産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (1)「隠れたものたちの始まり」(使1:1、3、8)
1.過ぎ去った私の人生で聞いたすべてのことの修正開始
1) 創3章、6章、11章
2) 使13章、16章、19章
3) ヨハ8:44、出20:3-5、マタ11:28、使8:4-8、ルカ16:19-31、
マタ27:25
2.救われた者たちだけができること
1) 身分 (使1:1)
2) 権威 (使1:3)
3) 3つの今日 (使1:8)
3.隠されたことに対する挑戦
1) 癒し (使2:1-47)
2) サミット (ロマ16:1-27)
核心:第1、2、3のRUTC運動 (1)「一つでマスタープラン」(ロマ16:21-27)
1.すべての教役者に対する神様の計画
1) マタ16:13-20
使1:1-14
使3:1-12
Ⅰペテ2:9
2) 使9:25
使11:19-26
使13:1-4
使16:6-10
使19:21
2.重職者たちに対する神様の計画
1) 使1:14、使2:9-11、使11:19、使12:1-20
2) ロマ16:1-27
3) 3弟子
3.Remnantに対する神様の計画
1) 使17:1、使18:4、使19:8
2) 3サミット
3) ロマ16:25-27
聖日1部:絶望は絶望ではない (創40:13-23)
*序論
▲今日の本文で、ヨセフは誤りがないのに監獄に行った。ヨセフは、常にしたこと3つを継続した。
1)私を生かすことだ。みなさんは聖霊がともにおられるから、どんな状況に置かれても、私を生かしなさい-霊的サミット!
2)人と現場を生かすことをした-技能サミット!
3)それゆえ、世界を生かすようになった-文化サミット!
▲生かすことが一番良いのだ。生かすことをすれば証拠が出てくる。
1.すでに与えられた答えを持って私を生かしなさい!
▲すでにヨセフは答えを得ていたので、前に行ったとおりした。どんな状況がきても、状況であるだけだ。神様は変わらない。真理は偽りに負けない。光は暗やみの前に退かない。それゆえ、だまされずにヨセフのように、その答えを持っていなければならない。どんな状況でも、その答えを味わったのだ。みなさんがどんな場合に出会っても、私を生かしなさい
2.監獄に行ったことは、現場を生かす時刻表だ!
▲監獄に行ったことは、現場を生かす時刻表だ。損益関係なく、現場を生かす時刻表だ。監獄に行ったが、監獄を生かして、長官を生かした。みなさんは、現場を生かさなければならない重要な責任があるから、神様が恵みを与えられるだろう。
3.他の答えが残っている-時代を生かす時刻表
▲他の答えが残っている。それがまさに時代を生かす時刻表だ。太陽と月と星・・・確かに受けたビジョンだ。みなさんの献身で世界が生かされている。全世界で、福音がなかった人々が福音を受けて起きている。
▲みなさんが後日に、237か国のレムナントがきて、指導者として導かれ生かすのを見るようになる。私たちは他のものを教えてはいけない。確実な福音だけ伝えてあげなければならない。神様が願われることが何か分からなければならない。みなさんが契約を握って出て行けば、ヨセフにある夢のように、同じようにあるのだ。
*結論
▲これをどのように持続、継続するのか。みなさんが、今は本当に神様の契約を味わって、私を生かさなければならないから、私を変えなさい。私が困難に出会ったとすれば、それは私ではない。私に答えがきたとすれば、それは私ではない。神様は私を変えなさいと言われるのだ。なぜあえて米まで売りながらなのか。現場を変えなさい、時代を変えなさいということだ。
▲Iペテロ3:8-12みなさんは生かす者だ!今から祈りを始めなさい。現場で行く所ごとに生かす者になりなさい。この時代を生かすことをするようになる。そのために最もやさしいこと、私を生かすのだ。今、この時間も、聖霊はみなさんのために作業をしておられる。主の御使いを派遣して、みことばを成就されている。詩103:20-22、黙示8:3-5、みなさんの祈りが礼拝が全部天国に積み上げられるのに、お手伝いは、全部、御使いにさせられる。それゆえ、礼拝はささげるほど良い。一日中、祈るほど良い。24、祈るほど良い。とても大きなことが行われるのだ。そして、権威が現れる。今日から新しい力を得る開始があることを、イエス様の御名で祝福します。
聖日2部:次世代のために (創46:28-34)
*序論-すべてのことの回復
▲私たちは、どこにいても大丈夫だ。私たちが今、神殿建築を準備する重要なことを残しているが、それよりさらに重要なことがある。みなさんが神殿建築を置いて、私がすべてのことを回復しなければならない。どのように回復すべきなのか。モーセが荒野で幕屋を作ったとき、すべての民が力を合わせて、祈りを回復して、力を回復した。ダビデが神殿を作るとき、すべての民が神様の力を回復する恵みを回復した。バビロンから戻って神殿を再建した時も、すべての民が神様の恵みを回復した。冷静に問いながら、回復しなければならない。どのように回復すべきなのか。
1)福音の流れ、みことばの流れを見て、このみことばが成就する、その中にいるのが最も重要な回復であり開始.
2)そうすれば、決断が出てくる。すべての人間は、ある日、神様の前に行くようになっている。(ヘブル9:27)何を残して行くのか。Iテサロニケ2:19私たちが伝道して救われたそのいのちだけが永遠な冠だ。マタイ27:25、私たちが少しの間献身したが、次世代には影響が百年、千年、さらに及んで行く。
3)方法は福音を伝えることだ。目に見える方法が、神殿だった。
▲私たちが契約を握って、答えから受けなければならない。次世代のために・・・
1.無能のわざわいを次世代に渡してはならない。
1)ヤコブ時代-エジプトに勝てなかった。
2)ヨセフの兄たちは衣食住問題しか知らなかった。
3)ヨセフが奴隷にきて、総理までなったことは、いらない苦労をしたことだ。
▲実際に、世界福音化の契約を握れば、私たちの次世代を奴隷、捕虜、属国にさせる必要がない。
2.偶像のわざわいを次世代に残していくことはできない。
1)神様がヨセフをエジプトの総理としてたてられた。
2)全世界に生かす主をあかしした。
3)イスラエル民族がエジプトから移住してくるしかなかった。これが後ほど、イスラエルが奴隷になった。
▲本当に契約を握れなければ、次世代にまた偶像のわざわいを残していくしかない。
3.文化のわざわい
1)ゴシェンの地の幸せは、しばらくの幸せだった。カナンの地に行って世界福音化を準備しなければならない。
2)ヨセフが死んだあと、迫害が始まった。
3)強くなるユダヤ人をなくすために男の乳児を殺害したのだ。その中で生き残った人物がモーセだ。
*結論-みなさんが重要な答えを受けなければならない。
1)私たちの次世代がどんな状況にあっても勝つようにさせなければならない。霊的サミット!→ 10分黙想+24+主の霊が宿る者(力)
2)どんなことにあっても勝利できる訓練をさせなければならない。技能サミット!→ 小さいことから+今日をサミットに+ただ/唯一性/再創造発見
3)レムナントがどこにいても生き残れる文化サミット!→ レムナントは隠された者/散らされた者/残りの者+不可能に挑戦+237か国を生かすようになる。
▲それゆえ、わざわいを防ぐ神殿を建築しよう。その契約を握る瞬間から、神様が働かれる。神様が願われる教会を作ろう!
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC運動 (1)「福音を伝える者 - 聞く者」(使13:48)
1.皆が聞くようにしなければならない
1) 使13:1-4 2) 使17:1-4 3) 使16:6-10
4) 使18:4 5) 使19:8-20、使19:21
2.正確な福音を聞くようにしなければならない
1) 使1:1-14 2) 使2:1、使3:1 3) 使17:3-4
3.みことばのみわざに従って確立させなければならない
1) 使2:1-4 2) 使6:1-7 3) 使7:1-6
4) 使8:4-8 5) 使11:19
区域教材2課:Remnant運動のかぎ(使1:19-30)
さて、ステパノのことから起こった迫害によって散らされた人々は、フェニキヤ、キプロス、アンテオケまでも進んで行ったが、ユダヤ人以外の者にはだれにも、みことばを語らなかった。 (19節)
序論 /
本論 /
1.Remnant運動のかぎ ① - 隠された者
1) 創40:1-20 - ヨセフ (エジプトを生かす)
2) 出2:1-10 - ダビデ (エジプトの10の災いを砕いて出エジプトした)
3) Ⅰサム16:1-13 - ダビデ (ペリシテを打ち砕き、契約の箱を置く神殿の準備)
4) Ⅰ列18:1-4 - オバデヤ (アハブ王の悪政の中で、100人の預言者を隠しておいた)
5) Ⅰ列19:18 - エリヤ (バアルにひざまずいていない7000の弟子)
6) エス2:10、4:14-16 - エステル
7) 使2:9-11 - 15ヵ国の弟子たち
8) 使2:41 - 隠した3000の弟子たち
9) 使8:26-40 - 隠したエチオピアの宦官
10) 使9:15 - アナニヤと隠した弟子パウロの出会い
11) ロマ16:25-27 - 世々にわたって長い間隠された福音と弟子
2.Remnant運動のかぎ ② - 散らされた者
1) 出5:12 - 全地に散らされた者たちがエジプトで立ち上がる日、出エジプトのみわざが起きた
2) エス3:8 - アハシュエロス王の治世のとき、各地に散らされた者たちが祈り運動を起こした
3) 使8:1-8 - 散らされた者たちは巡り歩き、サマリヤに入って福音を伝えた
4) 使11:19 - ステパノの迫害によって散らされた者たちはアンテオケ教会を建てた
5) 使18:1-4 - ローマから追い出されたプリスカ・アクラ夫婦はパウロと出会った
6) ヤコ1:1 - 使徒ヤコブは散らされていた12部族にあいさつをした
7) Ⅰペテ1:1 - 使徒ペテロは散らされた旅人に手紙を送った
3.Remnant運動のかぎ ③ - 残りの者
1) イザ10:21 - 残りの者が主に帰る
2) イザ30:17 - 残りの者は山の頂に旗を掲げる
3) エレ43:5 - 残りの者たちは絶対なくならずに帰って来る
4) エレ44:28 - 残りの者たちを通して神様のみことが真理であることを知るようになる
5) ヨエ2:32 - 残りの者は必ず主の召しを受けるようになる
6) ゼパ2:7 - すべてが滅びても残りの者は神様が隠しておかれる
7) ロマ9:27 - 残りの者は帰って来る
結論 / Remnant運動のバトンの伝達
申6:4-9、Ⅰサム3:19 (16:13)、Ⅱ列6:8-23、イザ6:13、Ⅱテモ2:1-7
週間メッセージの流れ(2018.1.7.-2018.1.13.)
1)聖日1部(1月7日)→ 病んでいる家系、時代、国家、世界を癒した隠れた力 (創39:1ー6)
▲今日もただ福音を証しする使命を持って、危機が危機ではないことを確認して、契約を握るようにされて感謝します。私にあるすべての苦しみ、問題、極めた状況は契約の始まりであることを知って、契約を握って、見つけて、味わいますように。契約を持った私が、すべての事件は契約の過程であることを知って、神様が備えられた新しいことを味わいますように。私に与えられる成功は契約の成就であり、伝道と宣教へ行く始まりであることを知って、答えを与える者になりますように。ただ福音、ただ伝道のゆえに生きる人生になりますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
2)聖日2部(1月7日)→ 契約を心に保管したヤコブ (創37:11)
▲神様は今も私を通して成し遂げられる救いのみわざと契約、次世代を通して成し遂げられる世界福音化のみわざの中に私の人生があることに感謝します。神様と契約が疎通する人生、友だち、夫婦になり、契約が疎通する子どもを育てますように。契約は事件の中で成就されるために、望みをくれる契約を握りますように。神様の契約は想像できないことで起きること知って、神様が与えられた身分と権威を持って多くの人を祝福しますように。イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン。
3)区域教材(1月7日)→ 1課:RUTC時代流れとレムナント運動のはじまり(イザヤ6:13)
▲三つの重要な流れを見なさい→ 福音の流れ+みことばの流れ+RUTCの流れ
①第1RUTC運動→ 申6:4-9,Iサムエル7;1-13,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ60:1-22,使徒17:1,18:4,19:8
②第2RUTC運動→ 切り株(イザヤ6:13),残りの者(ゼパニヤ2:7),散らされた者(使徒11:19)
③第3RUTC運動→ 目に見えない隠れた運動(3サミット、3企業、3弟子)
④結論-契約の旅程の中にいれば良い!
4)朝食会堂会+テキコの集い(1月7日)→
①朝食会堂会→ チームフォーラム(レムナントの孤独-重職者のメール一つが多いに役に立つ、信徒の困難-重職者の慰めの一言に道を見つけるようになる、病人の苦しさ-みことばを与える)+私たちのすること(ただ-探せ,唯一性-作れ,再創造-成るようになる)+私たちの教会のすること(いやし学校,サミット学校)
②テキコ→ 24時祈り(ヨハネ14:16-17,Iコリント3:16,マタイ28:20)-海外チーム(24時237か国祈り)+テキコ(24時未来祈り)+教役者(24時長く続いていることを置いて祈り)+重職者(24時使徒1:1,3,8に集中する祈り)
5)世界青少年修練会1次(1月8日-10日)→
▲1講:誰も知らない地球上の問題-レムナントのいやし(創世記37:1-11)
①序論-レムナント7人は霊的問題と12の人生問題を解決する福音で確実な答えを持っていた。レムナントの時は、この契約の旅程の中にいなければならない。レムナントの時に霊的問題がいやされれば世界を動かしてしまう。
②誰も教えてくれない福音といやしの力を握って私をいやしなさい!
③誰も助けられない現場で、ただ福音の契約を握れば世の中をいやすことが起きる。そうすれば、神様が造られた私、私のこと、私の現場を発見するようになる。
④誰もできない、福音の答えを持った人だけできる237か国、世界を生かすいやしが起きるようになる。(創世記45:1-5)
⑤結論-神様の力、福音の力は誰も防ぐことができない。本当に私の契約として握りなさい。(使徒1:4,使徒1:8)
▲現チーム:霊的対決(神様のZone- Point)
①序論-結局、世の中は悪霊に満たされた人が支配するか、聖霊に満たされた人が支配するかだ。そして、神様が働かれる地域(Zone)がある。このポイントを見つけなさい!
②考えのポイント-霊的ポイントを握りなさい。答えがあれば問題が問題でなく、問題がないのだ。問題がくれば、いつでもチャンスを狙いなさい。
③心のポイント-神様が私とともにおられる。それゆえ、心のポイントは常に感謝だ。平安だ。余裕ができるのだ。
④霊(魂)的ポイント-私の生活が62の中から出てくるようにしなさい。学業のポイントは3つタラント(神様が造られた私、私のこと、私の現場を見つければ、誰でも成功する)+技能のポイントはただ、唯一性、再創造を発見しなさい)+この中から生活作品/タラント作品/人生作品を残しなさい。
⑤結論-そうすれば、だめなことに答えを見るようになって、誰も行かないところに行くようになる。全く知らないことが成り立つようになる。時代的な人物になるので、生活を準備しなさい。
▲2講:世界福音化の唯一の方法-レムナントのときの福音サミット(詩78:70-72)
①序論-レムナントのとき、福音サミットになれば、必ず世界福音化が起きる。とても小さいことで福音サミット(ともに)に行きなさい。ダビデが絶対に揺れない理由がある。
②ダビデは隠された絶対計画を発見した者だ。(詩78:70-72)-霊性と知性,祈りと生活がともに行けば必ず霊的サミットになる。(Iサムエル16:13,Iサムエル16:23,Iサムエル17:35-36)
③ダビデは隠された絶対答えを分かった。(技能サミット)-神様が隠されていることをくださる。最高の羊飼い(石を投げる技術)、最高の作品(詩、賛美),最高の答え(Iサムエル17;1-47)
④神様が隠しておいてられる、隠された絶対使命がある(文化サミット)-ダビデは死の危機を味わった。神殿準備をした(I歴代29:10-14),人生の晩年に神殿準備を完成した。
⑤結論-ダビデの告白を見なさい(口,心,考え→ 脳、霊魂、天の御座に刻印)。今日を告白しなさい。勉強を味わいなさい(10%-1%-唯一性)→ 237か国をいやすサミット学校を作りなさい。遠く起きる答えだ。あなたはサミットです!いやすサミットです!
6)産業宣教(1月13日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(1)- 隠れたものたちの始まり(使徒1:1,3,8)
▲いやし(長い間続いてきたことのいやし),サミット(終わりを分からなければならない-個人,時代,教会の終わり)
①はじまり-創世記3章/6章/11章(私-サタンに縛られること),使徒13章/16章/19章-現場,個人-未信者状態
②過程-終わりを分かる者は過程が分かる。私たちは身分(使徒1:1-私に与えられた、ただを発見しなさい!)+権威(使徒1:3,神の国という唯一性は味わうことだ)+3つの今日が出てくる(サミットへ行く道が出てくる。使徒1:8,再創造の祝福は成されるようになっている)
③それ以後-それ以後を知っている。幼い時にいやされた人々は、世界を征服することができる。幼い時にサミットが入ったレムナントは237か国を生かすようになる。
④結論-幼い時にできていない私たちはどのようにするのか。使徒1:8,ただ聖霊の満たしを受けなさい。家庭、産業、教会この重要な3つのために契約を堅く握りなさい。
7)伝道学(1月13日)→ 伝道者の生活と第1,2,3 RUTC運動(1)-福音を伝える者-聞く者(使徒13:48)
▲Camp(1年を定めておいて入りなさい-三つの安息日,3ケ月の間,2年の間)→ 皆が福音聞くようにさせるべき(聖霊がさせること,聖霊が会うようにする人,聖霊が行けという場所)+正確な福音を聞くように+みことばの働きについて行くように確立させて終わらせなければならない。(使徒2:1-4,6:1-7,7:1-6,8:4-8,11:19)
8)核心訓練(1月13日)→ 第1,2,3 RUTC運動(1)-一つでマスタープラン(ローマ16:21-27)
▲はじまりは、いやし(生まれる時から始まって長い間続いているのだ。それゆえ、完全福音で答えが出るとき、いやされ始める。レムナントの時にキリストが刻印されれば、完全いやしとなる。福音で答えが出てそれと生活が連結すれば良い→ そうすれば未来、危機、病気も関係ない)+結論はサミットだ。
①牧師(教役者)→ 正しい福音を持って伝達+すべての人が聞くようにしなさい。
②重職者→ 現場の絶対証人として立ちなさい(使徒1:14,使徒2:9-11,使徒11:19,使徒12:1-25,ローマ16:1-27,3弟子の答え-秘密決死隊/レムナントミニストリー/ホーリーメイソン)
③レムナント→ 未来証人(3サミット-優先順位を変えなさい。霊的サミットから-技能サミット-文化サミット)
④結論→ 世の中をうらやましく思ったり、,恐れる必要はない。理由が必要ない(ヘブル1章)。ローマ16章(だめなこと,できないこと、そこに答えがある-隠されているためだ)
9)区域教材(1月14日)→ 2課:レムナント運動の鍵(使徒11:19-30)