2017年11月火曜集会祈りカード 
2017年11月28日:タウン別           

集中神学院戦略会議55:特別祈り集中
*序論
▲教会は神様に向かった集中がなければならない。これまで、教会の信徒は、他のものでたくさん刻印、根、体質になっているから、自分の思いのままにならない。こういう部分をキャッチして、献身しなければならない。
▲もう一年が過ぎて、新しい一年を迎えるようになる。特別祈り集中をすべきだ。

1.牧師が伝道できるように・・・
▲牧師が伝道できるように力を与える信徒が最も重要な信徒だ。
1)至急な宣教-宣教の中の宣教は、私のそばに、私のまわりにいる牧師が力を得るようにさせることだ。
2)福音愛-それが福音愛、教会愛だ。
3)教会愛-教会堂愛ではなくて、教会愛だ。教会を愛してこそ神様が祝福される。
▲タラッパンの中には祝福をたくさんもらった①教会、②老会、③総会、④タラッパン協会もあって、⑤同窓もある。私たちが力を合わせて本当に仕事をする牧師が伝道できるように手助けしなければならない。祈りに集中しなければならない。この五つの団体をまとめて、困難な目にあっている牧師をチェックして手助けしなければならない。

2.教会内エリート
▲未自立教会を調べてみると、未自立教会内にエリートが多い。教会は未自立なのに、実際はエリートが多い。この人たちに何か使命を植え付けなければならないのではないか(使徒6:1-7)
1)ガイオのような人物がいる。
(1)イエス様の公生涯に恵みを受けた人
(2)ヨハネ使徒を最後までサポートした人
(3)パウロと伝道者を後援した人
2)ひとりの重職者
3)そこに対する祈りチーム
▲私たちが集中をし終えた後に、このようにならなければならない。牧師先生が伝道して現場で人を生かすことをするようにしなければならない。

3.牧師夫人
▲牧師夫人をよく活用することができるように祈りが必要.
1)病気になった者をいやし-病気になった者がいやすことができる絶好の機会を持っている。牧師夫人という名前で、牧師と同じ働き、役割ができる。
2)エリート-疎外されたエリートを集中的にみことばで手伝いして
3)レムナント-おもに崩れたレムナントに心より行けば、どのように変わるのか誰も知らない。
▲特に未自立教会の牧会者の子ども-ものすごく人材が多い。ところが、教会のために、父親のために、自分のことを発揮することができずにいる。この子どもたちがよく立てられるように集中して祈って、手助けしなければならない。みなさんの集いは歴史的に小さい集いではない。牧師が落胆しないことは、神様がみなさんを用いようと備えておかれた部分がある。神様が働けば簡単だ。これを置いて、一ケ月間、祈りを集中してくださり、牧師が実際に力を得るように・・・神様が答える重要な時刻表につながるだろう


伝道弟子:証人(使徒1:14)
*序論-適用
▲福音はすべての問題解決というものも知っていて、それは事実だ。しかし、参考にすることが一つある。これがどのように私たちに適用されるのか
1)90%の人々-難しくてだめで問題の中にいる。
2)10%のエリート-むしろ霊的には貧困.
3)この人たちが隠れた霊的問題を持っている。
▲本論-一番良い働きは「証人」になることだ。

1.考えを変えなさい-アイデンティティを知るように・・・
1)問題(問題でない)-レムナント7人
2)現実(うめき声)、事実(弱さ)、真実(福音X)、霊的事実(福音の力X)
(1)現実-うめきの中にいることを知りなさい。助けなさい。
(2)事実-実際には弱いのだ。力を与えなさい。
(3)真実-真実を見れば福音がないのだ。
(4)霊的事実-実際には福音の力がない。
(5)絶対計画-ここで神様の計画を見るのだ。そうすれば、必ず絶対成功がくる。
3)経済問題,病気-完全に基礎から神様の契約を握って新しく始めなさい。神様が絶対に必要とされることは何か

2.根を抜いてしまいなさい
1)使徒1:1,3,8-使徒1:1,3,8の他はみな捨てなさい
2)62の答えを見つけなさい。そうすれば、完全勝利.
3)神様のみわざが付いてくる。使徒1:14の人々.
(1)使徒2:1-47  (2)使徒3:1-12  (3)使徒8:4-8
(4)使徒11:19  (5)使徒13:1、宣教の門  (6)使徒16:6-10
(7)使徒19:21、ローマへ・・・使徒23:11,使徒27:24

3.そうすれば、みことばと神学が定立される。
1)聖書が何を語っているのか見える。
(1)三つの祭り-過越祭(救い)、五旬節(聖霊の働き)、収穫祭(天国の背景)
(2)三つの事件-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間
(3)内容-使徒1:1,3,8が現場で見える。
2)キリスト-サタン、地獄、災いを倒してしまうこと。
(1)三位一体の神様の働き-みことば成就、祈りの答え、聖霊がくださる力
(2)みなさんは万人祭司/預言者/王-Iペテロ2:9
(3)ヘブル4:14、イエス様は偉大な大祭司
3)この時から重要な生活が出てくる。ここに証人!
(1)教権でなく、現場
(2)個人でなく、ワンネス
(3)安息日でなく、聖日(ヨハネ20:1)毎日!
(4)私たちは教会堂でなく、教会
(5)私たちは集まっていることだけでなく、現場
(6)前には私だったが、今は神様とともに、私たちとともにワンネスの祝福を味わうのだ。

*結論-私たちはキリストのしもべ、大使
1)マルコ3:15  2)ルカ10:19  3)Iペテロ2:9
▲みなさんがこの契約を握って新しく始めなさい。新しく始めるとき、全く動機を持たないように。本当に私を神様の前に、福音の前に立つように・・・福音運動を本当に謙虚な心で、みことばを持ってしなさい。
▲祈りの課題-本当に牧師様が伝道運動することができるように力を与えよう。その牧師の子どもたちが神様が与えられたタラントを発揮するように助けよう。完全に神様の契約を握るように・・・祈りの課題としなければならない。


70人:重職者の霊的状態(ローマ16:25-27)
*序論
▲初代教会の重職者は、何をまず最初にしたのか。牧会者が思いきり伝道できるようにサポートした。そして初代教会は現場を生かして次世代を生かした。
▲よく知っているのに、なぜよく適用できないのか
1)自分の経験がたくさんあるから、みことば適用ができなくなる。
2)世の中の知識が間違いではないが、真理ではない。(出14:1-13、カデシュ・バルネヤで10人の斥候が見て、イエスキリスト十字架処刑のとき、世の中の知識を持った人々がみな逃げた)
3)不信仰-これらが合わされれば不信仰に陥るようになる。
(1)他のもの (2)違ったこと (3)失敗することを持っておもに対話する。だから、生きている神様のみことばが適用されない。
▲そのようなときに、神様に用いられた重職者は何をしたのか

1.説教を聞いたのではなく、神様のみことばを聞いた。(神様の方向)
▲神様のみことば聞いて→ 神様の方向に立たなければならない。
1)出エジプト-イテロ、遊女ラハブ
2)出ペリシテ-ハンナ夫婦、ダビデの父エッサイ・・・
3)出アラム(エリシャ)  4)出バビロン  5)出ローマ
▲神様の方向に立てば神様が働かれる。福音を回復する隊列に誰でも立てば勝利する。

2.神様の民は神様のミッションを受けなければならない。(いのちをかける価値-うつわ)
▲神様のミッション-いのちをかける価値を分かったのだ。その次にうつわの大きさだ。
1)使徒1:14(重職者)   2)使徒2:9-11(15か国)   3)使徒2:43-45
4)使徒1:19  5)使徒12:1-25  6)マケドニヤに来なさい。
7)ローマも見なければならない。
▲ここに核心人物が、すべてみな神様のミッションを受けた重職者だった。

3.落とし穴、枠、わな-刻印、根、体質(いやし)
▲落とし穴、枠、わなを見た人だ。これを見た人だから、刻印、根、体質を変えれば誰でも働きが起きる。いやしが起きる。
1)62のことを持って個人フォーラムをしなさい。
2)62のことを持って教会の中の人とともにフォーラム
3)62のことを持って牧会者フォーラム-重職者がパウロとともにフォーラムした。みなさんが持った契約を持って、牧会者フォーラムができるなら、最も祝福されたこと。
▲重職者は重要な人だ。重要なことを引き受けた人だ。

*結論
▲みなさんが教会の中にだけではなくて、みなさんが会う現場で見れば-
1)個人でいやされる人が多くいる。
2)教会いやし-教会に行けば、いやされる人が多い。
3)現場いやし-現場いやしは、おもに偶像側のことを言う。
▲これはチーム構成をしてみる必要がある。神様のみことばだけ正しく伝えれば、いやしが起きる。
▲重職者の方がサミットお時間を持ちなさい(定刻祈り)。味わう時間を持ちなさい(24常時祈り)。力を受けていやされる時間を持ちなさい(集中祈り)。重職者の方に神様が約束されたのだ


ミッションホーム/いやし:レムナントの霊的状態
*序論
1)家庭-初代教会は全部家庭に入って行った。ミッションホームでみことば伝達、生活いやしの機会がある。
2)迫害時代に適していた方法だった。
(1)モスレム国家  (2)中国
▲福音は防いでも家庭は防げない。
3)人材-ミッションホームですばらしい人材を育てることができる。
▲ミッションホームで3つのことをしてみなさい。

1.フォーラム(Forum)
1)フォーラム教育-一流国家のエリート教育は全部フォーラム教育だ。
2)刻印、根、体質-フォーラムするとき、最も刻印される。刻印が変わってこそ、継続するならば根がおりて、体質が変わる。
3)深いフォーラム-ミッションホームで時間になれば、深いフォーラム、実際に神様のみことばはとても話す言葉が多いので、点検もすべきだ。深いフォーラムということは、みことばの流れを見るようにさせてあげるのだ。そして、深いフォーラムの祈りも、答えの流れを見るようにさせてあげるのだ。伝道フォーラムは、証人として答えを与えるということだから、みことばの流れ、答えの流れになってこそ出てくるのだ。
▲必要ならば福音とともに読書フォーラムも一緒にしてあげなさい。

2.3つを実際化させる意識を持っていなさい。(カリキュラム)
▲ミッションホームにするとき、3つのことを実際化させる意識を持っていなければならない。カリキュラムを持っていなさい。
1)ユダヤ人の成人式(成人式の3つ鍵/key)
(1)明らかなタラント  (2)専門家が認定  (3)専門家が後援
▲みなさんがフォーラムしていればタラントが出てくる。そうすれば、一回ぐらいは専門家を呼んでフォーラム
2)使命式考え
(1)62のことを事実化させてあげなければならない。
(2)ただ、唯一性、再創造を見つけるようにさせてあげなさい。
(3)24、25、永遠にさせてあげなさい。
3)派遣式-ミッションホームでいたあと出て行く時は、派遣すると思わなければならない。
(1)力-すでに世の中に勝つ力を持って出て行くのだ。集中することによって可能だ。
(2)あらかじめ答え-単なる力ではなくて、あらかじめ答えを受ける。
(3)認定-他の人も認められる客観性を持って派遣

3.祈り
▲レムナントが祈ることができるならば、成功したのだ。
1)サミットの時間(定刻祈り)-あなたはサミットになるので、サミットの時間、最も幸せな時間を作りなさい。
2)味わう時間(常時祈り)-世の中は手ごわい。現場はとても大変だから味わう時間を持ちなさい。
3)力を受ける時間(集中祈り)-とても難しいことにたくさん会うようになるだろう。それゆえ、力を受ける時間を持ちなさい。私をいやして、人をいやしに行くのだ。

*結論-最後まで配慮するのだ。
▲レムナント、機会をのがさずに育てなさい。最後まで配慮するのだ。私たちが次世代を正しく育てることほど重要なことはない。