産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (48)- 通翻訳専門家 -「聖書にもっとも多くの答えを残した人々」(ロマ16:21-23)
1.神様の願いと働き
1) みことば伝達
2) みことば成就
3) 救い

2.最高の答えの人々
1) ルカ (使1:1)
2) テルテオ (ロマ16:21-22)
3) 伝達者 (ロマ16:1-2)
4) ソステネ
5) ルター

3.知らなければならないこと
1) 先に - 神様の計画
2) 現実 - 神様の更新
3) 未来 - 神様の永遠 



核心訓練:第2のRUTC運動 (48)「もっとも苦労するもっとも祝福された人々」(ロマ16:21-23)

1.隠れた人々
1) 通翻訳  
2) 放送
3) 資料
4) 各部署の幹事
(使1:1、ロマ16:21-22、ロマ16:1-2)
(パウロの書簡を渡すおつかい、ソステネ)
(ペテロの書簡を渡すおつかい)
(ヨハネの書簡を渡すおつかい)

2.隠れた方法 (Ⅱテモ2:6-7)
1) みことばを先に受ける
2) 味わい
3) 伝達
4) 残す

3.隠れた祝福 (ロマ16:25-27)
1) みことばを残した大預言者、小預言者、使徒の祝福を味わう
2) パウロの書簡の祝福
3) 伝達、おつかいをした祝福
4) ルターの祝福
5) 教会史に残った者たち



聖日1部:モーセの信仰点検 (出3:18-20)
*序論
▲2017年がいくらも残っていない時間の中で、みなさんの健康と信仰点検を短くしてみなければならない。
▲モーセほど問題が多い人はなかった。養子にひとまず行くようになった。40歳になった時に危機がきた。逃げて、40年を送るようになった。何もしたことはない80の老人になってしまった。ところが、モーセほど大きい答えを受けた人はない。それなら、神様がみなさんにくださる答えがなになのかを確認しなければならない。

1.モーセ-王宮での40年(人生勉強)
1)王宮40年で3つのことを学んだ-エリート、知識、後ほどここで習ったことを持ってイスラエル民族を連れて出て行く土台も置いた。
2)ところで、40年を勉強したが、完全にほろびてしまった。なぜか。いつも人だけ見て、いつもお金だけ考えて、いつも成功だけ考えて生きた。
3)結局は、予期しなかったことが起きて、モーセが殺人犯になって逃亡するようになった。いつも成功のために、横だけ見て生きていた。

2.モーセ-ミデヤンでの40年(霊的サミット)
▲モーセのミデヤン40年は、上を見る時間だった。重要だ。そこで祈りの時間、みことばの時間を持つようになった。多くの学者が創世記の記録をそこでしたと言う。悟る時間を持ったのだ。みなさんが困難の中にいるならば、神様は最も良いことを準備しておいて呼んでおられるのだ。

3.モーセ-荒野での40年(私、私のこと、私の現場)
▲3番目の40年は、これは荒野を行くようになったのだ。モーセがイスラエル民族を連れて出て行って、血のいけにえをささげなさい。この事実を長老に話して、長老とともにパロ王の前に行きなさい。わたしが力ある御手をあげてともにいる。それが証拠だ。みなさんにくださった契約は、絶対に変わることはない。みなさんは悪魔の民でなく、神の子どもだ。世の中の勉強も必須だが、神様を知って霊的な勉強もしなければならない。
▲血のいけにえは、すべての問題を解決する十字架の恵みを言われる。みなさんが持っているものがなくても、神様の契約を握りなさい。そこで神様の力が現れる。

*結論
▲モーセは120歳まで目はかすまなかったし、ピスガの山で神様に召される。神様は聖書の原本、契約の箱をなくされた。偶像になるほどのヘロデ神殿もなくされた。モーセもピスガの山で死ぬのがはるかにより良い。
▲今日私たちが握るべき契約は、-モーセが王宮で40年は人生勉強を、ミデヤンでは霊的サミットへ、荒野40年を行く間には完全な神様の契約を回復して使命を果たしたのだ。神様が造られた私、私のこと、私の現場を見つけなければならない。そうすれば、終わりだ。私がたとえ大成功できなくても、神様が願われることをできるならば成功したのだ。
▲来年には、本格的に集中いやし学校、集中サミット学校をするだろう。教会はたましい、心と生活をいやして、次世代が世の中を生かすようにさせなければならない。私たちが生きている間に神様の驚くべき契約を残して行かなければならない。



聖日2部:流れを変えられるキリスト (マタ4:1-11) パク・セグァン 牧師
*序論
▲みことばの流れ、祈りの流れ、伝道の流れを変えて成し遂げるキリスト!私たちが本当に伝道者として新しく生まれて、みことばの流れ、祈りの流れ、伝道の流れを握ることがとても重要だ。
1)受け入れ-イエス・キリストを私の中に迎えた以後に
(1)まことの光が私たちの中に入ってきた。
(2)祈りの答えを受けることができる資格ができた。
(3)三位一体の神様-私たちの中に働き始め
(4)キリストと運命共同体の中に入った。私がいる所がキリストの現場だ。
2)私たちを防いでいること-刻印、根、体質になった昔のことなど。
▲ダニエル22:44-45神様がみことばで変えられる。
(1)ヨハネ15:1-10、神の国が私の中に入ってきた。私がキリストの中に入ってきた。
(2)ピリピ1:20-21、キリストが私の中に生きておられる。

1.みことばの流れ
▲キリストはみことばの流れを歴史の中で完全に変えてしまった最初の方だ。
1)マタイ4:1-11,イエス様が40日間、断食、悪魔の試み
2)みことばが失われた状態を悪魔が今まで作った。
(1)創世記3章(私)、創世記6章(物質)、11章(成功)が私を動かす原動力になった。
(2)創世記3:6、善悪の知識の木の実を食べたことは、これから何を持って生きるかを決めた。これが生活で、未来で、人生の全体だ。
3)イエス様の神の国は申8:3,「人は主の口から出るすべてのもので生きる、ということを、あなたにわからせるためであった。」ヨハネ6:33-35 わたしはいのちのパンです。
▲神様がこのみことばの流れの中に私たちを呼ばれた。

2.祈りの流れ
1)悪魔の試み-神様の御子に対する試みは私たちに対する試みだ。私中心の祈り、私が思う方向の祈り、私の答えを受けられるということだ。
2)悪魔が作っておいた祈りの流れ-カイン(創世記4:14-15),ヤコブ(創世記31:1-10,人間中心主義的な祈り),神秘的な祈り、社会正義だけのための祈り
3)キリスト-マタイ6:1-10神様のみこころ、マタイ6:33神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。マルコ1:35イエス様が毎朝ごとに深い祈りの中に入られた。神様のビジョン(カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間)を置いて祈り。

3.伝道の流れ
1)エペソ2:2世の中権威の影響、3団体の影響
2)神の国は聖霊によって、目に見えないように入り込んできた。創世記1:2再創造の力を持って・・・ナホム1:3-4,使徒2:1-5マタイ4:10 イエスは言われた。「引き下がれ、サタン。『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ』と書いてある。」

*結論
▲イエス様がこれをされた後に、悪魔が離れて御使いが付き添った。(ヘブル1:14)私たちが行く神の国が、まさにこの権威の国だ。この一週間、平安に神の国を味わいましょう!



伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (48)「福音のための伝道」
1.福音を愛する人は、伝道方法一つを強調しない。
それは自己主張のためである。伝道は福音を伝えることが目的である。
2.伝道
1) 私がいる場所 (使18:1-4)
2) 呼ぶべき人 (使18:24-28、ピレ1:1-25) (オネシモ)
3) 行くべき場所 (使13章、16章、19章)
4) 送るべき場所 (マタ28:16-20)
5) 文化でしなければならないこと (三団体)
6) 出会い、パーティ、博覧会、コンサート、カウンセリングなどですべきこと
7) 牧会伝道すべき場所
(1) 多民族とRU   (2) 韓国とRTS
3.Ⅰコリ15:58



区域教材50課12月の主題 * 伝道者、重職者、ミッションホーム、癒しの目標; 重職者の三つの目標(使2:9-11)

フルギヤとパンフリヤ、エジプトとクレネに近いリビヤ地方などに住む者たち、また滞在中のロ―マ人たちで、 (10節)
序論 / 
重職者たちのもっとも大きな問題
1.世の中の刻印、根、体質が残っている - 人の話、人間主義、牧会者との関係
2.経済問題
3.家庭問題

本論 /
1.重職者の絶対目標の中に入りなさい!
1) 使1:14 (1、3、8を握った人々)-人の話はよく聞くけれど、基準にしないこと
2) 使2:9-11 (1-4) - 重職者が入るべき場所
  聖書の最高の答えの現場、預言された部分が成就される現場、
世界宣教できる15ヵ国の人々が集まった場所、派遣された者)
3) 初代教会の重職者たちの姿 - 使6:7、7:54-60、8:4-8、9:10、15、11:19、12:1-5
2.重職者の絶対使命は人と家庭を生かすこと
1) 神様が備えられた内面の世界に入りなさい
(1) 人間に来ている根本問題 (創3、6、11章)
(2) 古い問題(使13、16、19章)、個人の滅亡の状態6つを知ってそれから出て来なさい
2) 霊的な世界に入りなさい - サタンの勢力に勝つすばらしい権威を与えられた
3) 答えがあるならば、問題は問題ではない
  - 重職者の使命は仕事ではなく、教会の中で人と家庭を生かすこと
3.重職者の絶対献身は、光の経済を通して教会と現場を生かすこと
1) 事実性、客観性、専門性を持ちなさい - ただ、唯一性、再創造
2) 献金計画を正しく立てるならば、光の経済の祝福が与えられる
(1) 使16:11-15 - 紫布の商人ルデヤ
(2) 使18:1-4 - プリスカ夫婦の経済
(3) Ⅲヨハ1:2、ロマ16:23 - 家主ガイオの経済
3) 三つの流れを変えるように準備された神様
 - 私の現場、職場、時代の流れを変えるように準備された神様
 - 神様が真に願っておられることに献身、教会中心に教会を生かしなさい

結論 /
神様の祝福の第一対象が重傷者
重職者が生かされてこそ、教会とRemnantが生かされて、伝道者の助けてくれる人、同労者、家主になる



週間メッセージの流れ(2017.12.3.-2017.12.9.)
1) 聖日1部(12月3日)→アブラハムの信仰点検 (創22:1ー4)
世の中が与える錯覚ではなく、神様が与えられる正しい契約の中で、契約的、根源的、代表的、不可抗力的、記念碑的な祝福の証人として世の中を生かすようにされて感謝します。私の人生のカルデヤ、創世記3、6、11章がもたらした暗やみとサタンの戦略から離れますように。苦しくて不可能な中でも、神様が約束された次世代の未来の契約、キリストの契約を握って勝利しますように。真の契約を握って大いなる祝福、敵の門を得る祝福、すべての民が祝福される祝福を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

2) 聖日2部(12月3日)→軍人家族たちの信仰 (Ⅰサム17:18ー37)
福音のみことばの流れの中で、みことば成就と答えで刻印されて、福音を味わう集中祈りの中に根を下ろし、福音伝道現場を見て体質が変わって感謝します。霊性と知性、祈りと実力、みことばと未来を同時に見て、国家を生かす国家観を家庭で備えますように。サムエルとの出会いの中で、教会を通して国家を生かす国家観を備えますように。危機の中で国家を生かす国家観を備えて、軍宣教のために祈り、ダビデのように現場と国家、世界伝道しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。

3)区域教材(12月3日)→ 49課:伝道者(牧会者)の3つ目標(使徒1:1-14)
▲いくら足りない人でも祝福の流れの中にいれば、自分も知らずに祝福を受ける→ みことばの流れ+祈りの答えの流れ+伝道の流れ+教会の流れ+文化の流れ
①絶対目標(恵み)-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間
②絶対使命(味わうこと)-3地帯(黄金漁場/死角地帯/わざわい地帯),12の問題、私に与えられた祝福を味わうこと
③絶対献身(実践)-私の時刻表、現場の時刻表、未来の時刻表
④結論-神様が願われること、神様の望んでおられる所に私をささげて、神様が必要とされる所に私が用いられるのがまことの祝福だ。

4)テキコの集い(12月3日)→ 伝道企画チーム
▲私が正しい使命者ならば、私の思い通りなることが願いではない→ 大きいビジョンと3つの今日+現実問題(答え、解答、応答)+私の霊的状態が重要だ。
①海外チーム-本国に行っても古くからの刻印、根、体質を変えてあげるのだ。
②テキコチーム-マルコの屋上の間に起きた働きを再現するように流れを見て流れを変えるのだ。
③教役者チーム-根本、基本、基礎を持って味わいなさい。
④重職者チーム-現場司令官だ。ローマ16章のチームは三つの中の一つになった。経済チーム+伝道チーム+祈りチーム(フォーラム)。重職者はこの3つの中の一つは確かにしなければならない。

5)大学-チュンチョン大学支部ホームカミングデイ(12月4日)→ 散らされた者(使徒2:9-11,ローマ16:1-27)
▲神様がくださった答えを受けて出て行きなさい→ 目に見えない答え(契約的祝福+根源的祝福+代表的祝福+不可抗力的祝福+記念碑的祝福)
①アイデンティティ発見→ レムナント(残りの者/残った者/残る者/残れる者+散らされた者/隠された者/旅人)
②聖書の最も重要な約束確認→ 三つの祭り(過越祭/五旬節/収穫祭)、3つの事件(カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間)、3つの内容(使徒1:1,3,8)
③神様が私と世の中を変化させることを味わって体験→ 62(キリスト/神の国/ただ聖霊→ 21の本質の生活+5つの集中(祈り)+タラント7つ+流れ9つ+成功20
④結論- 24時祈り(未信者の現実-必死のあがき、事実-うめき、真実-弱さ、霊的事実-福音を知らないこと→このような時に神様の計画が見える)

6)チョンヂュ地域集中伝道集会(チョンアンワンネス教会) (12月5日)→
▲1講:古くからのことに答えを与える者(ローマ16:25)
①古くからの問題のポイント-隠れた問題90%,霊的問題10%,サタン文化12→ ここに答えを与えて、それを変える契約の旅程を知らせなさい。
②変える内容-サタンがもたらした12の問題(Ⅱコリント11:14)+土着化された問題(伝統、学問、家系)+文化化(専門家、経済人、政治家)なった問題を知らせなさい
③契約を持って個人/教会/家系/現場を変化させられる。
④結論-初代教会(教会/現場/時代問題解決)、契約(福音聖句/集中祈りの平安/すべての問題に対する答えと感謝)、小さい実践
▲2講:新しいことに答えを与える者(ローマ16:27)
①準備すること-無能のいやし(わざわい時代に勝たなければならない)→ 霊的サミット(すべてのこと)、技能サミット(再創造)、文化サミット(勝利)
②肉体の病気-使徒1:1,3,8集中→ 使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒19:8-20,絶対ほろびることができないことで刻印/根/体質をおろすようになる。
③霊的な病気-精神病/うつ病/パニック障害/そううつ病、多民族/難民/脱北者→ 62の集中(みことばフォーラム、伝達)
④結論-私を生かす集中時間(定刻祈り)+味わう集中時間(常時祈り)+力をそろえる集中時間(深い祈り)を持ちなさい。
▲テキコ:持続する力
①序論-みことばの流れ(福音),祈りの流れ(教会),伝道の流れ(現場)に乗って行きなさい。
②私、私のこと、私の現場を発見しなさい。
③ともに私たちのことを見つけなさい-現場勉強、人勉強、仕事勉強
④目に見えないことを見つけなさい- 3団体、宗教団体、経済団体を見なさい
⑤結論-今から伝道を私がいる所、招請、行かなければならない所、派遣すること、いやし対象者、福祉、文化を持ってしなさい。「私は伝道の隊列に立った弟子だ!」

7)産業宣教(12月9日)→ OMCと第2 RUTC運動(48)- (通翻訳家)聖書に最も答えを残した人々(ローマ16:21-23)
▲先に理解しなければならない部分-伝道(永遠なことを残すこと)、祈り(三位一体の神様の働きを味わうこと)、みことば(講壇-メッセージ-資料-個人記録/私の生活の中心の中で整理)
①神様の願いと働き-みことば伝達、みことば成就、救い
②最高の答えの人々-ルカ(使徒1:1)テルテオ、フィベ、ソステネ、ルター
③知るべきこと-先に神様の計画を知って、現実は神様がくださる新しいことで更新して、未来は神様が守られる永遠なことをするのだ。救われた働きだけが永遠なのだ。
④結論-Iテサロニケ2:19、救われた者→ 希望の冠、喜びの冠、誇りの冠

8)伝道学(12月9日)→ 伝道者の生活と第2 RUTC運動(48)-福音のための伝道
▲私たちが福音を愛して福音を伝えなければならないというとき、持続になる。伝道-私がいる所、招請、行かなければならない所、送らなければならない所、文化、パーティー/発表会/展示会、牧会伝道(多民族-RU、韓国-RTS)、Iコリント15:58(神様の奥義-計画、絶対弟子、霊的事実を見なさい)

9)核心訓練(12月9日)→ 第2 RUTC運動(48)-最も苦労する最も祝福を受けた人々(ローマ16:21-23)
▲礼拝の隠れた祝福+働きの隠れた祝福+伝道の隠れた祝福を分からなければならない。
①隠れた人々-通翻訳、放送、資料、各部の幹事、
②隠れた方法-みことば先に受け取り、味わうこと、伝達、次世代に残すこと
③隠れた祝福を与えられた-今まで残っている大・小預言書、使徒の祝福を味わうこと、パウロ書簡の祝福,伝達/お手伝いする祝福,ルターの祝福、教会史に残った者たち
④結論-契約の隠れた旅程をよく分からなければならない。カルバリの丘(→オリーブ山へ)+オリーブ山(→マルコの屋上の間)+マルコの屋上の間(→アンテオケ)+トロアス(→マケドニヤへ)+マケドニヤ(→ローマへ)→ このことばを用いられた人をローマ16章の祝福に用いられたのだ。神様の隠れた祝福を見つけなさい!

10)区域教材(12月10日)→ 50課:重職者の3つの目標(使徒2:9-11)