産業宣教:OMCと第2のRUTC運動 (50)- キョンイン連合会 -「みことばフォーラム」(ヘブ4:12)
1.重職者と教会 (使11:19)
2.重職者と世の中 (Ⅲヨハ1:2)
3.重職者と職業 (ロマ16:20)
4.重職者と伝道 (ロマ16:23)
核心訓練:第2RUTC 運動(50)-レムナントデイ(学院福音化)コリント人への手紙第一
1課 最高の学者が言った力と知恵(Ⅰコリント1:18)
1.パウロは当代最高の学者でした
2.彼の問題の中でキリストに会いました
3.生きた証拠を残した彼は告白しました
2課 信徒の価値(Ⅰコリント3:16)
1.宗教の力と霊的問題を知らなければなりません
2.信徒は救われた者です
3.救われた者の証拠があります(Ⅰコリ4:1~2)
3課 世の中を生かす神様の愛(Ⅰコリント13:1~13)
1.世の中の愛は条件があります
2.神様の愛は条件がありません
3.アガペーの愛とはどんなものでしょうか(Ⅰコリ13:1~13)
4課 弟子たち(Ⅰコリント16:1~24)
1.コリント教会はいつ立てられたのでしょうか(使18:1~4)
2.コリント教会の重要な主題があります
3.まことの弟子たちの名前が登場します
聖日1部:カレブの信仰点検 (ヨシ14:6-15)
*序論
▲一言でカレブはどんな信仰人であったのか。「危機解決者」であった。それでは、どのように、この危機を防いだのか。問題でないことを問題として見る人々は絶対に勝利できない。カレブの信仰を見ながら契約を握らなければならない。どのようにしたのか。
1.民14:1-10の事件の危機の前で→ 証拠を持った人(歴史的、事実的、未来的証拠)
▲12人がカナンの地に偵察を行って10人が行くことができないと言った。問題は国民が大声をあげて泣いた。このとき、ヨシュアとカレブが「証拠を持った人」として現れた。
1)歴史的証拠を持っている。(紅海、荒野、カナンの地入国)
2)神様が40年間、モーセとともにいた証拠を見た。
3)カナンの地に偵察に行って、未来の証拠を見た。
▲民14:8-9のカレブの信仰告白を見なさい。
2.ヨシュア1:1-18モーセが死んですべての民が不安に陥ったとき→ 「契約を持った人」
▲モーセが突然死んで、神様から召されたとき、すべての民が不安に陥ったが、このとき用いられた人物がカレブだ。「契約を持った人」だ。
▲ヨシュア1:16-18の告白を見なさい。人物と危機を解決する人は違う。その時から、神様はヨルダンを分けて、エリコを倒して、エモリ連合軍に勝つようにされた。
3.ヨシュア14:6-15アナク山地の危機の前で→ 私が献身する、ただ、唯一性、再創造を発見した人(いのちをかけてもかまわない価値を発見した人)
▲カナンの地にみな入って来て、アナク山地の危機の前に立つようになった。このとき、老人になったカレブが現れた。ヨシュアの友人なのに、指導者に対するようにする。
▲12節にカレブが告白して「どうか今、主があの日に約束されたこの山地を私に与えてください。あの日、あなたが聞いたように、そこにはアナク人がおり、城壁のある大きな町々があったのです。主が私とともにいてくだされば、主が約束されたように、私は彼らを追い払うことができましょう。」このときが85才だ。カレブがアナク山地を征服した。15節に、その地に戦争が終わったと言われている。完全にわざわいを防ぐ神様の働きを起こしたのだ。
*結論
▲神の子どもに与えられた特別な祝福をのがしてはならない。危機の時ごとに現れたカレブは
1)血の契約と三つの祭りを知っていた。(救いの奥義)
2)契約の箱と力を知っていた。
3)幕屋と神様の導きを知っていた。幕屋中心にどんな働きが起きたのか知っていた。
▲それゆえ、契約を握るように願う。「危機解決者!」みなさんを通して危機、出会いの人、職場、世の中、現場を解決する解決者として呼ばれた。神様が上からくださる力でともにおられる。みなさんをすべての現場の「危機解決者」として神様が呼ばれた。この契約を握って今日一日中祈る、貴重な日になることをイエス様の御名で祝福します。
聖日2部:その人、その現場、その答え (Ⅰ列18:7-15)
*序論
▲今日、一般信徒献身礼拝なのに、何を献身するのか。どんな内容ですべきなのか。私がヨンドで教会を引き受けて3年間-
1)ただ福音と霊的な力だけ握った。
2)理由がある。オバデヤが偶像時代、教権時代、サタンにつかまった悪い指導者時代に会ったが、この人たちが答えを受けた奥義を見なければならない。
3)方法-全く恐れる必要はない。霊的に戦えば良い。肉的戦い、地位争いをしなければ勝つ。
▲伝道と教会と世界宣教のために献身するみなさんが、この契約だけ(上の1-3番)握れば、この答えがくる。
1.神様が本当に用いられるその人の祝福
1)神様がオバデヤを霊的サミットとされた。
(1)アハブ王の臣下でありながら(I列王18:3),
(2)エリヤの弟子であった。(I列王18:7)
▲みなさんに証拠がくれば話す言葉がない。
2)生かす者となる。(I列王18、13、100人の預言者を生かした)
3)いのちをかける者(I列王18:14)の祝福
2.神様が本当に送られるその現場の祝福
▲暗やみの勢力が崩れる現場に導かれた。
1)バアル預言者を倒す現場に連れて行かれる。
2)アシェラ(すべての神の母)預言者を倒す現場に導かれた。
3)わざわい(日照り)を防ぐ現場に導かれた。(I列王18:41-46)
3.神様がくださる本物の答えを受けるようになる。
▲神様がくださる答え側に導かれる。
1)神様がエリヤと預言者を保護する答えをオバデヤに与えられた。
2)7000弟子運動につなげられた。(I列王19:18)
3)これがドタンの町運動に変わった。アラムの国に戦わずに勝った。
*結論
▲1部では「危機を防いだ者」,結論は、神様が必要とされることに用いばれる者だ。神様が私を必要とされときに献身できる者、福音がなくて死んでいく現場に福音を受けるようにして生かすインマヌエル教会、その献身をすれば良い。
1)すべての問題は-大きい答えだ。どんな問題にも答えがある。
2)教会に集まる時ごとに、すべての力の根源を教会で受けなさい。神様がくださる力を教会で受けなさい。
3)そして、第1,2,3RUTC運動をしなさい。
▲絶対に揺れずに契約を握って、私がいる地域を生かしなさい!福音を伝えることは1番になりなさい。祈りは1番になりなさい。今日本当に答えが始まる祝福があることを主イエスの御名で祝福します。アーメン.
伝道学:伝道者の生活と第2のRUTC運動 (50)「新しい挑戦」(使1:8)
1.カルバリの丘
1) ヨハ19:30 2) マタ28:1-15 3) マタ28:16-20
2.オリーブの山
1) 使1:1 証拠 2) 使1:3 待つこと 3) 使1:8 挑戦
3.マルコの屋上の間
1) 使2:1 2) 使2:9-11 3) 使2:17-18
4) 使2:41 5) 使2:46-47
区域教材52課12月の主題 *伝道者、重職者、ミッションホーム、癒しの目標;人間の根本問題を解決されたインマヌエルの日(ルカ2:8-14)
きょうダビデの町で、あなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。 (11節)
序論 /
聖賢とキリスト
1.世の中が言う偉い聖人たち - 釈迦、孔子、ソクラテス
2.聖書が言うキリストの条件
1) サタンに勝つ権威 (Ⅰヨハ3:8、ヘブ2:14-15、使10:38)
2) 人間の体 (ヨハ1:1-14)
3) 罪がない (ヘブ4:15、Ⅰペテ3:18)
4) アダムの子孫ではない (創3:15)
5) 罪のない体が死ななければならない (ロマ6:23、ヘブ9:22)
6) 必ず復活される (Ⅰコリ15:3-5)
本論 /
1.クリスマスの理由 - 人間が解決できない問題と神様の方法
1) 人間が解決できない根本問題
(1) 創造前の問題 - 創1:2(暗やみ、混沌、むなしさ)、12:1-9(古い蛇-サタン)、エゼ28:13-19
(2) 根本問題 - 創3章(原罪)、6章(ネフィリム)、11章(バベル塔)
(3) 古い問題-使13章(シャーマニズム)、16章(占い)、19章(偶像崇拝)
(4) 個人の滅亡の状態6つ - ヨハ8:44、出20:4-5、マタ11:28、使8:4-8、ルカ16:19-31、Ⅰコリ10:20
2) 神様の約束と成就 - 創1:3、3:15、6:14、出3:18、イザ7:14、マタ1:23、16:16
2.クリスマスの意味
1) 人間のすべての問題を解決するインマヌエルの日
(1) 過去の根本問題解決 - 刻印、根、体質 (奴隷、捕虜、属国)
- ヨハ19:30、5:24、エペ2:1-7、コロ1:13
(2) 今日の現実問題解決 - 暗やみの文化と未信者の状態
- ヨハ14:16-17、26-27、16:13-14
(3) 三団体(ニューエイジ、フリーメイソン、ユダヤ人組織)を通して迫る
未来の災い(マタ24-25章、Ⅱテモ3章)問題解決
- 使1:3、1:8、19:21、23:11、27:24、エペ2:6-7、ピリ3:20
2) 人間の真の祝福が回復されて、暗やみが打ち砕かる日
(1) 人間の真の祝福回復 (創1:27-28、ルカ2:8-14)
- Ⅰコリ3:16、ヨハ14:26-27、16:24、ルカ10:19、ヘブ1:14、ピリ3:20、使1:8
(2) 暗やみが打ち砕かれて、神の国が臨む (使1:3)
- マタ27:50-54、12:28、ヘブ10:19-20
(3) 出エジプト、出バビロン、出ローマの奇跡が起きる日
- 出3:18、イザ7:14、マタ16:16
3.神の子どもが味わうべき毎日クリスマス (Ⅰペテ2:9)
1) 真の王 - サタンの勢力を打ち砕いた (エペ6:10-20)
2) 真の祭司 - 罪と呪いを解決 (コロ2:6-7)
3) 真の預言者-神様に出会う道を開かれて、聖霊で導かれる (使1:8)
結論 / 私が一生味わうべき365日クリスマス
週間メッセージの流れ((2017.12.17.-2017.12.23.)
1) 聖日1部(12月17日)→ヨシュアの信仰点検 (ヨシ1:1ー9)
私はできないことを知って、私はキリスト、神の力が必要だという信仰を点検しながら、新しくはじめる契約を握ったその一人にさせてくださり感謝します。一生においてあなたに立ちはだかる者はいないという契約を握って、契約の人を止めることができないことを一生味わいますように。与えると誓ったその地を継がせなければならないという契約を握って、真の勇気を出して契約成就を味わいますように。神様のみことばを昼も夜も握って黙想し、契約の力が私の生活と現場に働く力を味わいますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2) 聖日2部(12月17日)→契約の箱と神殿 (ヨシ3:7ー10)
神の子どもに神様がもっとも願っておられる信仰の器を準備して、世の中を生かすようにされて感謝します。今、福音、礼拝、神様が与えられる真の力を回復する契約を握って、エジプトとパロ王を越える信仰を回復しますように。契約の箱を先頭に立たせて信仰、力、真の祝福を味わうヨルダンを渡る信仰を回復しますように。契約の箱を担いでカナンの地の7部族を超える信仰を回復して、神様のみこころを見つけていのちをかけて、祈りの中でみことば、答え、力に従いますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(12月17日)→ 51課:ミッションホームの3つの目標(Ⅲヨハネ1:2-4)
▲礼拝を通して,みことばを聞くとき→ みことばを予想して深く確認+受けたみことばを持ってフォーラム+受けたメッセージを伝達してみなさい→ 個人にいやしと力が現れる。
①たましいが幸いを得ているように(霊的サミット-みことば流れに乗りなさい)+すべてのこと幸いを得て(技能サミット-みことば成就を味わうのだ)+健康であることを祈る(文化サミット-みことばを握って祈ればみことばが成就して答えとして迫ってくる)
②いやし→ 肉体(科学、医学的に)+霊的世界(使徒2:1-47、ガラテヤ2:20、ピリピ1:9-10)+実際(長所を生かして、短所を直すのだ。神様がくださるタラントを持って1%に行きなさい)
③3サミット→ 霊的いやし(霊的サミット)+無能いやし(技能サミット)+現場の生活いやし(文化サミット)
4)朝食会堂会+テキコの集い(12月17日)→
▲朝食会堂会:神様がくださった私、私のこと、私の現場+最高+ともに
①神様がくださった私、私のこと、私の現場を見つけなさい→ 祈り、伝道、みことば
②最高にしなさい→ ただ/唯一性/再創造、24/25/永遠
③ともに→ 他の人とともに、神様とともに時刻表(次世代とともに)、237か国とともに
▲テキコ:限界
①海外チーム→ 人生条件劣悪→ 行かなければならない現場が見える。そして答えが見える。
②テキコチーム→ 流れを変えられる位置ではない→ 流れを変えようとするのではなく、違った流れと正しい流れを見るのだ。
③教役者チーム→ 経済困難→ 本当に福音現場を見るようにさせられる。それを見た後に神様が注いでくださる。
④重職者チーム→ 昔に刻印/根元/体質→ これを悟れば、完全な土台になる。
⑤結論→ 門が閉じられたとき(使徒16:6-10,神様の大きい奥義が入っている)+門が開かれたとき(使徒16:16-18、たかぶらずに霊的な目を開きなさい)+答えがきたとき(使徒16:19-40,絶対弟子を見つけなさい)
5)新しい家族および現場働き人修練会(12月19日)→
▲1講:力を味わうこと(詩18:1、ピリピ4:13)
①序論-礼拝するとき、祈るとき、みことばを受けるとき、どんなことが起きるのか知らせなさい。サタンはずっと12の問題で、免疫状態を、霊的状態を攻撃するが、聖書の最も重要な時刻表(みことば-福音回復、祈り-福音回復、伝道-福音回復)を味わうとき、実際的な霊的祝福(身分、権威)と刻印/根/体質が変わる働き(Ⅱコリント5:17)起きた。
②証人-レムナント7人、バビロンの証人、初代教会(使徒1:3)の証人
③いやしの働き(Ⅲヨハネ1:2)-たましいいやし、脳のいやし、からだのいやし
④力の働き-神の子どもになった身分を味わうこと、未信者6つの状態に勝つ権威を味わうこと、天と地のすべての権威を持たれたキリストが私とともにおられる祝福を味わうこと
⑤結論-礼拝成功、現場適用(答え)、24時適用(25時、永遠の答え)
▲2講:答え確認(使徒1:8)
①発見(使徒1:1,3,8→ 21の成功的な生活→ 天命)
②集中(祈り5つ)→ 集中の方法(朝の祈り、金曜徹夜、水曜礼拝のときに呼び集めなさい)
③タラント(7つ)→ 神様が造られた私、私のこと、私の現場を見つけるようにしてあげなさい。
④世の中に生きながら流れを変える9つの奥義→ 福音とともに流れを見なさい
⑤本格的な伝道運動のために私たちを呼ばれた(20の戦略)→ 使徒2:1-47、タラッパン、成功
⑥結論→ 見つけてみなさい(私の天命、集中、神様が願われること、問題になる現場、タラッパン)
▲3講:未来の挑戦(使徒19:21)
①序論-証人になる(使徒1:8→ 結論、結果みな出ている。過程の中にだまされてはならない)
②だめな所、だめなことに挑戦しなさい(私、教会、現場)→奥義、答えがある。
③サミットに挑戦しなさい→ 霊的サミット(祈り)、技能サミット(最高-ただ/唯一性/再創造)、文化サミット(戦わないで勝利)
④福音的、実際的、段階的に挑戦しなさい(契約の旅程)→ 奴隷(総理)、ホレブ山(出エジプト)、羊飼い(王)、農夫(ドタンの町)、捕虜(総理長)、公生涯(カルバリの丘)、カルバリの丘(オリーブ山)、オリーブ山(マルコの屋上の間)、マルコの屋上の間(アンテオケ)、アンテオケ(アジヤ)、アジヤ(マケドニヤ)、マケドニヤ(ローマ)
⑤結論-最も低いところに行きなさい。最も高いところに向かって走りなさい。
6)世界宣教総局国別担当者修練会(12月20日)→ キリスト中でOneness宣教政策(ローマ16:1-27)
①宣教(伝道)集会に対する案内(小冊子)→ 宣教師活用、重職者の協力、レムナントが方向を握れるように
②3つの宣教政策→ 伝道システムを作ってあげなさい(弟子化-期間をおいて)+長期戦のための教会化+個人化(集中-パウロは個人に手紙をずっと送った)
③ワンネス戦略(祈る部分)→ 秘密決死隊、レムナントミニストリー、ホーリーメイソン
④結論-その日まで(再臨)+永遠な弟子を残す働き(ローマ16章)+宣教師の足跡(歴史)
7)専門講師団訓練(12月20日)→
▲1講:牧会者を生かす集中(訓練)(使徒1:3)
①牧会者のメッセージ-フォーラム/集中/いやし、使徒1;3/14,/使徒2:41/使徒2:46-47,持続-絶対弟子
②国外宣教-使徒13:1/使徒16:15/使徒17:6/使徒18:1-4,重職者短期宣教(秘密決死隊/RM/ホーリーメイスン)、7現場(レムナント)
③国内伝道-いやしスクール、サミットスクール
▲2講:一般信徒を生かす集中(訓練)(ピリピ1:3-4)
①重職者を生かす鍵-福音理解、教会理解、伝道理解、流れ(カルバリの丘→ローマ)
②レムナントを生かす鍵-世の中に出て行く前(霊的サミット)、世の中に出て行って(技能サミット)、成人(文化サミット→ 成人式、使命式、派遣式)
③現場を生かす鍵-霊的問題(いやし)、文化(流れ)、再創造(ただ)
④結論-客観性(主観性)、連合性(専門性)、世界化(唯一性)
8)産業宣教(12月23日)→ OMCと第2 RUTC運動(50)- (キョンイン連合会)みことばフォーラム(ヘブル4;12)
▲ヘブル4:12-13,みことばでだめなことはないという結論が出てくる。
①重職者と教会(使徒11:19)-福音回復+すべての人を生かす所+わざわいを防ぐ所
②重職者と世の中(Ⅲヨハネ1:2)-世の中に答えを与える者だ。(レムナント7人)
③重職者と職業(ローマ16:20)-光の経済は別にある。(伝道と宣教のための経済)
④重職者と伝道(ローマ16:23)- Mason戦争
⑤結論→ フォーラム(重職者大学院に連結させなさい)
9)伝道学(12月23日)→ 伝道者の生活と第2 RUTC運動(50)-新しい挑戦(使徒1:8)
▲カルバリの丘(ヨハネ19:30,マタイ28:1-15,マタイ28:16-20)+オリーブ山(使徒1:1,3,8)+マルコの屋上の間(使徒2:1,使徒2:9-11,使徒2:17-18,使徒2:41,使徒2:46-47)→ 答え、実、成功は関係ない!すでに持っている。
10)核心訓練(12月23日)→ 第2 RUTC運動(50)-レムナントデイ(学院福音化)「コリント人への手紙第一」
▲コリント人への手紙(福音を持った人に最も重要なのが何か-霊的問題と霊的な力)
①1課:最高の学者が話した力と知恵(Iコリント1:18)→ 真のエリート
②2課:信徒の価値(Iコリント3:16)→ 真の信徒は何か
③3課:世の中を生かす神様の愛(Iコリント13:1-13)→ 真の愛(真の献身)
④4課:弟子(Iコリント13:1-13)→ 真の弟子は誰か
⑤結論-今(レムナントのとき)の苦労は100年の機会、今の習慣と規律は100年以上の祝福、今残す作品は1000年を行く。
11)区域教材(12月24日)→ 52課:人間の根本問題を解決されたインマヌエルの日(ルカ2:8-14)