集中神学院戦略会議: 伝道の働きに最も重要なこと
*序論
▲伝道の働きに最も重要な部分だ。
1.みことば記録
▲一枚-序論,本論(1-3),結論(実践-理解)→ 明確に記憶するようにさせてあげなさい。伝道の働きをする中で最も重要なこと、教会信徒が生きるのも、みことばしかない。
1)全体メッセージ-メッセージごとに他の色で記録
2講壇メッセージ-私たちの教会メッセージ連結
3)現場メッセージ-
序論-
本論-
結論-
2.みことばフォーラム
▲このみことばを持ってみことばフォーラムをするのだ。すべての教会信徒がみなそのようにしなければならない。それが初代教会。
フォーラム者-他の色で
答え-人、内容
実践-
いくら良いみことばでも、伝達が出来なければ仕方がない。みことばが、簡単でありながら、生活と関係がなければならない。
1)フォーラム者-他の色でフォーラム者を記録しておいて
2)答え-答えを受けた人々、答えの内容を記録して
3)実践-同じ実践しなければならない部分を記録しなさい。
3.みことば流れ
▲みことば流れが見える。そうすれば-
1)未来(設計)-未来が見える。それでこそ設計する。
2)Oneness-人々がワンネスとなる。(1+1=1、一体)
3)時代の流れ-この時から時代の流れが見える。
序論-みことばの流れ
本論-内容と使命
結論-システムを大きくすること
▲システムは一つ一つ答えの中で神様が成し遂げていかれることを大きくしていくのだ。
*結論
▲次世代が福音で刻印、根、体質になれば世界を変化させるのだ。方法が集中しかない。復活されたイエス様、初代教会がしたのが集中訓練.
▲教会信徒が生きている神様のみことばの中にあるようにするのが最も上手にすることだ。そこに主役としてみなさんを呼ばれたのだ。みことばを実際に記録して、フォーラムと確認する時間がなければならない。
伝道弟子: すべてのことに3つの今日(使徒1:1-8)
*序論-神様の働き
▲使徒1:1-8、すべての伝道弟子は、すべてに3つの今日を味わわなければならない。伝道は動機でなく、神様の働きを見ることだ。それゆえ、伝道弟子は、すべてのことに3つの今日を味わわなければならない。
▲神様の働きを見なくては-①個人変化②教会変化③現場変化が起きることができない。
1.一般信徒が先にしなければならないこと- 3つの今日
1)すべての人、場所- 5分以上一緒にいる人に福音伝達
(1)毎日受け入れ (2)毎週導き (3)300人名簿祈り
2)5つの基礎+15(タラッパン-キリスト→ 唯一性)
▲このとき、神様が私に5つの基礎に対するみことばを見せられた。すべての信徒がタラッパンでみことば運動(タラッパン)、会えば福音あかし(チームの働き)、家庭で福音あかし(ミッションホーム)、職場で(専門教会)、地域地域ごとに弟子ができた(地教会)。
▲これを持続しようとするから訓練が必要だ。5つの訓練。訓練を受けた人が神様の働きを伝え、味わおうとするから、システムが必要だ。
▲ここで強調しなければならないことが、最も重要なのがタラッパンだ。「キリストの唯一性」を発見すれば、必ず唯一性の答えがくる。19が付いてくる。
3)大学(会堂)-聖書にある会堂が見えた。
4)公団(オネシモ)-公団に入ったらオネシモが見えた。彼らにメッセージを与えたのだ。
5)霊媒師(未信者状態6)-ここで未信者状態6つを見た。
2.副教役者の3つの今日
▲副教役者が目を開いて見ればとても大切だ。
1)使徒13:1-12 2)使徒16:7-10 3)使徒19:8-20
▲ここに副教役者を動かしたのだ。
①文化伝道-文化伝道をしなければならない。死んでいく②宗教人伝道-宗教人に伝道しなければならない。
③指導者伝道-多くの指導者が死んでいっているので伝道しなければならない。副教役者の3つの今日だ。
3.牧会者の3つの今日
1)RTS-正しい神学生を育てなければならない。
2)RU-全世界伝道を全く知らずにいる。
3)237多民族,指導者-生かせるところはRTSとRUしかない。多民族指導者を生かさなければならない。
*結論
▲最も大きい伝道が「神殿建築」だ。文化を変える伝道だ。3つの今日ができる神殿を作りなさい。
1)第1神殿(ソロモン神殿)-偶像文化を倒す伝道.。ところで、福音を味わって、祈って、みことばを伝達するべきなのに、3つの今日がなくなってしまった。
2)第2神殿(ゼルバベル神殿)- 3つの今日が回復したのだ。
3)第3神殿(大ヘロデ神殿)- 3つの今日がない神殿だ。
▲わたしの父の家は万民が祈る家だと言われた。3つの今日ができる教会、237か国が集まれる教会、レムナントが起きる教会を作らなければならない。常に祈りの灯を消さない教会だ。歴史を知って神殿建築に参加しなければならない。私の天命を受けてこそ、そこに神様が働かれるようになっている。
70人: 福音のために最高になりなさい(使徒1:1)
*序論-霊的サミット
▲使徒1:1,70人重職者は「福音のために最高になりなさい!」どのようにか。レムナント7人、ヘブル11章の人々、ローマ16章の人々のように霊的サミットになりなさい。ここにしたがって技能サミット、文化サミットが出てくる。
▲本論- All in、All out
重職者の方は、霊的サミットにオールイン、オールアウトしなければならない。最後の使命だと思わなければならない。
1.小さいことの最高
▲とても小さいことであったのに最高になる。位置が霊的サミットに行っているためだ。霊的サミットで行けば、神様のみことばと私とが合うようになる。
1)清掃夫-総理(ヨセフ)
2)ミデヤン-世界指導者(モーセ)
3)孤独-空前絶後な指導者(サムエル).
4)羊飼い-王(ダビデ)
5)農夫-次世代指導者(エリシャ)
6)危機-イザヤ6:13,イザヤ7:14,イザヤ60:22(イザヤ)
7)使徒1:1,重職者医師ルカがした働きは、今まで残っている。
▲今は大体でするのではなく、どんなこと、職業でも、霊的サミットに行ったら最高に行ける。
▲24時祈り-私が福音の次に一番勉強したのが祈りだ。祈りに霊的サミットで行かなければいけない。すべての伝道者は24祈りなさい。霊的にトップに上がれば世の中を動かせる。
2.今日の最高に行きなさい!
1)イテロ(絶好のチャンスを握った)-モーセ
2)ラハプ(危機)-地球上でただ一度の働きに献身をした
3)ヨナタン-自分の地位を奪われるのに、ダビデでなければならないと言った
4)オバデヤ、ツァレファテのやもめ、シュネムの女-危機のときに献身
5)ローマ16:25-26今日を最高にしなさい。みなさんの教会を最高の祝福された場所、仕えている牧師を最高の伝道者にしなさい。それが生きる道だ。
3.未来の最高として呼ばれたのだ。
▲福音の中で、福音のために最高に行くのだ。
1)答え-誰も与えられない答えをみなさんにくださるだろう。(ヨセフ,ダニエル,ネヘミヤ)
2)場所-誰も行けない場所に案内
3)働き-誰もできないことを福音を持った重職者にさせようと準備された
*結論-いくつかのことを必ずしなさい。
1)引き受けた教会の仕事、職業、ローマ16章-最高にしなさい。
2)RUTC運動の主役になるだろう。今から実際的な計画をたてなさい。
3)神殿建築-天命を受ける祈りをしなさい。答えはこの時からくる。
(1)この地域の暗やみ文化を変えるのだ。
(2)レムナントが育つことができる神殿が必要
(3)237か国がきて訓練を受ける教会が必要
▲これから無条件に霊的サミットに行きなさい。そうすれば、5つの力が付いてくる。ただ福音運動できることを残して行きなさい。ローマ16章の祝福を受ける重職者になることを祈ります。
ミッションホーム/いやし: 最も重要なフォーラム(使徒18:24-28)
*序論-一番最初になければならない部分
▲ミッションホームでは「最も重要なフォーラム」(使徒18:24-28)
1)みことば記録-同じ大きさにノートを作って、明瞭にみことば記録をしなさい。(序論、本論、結論)
(1)全体メッセージ (2)講壇メッセージ (3)現場メッセージ
2)みことばフォーラム
(1)フォーラムする人 (2)答えの内容 (3)実践を記録
3)みことば流れ→ (1)未来が見えるように (2)Oneness(1+1=1,Iコリント12:12-31) (3)時代が見える。
▲このように(みことば記録、みことばフォーラム、みことば流れ)なるとき-
1)絶対質問-神様に対する絶対質問をするようになって,
2)絶対答え-絶対答えを見るようになる。
3)絶対弟子-絶対弟子を付けられる。(使徒2:9-11)
▲本論-絶対フォーラム(刻印、根、体質)この三つの部分に一番良いのがフォーラムだ。
1.刻印(使徒1:1,3,8)
▲すでに私たちは他のもので刻印されている。サタンが与えたことで刻印されている。そのときに、使徒1:1,3,8キリスト、神の国、ただ聖霊が答えだ。これをフォーラムしていれば、天命を受けるようになって、残りはすべてみな付いてくる。それが21だ。生活だ。
2.根(使徒1:1,3,8)
1)深い時間(祈り)- 5つの奥義→ 集中
▲使徒1:1,3,8を持って本当に深い時間に入るのだ。これが祈りだ。
(1)感謝 (2)みことばの流れ (3)集中(みことばと神様)
▲これをしてあげることで、根をおろしてあげるのだ。
2)使徒1:1,3,8を持って、あなたの学業、職業をどのようにするのか→ タラント(公礼拝と個人祈り)
▲最も重要なのが神様のタラント。神様が造られた私、神様がくださった私のこと、私の現場。ここで重要な7つのことが出てくる。(みことば、レムナント7人、使徒1:1/3/8、公礼拝/個人祈り、ただ、唯一性、再創造)
3)使徒1:1,3,8を持ってどのようにしてあげるべきか→ 20の戦略(伝道、職業、現場)→ キリスト(答え、終わり)
▲この20の戦略、自分と伝道がなりたつ学業にならなければならない。現場が生き返らなければならない。20の中で一番重要なのがキリストで答えが出なければならない。キリストで終わりが見えべきだ。
3.体質
▲残り、体質が何か。これが7つの現場だ。
1)個人福祉伝道 2)個人NGO伝道 3)個人未自立伝道 4)個人文化伝道 5)個人多民族伝道 6)個人難民(脱北者)伝道 7)個人エリート伝道-病を罹っているエリートをいやすのだ。
*結論
▲こうすれば、刻印、根、体質が変わる。ところで変わらない刻印、根、,体質は神様に用いられるようになる。
1)待つ人-現場には待っている。
2)病気になっている人-予想以上に病気になっている人が多い。
3)教会に来る人の中でむりやり信仰を持っている人が多い。
4)不信仰、不満を持って生きる人が多い。
5)使命者-想像以上に使命者がたくさん隠されている。
▲このフォーラムできる人が会わなければならない。この主役としてみなさんが働きをするよう願う。