産業宣教：OMCと第2のRUTC運動 (28)－ 大田、忠清連合礼拝 －「中部圏を癒そう」(エレ33：3－9)
1．長い間病んでいること
1) 私から逃れていないこと (創3、6、11章)
2) 文化から逃れていないこと (使13、16、19章)
3) 限界から逃れていないこと (6つ)
2．成功できない産業
1) サタンのこと (Ⅱコリ4：4－5、ヨハ16：11－14)
2) 誤ったこと (ヨハ8：44)
3) 世の中のもの (Ⅱテモ3：1－13)
3．他のことで染まった教会
1) 律法主義 － 肉体
2) 神秘主義 － グノーシス主義
3) 人間主義 － 人中心
核心訓練：第2のRUTC運動 (28)－ Remnant Day 8月学院福音化メッセージ (マルコの福音書)
1課 十二弟子を呼ばれる(マルコ3:13～15)
1.イエス様が望まれる者を呼ばれました（マコ3:13）
2.イエス様が呼ばれた内容があります（マコ3:14）
3.イエス様が呼ばれた理由があります。（マコ3:15）
2課 悪霊につかれた者をいやされる(マルコ5:1～10)
1.イエス様はゲラサ人の地に行ったときに、悪霊につかれた者に会いました
2.イエス・キリストの命令によって悪霊が追い出されました
3.悪霊につかれた者が証人になりました
3課 いちじくの木の教訓(マルコ11:20～25)
1.イエス様はいちじくの木を呪いました
2.いちじくの木は根まで枯れてしまいました
3.いちじくの木の話を通して与えられた教訓があります
4課 最後の命令(マルコ16:14～20)
1.復活されたキリストが行われたことがあります
2.イエス様の至上命令が下されました
3.御座の答えを約束されました
聖日１部：レムナント運動を準備した人々 － 癒し (イザ6：13)
＊序論
▲キリスト教徒が一番知らずにいる部分が祈りだ。目をとじて黙想する時間がなければ、必ず霊的問題がきて、脳がいやされない。神様が聖書に最も多く約束されたのが救いの次に祈りだ。(黙示8:3-5)二つ目で知らないのが、救われておいて救いについて、よく知らない。救いはみなさんが悪魔の子どもでなく、神の子どもになったことだ。もう一つ勘違いしているのが地の果てまで証人になる。ヨセフが証拠を持って行ったのではない。私は奴隷に行ったのに、神様が私とともにおられた。それが証人だ。みなさんがいくら崩れても、神様はみなさんを救い出そうとして守っておられる。
▲みなさんとレムナントが握らなければならない答えがある。
1.御座
▲御座は私に対するいやしを言う。神様の祝福はどこからくるのか。地から上がってくるのではない。
1)私たちのすべての人間と私のいのちをコントロールする管制塔が御座だ。
2)すべての歴史を動かすコントロールタワーが御座だ。
3)まことの力の供給所が御座だ。
▲みなさんが一週間の間、ずっと祈る時間に、神様は天の門をあけて、御座の祝福をくださる。みなさんが礼拝する中で、一週間中、ずっと祈って答えを受けるみことばを握らなければならない。
2.ケルブ
▲ケルブは御使いたちだ。これは御使いたちが手伝うことを分かる者だ。これは神様が環境をいやす驚くことをイザヤに見せられたのだ。
1)音楽する人が重要な理由は、エゼキエル28;13,音楽する御使いが堕落してサタンになった。黙示12:1-9昔の蛇と言われている。それゆえ、ダビデは詩150:6,すべての息のある者は主をほめたたえよと言った。
2)みなさんが祈るとき、すべてのお手伝いを天の御使いたちがする。(マタイ4:1-10,出14:19)
3)詩103:20-22, 主をほめたたえよ。御使いたちよ。みことばの声に聞き従い、みことばを行なう力ある勇士たちよ。主をほめたたえよ。主のすべての軍勢よ。みこころを行ない、主に仕える者たちよ。
4)Ⅱ列王19:14-35、ヒゼキヤ王が神様の前に出て行ってアッシリヤの宣戦布告文を置いて祈り始めたとき、主の使いがアッシリヤ軍18万 5千人を打ったのだ。
5)イザヤ6:1-12,イザヤが祈るから主の御使い、ケルブが翼で飛んでいるのが見えた。
3.レムナントという道を知らせる者
1)おとなであるあなたが目に見えない切り株だ。
2)その切り株から新しい芽が出てくるのだ。それが私たちのレムナントだ。
3)それでは、その芽が後ほど木になって森を成し遂げる。それを残った者という。
＊結論
▲みなさんは災いの理由を分かる者、より大きい災いの理由を分かる者、勝つ理由を分かる者だ。
▲私たちすべての家族がともに祈らなければならないことがある。237か国のレムナントが集まれるように祈らなければならない。レムナントを育てる人が、今回霊的な目がパッと開かれる祝福を受けるようになることを希望する。
聖日２部：レムナント運動を見たレムナント (Ⅱ列2：9－11)
＊序論
▲私たちに本当に答えがくる時刻表はいつか。事実は問題がきた時だ。レムナント7人は問題がきたとき、全く揺れなかった。レムナントがこれを握らなければならない。
1)いつでもこの地には災いがやってくる。そのときになって悔い改める。そのになって福音を回復する。復興すれば、また福音がなくなる。そうしたら災いに･･･このようにずっと回る。
2)それゆえ、レムナント7人はこの車輪から抜けたのだ。私に霊の２つの分け前をください!レムナント運動を見たレムナントだ。みなさんはどんな状況がきても関係がない。みなさんは神の子どもだ。その証人だ。これがレムナント運動だ。
1.政治,文化の災いを防ごうと神様がレムナントを呼ばれた。
▲神様がレムナントを通してされるということだ。
1)アッシリヤという国がイスラエルを捕まえて行って、奴隷として売った
2)下からはエジプトがずっと攻撃してきて
3)昼夜なしにそばではペリシテ攻め込んで
4)しかも、そばではアラビア、アラムが手を出してきて･･･
5)バビロンの国がイスラエルを捕まえて行こうといつでも狙っている。
▲みなさんが福音を悟ってしまえば門だ。みなさんが福音をのがしてしまえば、みなさんを縛り付けるわなになる。なぜ私に問題がきたのか。それが必要なためだ。
2.教会の災いを防がなければならない。
1)この当時には、偽りの預言者がいっぱいだった。
2)これをエリシャはベテル、ギルガル、エリコに留まることは必要ないといった。
3)私に霊の二つの分け前をください!この意味は、行く所ごとに長子の名分を私にください!
3.次世代の災いを防がなければならない。
1)次世代の問題は何か。全部、捕虜になって行く。やや下手すると私たちの青少年が全部サタンに捕虜になって行く。
2)これを知っている人が出てきた。オバデヤは100人の宣教師を養った。ところで、ホレブ山で7000人の弟子を残しておいたと言われた。いよいよエリシャを通してドタンの町運動が行われた。
▲この契約の中にいる人は、神様の働きを見るようになる。
3)レムナントのみなさんは、神様が残った者として、残りの者として、残る者、残れる者として呼ばれた。契約を握っていなさい。
＊結論
1)11節、火の馬、火の戦車を動員させられた。
2)三位一体の神様が働かれる所に起きることだ。必ず暗やみの勢力が崩れる所に起きるのだ。
3)これを神の国が成されるというのだ。
▲今でもこのことが成されている。アラム軍隊が、エリシャがいるドタンの町を攻めてきたとき、エリシャが言うのにⅡ列王6:16「すると彼は、『恐れるな。私たちとともにいる者は、彼らとともにいる者よりも多いのだから』と言った。」この契約を握って、祈りに勝利するレムナントなることを望む。多くのことが残っているので、揺れる理由がない
伝道学：伝道者の生活と第2のRUTC運動 (28)「無限なこと」(ロマ16：27)
1．サタン
1) 創3：4－5、創6：4－5、創11：1－8 2) Ⅱコリ4：4－5 3) ヨハ8：44
2．神様
1) 出5：1－12：51 2) イザ40：27－31 3) ロマ16：27
3．救われた者
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区域教材30課＊7月の主題 ＊ 伝道者の絶対方法－ ただ、唯一性、再創造：伝道者の絶対方法 － 再創造(使1：8))
しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てまで、わたしの証人となります。 (8節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1．再創造
－ ただ聖霊の満たしはだれも奪い取ることができない最高の成功が再創造の祝福
暗やみ文化を福音文化に変える神様の力とみわざ
1) 救いは永遠の再創造の祝福 － Ⅱコリ4：16、5：17、ガラ2：20
2) 伝道者の目標は成功ではないその後のことを生かすサミットの祝福
(1) 霊的サミット － 使1：1－14
(2) 技能サミット － 使2：9－11
(3) 文化サミット － 使2：41
3) 伝道者の目標はエリートではないその後のことを回復する再解釈の祝福
(1) 使2：1 － 五旬節の日
(2) 使3：1 － 宮の美しの門の足のなえた男
(3) 使4：12 － 法廷で
4) 伝道者の目標は征服ではない世界福音化を成し遂げる再創造の祝福
(1) 使11：19－30 － アンテオケ
(2) 使16：6－10 － マケドニヤ
(3) 使19：21 － ローマ
2．再創造以前に先に知っておくべき霊的事実
1) 真の問題 → 創3：4－5、6：4－5、11：1－8
2) 真の答え → 創3：15、6：14、12：1－3
3) 再創造の祝福 → Ⅱコリ5：17、ロマ8：2、Ⅰコリ3：16
3．再創造の内容
1) 人生の問題12の再創造
(1) 根本問題 － 創3、6、11章
(2) 古い問題 － 使13、16、19章
(3) 個人の未信者の状態6つ
2) 生活の再創造
(1) 使1：1 － 生活の解答 (ただキリスト)
(2) 使1：3 － 生活のミッション (ただ神の国)
(3) 使1：8 － 生活の方向と方法 (ただ聖霊と世界福音化)
3) 答えの再創造
(1) 始まり － 使1：1 ただキリスト、3 ただ神の国、8 ただ聖霊
(2) 過程 － カルバリの丘∕オリーブの山∕マルコの屋上の間、天命∕召命∕使命、当然∕必然∕絶対、一心∕全心∕持続、ただ∕唯一性∕再創造、24時∕25時∕永遠
(3) 目標 － 新しい刻印、根、体質 (ガラ2：20)
結論 / 毎日神様の前でみことばの流れ、みことばに集中
みことばの成就を確認する静かな時間、集中の時間を持ちなさい。
週間メッセージの流れ(2017.7.16.-2017.7.22.)
1) 聖日1部(7月16日)→神殿から流れ出る水 (エゼ47：1ー8)
レムナントに必ず植えるべきことを知って、みことば成就、答えの流れ、証人の流れの中にいるようにされて感謝します。世の中と私の霊的な状態を知る霊的な目を開いてくださり、その答えになるいのちのみことばを握りますように。講壇から与えられるみことばを通していのちが生かされ、いのちのみことばの流れの中にレムナントたちがいますように。そして、レムナントたちが神様が造られた私を発見して、神様が与えられた私のこと、私の現場に行きますように。みことばの流れ、流れの成就、成就の癒しの中にいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2) 聖日2部(7月16日)→心を決めた人々 (ダニ1：1ー8)
世の中がどんな場所なのかを知って、サタンがもたらす12の魅力のある問題と理由を知って、神様の答えと力を回復し、献身させてくださり感謝します。理由を知って神様の力を知る者に約束された特別な知恵を与えてくださり、それを味わいながら火の中でも勝利させる神様の特別な力を握りますように。伝道、宣教、次世代に対する絶対主権を持っておられる神様の御前で、個人を生かす個人化施設、現場を生かす現場化施設、237カ国を生かす世界化施設を作りますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(7月16日)→ 29課:伝道者の絶対方法②-唯一性(使徒1:3)
▲唯一性とは「私だけができること」だ。どこでも唯一性の祝福は入っている。
①唯一性の答え-最も低いところにいても、最も高いところにいても、他の人が見えないこと、他の人が行けない所、他の人ができないことをするようになる。
②時代(現場)を生かす答えがくる-レムナント7人、バビロンの証人(ダニエル)、ペテロ、パウロ
③唯一性の内容-答え(福音)を与えること、暗やみが崩れて神の国が臨むこと、これから起きる災いを防ぐこと。
④結論-未来を生かすようになる。
4)テキコの集い(7月16日)→ いやし-サミット
▲いやし教室、サミットスクール-伝道者は現場でいやし対象者に会ったり、私たちはいやし対象でもある。そして、結局、私たちはサミットに行かなければならないのだ。これは神様の前ですべきことだ。
①弟子に-その人にぴったり合う福音のみことばと文を与えなさい。聖書(声を出して,読み取り)+祈り(音を出して祈ること)+祝福/感謝(声を出して,私と人を祝福して感謝すること)
②刻印、いやし-目/耳/口で言うことがとても刻印される。神様のみことばを見聞きして、話して祝福しなさい。鼻(呼吸)、考え(脳)/たましいの中にみことばが働くようにしなければならない。
5)新しい家族および現場働き人修練会(7月18日)→
▲1講:病気－生かすこと(Ⅲヨハネ1:2)
①序論-病気をいやす前に先に環境のいやしをしなさい。(環境受け入れ+環境超越+環境変化→ レムナント7人の素晴らしい生活を持って環境のいやしになるように話してあげなさい。そして、私の証しや他の人の恵みを受けた証しをして、現場を見せなさい。)
②霊を生かさなければならない-全く知らずにいる12の状況、さらに知らずにいる私中心、さらに知らずにいる人中心、霊的貧困(霊的な力がなくて)→ 霊的な力を得る鍵はキリストだ。目に見えない災い、地獄の背景,サタンの存在に勝つのだ。
③歓心を買おうとする-考え/思想/理念,傷(霊的成長にならない)→ 優先順位を変えてあげなさい(Ⅲヨハネ1:2).霊的な力を受ければすべてのことに健康は付いてくるのだ。
④からだを生かさなければならない-肉体を生かす24(余裕→ 呼吸)、たましいを生かす24(→みことば,読書)、霊を生かす24(→ 祈り/詩5:3、詩17:3、詩23:1)
⑤結論-集中(concentration→ 私中心を神様にたてるのだ)→ 根本回復、契約回復、力回復する時間だ。
▲2講:無能(ピリピ4:19)
①序論-私の事業、会社、職場は神様の仕事場だ。神様はすべての救われた者をサミットとして備えられた。
②貧しい者(→ 技能サミット)-創世記39:1-6,詩78:70-72,使徒9:36-43,使徒16:11-15
③中間層の人々(→ 連結サミット)-オバデヤ、ネヘミヤ、エステル、ダニエル、コルネリオ
④経済人(→ 霊的サミット)-テオピロ、アリマタヤのヨセフ、ピレモン、プリスキラとアクラ、ガイオ→ 使命と契約が確実ならば答えがくるようになる。
⑤結論-神様が文化を生かす者として、次世代を生かす者として、災いを防ぐ者としてあなたを呼ばれた!確実な結論を下してあげなさい。
▲3講:一度の人生-最高の使命(ローマ16:25-27)
①序論-一度の人生、神様が願われる最高の使命に行くのだ。それがローマ16:25-27の内に入ることだ。最高の使命は毎日のように私をヒーリングしなさい、毎日のように私をサミットにしなさい。(5分-詩5:3/詩17:3/詩23:1,特別時間を持ちなさい)
②7現場にヒーリングとサミットをしなさい-行く伝道、集める伝道、送る伝道
③教会の中でヒーリングとサミット運動をしなさい-新しい家族、病気になった者、レムナント
④現場でヒーリングとサミットを同時にしなさい-使徒8:4-8(36-40),使徒13章(総督),使徒16章(監獄の長),使徒19章(ツラノ運動),使徒17章/18章/19章(会堂-学校)
⑤結論-第1のRUTC運動(福音+荒野運動/ミツパ運動/ドタン運動/会堂運動),第2のRUTC運動(7ヶ所現場),第3のRUTC運動(ヒーリングとサミット)
6)産業宣教(7月22日)→ OMCと第2のRUTC運動(28)- (大田、忠清連合礼拝)「中部圏を癒そう」(エレミヤ33：3－9)
▲伝道の実際内容は「いやし」だ。24時みことば(メッセージ)+礼拝(成功)+聖日メッセージ(6日間祈って味わえるメッセージを握りなさい)
①生活いやし→ 私中心の生活(落とし穴-創世記3章/6章/11章)+サタンが与える文化(使徒13章/16章19章)+個人が持っている限界→ いやさなければならない。
②産業のいやし→ サタンのこと(Ⅱコリント4:4-5,ヨハネ16:11-14)+違ったこと(ヨハネ8:44)+世の中のこと(Ⅱテモテ3:1-13)
③信仰生活のいやし→ 律法主義(肉体)+神秘主義(グノーシス主義)+人間中心主義(人中心)
④結論→ いやす霊的なお手伝いをしなさい。
7)伝道学(7月22日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(28)-無限なこと(ローマ16:27)
▲変化ができなければ変質するようになる。いま3団体ではすばらしい「異なる世界」を体験させている。私たちはさらに重要なこと「無限なこと」を持っているのに、これを味わえなかったのだ。永遠なこと3つがある。三位一体の神様の働き+サタン(地獄)+人間(霊魂-無限の存在))サタンを越えるように知らせなければならない→ サタン(創世記3章/6章/11章,Ⅱコリント4:4-5,ヨハネ8:44),神様を握るようにしなさい(出:1-12:51,イザヤ40:27-31出バビロン,ローマ16:27),私は救われた者だ(62を完全に私の物にしてしまいなさい→ みことば確認+現場確認+実践確認)
8)核心訓練(7月22日)→ レムナントデイ(学院福音化)-マルコの福音書
▲レムナントの時必ず三つのことをしなさい→ レムナント7人が集中(これを学べなければ分裂,執着/中毒,中心/いやし)+サミットの力+みことば(味わうこと-三位一体の神様/私に霊で働かれる、御座/私の背景で答えがくる,権威/サタンを縛ることができる祈りの権威を与えられた。これがが「御国」だ)礼拝とみことばを聞きながら、私が一日中、一週間中ずっと祈りができるみことばを握りなさい。
①第1課:十二使徒を呼ばれる(マルコ3;13-15)→ お望みの者など,ともに,伝道,悪霊を追う権威
②第2課:悪霊に取りつかれた者をいやされる(マルコ5:1-10)→ 精神病-現場を見てずっと祈り
③第3課:いちじくの木の教訓(マルコ11:20-25)→ 国家(世の中の成功-結局、枯れること)
④第4課:最後の命令(マルコ16:14-20)→ 悪霊を追い出しなさい,病気いやし,新しいことば(神様と疎通),蛇をもつかむようになること(サタンに勝つこと),毒を飲んでも(保護されること)
⑤結論-レムナントに準備させられること(霊的サミット/技能サミット/文化サミット,神様が造られた私/私のこと/私の現場,一生のこと(師/士、権、証)
9)区域教材(7月23日)→ 30課:伝道者の絶対方法③-再創造(使徒1:8)