産業宣教：OMCと第2のRUTC運動 (31)「文化芸術と刻印」(出23：14－19)
1．出23：14－19
1) 出5：1－出12：46
2) 出14：1－13
3) 出20：1－17
2．契約の箱
1) みことば
2) つぼ
3) 杖
3．幕屋
1) 三つの祭り
2) 安息日
3) 毎日ともし火 (いつも)
核心訓練：第2のRUTC運動 (31)「文化芸術と体質」(使1：1)
1．宗教体質と福音体質
1) イスラエルの成功体質と問題
2) 福音成功体質
2．会堂戦略
1) 使17：1－9
2) 使18：1－4
3) 使19：8－20
21
3．文化芸術が作るべき福音と伝道体質
1) 私を生かす幸せ (使1：1、3、8) －
5
2) 教会を生かす力 (使2：1－13) －
7
3) タラントを生かす祈り －
9
4) 人を生かす疎通 －
20
5) 現場と世界を生かす伝道 －
聖日１部：ドタンの町運動と五人の弟子 (Ⅰ列19：1－8)
＊序論
▲人を思う時に浮び上がるイメージというものがある。エリヤ、エリシャは誰だったのか。その人に対して神様がくださるイメージが何か。礼拝では、私の基準、水準、標準がなくならなければならないのが礼拝だ。五人が最高の危機を防いだ。エリヤ、アハブ王がすることが違ったのだ。これから災いが臨むはずだった。それゆえ、アハブ王を害しようとしたのではなく、正しい契約を握ったのだ。危機の前で死ぬことと関係なくて選ばれた人物がエリシャだ。そして、多くの臣下が食べて生きようと苦労しているのに、正しい道を見つけなければならない。それがオバデヤだ。私が持っていいるものが一食の食べ物しかないが、ツァレファテのやもめはエリヤを助けた。私がやっと生活する空間が一つあるだけなのに、それを持ってシュネムの女がエリシャを助けたのだ。この五人が世界を征服したのだ。
▲神様がこの人たちに世の中を見る目を開いてくださった。成功すれば良いではなく、人生の勉強を正しくするようにされたのだ。ただキリストでなくては救われることができないということだ。この目が開かれた五人が出てきたら、働きが起きたのだ。レムナントは、世の中に行っても謙虚に、内容あるように、事実通り、堂々と出て行かなければならない。世界に変化が起きた。
1.カルメル山運動が起きた。
▲850人が主導しているすべての災いの流れを防いでしまった。みなさんを通して流れる災いの流れを防ぐということだ。
1)神様なしで成功した成功者-アハブ、イゼベル、臣下、偽りの預言者→ 災いを作り出した。
2)神様は五人を通して成功以後に来る問題を防いだ。
2.ホレブ山運動
▲そのようにカルメル山運動で勝利して出てきたのに悔い改めない。イゼベルがエリヤを直ちに殺せと出てきた。そのように力があったエリヤも、あまりに追い込まれてしったので、えにしだの木の下で倒れた。私を呼んで行ってくださいと言った。これ以上できないと・・・違う。だまされてはならない。はじまりだ。
1)このとき、神様がエリヤに大きい霊的な力を与えられた。その祝福を持って行きなさい。ホレブ山を回復しなさい。
2)神様がかすかな細い声でみことばを与えられた。あなたほかにバアルにひざまずかない人7千名を立てておいた。王はわたしが変える。エリシャを立てなさい。みなさんのすることが残っている。エリシャを立てなさい。本当に契約を知っている次世代を立てなさい。
3.ドタンの町運動
▲外部の災いを防いだのだ。戦争を防止した人々だ。教会を回復したのだ。みなさんの祈りで災いが防がれるだろう。信じるように願う。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。戦争、災いを防ぐ人々だ。
1)そこにエリシャと弟子たちが集まったのだ。
2)アラム軍隊と神様の軍隊
3)Ⅱ列王6:16,23みなさんが受ける祝福だ。戦わないで勝った。暗やみの勢力がひざまずくようにした。
＊結論
▲世の中に向かって謙虚に、大胆に行きなさい。みなさんを通して災いが崩れるようになる。
聖日２部：オリーブの山神殿 (使1：14)
＊序論
▲神様が誰に本当に祝福をくださるのか。
1)霊的戦争を実際に知っている人に神様は答えられる。霊的戦争を知っている人をサタンは恐れる。福音の前にサタンは霊的戦争に勝てない。
2)聖殿（神殿）戦争-サタンが聖殿戦争を繰り広げる。どんな神殿を作って人々を惑わすのか。この戦争だ。
3)遺物戦争-これから、どんなものを残すのか。遺物戦争だ。
▲このとき、本当に答えを受ける契約を握らなければならない。親が多くの財産を持っていて、息子が10人いるとすれば、誰に遺産を与えるだろうか。財産を守れる人に与える。神様が本当に祝福を誰に任せられるだろうか。福音を持ってこの戦いをできる人に任せられる。
▲それゆえ、使徒1:14、オリーブ山神殿を作りなさい!今から常に祈りなさい。
1.霊性回復の流れを持った教会(使徒1:8)
1)モーセがミデヤンで霊的な力を回復して創世記を記録した。神様の本当に計画を握りなさい。
2)モーセをホレブ山に呼ばれた。羊の血のいけにえをささげに行きなさい。サタンを倒すいけにえをささげげに行きなさい。
3)シナイ山で永遠に変わらないみことばをくださり
4)弟子たちを変貌山に連れて行って、すばらしいメッセージを与えられた。
5)復活された主がオリーブ山に呼ばれた。
▲伝道運動を正しく、福音伝えられる教会、レムナント運動をするように答えを与えてください!私に必要なことではなく、神様が希望されることをするようにさせてください!私たちの信徒とすべての多民族が力を得られる教会を与えてください!
2.個人のいやしの流れを持った教会
1)肉体のいやし(使徒3:1-12)
2)精神のいやし(使徒8:4-8)
3)たましいのいやし(使徒8:26-40)
3.多民族のいやしの流れを持った教会
▲237か国の国旗をかけておいて、彼らがきて、礼拝していやされる教会を作りなさい。
1)マタイ28:16-20,弟子を見つけなさい。
2)マルコ16:15-20,万民に行きなさい。悪霊を追い出しなさい。病気になった者をいやしなさい。
3)使徒1:8,ただ聖霊があなたがたの上に臨めば、力を受けるようになる。そして証人になる。
＊結論
▲私の祈り部屋、私のレムナント部屋、私の宣教部屋を残しなさい。
1)第1神殿を作ろう。
2)第2神殿を作ろう-すべての現場を生かすこと、すべての現場で神様の力でみことば運動.
3)第3の神殿-海外を生かせる祝福
▲ただ聖霊に満たされれば証人になる。インマヌエルの使命者が神様が最も希望されることを握りなさい。何の苦労する必要がない。契約だけ握れば良い。本当に契約を握って祈って死んでいく人々を生かすみなさんになることをイエス様の御名で祝福します。アーメン
伝道学：伝道者の生活と第2のRUTC運動 (31)「文化芸術と根」(申6：4－9)
1．ヨシ3：1－13
2．ヨシ6：1－20
3．ヨシ10：10－14
区域教材32課＊8月の主題 ＊ 伝道者の絶対時間－ 24時、25時、永遠;伝道者の絶対時間 － 25時(ロマ16：25－27)
今や現されて、永遠の神の命令に従い、預言者たちの書によって、信仰の従順に導くためにあらゆる国の人々に知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを堅く立たせることができる方、 (25節)
序論 /
本論 /
1．25時 － 天の世界の力と知恵 (Ⅱテモ2：7、ロマ16：26)
聖書の表現 － ｢主の日｣、｢主のとき｣、｢五旬節の日｣になって
1) 初代教会が味わった力と答えは25時の祝福 (使2：1－47)
－ 三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)の祝福と5つの力、5つの時刻表、5つの門
2) 伝道者が味わう25時の祝福 (ロマ16：25－27)
(1) ロマ16：25 ｢世々にわたって長い間隠されていたが｣ － 永遠の前の問題の解決
(2) ロマ16：26 ｢今や現されて｣ － 今の問題解決
(3) ロマ16：27 ｢とこしえまで｣ － 未来に起きるすべての問題を解決する祝福
2．25時の答えを味わった証人
1) 聖書の7人のRemnant
(1) 創39：2、6、40：1－22、41：38、45：1－5
(2) 出2：1－10、3：1－20、14：1－13、ヨシ3：1－13．6：1－20、10：10－14
(3) Ⅰ列19：1－21、Ⅱ列2：1－11
(4) ダニ3：8－24、6：10－22、エス4：1－16
(5) 使2：1、28：30－31
2) 25時を味わった教役者
(1) ペテロ － 使2：14－21、3：6、4：12、Ⅰペテ2：9
(2) パウロ － ピリ3：1－21、使19：21、23：11、27：24、ロマ16：25－27
3) 25時を味わった重職者 (ロマ16：1－23) － 裏面契約(7つのあだ名)、
3弟子(秘密決死隊、Remnantを生かす宣教師、ホーリーメイソン(Holy Mason))、サタンの文化を打ち砕く(ロマ16：19－20)
3．伝道者の25時
1) 25時を見た者 (味わう者)
－ 聖書の7人のRemnant、バビロンの勝利者たち、初代教会、ルター、カルビン、ムーディ、ウェスリー、チュ・ギチョル牧師 → 神様は21世紀に暗やみを止める神様の力を先に見た者を召された
2) 25時現場発見
－ キリストで答えを与える現場
→ 神の国で答えを味わうようにして、ただ聖霊で力を得させること (使2：41、4：1－5、11：26)
3) 25時奥義を残す者
－ 神様の証拠とキリストと聖霊のみわざの奥義を残す者
→ そうすると、未信者たちが見て知り、知らない者を訪れて古いものを治すこと
結論 / そのとき与えられる答え
－ 霊的サミット、技能サミット、文化サミット
週間メッセージの流れ(2017.8.6.-2017.8.12.))
1) 聖日1部(8月6日)→契約以降に起きたこと (申6：4ー9)
毎日読書とみことばで誤った刻印を変えて、三つの祭りの答えを味わう祈りの中に根を下ろし、荒野の道で神様の力を体験する体質に変えてくださり感謝します。だれも与えることができない契約の列の中に立たせて、これから最高の祝福を味わう証人になりますように。だれもできない、神様のだけが与えることができる答えの中にいさせて、空前絶後の答えを味わいますように。それで、一度も行ったことがないキリストのの契約成就の道を行くように、私の刻印、根、体質を変えるようにしてください。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2) 聖日2部(8月6日)→ミツパ以降に起きたこと (Ⅰサム7：11ー17)
神様の基準、神様の水準、神様の標準で私の信仰を変える祈りをするようにしてくださり感謝します。神様が私に答えられてもそうでなくても、私はインマヌエルの証人として私を変える祈りをしますように。誤ったこと、世の中のこと、滅びることをすべて捨てて、すべての民が契約を回復して国家を変える祈りをしますように。私の祈りによって戦争が終わり、私を見た人々が信仰を回復して、ダビデのような人物に出会いますように。私、教会、世界の祈りの器を確実にしますように。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(8月6日)→ 32課:伝道者の絶対時間①- 24時(62の生活)
▲神様が聖書に最も約束された単語→ キリスト(味わうこと)、神の国(待つこと)、証人(聖霊)。これで24時するのだ。そうすれば、ある日-
①天命、召命、使命が見える。
②当然、必然、絶対が見える。霊的いやしが起きる。
③一心、全心、持続が見えて、いやされるようになっている。
④ただ、唯一性、再創造-いよいよ私ができることを捜し出したのだ。
⑤24時、25時、永遠
⑥結論-福音(みことば)で刻印、祈りを根、証人として体質になるようになる。
4)テキコの集い(8月6日)→ 62の生活
▲PK(牧会者の子ども)、MK(宣教師の子ども)-神様はみなさんを用いられるとき、小さくも、大きくも用いられるが、みなさんの人生全体を置いて用いられる。
①私を生かす21
②教会礼拝と個人礼拝で見つけ出さなければならない5つの奥義
③勉強の中で見つけて味わわなければならない優先順位(priority) 7つ
④世の中に出て行ったときに、勝利する疎通9つ
▲このようにすれば「ただ、唯一性、再創造」の答えが出てくる。
⑤このとき、20の伝道戦略が出てくる。(基礎5つ、WITH 5つ、システム5つ、未来5つ)
⑥結論- 62の生活は神様がくださった生活だ。これを持ってみことばを見つけて味わってあかしするのに用いなさい。そして2017年度に出てきたのが7つの現場だ。(福祉、NGO、文化、未自立、多民族、脱北者/難民、エリート-ヒーリング)
5) PK(牧会者の子ども)修練会(8月7日- 9日)→
▲1講:使徒1:1,3,8答えのモデル
①序論- PK、MKに向かった神様の計画は、みなさんにはレビ族の流れがある。みなさんは牧会者、信徒、教会、世の中を理解している。それゆえ、みなさんに神様は4倍の霊をくださるのだ。牧会者の子どもだから短所だけあるのではなく、ものすごく有利な点があるのだ。(24時祈りの奥義+生かす奥義+空前絶後な答えを行く所ごとに備えておかれた)みなさんに重要な神様の目標を持っておられる。(私、私のこと、私の現場を見つけるようにされる。この奥義と祝福を疎通させて、ともにいて伝えるように呼ばれたのだ)みなさんに神様がくださる使命が別にある。(誰も教えない生活の中で,他の人が行けない場所で、誰もできないこと中心に導かれる)みなさんを使徒1:1(個人)、使徒1:3(現場)、使徒1:8(いやし)のモデルとして呼ばれた。
②個人(使徒1:1)-ただキリストの契約を握れば暗やみが崩れる。そして救われた者にだけ与えられる神様の権威が出てくる。
③現場(使徒1:3)-現場に行けば唯一性の答えがくるようになっている。現場に行って、ただを発見しなさい。唯一性の答えを確認しなさい。神様は再創造を準備される。
④いやしの証人(使徒1:8)- 7つの現場をいやすのだ。使徒13章(霊媒)、使徒16章(占い)、使徒19枚(偶像)現場に答えを与えるのだ。
⑤結論-過去(土台)、今日(ただ、唯一性、再創造を作るその日、その時刻表だ)、未来(神様が備えておかれた)+みなさんは神様がともにおられる証人だ。
▲2講、62の生活-答えのモデル「ダビデ」 （詩14:1)
①序論-サミット準備をしなさい。21を持って私を変えなさい。
②詩5:3、詩17:3集中力と霊性を育てることをしなさい(感謝+みことば+深い時間+いやし+未来が見える)→ 礼拝時間と個人時間にこれをしなさい→ 霊的サミット
③詩78:70-72,集中力と知性を育てること→ 読書+レムナントの流れ+三位一体(インマヌエルの奥義を持って学業)奥義+タラント(礼拝の中で)+ただ+唯一性+再創造)→ 技能サミット
④詩23:1-6,集中力と社会を生かすこと→ 9つの疎通(上+地+周囲+高さ+広さ+深さ+過去+現在+未来)→ 文化サミット
⑤結論-世の中を生かす力を養いなさい。個人が崩れている(5基礎-答えを与えなさい)+WITH 5つ+システム5つ+未来5つ→ 20の戦略(世の中を生かす戦略,私の事業を生かす方法だ)
6)産業宣教(8月12日)→ OMCと第2のRUTC運動(31)-文化芸術と刻印(出23:14-19)
▲人間は刻印されたことで終わるのに、最も影響を与えるのが文化だ。ユダヤ人が世界経済を征服するようにした方法、先進国、3団体、宗教団体、第3の団体(瞑想)が使った方法が文化だ。ユダヤ人の文化芸術を見る必要がある。根本に入り込んだ。
①出23:14-19(三つの祭り)→ 出5:1-出12:46,出14:1-13,出20:1-17
②契約の箱で入り込んで→ 石の板、壷(マナ),アロンのツエ
③幕屋→ 祭り,安息日,常に幕屋の灯をともすこと
④結論→ ユダヤ人の失敗(福音がないこと)。福音を持ったキリスト教徒の失敗(文化がない)。62の生活を文化化しなさい。62の中で文化芸術を作り出しなさい。62を持って作品を作るとき、一個を話してあげなさい。霊的なことを持って祈る時間を持ちなさい。福音をもって少しだけ霊的な部分を分かれば、文化征服する(福音+霊性).
7)伝道学(8月12日)→ 伝道者の生活と第2のRUTC運動(31)-文化芸術と根(申6:4-9)
▲イスラエルの人々が出エジプトして出て、どのように根を下ろしたのか?①ヨシュア3:1-13,ヨルダンを渡ったということは出エジプトをもう一度確認することで、紅海事件を確認させることだ。ヨルダンを渡って、川の石を持って行って記念碑を作りなさい。根をおろさせるのだ。②ヨシュア6:1-20、つかさらを立て起こしなさい。すべてのイスラエルとともにエリコを倒すために、契約の箱について回りなさい。一度も行ったことがない道を行くようになる。これでエリコ文化を倒してしまった。③ヨシュア10:10-14,エモリ連合軍が起きてカナンの地に入るのが防がれたとき、契約を握ってカナンの地に入るのは神様のみこころだ。世界福音化は神様のみこころだ。なるようになっている。この契約を握った人を通して、神様が空前絶後な答えを与えられた。伝道できる弟子が出てくれば根をおろさせなさい。実を結ぶようになる。小さいことに注意!誰もすることができない、伝道者であるみなさんだけができる大きいことが残っているためだ。
8)核心訓練(8月12日)→ 第2のRUTC運動(31)-文化芸術と体質(使徒1:1)
▲文化戦争(霊的戦争)→ “サタンの戦略”- 12の問題エペソ6;12(支配、権威、暗やみの世の中の支配者(犯罪)、もろもろの悪霊
①先にすること→ 宗教体質をはやく福音体質に変えなさい。神様が造られた私、神様が備えられた私のこと、私の現場が過去と未来の間にある。確認して見つけなさい!
②今すること→ 使徒17:1-9,使徒18:1-4,使徒19:8-20重要な使命者に会えば会堂に入りなさい+答え中の出会いだ。出会いの中の出会いが伝道者の出会い+いやし
③本当にすべき戦争は霊的戦争→ 私を生かす幸せ(みことば確認-21)+霊的な力を得るための集中(5つ)+学業と産業に対する集中(7つ)+世の中を生かす疎通(9つ)+証人(20の戦略)
④結論-出エジプト+荒野+ミツパ+ドタンの町+マルコの家→ 一致協力して祈るとき、答え/働き!
9)区域教材(8月13日)→ 33課:伝道者の絶対時間②- 25時(ローマ16:25-27)