産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (40)- 警察、消防安全専門家 -「人を生かす伝道弟子」(使16:31)

1.生かす以前に
1) 私を生かさなければならない (Ⅲヨハ1:2)
2) 生活を生かさなければならない (小さい祈り)
3) 力を育てなければ (深い祈り)
(1) 霊的サミット
(2) 技能サミット
(3) 文化サミット

2.生かすこと
1) 天命
2) 召命
3) 使命

3.生かした以降
1) 癒し
2) 弟子
3) 再生産





核心訓練:第2のRUTC運動 (40)「正しい教団を作ろう」(マタ16:16-20)

1.災いをもたらした教団
1) 正統パリサイ教会の教権 (2000年次世代の災い)
2) 正統中世教会の教権 (戦争の主犯)
3) 福音がなくなった現代の教権 (紛争、分裂、戦争)

2.正しい信仰告白
1) 世論信仰、神学 (人学)
2) 正しい告白 (マタ16:16)
3) 約束 (マタ17:17-20)

3.正しい神学と伝道、宣教
1) 使1:1-14
2) 使2:1-47
3) 使11:19-30
4) 使13:1-4
5) ロマ16:1-27



聖日1部:霊的な疎通が起きる教会 (ヨシ3:1-4)
*序論
▲何のために40年も荒野に置かれたのか。なぜ、ヨルダンを渡れとおっしゃったのか。3つの理由-
1)滅ぼされないように、エジプトのときからあるすべてのあかを脱ぎなさい。
2)私の無能、霊的無能、教会無能の前で神様の力を体験しなさい。
3)カナンの地に入って、カナンを征服して、世界福音化をしなければならないから、ヨルダンを渡れと言われたのだ。
▲ヨルダンをどのように渡るのか
1.すべての重職者が起きて、契約(みことば)を伝達しなさい。
▲つかさたちが宿営の中を巡り、この話を伝えなさい。初代教会は、すべての重職者が起きてメッセージを伝達した。正しい教会、霊的疎通が起きる教会を作らなければならない。
1)契約の箱の後について行きなさい。つかさたちがこの言葉を伝えなさい!
2)3-4節、あなたがたは、今までこの道を通ったことがないからだ。
3)6節-あなたがたのうちで不思議を行なわれるから。
▲すべての重職者は契約を握りなさい。毎日のように、みことばを握ってみことばフォーラムと、みことば伝達をしなさい。

2.契約の箱をかついだ者の足が水に浸ればヨルダンが分かれる。この信仰を持ちなさい。
▲15節に、箱をかつぐ祭司たちの足が水ぎわに浸ったときヨルダンが分かれる。神様のみこころならば、いくら大きいことでも必ず成される。
▲7節、わたしがモーセとともにいたように、あなたとともにいる
▲8節、ヨルダン川の水ぎわに来たとき、あなたがたはヨルダン川の中に立たなければならない。
▲9節、あなたがたの神、主のことばを聞きなさい。
▲10節にあのカナン地にいる7つの部族がこのことによって知るようになる。

3.記念碑を作りなさい-次世代に残していく証拠を握りなさい!
▲ヨシュア4章に、神様がヨルダン川を分けられたが、その水の中から12の石を取りなさい。12部族が一個ずつ取り出しなさい。それは、すべての民が参加したということだ。そして、6節を見れば、それで記念碑を作りなさい。あなたたちの子孫が見たら話しなさい。私たちの先祖が神様の力でヨルダン川を渡った!その水の中から取った石だ。説明しなさい。多くの道を通り過ぎるけれど、人が見るようになる。多くの旅行する人々が見ることになる。他の国の人が見ることになる。記念碑を作りなさい。7節を見れば、永遠な記念になる。

*結論-私+教会+現場のヨルダンを渡りなさい!
1)私のヨルダンを渡りなさい-どのように。私は福音を伝えるほど成功して、私は伝道が難しくないことを証明する。神様を信じる者が貧困でないことを証明する。神様がともにおられる者は無能ではないということを証明する。
2)教会のヨルダンを渡りなさい。-神様のみこころであることが確実だ。
237か国を生かす教会、主役として神様が呼ばれた。ただキリストによって、ただ神の国によって、ただ聖霊によって成功する者、レムナント、事業家が出てくるようにしてください!
3)現場のヨルダンを越えなさい-韓国で最も大きい理念、そのヨルダンを分けなさい。キリストの契約を握らなければならない。
▲みなさんが今日、実際に一度体験してみなさい。



聖日2部:エリコを崩す技能産業人 (ヨシ6:1-7)
*序論
▲産業宣教が生かされるには、結局は、技能が生かされなければならない。みなさんが心の中に入れなければならない部分が-
1)イスラエル民族が7回災いにあった。その時ごとに求めるレムナントが出てきた。福音とともに、結局は、技能,文化を持って勝ったのだ。
2)単純な技能ではなく、技能宣教が重要なのだ。
(1)技能人がまず最初にしなければならないことは、霊的サミットに行くことだ。すべてのことのサミットになるようになる。
(2)そうすれば、技能サミット、再創造の答えが出てくる。
(3)この2つのことを持って、戦わないで勝つことを文化サミットと言う。
3)エリコから倒すのだ
-世の中の文化、サタン文化を倒してカナンに入国するのだ。
▲世の中の強いエリコ、私の前にあるエリコを倒そう。どのようにすれば良いのか

1.神様と霊的に疎通する人々のOneness
▲エリコの町を回ろうということは、まとまって、すべての民が力を合わせて回ろうとすることではない。神様と霊的疎通ができる人々の集いだ。
1)2節・・・「見よ。わたしはエリコとその王、および勇士たちを、あなたの手に渡した。」すでに神様が与えられた重要な答えを受けた人々の行進だ。
2)3節、契約を握って毎日集中で祈りなさい。
3)1節、神様の絶対計画が何か握って祈りなさい。

2.現場分析が終わった者の行進
▲1節、すでにサタンの文化、サタンの権威はひざまずいた。その行進だ。
1)ヨシュア5:13-14,「て、ヨシュアがエリコの近くにいたとき、彼が目を上げて見ると、見よ、ひとりの人が抜き身の剣を手に持って、彼の前方に立っていた。ヨシュアはその人のところへ行って、言った。『あなたは、私たちの味方ですか。それとも私たちの敵なのですか。』すると彼は言った。『いや、わたしは主の軍の将として、今、来たのだ。』」
2)ヨシュア5:15、はき物を脱ぎなさい。
▲すでに終わったから裸足で出なさい。みなさんの教会は、世界福音化するために神様が呼ばれたのだ。荒野で死なずに、みなさんはカナンの地に入らなければならない。
3)ヨシュア6:1、すでに終わったのだ。10節を見れば、回りながら、むだな話をするな。

3.未来分析が終わった者の行進
1)民14:9、「ただ、主にそむいてはならない。その地の人々を恐れてはならない。彼らは私たちのえじきとなるからだ。彼らの守りは、彼らから取り去られている。しかし主が私たちとともにおられるのだ。彼らを恐れてはならない。」
2)ヨシュア2:9、11の契約を持って入った。
3)あなたの手に渡した・・・契約を握って回りなさい。

*結論-天から与えられる力を受けなさい!
▲ヨセフ、ダビデ、ダニエル、ローマ16章の人々を見なさい。いよいよ次世代を立てて、ローマ福音化をした。神様は、みなさんは王のような祭司、聖なる国民として呼ばれ、霊的サミットとして呼ばれた。本当に信じてこそ、答えがくる。神様の約束は変わることはない。確実だ。みなさんを通してエリコが崩れる働きあることを祈ります。



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (40)「最後のときの区分」(マタ24:1-14)
1.最後?
1) 個人の終末    2) 時代の終末    3) 地球の終末
2.最後のときの教会
1) マタ24:1-51   2) マタ25:1-46    3) Ⅱテモ3:1-13
3.霊的戦い
1) エペ6:10-20  2) 黙12:1-9



区域教材42課*10月の主題 * 伝道者の生活 - 人生段階別契約、3つの今日、伝道戦略、信仰の土台、五つの力;伝道者の生活と伝道戦略(マタ28:16-20)

それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。(19-20)
序論 / メッセージの流れ

本論
1.イエス様が見せてくださった個人化、弟子化戦略
1) 選択と召され - 少数に集中 (マタ4:19-21、マコ3:13-15)
2) 同居 - ともに (マコ3:13-15)
3) 模範 - モデル (Ⅰコリ11:1、ピリ4:9)
4) 従順 - 十字架 (ルカ9:23-24、ピリ2:5-8、ガラ2:20)
5) 委任 - 代任 (マタ10:1-42)
6) 分与 - 聖霊 (ヨハ14:26-27、16:13-14)
7) 点検 - 持続 (フォーラム) (ルカ10:17-20)
8) 再生産 - 弟子 (マタ28:16-20)

2.イエス様が教えてくださった伝道戦略 (マタ28:16-20)
1) 要員化 (あなたがたは) - 個人化 (弟子確率)
2) 現場化 (行って) - 使13:48 (永遠のいのちに定められている人)
3) 弟子化 (弟子) - 使16:15 神様が隠された弟子
4) 教会化 (バプテスマ) - システム (5つの基礎システムと教会化)
5) 伝道化 (再生産) - 派遣 (ロマ16章 - 一つの地域、一つの国)

3.初代教会の伝道戦略 (20の聖書的伝道戦略
 - 聖書に記録された世界福音化のための伝道戦略、キリストの唯一性を個人が味わい、癒しを通して伝える5つの基礎、私の生活を変える5つの訓練、すべての現場を伝道で生かす5つのシステム、未来現場を変える5つの未来
1) 5つの基礎 (個人の味わい)
(1) タラッパン (福音の刻印 / 根 / 体質 / 味わい)  
(2) チーム働き (出会い)   (3) ミッションホーム (生活と弟子)
 (4) 専門働き (産業)      (5) 地教会 (地域)
2) 5つの訓練 (ともに)
 (1) 1次合宿 (ともに)   (2) チーム合宿 (出会い)
 (3) 現場合宿 (70人1次、現場キャンプ)   (4) 専門合宿    (5) 伝道合宿
3) 5つの組織 (持続システム)
 (1) 伝道学校      (2) 伝道(集中)神学院
 (3) 宣教師訓練院   (4) Remnant神学訓練院
 (5) RU (Remnant University、Remnant博士院)
4) 5つの未来 (文化回復)
 (1) エリート (専門家)   (2) 産業宣教    (3) 文化の働き
 (4) 癒しの働き  (5) Remnant

結論 / 伝道者にだけ与えられる祝福
1.時代的な祝福
 1) 3企業 (社会文化、福祉、宣教企業)
 2) 3弟子 (Holy Mason、Remnant宣教師、秘密決死隊)
2.マタ6:32-33、10:40-42    マコ10:29-30
  マタ24:14     使1:8      Ⅰテサ2:19      ダニ12:3



週間メッセージの流れ(2017.10.8.-2017.10.14.)
1) 聖日1部(10月8日)→契約の旅程 (出2:1ー10)
どんな強い国と偽預言者も勝つことのできない福音を持った者、その契約の旅程の中にいさせてくださり感謝します。危機にあったとき、その危機の中に、より深い所、より低い所に入って、神様の大きな計画を発見できますように。危機にあったとき、契約の中に入って、神様のみことばを正確に握ってその成就を味わいますように。危機が起きたとき、契約の旅程を見つけて、その旅程の中に入って真の勝利を味わいながら答えを与える証人になりますように。契約の旅程の中で先に礼拝に勝利しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(10月8日)→400年の苦痛を解決する日 (出3:18)
確実に答えを受ける人として私を召されて、答えを受ける器を準備させてくださり感謝します。すべての信徒たちに血の契約が伝えられるみことばフォーラム組織を立てて、解放されるみわざが起きますように。正確なことを握って、全信徒伝道キャンプを通して暗やみが崩れる血の契約が伝わりますように。すべての信徒の生活の方向が、光の力を全世界に広げる幕屋運動、宣教キャンプになりますように。みことば成就チーム、文化キャンプチーム、言語の器を準備しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(10月8日)→ 41課:伝道者の生活と3つの今日(使徒5:42)
▲人の話は尊重するものの、神様のみことばを聞かなければならない。事と人に対する理由を知って、神様に祈らなければならない。私が行く所に福音を待つ人がいる。その人に会うようになって、その人を見つけて、その人を通して成されるのが伝道だ。
①伝道者の3つの今日-マルコの屋上の間、現場、未来の中にある3つの今日
②3つの今日を正しく見つける道-私の霊的状態、教会の霊的状態、現場の霊的状態を詳しく見なさい
③伝道者が毎日味わわなければならない疎通の3つの今日-夜(今日の伝道)、昼(今日のみことば)、朝(今日の祈り)

4)テキコの集い(月 日)→
▲子ども(傷)、中高大(習慣になって)、おとな(主張がある)→ こういうものを参考にして、ヨハネ1;12(受け入れ-信仰)、Iコリント3:16(聖霊内住)、ガラテヤ2:20(私でなくてキリストが私の中におられるのだ)
①海外チーム-生活(海外に出て行って生き残らなければならないという部分を越えるように直しなさい)
②教役者-職業になりやすい。こういうものをはやく越えなければならない。
③テキコ-先入観,、後から入ってくる見方に注意しなさい。
④重職者-カルバリの丘の体験(みことば)、オリーブ山体験(サミットの時間)、マルコの屋上の間(24時)
⑤結論-私がしていることに最高になって、未来10年を置いて今から準備しなさい。

5)プサンインマヌエル全教会員伝道キャンプ(10月9日)→ キャンプ以前、キャンプ以後
▲1講:キャンプ以前→ 霊的サミット
①序論-キャンプ以前に見なければならないこと(ヨハネ1:11-12,使徒8:26,29,39,使徒13:48,ローマ16:25-27),そしてチェックしてみること(伝道に対する私の霊的状態)
②聖霊の働きがくる-使徒2:9-11,使徒2:41,使徒3:1-12,使徒6:7,使徒8:4-8,使徒8:26-40,使徒9:15,使徒10:1-45,使徒11:19,
③3つの契約の生活が見える-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間
④時代が見える段階-使徒13:1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20
⑤結論-霊的サミット(すべてのことに)、技能サミット(再創造)、文化サミット(戦わないで勝利)→ 一生のスケジュールが出てくる。
▲2講:キャンプ以後→ 62の答えのモデル
①序論-サタンが防ごうとすること(重職者,一般信徒弟子,レムナント,教役者,必ず来る10の時刻表-使徒1:1/3/8,使徒2:1,使徒3:1,使徒6:7,使徒8:4-8,26-40,使徒13:1,使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24,ローマ16:25-27→ このように見れば答え3つが見える。
②道が見える-分析,キャンプ(集中),持続(弟子)
③飢え乾いた者がつき始める-使徒8:26-40,10:1-45,16:19-31,17:3-4,19:8-20
④いやし対象者を準備しておかれる-肉体、心、たましいのいやし
⑤結論- 62の答えのモデルとして立てられる→ 力を受けられる集中を捜し出しなさい。

6)キョンサンナムド(チャンウォン)地域、地域集中伝道集会(10月10日)→
▲1講:いやし集中
①教会(62を持って集中)-根本(21),礼拝(5),タラント(7),疎通(9),成功(20)
②現場-みことば集中(福音)祈り集中(深い祈り),たましい+からだ+考えが一つになる集中
③個人(味わうこと)_ 24時(成り立つ段階),25時(神の国のこと),永遠(御座の祝福)
④結論-天命(教会の中で私の天命)、召命(時刻表)、使命(現場)
▲2講:エリート,レムナント(青少年)集中訓練
①3つの団体の奴隷にならないように本格的に霊性訓練をさせなさい-サミット準備、霊性準備、霊的サミット→ 使徒1:1/3/8,21(体質),5(集中),9(目),7(タラント-私、私のこと、私の現場),20(学業/事業成功-伝道)
②現場予備訓練-Ⅱテモテ2:1-7,レムナント7人,軍集中訓練/職業集中訓練/海外集中訓練
③最後の点検-家系,家(刻印,根,体質を抜け出すように・・・枠から抜け出して,契約を握るように)+PK/MK/TCK(Compassion)+霊的DNAを変えなさい(Ⅱコリント5:17) 
④結論-あらかじめ言ってあげなさい-人,こと,事件が起きるとき、大きい働きが起きる時刻表になる。本部訓練(時代),教会訓練(成就),個人訓練(勝利)メッセージについて行きなさい。
▲テキコ:持続
①霊的状態-使徒1:1,3,8
②霊的適用-試み,葛藤,問題(危機),答え,成功→ 神様が計画がさらに重要だ。
③霊的挑戦-私の3つの今日(資料準備),伝道スケジュール,職業スケジュール(仕事をサミットにしなさい)

7)産業宣教(10月14日)→ OMCと第2 RUTC運動(40)-警察*消防*安全専門家-人を生かす伝道弟子(使徒16:31)
▲現場24の人々-健康に対する祝福を味わうこと(肉体)+精神健康+職務健康→ 奥義24
①私を生かす奥義(私の霊的奥義)-私を生かしなさい(Ⅲヨハネ1:2)+生活を送ろうとしなさい(小さい祈り)+力を養いなさい(深い祈り→ 霊的サミット,技能サミット,文化サミット)
②生かすこと(現場の霊的状態)-天命(上からくださること)+召命(時刻表)+使命(現場)
③生かした以後(当事者の霊的状態)-いやし+弟子+再生産
④結論- 24時目標-神の子ども+災いを防ぐ弟子+生活宣教師

8)伝道学(10月14日)→ 伝道者の生活と第2 RUTC運動(40)-最後のときの区分(マタイ24;1-14)
▲みなさんが集中的に祈らなければならない課題がある。PK(牧会者の子ども),MK(宣教師の子ども),TCK(第3文化圏の子ども)→ こういうものを参考にして、最後のときになれば個人終末、時代終末、地球終末がくる。マタイ24章(反キリストが起きて)、マタイ25章(違った教会が掌握して),Ⅱテモテ3:1-13(自分だけを愛する)それゆえ、私たちの戦いは霊的戦いだ。エペソ6:10-20サタンとの戦いで,黙示12:1-9霊界との戦いだ→ そしてTCK中のTCKがある。他の文化圏からきて、ここで生まれた子どもたち(中途入国青少年17,000人)のために祈って、教会が伝道の畑を分からなければならない。

9)核心訓練(10月14日)→ 第2 RUTC運動(40)-正しい教団を作ろう(マタイ16:16-20)
▲教権三種類-本当に異端+異端を作る教権+寃罪をこうむった異端→ 教団のために祈らなければならない理由だ。
①時代の災いを防がなければならない-パリサイ教会(2000年災い),中世教会(戦争の主犯),現代教会(紛争,分裂,戦争)
②正しい信仰告白-世論神学(信仰),正しい信仰告白(マタイ16:16),約束(マタイ17:17-20)
③正しい信仰伝達(伝道,宣教)-使徒1:1-14,使徒2:1-47,使徒11:19-30,使徒13:1-4,ローマ16章
④結論-未来(マタイ24章,25章,Ⅱテモテ3:1-13,黙示12:1-9)→ 未来の災いを防ぎなさい。

10)区域教材(10月15日)→ 42課:伝道者の生活と伝道戦略(マタイ28:16-20)