伝道弟子:根本3つ-証し(出会い、教会信徒)
*序論
▲教会の信徒が本当に答えを受けられるように、みなさんが根本3つを続けて、みなさんが証し者として立たなければならない。常にサタンは福音を知らないようにさせて、福音を味わえないようにさせて、福音を証しさせないようにする。
▲それゆえ、伝道弟子は私自身のためにもしなさい。私のためのフォーラムだ。
1.私はだれか→ 21
▲21のとてもすばらしい答えをずっと受ける方法がある。
1)本当に福音で終わらなければならない。
2)考え、思想、判断、選択、神学、祝福のために福音をのがさずに、むしろ、それのために福音を味わいなさい。
3)持続-そうすれば、神様がくださった祝福21が持続してくる。
▲福音を選択して味わうとき、大きい答えが起きる。福音を選択した7人が出エジプト、4人がペリシテを倒して、3人がアラムの国に戦わないで倒し、福音を選択した10人、いのちをかけた何人かがバビロンから解放させた。ローマ16章の何人かがローマを征服した。
2.私はどこにいるのか-聖霊の導き(9つ)⇔サタン(早急、怠惰)
▲私はどこにいるのかに最も重要な答えは、聖霊導きを受けることだ。
1)聖霊の導きをどのように受けるのか。それが9つのことだ。
(1)福音の中にはすばらしい広さ、高さ、深さがあるのだ。
(2)福音は上、地、そばにいる人の奥義を味わうようにさせる。
(3)聖霊の導きを受けようとすれば、すべての過去も、現在も、未来も答えだ。
2)偏見、浅はかな考え、あせることに注意しなさい。
3)聖霊の導きを受ければまことの経済、まことの復興、世の中を見抜く。
4)この時から成り立つ神様の働きを見るようになる-使徒2:1-4(聖霊の働き),使徒13:1-4(宣教の大きい門),使徒19:1-7(ツラノ,ローマの門)
3.私はどのようにしているのか-霊的状態(7つ)
▲神様がどのように希望されるのか。霊的状態が重要だ。
1)福音の流れを見ればみことばが成就するようになっている。
2)メッセージを通して神様の御声を聞けばタラントが見える。
3)いつでも使徒1:1,3,8を見なければならない。
4)神様中心の礼拝をささげるとき、6日の答えがつながる。
5)私の職業はキリストとともに、ただを捜し出しなさい。
6)唯一性-職場に行って唯一性を捜し出しなさい。
7)再創造-世の中をどのように生かすのか。再創造だ。
*結論
▲何がくるかというと-
1)福音選択(100年の答え),福音のために犠牲(1000年の答え),福音のために迫害を受けて全てをみな奪われてしまうこと(時代の答え)
2)みことば(答え)、祈りの課題、伝道の流れが続けて見える。
3)さらに重要なのは、みなさんの働きの終わりだ。にせ物で働いていれば、最後に問題がくる。みなさんが福音運動を契約中心にすれば弟子が起きる。そうすれば、みなさんの働きを終えて、ますます働きが起きる。ある面では、みなさんの祈りが次世代に成就して、死後にも働き起きる。その証拠がまさにローマ福音化だ。
▲伝道弟子のみなさんが今日も何を考えるのか。このように(1番)すればよる。みなさんに選択しなければならないことが起こるとき、このように(2番)すれば良い。いろいろな結果が起きてくるだろう。それが重要なのではない。これが(3番)重要だ。それゆえ、この契約を握りなさい。この事実を味わって伝える証人が伝道弟子だ。
70人:私は何をするのか-20の戦略
*序論
▲根本3つをし終えれば「私は何をするのか」が見える。それゆえ、大きくしなくてもみなさんはまちがいなく、出会いが起きることがすべてだ。福音だけ正しく味わえば、小さく味わっても来る答えはとても大きい。
1)その証拠で、レムナント7人を私たちが見るようになったのだ。
2)そして、ヘブル11章のすべての記録された人を見ることができる。
3)ローマ16章の人を見ることができるのだ。
▲事実、福音を少し味わったのに来る答えがある。「唯一性の福音、唯一性の答え」がくる。これがこなければ、私たちは難しい世の中に勝てない。キリストでなければ12の問題は解決できない。唯一の福音を知ったから唯一性の答えがくる。
▲それゆえ、みなさんが受ける答えの中の答えが、神様のみことばが臨むことだ。この福音のなかで持続的な答えがくる。一生、伝道しなければならない20の戦略が出てくる。
1.20の戦略が出てくる。
▲20の最も鍵は何か。唯一性の福音だから唯一性の出会いが成される。
1)唯一性の出会い-これがタラッパンだ。そこで、個人個人の出会いが起きるから、それがチームの働きだ。それが生活に、職業に連結するから、ミッションホーム、専門の働きだ。それゆえ、新しく訓練させなさい。たくさん集めようとせずに、本当に答えが出た人々だけ集まる地教会、教会を本当に生かす地教会、本当に悟った人はみなさんを助けるようになっている。本当に聖霊の導きを受ける人は、教会を生かすようになっている。(ローマ16章の答えを受けなさい)
2)唯一性キャンプ-唯一性キャンプをしなさい。これが合宿だ。
3)唯一性システム-神様が答えをくださるので誰も防げない唯一性システムが起きる。
4)唯一性未来-救われた者に任せられた唯一性の未来がある。
2.適用-さらに重要なのが適用だ。
1)20の戦略が事業、学業、牧会にそのまま適用される。(使徒16;15、使徒18:1-4)
2)学業(7)、職業(9)、牧会(21)
▲私の学業に7つの答えがき始める。私の事業には重要な門が(9つ)開かれ始める。みなさんの牧会には刻印、根、体質を変える事が(21)起きる。
3)福音、祈り、成就
▲信仰生活に最も重要な答えが福音の中から出る。福音を持って知っているから、正確な福音を選択しなさい。この福音を正しく味わうことを祈りと言う。そうすれば、必ずみことばが成就するようになっている。これが信仰生活だ。
3.どんなフォーラムをすべきなのか
1)復興ではない。本当に後ほど残った者を作り出しなさい。
2)成功でなく-世の中を生かす神の国.
3)教勢,教権でなく-福音を継続する弟子だ。全教会員が福音を分かるようにさせてあげなさい。
*結論
▲重職者の方たちが一番最初に祈らなければならないことがこれだ。
1)237(多民族)- 1:1個人化(福音-刻印)
2)牧会神学教育-それで作ったことがアメリカでRUだ。
3)Mason戦争だ。どこで偶像をたくさん作って人を引っ張るのか。この戦争だ。みなさんがこれが心に入って来なければならない。それゆえ、神殿を作りなさいと言われたのだなあ!確かに文化をどうすることもできない。
▲重職者はこの三つは心に打ち込まなければならない。重職者が心に込めるとき、神様が何と語られたのか。すべての国の人々に行きなさい。すべての造られた者に行きなさい。地の果てにまで行きなさい。これを今日、重職者が心に抱いて答えを受けるように願う。
ミッションホーム:いやしの3条件
*序論
▲多くの人々が病をわずらっていて、いやされなければならない状況だ。
1)肉体のいやし-解かってみれば、肉体のいやしをどうしても効果がない。
2)心をいやさなければならないから・・・
3)ところで、心のいやしをいくらしてもできない。霊的いやしをしなければならない。
▲それゆえ、いやしには三つの条件がある。
1.霊的状態
▲イエス・キリストを受け入れた後に、全てのものをみな出してしまうのがいやしの最初の条件だ。霊的状態だ。三位一体の神様が私とともにおられることを味わえば、たしかにいやされる(WITH)
1)大部分の人々が知らずにサタンの戦略に陥っているから、私たちがここに陥ってはいけない。
2)レムナント7人、レムナント7人を育てた指導者、その両親を見れば知ることができる。
3)使徒1:1,3,8この答えを完全に与えたところがオリーブ山だ-集中
▲最も完ぺきにいやす最初がWITHだ。その他はみな出してしまえばいやしが起きる。そこに対する理由を説明した。私が引続き12の問題の中に、ずっと心配の中に捕えられている時は、私を殺すしかない。神様が私たちと正確にともにいると約束された。目に見えないように、誰も奪っていけないように、私たちとともにおられる。それゆえ、この証拠を持って集中するように作られた。
2.霊的に味わうこと
▲この祝福を味わう時刻表を持たなければならない。
1)感謝の理由(完了した) (答え-底/姿勢、高いところ/考え、聖霊導き)
▲キリストがすべてを終わらせられたのだ。これをどれだけ正確に見つけるかが、答えをはやく受ける道になる。一番底辺に降りて行く(姿勢)。そして一番高いのをながめる(考え)。そして本当に聖霊の導きを受ける、これが現実で今日だ。救われた者に神様は確かにともにおられるから、確実な神様の絶対計画を握りなさい。
2)みことば成就-この時から確実な神様のみことばを握れば、引続きみことばが見える。それゆえ、みことば黙想だ。この黙想する時間にまたいやされる。
3)集中時間-私だけの集中時間を作りなさい。私だけの集中時間が作られる。
4)いやし-そうすれば、結果でいやしがずっと出てくるようになっている。
5)未来-さらに感謝することは、前は問題がきたとき、答えを見つけてが、今は神様のみことばを持って未来が続けて見える。
3.霊的サミット
▲霊的に味わえばサミットに行くしかない。救われた者は、神様が聖霊でみことばで正確にともにおられ、導かれるようになっている。味わう時間に必ず暗やみの勢力が砕かれて、天の門が開くようになる。詩103:20-22,必ず起きるようになる。どうなれば霊的サミットなのか。
1)ただキリスト
2)ただ神の国
3)ただ聖霊
▲これをチェックするのだ。
*結論-結論的にいやしの中のいやしがある。悔い改めだ。
1)偶像-福音を離れたのだ。これを悔い改めなければならない。
2)人間中心主義-そうするから神様中心でなくて、人間中心主義が出てくるしかない。これを悔い改めなければならない。
3)不法-ここで出てくるのが、不法が出てきて、教権が出てきて、みな出てくる。
▲神様離れた私たちは、キリストを送られた神様の恵みで救われる。みなさんを通して神様のみことばが成就することを、主イエスの御名で祝福します。