月2日)→ 27課:神様の子どもが味わうべき毎日五旬節(使徒2:1-47,出23:14-17)
▲荒野の道の3つ祝福-三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)、幕屋(至聖所、聖所、庭),契約の箱(石の板、マナ、ツエ)
①神の子どもに与えられた三つの祭りの祝福-過越祭(救い),五旬節(力),収穫祭(背景)
②神の子どもが回復しなければならない初穂の刈り入れ祭りの意味と祝福-約束(ゼカリヤ4:6,ヨエル2:28,使徒1:8,使徒2:1-4),捨てること(エジプト/奴隷/荒野根性),回復しなければならないこと(まことの感謝)
③五旬節の答えを味わった初代教会の証拠(使徒2:1-47)- 5つの力、時刻表、門
④結論-毎日(毎日五旬節-力、祝福を味わうこと)+まことの感謝回復
4)北アメリカ産業人大会(アメリカ、シカゴ) (7月11日-13日)→ 私を見つけた人々(ローマ16章の人々,ローマ16:25-27)
▲1講:最後の働き(ローマ16:25)→ 長い間続いていることをいやしなさい!
①霊的な病気(霊的ヒーリング)-霊魂(ヘブル4:12,みことば-脳),礼拝(霊的なヒーリング時間),生活礼拝(定刻祈り-詩5:3/詩17:3感謝と私を告白/祝福,常時祈り-対話/神様と自分、集中祈り-全てのものを捨ててただキリスト/ただ神の国/ただ聖霊)
②精神のいやし(メンタルヒーリング)-ともに(聖霊)、傷(いやし)、感謝
③肉体いやし-細胞を生かしなさい、科学的に、超科学的な部分が私のからだの中にある。
④結論-ヒーリングを宣教の道具としなさい。(レムナント7人,ヘブル11:38,ローマ16章の人々)
▲2講:最後の力(ローマ16:26)
①序論-神様は私たちにサミットの力を与えることを願われる。(レムナント7人)→ 使徒1:1,3,8だけが災いを防げる。それゆえ、神様は霊的サミットを作ることを願われる。(たましい-ヘブル4:12)→ 無意識、潜在意識、意識、考え)
②権威(上でくださる力、能力をくださる)-ひとまず礼拝の中で神様の御声を聞いて、みことばの流れを見なければならない。(レムナント7人,助けた人々,バビロンの10人の証人,初代教会,教会史の証人)
③道(62一生の生活)- Mind,Heart,Spirit,One soul.→ 使徒1:1,3,8の根本(21)+神様の導きド(9つの門)+満たし(5つの祈り)+7つの答え(タラント)+証人(20戦略)→ 理由(伝道,宣教,未来)
④結論-みなさんひとりがどれくらい大切なのか(出エジプト,イザヤ60:22,ローマ16:25-27)→ 未来の災いを防ぐ力、いやす力を持っていて,本当に力を伝える人々だ。
▲3講:最後のミッション+最後のミッション(いくつかの)(Last Mission+Last Missions,ローマ16:27)
①序論-みことばを聞いて実践しなさい。いやし(5つを利用してする-ことば、聞くこと、見ること、呼吸、考えること)ミッションとは、私は挑戦できないのに、私だけができることだ。それで命をかけるのだ。(モーセ、ラハブ、オバデヤ、エステル、パウロ)それなら、私のミッションは何か-レムナントを生かすことだ。(宣教中の宣教)霊的な力を得る優先順位を喪失してはいけない。先にしなければならないことを今のがしている(優先順位喪失)。これをみなさんがすべきだ。
②今日しなければならないこと-集中いやし(申6:4-9荒野運動,Iサムエル7:1-15ミツパ運動,Ⅱ列王6:8-24ドタンの町運動、イザヤ60:1-2イザヤ62:6-12見張り人,使徒17:1/18:4/19:8会堂運動)
③将来のためのもの-サミット(学士館-呼び出して,訓練,文化館,宣教官,ヒーリングスクール,サミットスクール)+永遠な献身(永遠な証人-次の世代,次代以後の生活,福音運動持続)
④結論-産業人が教会と牧会者を生かす方法(天国の背景-行かなければならない神の国,この地に生きる間に成される神の国,重要な霊的存在であることを知って生かしなさい)→ それゆえ、私が先に霊的な力を受けて、霊的な答えを受けなければならない。絶対にあきらめてはならない→ 朝時間,対話でいつも祈る時間,集中時間を持ちなさい。
5)アメリカ大学修練会(アメリカ、シカゴ) (7月11日-13日)→ 最後の機会(Ⅱテモテ2:1-7)
▲1講:ある瞬間-世界のいやし(Ⅱテモテ2:1-2)
①序論-Ⅱテモテ2:1-2,伝道者が受ける答え-神様がこのある瞬間のために、このことのために、この人を準備しておかれたのだなあ!(レムナント7人)
②個人のいやし(Ⅱテモテ2:1)-黙想(Holy Meditation),考え/意識/潜在意識/無意識(いやし),霊/たましい(礼拝,定刻祈り,24,集中祈り→ 生かしなさい)
③教会のいやし(使徒1:1,3,8契約を握りなさい)-優先順位を変えなさい(使徒2:42),神の国,タラント(才能)→ 神様がくださった私、私のこと、私の現場-これを味わうのが教会のいやしだ。
④世界のいやし-ヒーリングスクール,社会ヒーリングスクール,全世界のいやし
⑤結論-契約を握ってずっと祈りなさい。そうすれば、みことば成就、事件と聖霊の働き
▲2講:最後の祝福(Ⅱテモテ2:7)
①キリストの良い兵士-霊的な戦い(最も良いことを勝ち取って変えること),ともに苦難を受ける良い兵士、私的なことにしばられない良い兵士
②競技する者-必ず報いの冠がある、競争する戦う者、ルールがある(みことば-流れについて行きなさい)
③農夫-労苦する者、まず最初に実を得ることになる。総名(insight)をくださる。
④結論(祈りの課題)-霊的サミット時間(21),教会サミット時間(5つの祈り),現場サミット時間(9),レムナントサミットタイム(7),公式サミット学校(産業人-現場に入って行く戦争)
6)産業宣教(7月8日)→ OMCと第2 RUTC運動(26)- 教師宣教局集い (1) -「生活祈り」(詩23:1-6)
▲レムナントに(小学-高校)最も必要なこと-いやし(徹底的に個人的にしなさい-個人化)+弟子が出てくれば教会に呼ぶのだ。(弟子化)→ いやし学校、サミット学校
①たましいの中に祈りを通して神様のことを入れなさい。そして、本当に勉強をするようにさせてやりなさい→ 礼拝,祈り,生活祈り(科学的,医学的,霊的事実伝達)
②学業→ 弟子が出てくれば教会で連れてきて,そのたましいの中に神様のことが学業を治めるようにさせてやりなさい。(ダビデ→ 羊飼い、詩、技能、賛美)
③生活→ 神様が入った知識が子どもたちの生活を治めるようにしてやりなさい。(詩78:70-72,Iサムエル17:1-47)
④結論-ひとりの教師、ひとりの弟子、ひとつの作品を作りなさい→ 多くの実を結ぶことになる。
7)伝道学(7月8日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(26)-教師の集いと伝道(Ⅱテモテ3:14-17)
▲いやし+人材→ 教師を生かしなさい(12の問題),公教育を生かしなさい(使徒17:1/18:4/19:8),教会を生かしなさい(霊性訓練/専門訓練/問題対応訓練)→ 教会で教師運動が起きるようにしなさい。
8)核心訓練(7月8日)→ 第2のRUTC運動(26)- 教師宣教局集い (2) -「礼拝と勉強」(詩78:70-72)
▲いやし(12)-個人化,人材-弟子化,教師の集い(学院福音化)
①霊的サミット-すべての生活が礼拝(詩5:3,詩17:3,詩23:1,ヘブル4:12,答え-聖霊の満たしと力)
②技能サミット-すべての生活が勉強-タラント7つ、発見(私,私のこと,私の現場),ただ/唯一性/再創造の答え
③文化サミット-すべての生活が作品(今日の作品,文化の流れ,未来-災いを防ぐ答え)
④結論-次世代運動(荒野運動-モーセ、ミツパ運動-サムエル,ドタンの町運動-エリシャ,見張り人運動-イザヤ,会堂運動-パウロ→ みことばの流れ+祈りの流れ+伝道の流れを知らせなさい)
9)区域教材(7月9日)→ 28課:伝道者の絶対方法①-ただ(使徒1:13-14)