2017年2月火曜集会祈りカード 2017年2月21日:核心タウン別
伝道弟子:個人祈りと刻印、根、体質(使徒1;1,3,8)
*序論-問題
▲私が生きてこそ、教会も生かせて、世の中も生かすことができる。それゆえ、個人祈りをする理由を知らせなければならない。私が個人祈りをする理由は、刻印、根、体質を変えなければならないからだ。(使徒1:1,3,8)
1)現実の状況-中毒時代(ゲーム、ギャンブル、麻薬)
2)精神病、うつ病、パニック障害
3)ガン、不治の病(生活-無気力)
なぜでしょうか。刻印、根、体質のためにそうだ。
▲先に知らなければならない部分-霊的状態/霊的傷/霊的問題/霊的破壊+心/精神破壊+肉体/生活破壊→ それゆえ、神様がこの時代にみなさんを伝道者として呼ばれて、福音運動しなさいと言われているのだ。
▲より大きい困難は何か-直そうとすればさらに大変だ。(忍耐X、失望,より大きい問題は福音ならばすべての問題解決なのに福音の実際に対することを味わえないことだ)
1.死んだことを生かししなさい→ 創世記1:27の回復
1)肉体-実際にからだを生かすということは、細胞を生かすことだ。これは祈りで可能だ。
2)精神(心)-深い祈りを通して生かす。
3)霊的状態を生かしなさい- 5つの祈りの奥義、21の生活、9つの配慮
▲簡単に話せば、破壊されたことを生かしなさい。創世記1:27の回復だ。
2.みことばの力-創世記1:28回復
1)長血の女、バルテマイ-霊的状態が生かされたのだ。
2)マタイ8:1-17,イエス・キリストがすべての病気も担われた。
3)みことばの力を体験しなさい-福音のみことば黙想、暗唱、記録/全文書き出し
▲生きているみことばを、生きている人が聞かなければならない。創世記1:28を回復しなさい。本来くださったことをみな回復しなさい。
3.実際のことを回復
1)山上の垂訓(捨てること)
2)カルバリの丘(変えなさい)
3)オリーブ山(見つけること-ただキリスト、神の国、聖霊)
▲イエス様が最後のメッセージをされた。オリーブ山でだ。
▲刻印、根、体質を完全に変えてしまうのだ。
*結論-体験
1)定刻、平安(常時)、24時体験
2)神様の力で刻印、根、体質が変わるようになる。
3)使徒1:1,3,8で完全に刻印、根、体質になるのだ。
▲第2のRUTC運動を迎えて、みなさんが個人と刻印、根、体質、この契約をしっかりと握らなければならない。実際みことばの働きが何かを説明するのだ。私たちが神様の人として、刻印、根、体質になるのが目標だ。
70人:私たち(教会)の祈りと刻印、根、体質(使徒2:1-4)
*序論
▲私が生きてこそ、世の中も生かせるが、私たちの教会が生きてこそ世界を生かせる。私たちの祈りと教会の祈りと刻印、根、体質だ。
1)世界教会の状況、韓国教会の状況、宣教地の状況を見なさい.
▲一言で、教会がほとんど世の中ことで刻印、根、体質になっている。
2)教会葛藤、試み、紛争、教会移動
3)みことば-教会はみことば聞きにくるのに、このみことばが私にメッセージになるべきであるが、これがだめだから、実際には危機に会うのだ。
▲キャンプ-今、教会の牧師、長老とすべてのレムナントは、これ自体がキャンプにならなければならない。
1)教役者-生活キャンプ(5つ、21、9)
2)集い-堂会キャンプ
▲そのまま堂会を集まるのではなく、堂会キャンプにならなければならない。話合いからするのではなく、神様の働きが起きたことに対して映像や証人が出てきて報告する。その後に、私が成就されるメッセージもする。メッセージした後に、いろいろ来られる方々のあいさつもさせる。その後に行政堂会で集まる。
3)機関、区域、聖日学校-教育キャンプ
▲教育自体がキャンプになるようにさせなさい。
▲本論-どんな答えがくるのか
1.一つのチームだけあってもよい
1)出エジプト- 7人(祈りが通じるから出エジプトという働きが起きた)
2)出ペリシテ- 4人
4)出バビロン- 10人
5)出ローマ- 25人、世界を変化させた。
▲神様がこの人たち通じて働かれたという、その話だ。
▲ここにみなさんは主役だ。
2.まことの教会の本質を味わいなさい
1)キリスト- 12の問題解決
2)オリーブ山(使徒1:1,3,8)-本質的発見
3)使徒1:14-ここに集まった重職者は本質的決断を下したのだ。
3.力の流れ
▲最も重要なのは、今はまことの教会の力の流れがある。
1)幕屋と契約の箱
▲聖書で本当の流れは幕屋と契約の箱であった。すべてのイスラエル民族が成功する時ごとに幕屋中心に生きて、契約の箱中心に動いた。
2)神殿運動(奥義)
▲神様が最も希望されることはなにか。祈ることができる教会を作りなさい。多民族の枠を回復する神殿を作りなさい。
3)使徒2:1-4,使徒2:9-11,使徒7:54-60,使徒11:19-30,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,使徒27:10-25
▲この奥義を悟った教会が、まさに、みなさんが知っているとおり、いま使徒2章から使徒27:10-25まで初代教会は仕上げをしたのか。ところが、この祝福はずっと流れ出ている。
*結論
1)福音運動(刻印)-奇跡(過越祭の働き)
2)伝道運動(根)-五旬節
3)宣教運動(体質)-御座の力、収穫祭
▲これからずっと起きるみなさんが受ける答えだ。本当に神様のみことばを握っているとき、みなさんの産業に、みなさんのすべての所に働いていやして、,霊的な病気も解決される。
▲ある時は、決断も下さなければならないが、さらに重要なのはキャンプの中に入ってこなければならない。この祝福がこれからみなさんが受ける答えだ。
ミッションホーム:現場と世界の刻印、根、体質(使徒3:1)
*序論-パラ(Para)
▲現場と全世界の刻印、根、体質を変える前に先に理解すること-
1)サタン-時間超越、空間超越
2)キリスト-神様が初めからキリストを約束されたのだ。
3)祈り-天と地のすべての権威を持っておられるキリストの奥義を味わう時空を超越する答えを私たちにくださったのだ。
①5つの祈り(勝利) ②使徒1:1,3,8の奥義(刻印、根、体質)
③9つの配慮
▲パラ(Para)を知らなければどうなるのか
1)現場の刻印、根、体質を変えなければ-私の道、教会の道、次世代の道に迷う。
2)先に知るべきこと-だまされてはならない(私、現場、人),他のことをしてはならない(創世記3章、6章、11章),違ったことをしてはならない(使徒13章、16章、19章),包装してはならない(6つのわな)→ これを防ぐ答えを私たちは持っている。
3)現場を知らなければならない理由
(1)具体化-創世記3章、6章、11章を完全に具体化させておいた。
(2)文化化-使徒13章、16章、19章を美しく文化化しておいた。
(3)生活化-そして日が進むにつれ、多くの人々が精神病で苦しめられるように完全に生活化させておいた。
▲それゆえ、神様がみなさんを呼ばれたのだ。神様の働きは力がある者がするのではなく、神様の働きをする者に神様が力を与えられるのだ。この働き人を作りなさい。
▲本論-それでは、私たちみんながパラに向かって何をしなければならないのか
1.7ヶ所を生かしなさい
1)貧しい者のいやし-福祉対象が福祉対象にならないように・・・
2)無能な者のいやし-これが真のNGOだ。だから、助け受けるアフリカが世界宣教の主役になるようにメッセージを与えなさい。
3)病気になった者のいやし(霊、肉、心)- 90%の人々未自立状態
4)専門家のいやし-文化のいやしより先に専門家をいやしなさい。
5)多文化のいやし-多民族を生かすために多文化のいやし
6)脱北者、路上生活者、難民のいやし
7)エリート、成功者のいやし
2.現場の刻印、根、体質をいやし
1)先にすること(使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)
▲契約を先に握りなさいということだ。神様が願われることを握りなさい。
2)刻印のいやしから始めなさい(使徒13:5-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20)
3)根-体質を変えてあげるのだ(使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
3.一つのチームを構成して、信徒、教会、現場を生かしなさい
1)使徒2:9-11 (10),神様のみことばについて行きなさい。教会の講壇メッセージを握れば使徒2:9-10が見える。そちらに入りなさい。
2)使徒3:1-12,使徒4:12こちらにともに行きなさい
3)使徒8;4-8,このように一つのチームだけ神様の導きを受けてもよい。
4)使徒9:10,15,使徒11:25-26,アナニヤ、バルナバ、パウロ
5)使徒13:1,宣教師が受けなければならない答えだ。一つのチーム
6)マケドニヤチーム-神様は第2のルデヤを、第2のプリスカ夫婦を、第2のヤソンを準備しておかれた。
7)ローマチーム(使徒28:30-31)
*結論-神様が何をすることを願われるのか
1)人(いやし)-相手を大切に見て謙虚に話せば見るようになる。
2)現場(宗教)-この町内(現場)に最も重要な宗教が何か
3)国家(長く続いている暗やみ文化は何か)
▲そうすれば、私はできなくても神様はなさる。方法も分からないのに、聖霊が導かれるようになっている。それで現場と世界生かすのだ。
▲みなさんが神様がくださるみことばを握るとき、神様は働かれる。(詩103:20-22)