産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (29)- 教授専門家礼拝 -「癒す教授」(使27:24)

1.生活の癒し 
1) 失った私 (使19:21)
2) 失った私のこと (使27:10-20)
3) 失った私の現場 (使27:22-25)

2.学問の癒し
1) 学問の始まり (創3章、6章、11章)
2) 学問の結果 (使13章、16章、19章)
3) 霊的な結果6つ

3.理念の癒し
1) 覇権主義
2) 民族主義
3) 進歩と保守



核心訓練:第2のRUTC運動 (29)「大学を生かす団体」(ヨハ21:15-18)


イエス様のみことば - ルカ23:28、ヨハ21:15-18

1.使17:1-9
1) 彼らは
2) 三つの安息日
3) 会堂
4) 証
5) 貴婦人、ギリシヤ人、ヤソン

2.使18:1-4
1) 出会い
2) 産業
3) 会堂

3.使19:8-20
1) 神の国 - 三か月 (会堂)
2) 二年間の祈り (講堂)
3) 全地域で起きた癒し


聖日1部:歩んできた30年と証人たちの集い (ロマ16:17-20)
*序論
歩いてきた30年、これから行く30年、どうやって行けば良いのか。証人として行けば良い。ローマ16章には、世界を福音化した人々の名前、ニックネーム、重要な答えも出ている。その中の一つが、サタンがあなたたちの足の前にひざまずくようになる。簡単に話せば、サタンに完全に勝つようになる。みなさんが勝利する方法を知らなければならない。サタンをひざまずくようにさせなければならない。降参してしまうけれど・・・証人だ。
▲パウロは、どんなことも神様の愛から切り離せない。神様の御手にあるみなさんを、どんな者も負かすことはできない。ローマ8:1-39節だ。いのちの原理を持って解放させてしまった。どんなのも、キリストの愛から切り離すことはできない。その証人だ。何の証拠を持っているからなのか。

1.だれも教えない、世々に渡って長い間隠されていた奥義を持った証人(ローマ16:25)
▲この証人ならば終わったのだ。世々に渡って長い間隠されていた・・・その証人だ。揺れる理由がない。だまされないで勝利しなさい。すべてのレムナントは、すべての傷を祝福の土台に変えなさい。世々に渡って長い間隠されていた奥義を知らせてくださったので、全世界福音化する。

2.だれも手助けできない隠された今日の奥義の証人(ローマ16:26)-いやは現わされた。
1)みなさんが、今からすべてのレムナント、信徒が福音にあって、ただを発見しなさい。なぜか。必ずあるからだ。みなさんだけができるただを準備しておかれた。見つけて味わうことを望む。みなさんが持った福音がただだから、ただの答えがすべての所にある。それが神様が造られた私を発見したのだ。
2)神様がみなさんのことを準備しておかれた。他の人が受けられない答えがくる。唯一性の答えだ。神様がくださった私のことを見つけたのだ。みなさんのこと、レムナントの答えがある。
3)その後にくるのが、再創造の答えだ。神様が備えておかれた私の現場だ。
▲どんな強い者も、砕くことはできない。なぜか。神様の御手を曲げることができない。キリストの中にある者を奪うことができない。キリストより強い者はない。だから、みなさんが証人として立つのだ。

3.だれも止めることができない永遠な未来に対する証人(ローマ16:27)
▲これを握ってしまえば、暗やみの勢力はひざまずくようになっている
1)神様の主権を防ぐことはできない。
2)神様の栄光を防ぐことはできない。
3)御座の背景は永遠なのだ。行く所ごとに神の国が臨むようになる。それを見なさいということだ。

*結論-これを見ることができるならば全てが変わる。
1)すでに身分は勝った身分だ。
2)権威はこれからも勝てる権威だ。
3)サタンがあなたたちの足の前にひざまずくようになる。
▲この契約を握ればどうなるのか。神様がみなさんと産業と教会をランドマークとして用いられるだろう。神様の力で世の中を征服しなさい。神様の力で、みなさんが起きて死んでいく人を生かしなさい。そこに証人だ。証人の祝福があることをイエス様の御名で祝福します。


聖日2部:カルバリ丘の神殿 (使1:1-3)
*序論
▲神殿建築する方は、一つを知っていれば良い。なぜ神殿を作って試みに会う教会が多いのか。ところで、神殿を作りながら本当に答えを受けるべきなのに、どのようにしなければならないのか。一つのためにそうだ.「カルバリ丘の神殿」を作らなければならないのだ。
▲先に知らなければならないこと3つがある。
1)サタンが人を滅ぼすために、ずっと偶像神殿を作った。全世界は霊的問題がずっとくる。
2)ダビデが準備した神殿がソロモン神殿、バビロンがきて、焼いてなくした。神殿をまた再建するのに、ゼルバベル神殿と言う。ところが、ヘロデがこれをなくして、新しく建てた。それが、ヘロデ神殿だ。ところで、三つともがみなほろびた。これを知らなければ大変なことになる。
3)神様が何でもないマルコの屋上の間の教会を通して全世界を生かされた。全世界の教会を作り出されたのだ。それがまさにカルバル丘の神殿だ。
▲この契約を本当に握ればどうなるのか。

1.カルバリ丘の契約の影だけ握ったのに、働きが起きた。
1)創世記6;14、箱舟を作りなさい。入ってきさえすれば生きる。
2)モーセの幕屋運動
3)サムエルが見た契約の箱運動
4)ダビデの神殿運動
5)ハガイ2:1-9,天と地、海、国々が揺り動かされるようになる。
▲この契約を握って祈れば神様は代表的な答えをくださるだろう。

2.カルバリ丘の成就
1)マタイ16;16-20、これはだれも防ぐことができない。
(1)岩の上にわたしの教会をたてる。
(2)ハデスの門(権威)があなたに勝つことができない。
(3)わたしはあなたに天国の鍵を与えます。
▲モーセがカルバリ丘の契約を悟ったとき、ツエ一本ですべての力がみな現れた。
2)使徒1:1-3,貧困が防ぐことができない。
3)使徒1:8、みなさんの無能は関係ない。
▲世界のすべての教会がカルバリ丘の契約をのがしてはならない。カルバリ丘の契約と私の職業は何の関係があるのか。ただ聖霊が臨めば、力を受けて、地の果てまで証人になる。他のものは重要ではない。その日からずっと答えがきた。

3.カルバリ丘の未来-故郷
1)ヨハネ14:1-27、あなた方は思い煩ってはならない。まことの平安を与えるから心配するな。
2)使徒1:11,今でも目に見えなく神様が主の使いを通してみことばを成就しておられる。
3)黙示8:3-5、神の子どもの祈りを一つも抜かさないでうつわに入れておられる。

*結論-神様の契約をどのように握るのか
1)ローマ16章の人々のように、神様が私を本当にいのちをかけてHoly Masonになるようにしてください。
2)レムナントとともにできる私のルームを与えてください。
3)神様が私たちに237か国の中で1人を弟子として、完全に神様の人にする神殿、教会が必要だ。
▲この契約を握りなさい。


伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (29)「大学戦略」(使18:4)
1.学舎
1) 教授   2) 学生   3) 弟子
2.文化館
1) 専門家   2) インターンシップ   3) 作品
3.宣教館
1) 海外チーム  2) 237組織  3) 多民族


区域教材30課*7月の主題 * 伝道者の絶対方法- ただ、唯一性、再創造;:伝道の証人 - エリヤとエリシャの人生ストーリー(Ⅱ列2:11)

渡り終わると、エリヤはエリシャに言った。「私はあなたのために何をしようか。私があなたのところから取り去られる前に、求めなさい。」すると、エリシャは、「では、あなたの霊の、二つの分け前が私のものになりますように」と言った。 (9節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.エリヤとエリシャが握った契約
1) エリヤ (Ⅰ列19:9-18) - ホレブ山で神様が与えられた天命と召命と使命を契約として握った。 (王 - ハザエル、弟子 - エリシャ、隠しておいた7000人の弟子)
2) エリシャ (Ⅱ列2:9、6:8-23) - 霊の二つの分け前、7000人の弟子、ドタンの町運動
2.エリヤとエリシャの契約の旅程
- 当時、神様を知らない悪い王アハブとイゼベルの偶像崇拝によって、北イスラエルは主の御怒りとアラムとの戦争の危機に陥った。 (Ⅰ列16-19章)
1) エリヤ
(1) 神様の約束を握って挑戦 (Ⅰ列18章)
(2) 契約を握ったエリヤに神様の力を体験させた
   - Ⅰ列17:1 (雨)、8-16 (ツァレファテのやもめ)、17-24 (死んだ子どもを生かす)
(3) カルメル山の戦闘 (アシェラ 、バアル預言者と850対1の霊的戦い - Ⅰ列18:16-40)
(4) 大きな危機の中で、ホレブ山にてさらに大きい神様の計画を発見 (Ⅰ列19:1-18)
(5) 最高の弟子オバデヤとエリシャを残した (Ⅰ列18、19章、Ⅱ列2:1-11)
2) エリシャ
(1) 最も困難な時代にエリヤの弟子として付いて行った (Ⅰ列19:19-21)
(2) 死んでいく民と国と時代を生かすことが自分の目標であると発見して、エリヤに霊の二つの分け前を求めた (Ⅱ列2:9-11)
(3) 神様の力が現れた (Ⅱ列4:1-44、5:1-27)
   - やもめになった預言者のともがらの妻と子どもために、その家の一つしかない油のつぼで器ごとに油を満たし、シュネムの女に男の子を産ませ、また死んだ息子を生かした。ギルガルのききんでは100人が食べても余る奇跡、将軍ナアマンの不治の病を治した奇跡が起った
(4) アラムの攻撃から戦わずにイスラエルを守った (Ⅱ列6:8-20)
(5) ドタンの町運動を通して、所々にRUTCを建て、神様は火の馬と戦車を遣わして守ってくださった (Ⅱ列6章)
(6) 結局、エリシャは契約を握って国と時代を生かした (Ⅱ列6:23)
3.Remnantエリヤとエリシャに関する聖書の証言 (ヤコ5:17-18)
「エリヤは、私たちと同じような人でしたが、雨が降らないように祈ると、三年六か月の間、地に雨が降りませんでした。そして、再び祈ると、天は雨を降らせ、地はその実を実らせました。」
結論 / 私が残すべき人生作品、信仰作品、技能作品は何か。


週間メッセージの流れ(2017.7.23.-2017.7.29.)
1) 聖日1部(7月23日)→レムナント運動を準備した人々 ー 癒し (イザ6:13)
神様の前で礼拝をささげて祈りの奥義、救いの祝福、証人の祝福を正しく知って信じて味わうようにされて感謝します。私のいのちとすべての歴史を動かして、真の力の供給所が神様の御座であることを知って、祈りを味わいますように。神様が主の御使いが遣わされて私の環境を癒され、みことばを成し遂げられる御座の祝福を味わいますように。レムナントという道を教える切り株として、新しい芽であるレムナントを育てて、最後まで残れる者を育てますように。237カ国のレムナントが集まる教会になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(7月23日)→レムナント運動を見たレムナント (Ⅱ列2:9ー11)
どんな状況でも何の関係のない神の子どもであることを確信して、ただ福音によって災いの車輪から逃れて、レムナント運動の証人とされて感謝します。ただ福音を握って政治、文化の災いを止めるレムナントを育てて、すべてが門になりますように。私が行く場所ごとに霊の二つの分け前、初子の名分を与えてくださり、教会の災いを止めますように。契約の中にある神様のみわざを見て、次世代の災いを止めて、火の馬と火の戦車が遣わされる神の国が成し遂げられますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(7月23日)→ 30課:伝道者の絶対方法③-再創造(使徒1:8)
▲常に味わうこと-常にただ(私だけできること)、唯一性(誰も防止できなくて、私だけできる答え)、再創造(流れを変えて生かすのだ)を探しなさい。
①再創造とは-救い、成功の後のこと、エリートの後のこと、世界福音化
②再創造以前に分からなければならないこと-本当の問題(創世記3章、6章、11章)、本当の解答(創世記3:15,創世記6;14,創世記12:1-3),再創造の祝福(Ⅱコリント5:17,ローマ8:2,Iコリント3:16)
③再創造の内容- 12の問題で再創造,使徒1:1,3,8で解放、答えの再創造(新しい刻印、根、体質)

4)テキコの集い(7月23日)→ いやし+サミット
▲レムナントは、はやく答え受けようとせずに、神の子どもだから、その状態を維持して、みことばの成就の流れの中にいれば良い。
①海外チーム-使徒8:26-40を常に銘記しなさい。
②テキコチーム- 7現場を作らずに、まずあることで伝道企画をしなさい。
③教役者チーム- 7現場を仮想地教会として作りなさい。あとでなくなってもかまわないということだ。
④MK(宣教師の子ども)-書物と祈りを持ってすばらしい力を得なければならない。

5)地域集中神学院戦略会議(7月25日)→ 根本、基本、基礎
▲牧師は、みことばを持って信徒の根本、基本、基礎の部分をタッチしなさい。
①根本(霊的状態)-本質的に根をおろすようにさせてあげなさい(受けたみことばが信徒自身に答えとして出てくるように集中しなさい)-使徒9:10,15,使徒11:25-26,使徒13:1-4
②基本(姿勢)-本質を味わう姿勢(うつわ)をそろえなさい(更新するのだ)-ピリピ1:12-14,ピリピ2:6-11,ピリピ3:1-21,使徒19:21,ローマ15:23)
③基礎(実力)-本質的技能をとらえて実践するようにしてあげなさい。(個人にメッセージを与えなさい。テキコチームは黄金漁場を探すチームを作りなさい。いやしチームを育てなさい。サミットチームを育てなさい→ 個人、教会、現場を生かしなさい)

6)火曜集会(7月25日)→
▲伝道弟子:福音の価値を分かる者(使徒1:14)
①序論-使徒1:14、ひたすらを分かるのだ。(ひたすら神様が私にくださったこと+ひたすら神様が会うようにされた人々+ただキリストを知っている人たち)
②マタイ16:13-20,ひたすら神様がくださる恵みで救われる。
③使徒1:1,3,8,ひたすらを体験した人は逃げない。(カルバリ丘-ヨハネ19:30、オリーブ山-神の国、マルコの屋上の間体験-聖霊の満たし)
④ひたすらミッション-個人、すべての信徒、すべての場所→ タラッパン、福音運動をしなさい!
⑤結論(次世代に伝達)-キリストの唯一性、出会いい(チームの働き),生活(ミッションホーム),成功者(専門教会),すべての地域(地教会運動)
▲70人:教会の価値を分かる者(使徒2:1-13)
①序論-神様が願われるのは教会回復-マタイ13:1-13,山上垂訓(マタイ5-7章),天国(Oneness)教会は神様が主人だ。教会の足りない部分は私が率先して模範になりなさい。
②その日(使徒2:1-4)-教会はその日を見る所だ。
③そのところに-教会は世の中を生かす産室になる所だ。
④その人(絶対弟子)-すべての重職者は神様が願う人、絶対弟子になりなさい(使徒2:9-11,使徒2:41-42,使徒2:43-45,使徒2:46-47)
⑤結論-岩/権威/鍵+神様の前で(コラムデオ)+3つの今日の中で(みことば、祈り、救いの働き)
▲ミッションホーム/いやし:現場の価値を分かる者
①序論-3つ常に味わうこと(三位一体の神様の働き+御座の背景/御使い+暗やみ束縛)
②現場にサミットが準備されている-私が先に現場で霊的サミットになりなさい。
③現場にいやし対象者が準備されている。
④必ず行く所ごとにプラットホームが準備されている。これを人、現場、教会を生かすことで連結しなさい。
⑤結論-私のただ、私の唯一性、私の再創造を見つけなさい。

7)世界レムナントリーダー修練会(7月26日-28日)→ レムナントはいやし+力+証人の主役でありリーダー!
▲1講:いやし(レムナント7人,使徒1:1,3,8)
①序論-常に思わなければならないこと(キリスト、神の国、ただ聖霊→ 聖書全体の結論)+常に握って味わわなければならないメッセージ(三位一体の神様の働き+御座の背景+暗やみの勢力束縛/祈りの権威)
②使徒1:1,3,8の契約を握って私をいやしなさい- 24時祈りの中で私、人、肉体中心を越えなさい。
③使徒1:14の中で使徒2:1-47の力を持って未自立個人と未自立教会をいやしなさい
④使徒1:1,3,8節の契約で使徒13章、16章、19章に陥った世の中を生かしなさい。
⑤結論(祈りの課題)-いやし学校(21世紀伝道方法、237か国を生かす方法だ)
▲2講:力
①序論-私が問題を解決しようとせずにカルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約の中で、使徒2章の契約の中に入りなさい。聖霊の満たし、黙想運動、神様中心に生かすのだ。
②誰も私を助けることができなくて→ 私を生かす祈りの中で(定刻、24時常時集中)
③何の助けも必要なくて→ 神様が私とともにおられる幸せで戦わないで勝利
④神様だけが与えられる永遠、権威、力を持って私、教会、世の中を生かそう。
⑤結論-契約を握って祈りが通じる人を見つけて、,この契約を握って出発しなさい。
▲3講:証人(ローマ16:25-27)
①序論-証人になろうとすれば救いを正確に知って伝達しなさい。救われた者に福音/みことば/祈りの流れを伝達しなさい。伝道者に世の中の人が見ない重要な文化の流れを見るようにさせて、世界を生かすようにされる。
②ローマ16:25,誰も教えてくれない、その内へ送られるのだ。(レムナント7人)
③ローマ16:26,誰も行けない、そこに行って話す証人だ。(レムナント7人)
④ローマ16:27,誰もできないことに挑戦する証人だ。(生かすこと)
⑤結論-私の現住所(キリストなかで)を知って、いやし学校,サミット学校,文化学校を通して,全部生かす流れに変えなさい。

8)産業宣教(7月29日)→ OMCと第2のRUTC運動(29)-(教授専門家礼拝) “いやす教授”(使徒27:24)
①教授が現場で静かにしなければならないこと-備えられた者(救い),準備された者(弟子),特別計画を持った者(時代)を探しなさい。霊的な力を持って待てば良い。弟子たちに会った以後にキリスト刻印+根+体質になるようにさせてあげなさい。
②生活いやし+学問いやし+理念いやし→ 教授がシンクタンクの役割(Think Tank)

9)伝道学(7月29日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(29)-大学戦略(使徒18:4)
▲学士(教授,学生,弟子)+文化館(専門家,インターンシップ,作品)+宣教館(海外チーム,237か国,多民族)→ サミットにしなさい。

10)核心訓練(7月29日)→ 第2のRUTC運動(29)-大学生かす団体(ヨハネ21:15-18)
①大学で起きなければならない弟子→ 使徒17:1-9(最高の弟子)+使徒18:1-4(いのちをかける弟子)+使徒19:8-10(残った者)
②常に記憶すること→ 生かすいやし+生かす力+生かす証人に行きなさい。

11)区域教材(7月29日)→ 31課:伝道の証人-エリヤとエリシャの人生ストーリー(Ⅱ列王2:1-11)