2017年9月26日:トッピョンRUTC 2017年9月火曜集会祈りカード
集中神学院戦略会議53: 後ほど残ること(Iコリント15:58)
▲Iコリント15:58、福音にあってする労苦は無駄にならない。私たちは、後ほど残ること、その働きをするのだ。
1.宗教団体-急成長する理由
▲何のために宗教団体、その次に特異な教会が急成長をするかということだ。みなさんがここに関心がないならば、神様もみなさんに関心ない。この人たちが今、3つのことをしている。
1)瞑想運動 2)没入運動 3)執着運動
▲聖書には、より良い答えがあるのに、私達が与えないから、教会に通う人々が揺れる。私が聖書伝道運動をしながら発見した部分が、これが単純な伝道ではない。これを変える本物の集中をしなければならない運動だ。
▲潜在意識(20,000倍)-フロイトが言うのに、人間は目に見える意識を持って成功するのではなくて、潜在する能力、潜在する意識で成功する。普通一般の考えより、潜在意識を開発させれば、20,000倍の能力が現れる。ですから、宗教生活する人が、偶像崇拝する人が、私たちよりはるかに能力が多いのだ。少しの間だが話にならない。
2.暗い世の中
▲それで暗い世の中になるのだ。
1)私(体験)-結局、これら全部運動の単語は、神様ではなくて「私」を体験するのだ。
2)サタン-私を経験することと思っていたが、サタンに捕えられるのだ。それゆえ、神様がしてはならないと言われるのだ。
3)霊的問題-結局は、こういう霊的問題がくる。聖書は私たちに正確な答えを与えている。
3.たましい
▲たましいの中に含まれることを話す。これがあらゆる事を左右するのだ。
1)3つの今日-たましいの中に3つの今日が入るように集中
▲今、私たちのたましいの中に3つの今日が入るようにさせなければならない。それで集中するのだ。
▲みなさんが潜在意識を変える方法が2つある。
①衝撃療法だ。
②着実にして変えるのだ。それが集中だ。教会の信徒に訓練を正しくさせなければならない。本当に福音に行くようにしなければならない。本当に福音の人になるようにしてあげれば良い。これだけが生きる道だ。
2)生活-いまは生活の中で本当に3つの今日だ。
3)体験- 3つの今日の体験だ。
4)次世代- 3つの今日が他の人と次世代に伝えられなければならない。
5)教会- 3つの今日が体験できたことが、教会の中にどんどん現れるようにしなさい。
*結論-刻印、根、体質
▲私たちのからだに、とても大きく他の刻印、根、体質になったものがある。みなさんが教会で着実に本当に、この人たちが結論的に神様のみことばの中に、福音の中に立つようにさせてあげるのだ。今日もみなさんが、みなさんの教会の信徒を考えながら、揺れている人々を考えながらメッセージ握らなければならない。今日も大きい勝利の日になることを主イエスの御名で祝福する。
伝道弟子:天命、召命、使命→ 世の中の危機-防ぐ者(マタイ24:1-14)
*序論
▲今日、私たちの伝道弟子は、本当に私の天命、召命、使命をまず最初に見つけなければならないことが、世の中の危機を防ぐ者だ。この集まりを持ちなさい。
▲この頃、たくさん売れている本が何か知っているのか。
1)瞑想運動、没入、執着、ヒーリング、超能力→霊的問題(世界化)
2)教会弱点(一方的)→ 教会員が揺れること
▲ところで、宗教団体はものすごくフォーラムを持って入る。このようにして、個人をみな変える。
3)小グループ集中(教会の外を生かす方法)→ 黄金漁場
▲今、みなさんがおわかりの通り、教会は5つのことがない。
1)異邦人の庭 2)子どもたちの庭 3)旅人の庭
4)集中する庭 5)体験する庭
▲弟子-神様が5つのことをみなさんがしなさいと言われるのだ。弟子だ。集まったとき、どのようにすれば良いのだろうか。
1.聖書はどのように記録しているのか
1)第1RUTC運動-残った者、Unity、集めなさい。彼らを訓練させるのだ。その集いをいう。
2)第2RUTC運動-会堂、講堂、街に入って行った。
3)第3RUTC運動-政治で、文化の中に入って行った
▲RUTCは残った者を集めて訓練させる集いだ。RU(Remnant University)は、神様が残された者、残れる者を集めた世界化された集い
2.集中の時間をどうやって持つのか
▲集まったとき、鍵はなにか。みことば、祈り、伝道だ。
▲何を集中するのか。
1)根本21-根本を神様のことに変えなさい。
2)みことば5つ-刻印、根、体質をおろしなさい。
3)職業(学業) 7つの方法でしなさい。みことばを見つけなさい。
4)すべての関係は9つだ。
5)成功- 20の戦略で成功しなさい。
▲一生、現場、教会-これを見つければ62がみな出てくる。62は、なんですか。一生全体のプログラムだ。この人が職業とともに、現場で生き残るようにさせてあげなければならない。この人がもう一つの教会を成し遂げるひとつの器官だ。それをよくさせてあげなさい。
3.現場(いやし)の集中- 7現場
▲いっしょに現場側に集中するのだ。この現場がどこなのかというと、7現場だ。
1)あること-すでにある現場を活用して入りなさい。
2)作ったこと-本当に答えが必要ならば、みなさんが作ってしなさい。
3)個人的-より良い方法が個人的にしなさい。福祉対象者を訪ねて行って、福祉対象でないようにさせるのだ。
▲その7現場を、62を持ってしなさい。してみなさい。集中するのだ。
*結論-方法もこのようにすれば良い。
1)必要なことに集中しなさい。
2)未来に残ることに集中しなさい。
3)いやし、力、証人になるように集中しなさい。
▲神様がどれくらい喜ばれるだろうか。今日一日中、神様が本当に希望されることを発見する祝福の日になることを、主イエスの御名で祝福する。
70人: 教会危機-防ぐ集中(使徒2:42)
*序論-世界教会に危機が来た理由
1)個人化(答え)-実際に実がある教会に通う人々も見れば、答えがない。ここに答えを与えなければならない。
2)組織化(みことば)-みことば組織にならない。みことばフォーラムする組織がなければならないのだ。
3)体験化(神様の私、神様のこと、神様の現場)-私を語るのではなくて、私のことではなくて、神様のことで。そして、神様の現場を言うのだ。この体験にならないのだ。
▲それで世界教会が崩れる理由は、救われた者が苦しみにあう理由が、この3つのためだ。初代教会のように、礼拝が終ればフォーラムが開始されなければならない。そして正しく伝達しなければならない。
▲使徒2:42、ところで初代教会はそうだった。だからどれくらい大きい祝福を受けたのか
1.みことば確認
▲重職者が福音のみことばをどのようにするのか。
1)出3:16-18、出エジプトの働きが起きた。
2)ヨシュア3:1-3ヨルダン、ヨシュア6:1-20エリコが崩れる働き
3)Iサムエル7:1-15、ミツパ運動
4)Ⅱ列王6:8-24、ドタンの町
5)使徒1:3、神の国のことを40日間おっしゃられるのだ。集まったすべての人に一生のメッセージを伝達したのだ。終わったのだ。
6)使徒1:14、この契約を握った人々が集まったのだ。この契約を伝達する人々が集まったということだ。
7)使徒2:1,使徒11:19,ローマ16:1-27,神様はここに最高の答えを与えられた。この人たちがローマ福音化の完ぺきな証人として立つようになったのだ。
2.3つの抜けたことを捜し出しなさい。(使徒2:42)
1)組織-神様がみことばを通した組織だ。みことばを分けられる組織だ。
2)運営-そして、所々集まって何をしたのかというと、みことば運動を展開した。
3)管理-このみことばを持ってすべての人と問題を管理したのだ。
▲みことばを伝達しなさい。
3.3つの今日企画堂会で集まりなさい。
1)重職者全体リーダー(10代ずつ)が集まりなさい。
2)区域全体リーダー(10代ずつ)が集まりなさい。このリーダーだけ呼んで、みことばフォーラムするのに教会が生き返る。
3)機関全体リーダー(10代ずつ)を集めなさい。
▲フォーラム-伝達-答え
①そうすれば、教会でも会えて、このリーダーがみんなフォーラムをするのだ。今日、牧師に企画堂会で受けたみことばをフォーラムするのだ。
②伝達-このみことばを受けた人々が伝達するようになる。
③答え-少ししてみると、答えがき始める。これを何というのか。みことばが、ますます盛んになり・・・使徒2:43-45,使徒2:46-47
*結論
1)出エジプト(奴隷) 2)出バビロン(捕虜) 3)出ローマ(属国)
▲重職者のみなさんが受けた祝福だ。大変なのではなく、とても幸せなことだ。必ずこれをすることを望む。
ミッションホーム/いやし:次世代危機-防ぐ伝道者(ヨハネ21:15-18)
*序論
▲今、次世代が危機に陥ったことを防がなければならない。
1)包装(放棄)- 80%
2)使命者-しかし、またこのように使命者もいる。
3)準備された者-事実は、また時代を生かす準備された者がいる。このようにたくさん集まるようになるのだ。
▲次世代-この人々を生かそうとするから、今、最も大きい問題として差し迫っているのが次世代だ。だから、次世代を誰かが守ってあげたり、助けたりする人がない。
▲方法-一つ(62のみことば集中→ 使徒1:1,3,8の答えを持って集中して、刻印、根、体質を変えることだ→ 潜在意識、たましい)こういう人にする方法が、一つがある。62のみことば集中だ。答えはキリスト、神の国、聖霊に出ているから、この62の全体の人生を持って、みことばに集中して、刻印、根、体質を変えるとても重要な機会になる。
1.最初の機会(枠から抜け出さなければならない)→捨てなさい(いやし)
1)傷 2)先入観 3)偏見
▲はたして抜け出せるのか。まったく放棄された多くの人々が、本当に回復されるのか。レムナント7人がその証人だった。刻印、根、体質を変えてあげなければならない。簡単に話せば、多くの中に潜在していること、たましいの中に入り込んでいることを変えさえすれば、より大きいみわざが起きる。
2.最後の機会だ。(神様の枠)→ 体験(変化)
▲今は神様の枠に入る機会だ。
1)カルバリの丘 2)オリーブ山 3)マルコの屋上の間
▲体験-キリスト、神の国、ただ聖霊を体験してしまえば、それまで潜在された全てのものがひっくり返る。
3.永遠な機会→ 味わうこと
▲それでは何を与えるべきなのか。
1)3つの今日-刻印、根、体質(幸せ、2時間集中)
▲今から3つの今日を持って、刻印、根、体質を新しく継続していくのだ。ここで注意しなければならないことは骨を折るようにすれば持続できない。最も幸せなパートを持ってしなさい。時間も決めないで。一日に二時間だけ神様に集中しても、世界を変化させられる。
2)潜在(良い習慣)
▲私の中に潜在されていることを変えるのは、今から一部で良い習慣を持つのだ。
3)たましい(聖霊の働き)
▲潜在されたより、さらに重要なのは、たましいに驚くべきいやしが起きるようになる。聖霊の働きだ。
*結論
1)サミットになる習慣(育てること)
2)味わう習慣(幸せでなければならない)
3)完成を味わう習慣(作品を作るのだ)
▲他のものを書かずに、私が祈ったこと、私がみことばに恵みを受けたこと、私が伝道して、いのちが生かされたこと、それだけを記録しなさい。