産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (33)- 重職者大学院連合礼拝 -「唯一の機会」(ロマ16:25-27)
1.Mission Homeをする重職者
1) 使16:6-10
2) 使16:11-15
3) 使16:16-18、19-40
2.伝道する産業人
1) 使2:10
2) 使18:1-4
3) ロマ16:3-4
3.伝道者の家主
1) Ⅲヨハ1:2
2) ロマ16:23
核心訓練:第2のRUTC運動 (33)「三つの修正」(使1:1-8)
1.始まり
1) マタ16:13-20
2) マタ17:1-9
3) ヨハ19:30
4) 使1:1
2.中心
1) 使1:3
2) 使1:14
3) 使2:1-13
3.方法
1) 使1:6-8
2) 使2:1、17-18
3) 使2:41-42
聖日1部:神様が造られた私 (創13:14-18)
*序論
▲何度か私は、このように生きることはできないと思った。なぜこのように生きなければならないのか。こういう質問をよくした。私一人で神様にした祈りだ。私は神様のみことばのとおり生きたい。みなさんを教える訳には行かないが、証人としては立てる。主が証人になると約束された。
▲アブラハムが私と似た状況に会った。確かに神様のみことばについて行ったが、神様を信じるのに、成り立つことがないのだ。そのような中に、今日、下ろした結論だ。
▲三種類の人生がある。
1)神様を信じないということだ。人間は、いくらもがいてもだめだ。サタンの落とし穴、枠、わなだ。そこにだまされない子どもたちを、信徒を作り出さなければならない。神様が必要ないという存在がある。善行をして、宗教生活をして・・・みな違っているのだ。私を見つけようとする人がいる。私がだれなのか。どうなるのか。違った宗教に捕えられるようになる。そして、主人がだれなのか。私が主人だ。ところで、解かってみたところ、サタンが主人だ。新しい私を見つけなさいという人がいる。それで出てきた答えが混乱で、執着で、精神分裂、中毒だ。聖書を分からなければならない。
2)神様を信じなければならない!ところで、信じても12種類の中にいる人だ。
3)ところで、神様が造られた私を発見した信仰の人だ。わたしがあなたにが力を与える、証人になるようにされると言われた。
1.神のかたちとして造られた私を回復しなさい。
▲私が天命を受けた。神様がみなさんに与えると約束されたことがある。福音を正しく分かるようにしてください!教会を正しく味わうようにさせてください!福音伝える伝道宣教をするようにしてください!そのときから答えきた。この日は、アブラハムに神様が天命を回復させられる日だ。それがみなさんに必要だ。聖書には死んでいく未来を生かさなければならないと言われたので、未来を心配する必要はない。神のかたちとして創造された私を回復させるのだ。神のかたちとして創造されたその力を持って征服して治めなさい。滅びる故郷、親戚、父の家を出て、わたしがあなたに示す地に行きなさい。
2.神様が新しく創造された私を準備させるのだ。
▲新しく創造された私だ。カルデヤから出なさい。今日、小さいことでも、大きなことでも、神様の天命を発見しなさい。どのように発見するのですか。ずっと尋ねてみなさい。そうすれば、出てくる。
3.神様とともにいる私を神様は造ろうとされる。
▲神のかたちとして造られた私を、神様が造ろうとされる。神様が新しく創造した私、神様がともにおられる私だ。創世記13:14、ロトがアブラハムを離れた後に・・・あなたは目を聞いて、東西南北を見渡しなさい。あなたに永遠に与える!
*結論
▲福音と力、毎日サミットへ行く時間を持つようになる。みなさんが天命を受ける日から毎日のように働きが起きる。それを契約として握りなさい。今日、神様が備えておかれたことを思いきり味わう開始になることを祈ります。
聖日2部:ヘロデ神殿とマルコの屋上の間 (使2:1-13)
*序論
▲私たちが神殿建築の祝福を分かる前に、先に知らなければならないことがある。なぜヘロデ神殿を倒されたのか。今、全世界に霊的問題がなぜ来るのか。誰も知らない。知らないからどんどん大きくなるのだ。偶像崇拝する人々が、痴呆、霊的問題がくる。それゆえ神様が偶像崇拝をしてはならないと言われたのだ。それゆえ、神様が神殿を作りなさい!神様がみなさんに与えられる最後の使命があるならば、私たちがいる地域に暗やみ文化を防ぐ神殿を作りなさい!みなさんがいのちをかけて祈らなければならない。
1)第1神殿(ソロモン神殿)-サムエルがダビデに話した。契約の箱を置く神殿を作りなさい。釜山の暗やみ文化を防ぐ神殿を作る祈りをしなさい。この日以来、主の霊ダビデに大きく臨んだのだ。これでダビデが王になって、神殿の準備をした。(I歴代29:10-14)この神殿をソロモンが作った。
2)第2神殿(ゼルバベル神殿)-何をしなかったから、バビロンが攻め込んで、エルサレム神殿を燃やしてしまって。神様が与えようとされなかったためだ。捕虜なるようにさせられた。このとき、神様が戻るようにされる。それゆえ、第2神殿を作ったが、作った人がゼルバベル、ゼルバベル神殿と言う。ところで、またなくなるようになった。
3)第3神殿(ヘロデ神殿)-ローマに属国なったとき、ヘロデがイスラエルを利用しようと神殿を作ったのに、その神殿が第3ヘロデ神殿だ。イエス様が行って、むち打ちをして、台をjひっくり返した場所がヘロデ神殿だ。イエス様が崩れると預言された神殿が、この神殿だ。
▲なぜそうなのか。
1.福音がない神殿
▲偶像神殿と同じ福音がない神殿を作ったためだ。
1)偶像文化を防ぐべきなのに、負けたのだ。
2)災い文化に負けたのだ。
3)そのときごとに捕虜,戦争が起きた。
▲これを分からなければならない。
2.237か国
▲237か国が礼拝しなければならない場所にヤギを商って、小銭を両替していたのだ。それでマルコの屋上の間という、ものすごい開始をされたのだ。237か国がきて、礼拝して、祈ることができる教会を作りなさい。
1)使徒8:4-8,サマリヤが含まれている。
2)使徒8:26-40,エチオピアの人が含まれている。
3)ローマ15:23スペインも含まれている。
3.レムナントが来ることができる神殿
1)237か国のレムナントが来ることができる神殿
2)全世界のレムナントが残った者として
3)散らされた者として待っている。
*結論
▲使徒1:14,ひたすら祈りに専念したのだ。使徒2:9-11,237か国がきて、祈ることができる神殿、使徒2:45-47,毎日神殿で、毎日家で祈れるようにさせなさい。
1)私の祈り室を私が作る。
2)私のレムナント室は私が作る。
3)私の宣教ルームは私が作る。
伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (33)「集中の意味」(使1:3、14)
1.集中の意味
1) 中心を立てること 2) 神様に向かうこと
3) 福音を正しく理解すること (使1:1、3、8)
2.使1:3
1) マタ28:16-20 2) オリーブの山ミッション 3) 40日
3.集中訓練
1) 使1:14 2) 使2:1-13 3) 使2:42
区域教材34課*8月の主題 * 伝道者の絶対時間- 24時、25時、永遠;伝道の証人 - イザヤの人生ストーリー(イザ6:1-13)
そこにはなお、十分の一が残るが、それもまた、焼き払われる。テレビンの木や樫の木が切り倒されるときのように。しかし、その中に切り株がある。聖なるすえこそ、その切り株。 (13節)
序論 / メッセージの流れ
本論 /
1.イザヤが握った契約
1) イザ6:13
「そこにはなお、十分の一が残るが、それもまた、焼き払われる。テレビンの木や樫の木が切り倒されるときのように。しかし、その中に切り株がある。聖なるすえこそ、その切り株。」
2) イザ7:14
「それゆえ、主みずから、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ。処女がみごもっている。そして男の子を産み、その名を『インマヌエル』と名づける。」
2.イザヤの契約の旅程
1) イザヤはイスラエルの滅亡と救いの理由を発見
(1) 滅亡と捕虜になるしかないイスラエルの霊的な実状 (Ⅱ列20章、22-25章)
① 自分を誇るヒゼキヤ王の失敗 ② イスラエル民族の偶像崇拝
③ 契約を逃した指導者 (ゼデキヤ王、Ⅱ列22-25章)
④ ゼデキヤ王の無能 ⑤ 強大国アッシリヤ、バビロンの侵略
⑥ 奴隷市場、捕虜になったイスラエル
⑦ 神殿が破壊されて聖なるものを奪われたイスラエル
(2) このとき、神様が与えられた約束 (イザ6:1-13、7:14)
2) イザヤは神様が願っておられる天命、召命、使命のみことばを悟った
(1) 少しの間にあることと永遠のことを区別したイザヤ (イザ40:1-8)
(2) 永遠の神様のみことば、新しい力を与えられる神様のみことば (イザ40:9-31)
(3) 主を知る者は必ず勝利 (イザ40:28-31)
3) イザヤは神様が備えられた絶対計画を発見 (イザ60、62章)
(1) 過ぎ去ることと永遠のことを分別
(2) 神様の目的は信徒が福音を真に味わうこと
① Remnant回復 (イザ6:13) ② 福音回復 (イザ7:14)
③ みことば回復 (イザ40:9-10) ④ 力回復 (イザ43:8-21)
⑤ 伝道と宣教回復 (イザ60:1-2、イザ62:6-12)
(3) 神様の目的は暗やみの中の民たちを福音で生かすこと (イザ60:1-22)
(4) 神様は目的はすべての民を生かす宣教を回復すること (イザ62:6-10)
4) イザヤは殉教したけれども、世の中は彼に勝つことができなかった (ヘブ11:38)
3.イザヤについての聖書の証言
1) イエス様と使徒たちもイザヤの預言をたくさん引用した
(1) マタ3:3、4:14、8:17、12:17、13:14、15:7 (2) マコ1:2、7:6
(3) ルカ3:4、4:17 (4) ヨハ1:23、12:38-39、41
(5) 使8:30、28:25 (6) ロマ9:27-29、10:16、10:20、15:12
2) 世の中が止めることができなかった信仰の英雄 (ヘブ11:32-38)
結論 /
神様が探しておられる100%信仰の人になりなさい!
週間メッセージの流れ(2017.8.20.-2017.8.26.)
1) 聖日1部(8月20日)→誤った宗教、誤った主人、誤った集中 (創12:1ー4)
神様がアブラハムを召されたように、私を召して次世代、家庭、周り、時代に臨む災いから離れて、ただ福音で世の中と次世代を生かすようにしてくださり感謝します。サタンが作った落とし穴、枠、ワナの過去の背景から、ただ福音で逃れた証人になりますように。私が主人になった誤った宗教、サタンが主人になった誤った主人、バベル塔の誤った集中によって、今臨む災いから離れますように。神様が備えられた所から未来を準備して、祝福の源として行く場所ごとに答えを見つけて答えを与えますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2) 聖日2部(8月20日)→地の果て (使1:8)
完璧な三位一体の神様の力と背景、権威を使って一週間を生きる恵みを与えてくださり感謝します。ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊の証人として、神様が私に与えられた天命を発見して、62の生活を味わいながら現場を生かしますように。福音を聞けずに古い暗やみに捕らわれた時代の地の果てである237カ国とたましいを生かす教会になりますように。私だけができるただ、唯一性、再創造の祝福を確認する私の地の果てを発見できますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(8月20日)→ 34課:伝道者の絶対時間③-永遠(ローマ16:27)
▲みなさんが必ず確認して教えなければならない部分
①一般人-いつもスライディングしながら生きる。雑多な友人はなんにもならない。時間/心が追われる。あせり、うつ病、そううつ病、パニック障害、執着、中毒、アップダウンが激しくなる。
②まことの成功者(余裕)-あらかじめ時間を持つ。みことばを見て祈りを整理する。運動してみことば/祈りの手帳を読んで、選別された本を読む。
③弟子(メッセージ)-弟子は常にメッセージをのがさない。流れに乗って、みことばの支配/導きを受けて。みことばをずっと聞きながら,黙想して祈りながら、聖霊の導きを受ける。
④結論-神様のみことばに捕まった人生が最高の人生だ。
4)テキコの集い(8月20日)→ 最後の一つの働き
▲重職者のみなさんは最後の一つ働きを持って24時すべきで、一生の働き側としてしなければならない。
①朝の時間(6時-10時まで)-安らかに長い呼吸をしながらずっと祈り→ 霊的な力
②昼の時間-目、耳、口(言葉)、鼻(呼吸)、からだ(動き)、脳→ すべてみな祈りにつなげなさい。小さい祈りではない
③夜の時間-神様の前でいやしと答えの時間を持つのだ。
5)インマヌエルソウル教会重職対象者特講(8月20日)→ 2000年以前の人たち(使徒1:1,3,8,14)
▲みなさんは2000年前に正しい教会を作ったその人の道を行く人々だ。まことの福音(使徒1:1,キリスト)、まことの献身(使徒1:3,キリストがあかしされれば神の国が臨む)、まことの証人(使徒1:8,、まことの証人になれば力が与えられると約束された)
①教会観(教会の姿)-Iコリント12:12-31の一体意識を持っていた、救われた者の集い、代表的祝福を受けた者が重職者であった。
②救い観(使徒1:1,3,8)-どんなことをしても、まことの福音、まことの献身、まことの証人として私がしなければならない天命を見つければ良い。
③不可抗力的な使命(5つ)-神様は2000年前のその人々に、誰も教えてくれない生活、誰も見えないこと、誰も行けない所、誰もできないこと、誰も防止できないことをくださって世の中を生かされた。
④結論-神様の働きの中にみなさんがいるのだ。(朝-長い呼吸をしながらずっと祈り、昼-目/耳/口/鼻/脳(考え)/からだが動くことを活用しながら、みな祈りにつなげるのだ、夜-寝る前に神様の前で答え/いやし/未来を見るのだ。神様のみことばを多く聞きなさい。
6)全国女性伝道連合会修練会(8月21日-22日)→
▲1講:隠された女弟子(使徒1:14,2:10)
①序論-隠された女弟子を用いられた理由は、彼らが福音の流れ、祈りの答え、みことばの流れの中にいたためだ。それで福音、祈りの答え、みことばの流れをよく見なければならない。女弟子を呼ばれた理由は、残った者(ルカ23:28,ルカ24:1,使徒1:14)で、家庭中心の伝道をする者として、防止できない次世代養育をする者であるためだ。神様は女弟子を通してとても重要な時代的方法3つを使われる。
②迫害が起きたが福音を持った女弟子を通して、サタンの作品(12のサタン文化)から完全に抜け出すようにさせたのだ。
③教会回復の重要な3人衆が出てくる-マリヤ、マルコの母、プリスカ
④福音を伝達する証人が必要だ-最高の証人としてプリスカを用いられた。(使徒2:10,使徒18:1-4,使徒18:24-28,Iコリント16:19,ローマ16:3-4)
▲2講:次世代を生かした女弟子(使徒18:24-28)
①序論-レムナントに伝達しなければならない部分が、福音(使徒1:1,3,8),目に見えない力の背景だ(三位一体の神様の奥義、私たちの背景は御座と天の軍勢、天の権威で、サタンに勝つのだ)このプリスカがパウロに会って、会堂を訪ねて行って、アポロを呼んで、マルコの屋上の間の聖霊のバプテスマを話してあげて、Iコリント16:19困難にあった人々を呼んで行って力を与えたのだ。この証人だ。今から契約を握ってしなさい。
②定刻祈り-朝の集中時間(詩5:3,マルコ1:35),夜の集中時間(詩17:3,使徒12:1-25),昼の集中時間(主なる神様に集中する奥義を持っていなければならない)
③常時祈り- 24時継続するようになるのだ。そうすれば、25時、永遠の答えがくる。
④集中いやし時間-定刻、常時祈りを通して、集中いやしをする時間を持ちなさい。(分裂/執着/中毒いやし、上からくださる力を得なさい)
⑤結論-誰もくれない、神様だけが与えられる/何も必要ない、神様がくださった力があるためだ。世の中の人々ができないこと/行けない所/見えないことを見るようにされる。神様が造られた私、私のこと、私の現場を見るようになる。
7)産業宣教(8月26日)→ OMCと第2 のRUTC運動(33)- (重職者大学院連合礼拝) “個人化”-唯一の機会(ローマ16:25-27)
▲祈りの答えを受ける最高の方法はローマ16:25-27を常に確認すること。他の人が見ることができない世々に渡って長い間隠されたこと、福音を伝えるべきなのに、それを見なければならず、永遠に残ることを残すべきなのに、それのための今日だ。“個人化”-唯一の機会!
①ミッションホームをする重職者(刻印、根、体質→ ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊)-使徒16:6-10,使徒16;11-15,使徒16:16-18,19-40
②伝道する産業人が必要だ-使徒2:10,使徒18:1-4,ローマ16:3-4ローマ福音化の重要な役割まである産業人だ。みなさんがいる所は地教会にならなければならない。ここで皆さんが①レムナントを育てして②インターンシップをして③宣教企業をするのだ。
③伝道者の家主(神様が与えられる力を得るようにオールイン)-Ⅲヨハネ1:2,ローマ16:23チーム構成
④結論-証拠資料(各分野の証人)を探しなさい!未自立教会を生かしなさい!
8)伝道学(8月26日)→ 伝道者の生活と第2の RUTC運動(33)-集中の意味(使徒1:3,14)
▲重職者を“教会化”させなければならない。(使徒1:3,14,使徒2:42)→ “ともに"→ “集中”使徒1:1(集中の意味-私中心をたてること,中心が神様に向かうこと,福音に向かった集中)+使徒1:1,3(集中の内容-マタイ28:16-20,オリーブ山ミッション,40日の間→神の国)+使徒1:1,3,8(集中の方法-ただ聖霊で,使徒1:14,使徒2:1-13,使徒2:42)→ ともに+個人+証人(福音証拠)の時間を持ちなさい。重職者は指導者であり,レムナントの友人にならなければならない。
9)核心訓練(8月26日)→ 第2のRUTC運動(33)-3つの修正(使徒1:1-8)
▲みなさんを“3つの修正”という主役で、証人として呼ばれた。みことばの流れの中にいれば良い。(創世記3:15,出3:18,Iサムエル16:13,I列王18:1-13,初代教会重職者)→ チーム構成→ 神様は完成されたこと、全てのこと、永遠なことを持ってともにおられる→ 使徒8:26,29,39,使徒9:10
①落とし穴(終わった!)→ はじまり(マタイ16;13-20,マタイ17:1-9,ヨハネ19:30,使徒1:1)
②枠(すべてのこと)→ 中心(使徒1:3確実な天命、使徒1:14,使徒2:1-13)
③わな(永遠なこと)→ 方法(使徒1:6-7,8,使徒2:1,17-18,使徒2:41-42)
④結論-重大院記者団(証人を捜し出しなさい+神様の働き+力+いやし+教会回復)
10)区域教材(8月27日)→ 35課:伝道の証人-イザヤの人生ストーリー(イザヤ6:1-13)