産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (6)「信仰 - 不信仰癒し」(創12:1-3)
1.不信仰の結果 (サタンの戦略)
1) 創3:4-5、創6:4-5、創11:1-8
2) 使13:1-12、使16:16-18、使19:8-20
3) 私中心の結果6つ
4) Ⅰペテ5:7-8
5) エペ4:27
6) Ⅰヨハ4:18-19
2.不信仰の癒し (隠されていること)
1) 私の動機
2) 世の中と現実
3) サタン (悪霊)
3.信仰 - 現実と関係ない信仰
1) 創12:1-3
2) 創39:1-6
3) 民14:1-10
4) ダニ3:8-24、ダニ6:10
5) 使1:14
核心: Remnant Day 3月学院福音化メッセージ (ガラテヤ人への手紙)
1課 ほかの福音はありません - 呪いから逃れる道(ガラテヤ1:6~9)
1.ほかの福音があります
2.間違った福音があります
3.失敗する福音があります
2課 正しい福音(ガラテヤ2:20)
1.原罪のために「死んだ私」を知らなければなりません
2.「再創造された私」を知らなければなりません
3.「私」とともにおられる方がいます
3課 御霊の実(ガラテヤ5:22~24)
1.神様に対する実があります
2.人に対する実があります
3.自分に対する実があります
4課 蒔いたものをまた刈り取ります(ガラテヤ6:6~10)
1.神様はだまされることも、だますこともありません
2.自分のために蒔く者がいます
3.御霊のために蒔く者がいます
聖日1部:霊的問題を癒す道 (使1:1-8)
*序論
▲もうみなさんが契約を握って個人的に挑戦することが必要だ。霊的な力を受ける挑戦を始めなければならない。新しいはじまりをしなければならない。
▲どのようにすれば良いのだろうか。今日、みなさんが契約のみことばを握って、本当に霊的問題をいやす道が、最もはやい道だ。それでは、どんな契約を握ったということなのか。イエス様が最後の講壇で重要なみことばを与えられた。霊的ないやしと勝利するはじまりは何か。
1.使徒1:1、キリストで完全に答えを出すことだ。
▲暗やみの勢力から崩さなければならない。私の運命からひっくり返さなければならない。キリストはすべての問題解決者であるが、私が何のために未信者より劣る苦労をすべきなのか。本当にキリストの契約を完全に握ってしまえば、ひとまず3つの働きが起きる。
1)完全に暗やみ勢力であるサタンが縛られてしまう。
2)みなさんが行く所にのろい、わざわいが崩れてしまう。
3)地獄の背景がひっくり返される、天の御国が背景になる。
▲サタンが一番恐れるのが何か。キリストで答えを出した人だ。絶対に揺れずに、神様がくださったこの契約を握って、霊的問題をいやして、運命をひっくり返して、挑戦しなさい。
2.使徒1:3、父の約束を待ちなさい。私たちの過程を言う。
▲イエス様が待てと言われた。たんに待つのではない。今まであった迫害を恐れずに待ちなさい。集中させられた。待てという言葉は-
1)私たちを滅亡させるすべての暗やみの勢力をみな捨てなさい。
2)イスラエルの国は、すぐに滅びるから、彼らのために祈って準備しなさい。
3)ローマに大きい問題が来るから、彼らのために祈って生かす準備をしなさい。
▲私がどこへ行ってもできることはなにか。ただ!なぜか。キリストがただで、聖霊がただだから、私が見つける方法はただだ。それゆえ、いらない心配をみな捨てなさい。私がいる現場で生かすのだ。そうすれば、唯一性の答えがきて、必ず再創造の答えが起きるようになっている。
3.使徒1:8、方法を説明された。ただ聖霊-証人!
▲使徒1:8、しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となりますといわれるのだ。聖霊の力によって、上からの力(権能)を受けるようになる。そうすれば、あなたに力ができる。そうすれば、証拠くる。そうすれば、地の果てまで証人になる。この契約を握って、みなさんはどこでも勝利することができる。
*結論
▲今日から新しく始めなさい。すべての証拠を与えられる。このメッセージ聞くみなさんが1分だけ祈りなさい。神様、本当に私の産業、学業にキリスト、神の国、ただ聖霊が臨みますように。イエス様が最後のみことばで、みなさんに、あなたが証人になる!いつ変化が起きるのか。証人があかしするとき、変化が起きた。
▲この契約を握る証人になることをイエス様の御名で祈ります。
聖日2部:霊的な癒しの生活 (使1:14)
*序論
▲使徒1:8、イエス様が、地の果てまで証人になる。この約束を持って今日、集まったのだ。ユダヤ人が持った長所をみなさんが越えなければならない。
1)本3冊(トーラー、タルムード、シェマ)を子どもとともに読む。
2)寝る前に偉人を話して定刻祈りをする。
3)三つの祭り(天幕を作る)-多くのことを学ぶ。
4)安息日(集中)-みなさんが聖日の日に正しく集中して、みことばを受けて、賛美して、祈って、献金しなさい。
5)成人式- 13歳になれば成人式をする。
6)会堂-子どもたちが活動し始めれば、その中心に会堂を作る。
7)ロッジ(Lodge)-多くの成功者、エリートどうし地域地域に集まる。それをロッジと言う。
▲それゆえ、ユダヤ人が世界を征服するしかない。根本の内容が福音がなくて、違うからであって、よくしていることは、よくしているのだ。どのようにすれば勝利することができるのか。
1.過去のことに答えを与えた。
1)イスラエル民族がなぜ7回のわざわいにあったのか
2)その時ごとにのがしたことを回復させたが、それが福音だ。
3)必ず宣教が起きた後に回復した。
2.今日の答えを持っていた。
1)霊的な力を受ければ、聖書を詳しく見れば、霊的な病気を治せる。
2)霊的な病気を治せば、心、思いを治して、精神病を治せる。
3)肉体の病気も治す答えを与えた。
3.未来の答えを持った人だ。
▲みなさんの力が小さく見えても、みなさんの力が合わさって世界福音化する教会を作ることで、みなさんが小さくても、みなさんを通して神様は光を照らされるだろう。
1)AD70年-イスラエル滅亡。だから、初代教会が秘密にして全く恐れなかった。
2)AD79年-ローマのポンペイが爆発する。
3)AD313年、ローマはキリスト教の前にひざまずく。
▲神様は世界福音化しなければならないから、ローマをひざまずかせて、全世界に福音伝えるようにさせた。答えを持った者たちだ。
4.永遠な答え(使徒2:1-47)
▲いよいよ、この契約を持って集まったところ、永遠な答を与えた。それがマルコの屋上の間だ。使徒2章だ。
1)力(三つの祭り)-世界を変化させる大きい力が与えられた。
2)5つの時刻表が出てくる-永遠につながる。
3)絶対に開けない5つの門が開いた。
▲これで世界を征服することが行われた。
*結論-重要なことが成就した。
1)すべての国の人々(弟子)-マタイ28:18-20
2)万民(いやし)-マルコ16:15-20
3)地の果て(証人)-使徒1:8
▲この契約をしっかりと握らなければならない。237か国を生かす主役として、神様はみなさんを呼ばれる。神様がみなさんと教会を世界福音化に用いられる。この契約を握って、24時、力を受ける祝福があることを主イエスの御名で祈る。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (6)「伝道者の信仰」(ヤコ5:16-18)
1.伝道者の不信仰
1) 答え
2) 成就
3) 実
2.伝道者の信仰 - 神様のみこころ
1) 出エジプト
2) 出バビロン
3) 出ローマ
3.伝道者の方法
1) エゼ37:1-10
2) 使1:14
3) ヤコ5:16-18
区域教材7課:集中時代④ 集中と癒し(使8:4-8)
ピリポはサマリヤの町に下って行き、人々にキリストを宣べ伝えた。 (5節)
序論 / 人間が解決できない12の問題
1.根本問題
1) 創3章 - 原罪事件
2) 創6章 - ネフィリム事件
3) 創11章 - バベル塔事件
2.古くなった文化問題
1) 使13章 - シャーマニズム
2) 使16章 - 占い
3) 使19章 - 偶像
3.個人滅亡の状態6つ
- ヨハ8:44、出20:4-5、マタ11:28、使8:4-8、ルカ16:19-31、Ⅰコリ10:20
本論 /
1.霊的癒し集中
1) ヨハ19:30 - 「完了した」
2) 使1:1、3、8 - ただキリスト、ただ神の国、ただ聖霊 → 使1:14
3) 使2:1-4 - マルコの屋上の間で起きた聖霊の働き
4) 使2:17-18 (聖霊の満たし) - 息子や娘(預言)、青年(幻)、老人(夢)
2.肉体癒し集中
1) 使3:1-12 (使徒ペテロとヨハネ) - 神殿の美しの門の足のなえた者
2) 使8:4-8 - ピリポ執事とサマリヤの町での肉体癒し
3) 使9:36-43 - ヨッパの女の弟子タビタ
3.精神癒し集中
1) 使13:1-4(聖霊の導き)、5-12(パポス島で起きた聖霊の働き)
2) 使16:6-10(マケドニヤのターニングポイント)、16-18(ピリピで起きた聖霊の働き)
3) 使19:1-7(マルコの屋上の間の働き体験)、8-20(エペソで起きた聖霊の働き)
結論 / 24時キリストの契約を握らなければならない。
ガラ2:20、ピリ4:6-7、10-19 - キリストで十分、完全、すべて
週間メッセージの流れ(2018.2.18.-2018.2.24.)
1)聖日1部(2月18日)→証拠に従った人 (ヨシ14:6-15)
▲神様がすでにくださった祝福-重職者(ローマ16章),レムナント(レムナント7人の祝福),牧会者/宣教師(パウロとペテロにくださった祝福)。カレブが握って従って行ったこと-
①過去にすでに与えられた証拠- ヨシュア14:6,7,9節の契約
②今握った証拠- 11節,12節(今私がここにいるのが証拠だ)
③未来を握った証拠-オテニエル(イスラエルの最初の士師となったこと)+ヘブロン獲得
④結論(15節)-カレブによって戦争が終わって、暗やみが崩れた。私は三つの祭りの契約を持って生かす者,未来の人だ。
2)聖日2部(2月18日)→ ヨシュアの勧め (ヨシ24:14-18)
▲神様が本当に用いられる人-霊的サミット(真の救い-私という部分が必要ない,真の献身-理由が分かるので理由がない,真の伝道/真の宣教をする人-危機の中に入った)真の救い,真の献身,真の伝道/真の宣教の契約をもったヨシュアが受けた答えは-
①みことばの前に立った者(ヨシュア24:1-3)-契約
②主の霊が宿る者-力
③私のゆえに救われて、神様の信仰を守る人々をたてた者(証人,ヨシュア24:31)
④結論(民14:26-32)- 237か国を生かす世界福音化の地(教会)に行きなさい。私は契約の旅程の中にいる人だ。
3)区域教材(2月18日)→ 7課:集中時代③-集中の時刻表(使徒19:21)
▲私を変える最高のいやしの方法が「集中」だ。
①必ず成される時刻表-ただ使徒1:1,3,8で刻印、根、体質になるとき
②神様が行われる時刻表-私たちが弱さを握るとき
③世の中を生かして、人を生かす方法は-ただキリスト+神の国+聖霊の力
④結論-実際的なこと、小さいこと、現場で当然/必然/絶対的なことを始めなさい。
4)朝食会堂会集い(2月18日)→ 契約
①みことば整理-一週間、みことばがどのように流れるかを見なさい
②3つの今日-みことばの整理をすれば3つの今日(みことば,祈り,伝道)が見える。
③ここで私の伝道が出てくる。神様がくださるみことばと私と関係がなければならない。
5)テキコの集い(2月18日)→ 契約、祈り、伝道
▲祈りは神様の導きを受けるのだ。答えが出てくる時まで、重要なことが見える時までずっと祈ってみなさい。神様が私とともにおられるから聖霊の導きを受けるのが祈りだ。
①契約(信じなさい!)-みことばの流れ+答えの流れ+みことば成就→ 証人!
②祈りの方法(導き)-決めておいて祈ってはならない。考えをよくせずに祈りなさい。祈りよくして決めれば、神様中心になる。
③伝道の方法-年齢、職業、地域にしたがって違う。
④海外チーム(国家+韓国+現場合わせた力),教役者チーム(連合する小さい牧会+地域弟子+弟子派遣),テキコチーム(疎通-聖霊の風/祈り+伝道の風/復興),重職者チーム(不信仰を捨てること+信仰の働き+レムナントと新しい家族に信仰の足跡を残しなさい)
6)火曜集会-集中神学院戦略会議(2月20日)→ 3つの流れの中にいる私
①全体流れを見るようにしてあげなさい-聖書66巻(福音の流れ)+祈り(神様が私とともにおられることを味わうこと)+伝道(神様が私とともにおられるキリストを説明すること)
②今年の流れを理解させてあげなさい(Oneness)-いやし+サミット
③教会の流れを分かるようにしてあげなさい-個人化(神様が私たちの教会にどんな流れを与えながら導いて行ってくださるのかをるようにしなさい→ 現場に行って証人になるように・・・)
7)火曜集会-伝道弟子(2月20日)→ 誰でも答え-のがす部分「答えを味わう祈り(マルコ3:14)」
①礼拝を味わう祈り-公礼拝(答え、小さい実践、答え)+個人時間(定刻、24時、深い祈り)+生活(Coramdeo,すべての生活を神様の前で)→ 礼拝否定は私の存在否定.
②答えを味わう祈り-過去は土台、今日自体が答えで祝福、未来は挑戦
③神様の働きを味わう私の祈り-霊的サミット(24時)+技能サミット(25時-神様がなさる)+文化サミット(永遠-いよいよ人を生かすようになる
④結論-集中する祈りでこそいやされる(ダニエル6:10,エペソ6:18,Ⅱコリント12:1-10,黙示8:3-5)
8)火曜集会- 70人(2月20日)→ みことばでのがしやすいこと- 「答えを味わうみことば」
▲みことばで一番のがしやすいこと-説教(牧師、人の説教ではない),みことばの力,みことばの流れ,みことばを握るとき、今どんなことが起きるのか。
①みことばに対する解釈-みことばの背景,みことばの原理(神様のみこころ),今(今日)と同じだ。
②私にみことばが適用されなければならない-メッセージ(ロゴス→lemma),みことばに捕われた者,みことば成就が私たちの戦略であり方法にならなければならない。
③みことばの中に人生をかけなければならない-ハバクク2:4,ローマ1:16-17(パウロ,ルター)
④結論-みことば成就の時刻表はいつか。全世界の流れとそこに答えを与える全体メッセージが宣べ伝えられるとき+講壇メッセージ+現場メッセージが確認されるとき→ 一日の中で、このみことばを持って必ず刻印,根,体質におろす時間を持たなければならない。
9)火曜集会-ミッションホーム(2月20日)→ 伝道でのがしやすいこと「答えを味わう伝道」
▲伝道に対する誤解から解きなさい-伝道は方法より生活+伝道は神様の時刻表+伝道はすべての答えがみな入っていて→ 伝道の最も答えはWITH(一番上手にできる所がMH)
①WITHの機会(いやし)-神様が私とあなたとともにいる奥義を言える最後の機会、最初の機会で、永遠(一生)に影響を与えられる。
②WITHの力(生活)-祈りの奥義(黙想)+みことばの奥義(答え)+証拠の奥義(神様が今私とともにおられる契約の中にいること)を教えなさい。
③変化- 24時を学んで出て行きなさい。心、考え、肉体の生活を変えられる機会だ。
④サミット-ミッションホームから出て行く前に霊的サミット(全てのもの)+技能サミット(ただ,唯一性,再創造)+文化サミット(競争しないで,戦わないで勝利)を体験する機会.
⑤WITHに対する確認するフォーラム-神様とフォーラム+自分自身とフォーラム+出会いでフォーラム.
⑥結論-伝道は未来を見つけて、わざわいを防ぐのだ。WITHの役割を生きることがMH.
10)産業宣教(2月24日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(6)-信仰-不信仰のいやし(創世記12:1-3)
▲みことばをどのように受けるのか→ 信仰で(みことばの背景+みこころ/計画+今でも働き)+福音+システム(カナン-メシヤ/キリスト-世界福音化のシステム)→ 結論(時間システム→今日のシステム/10年後,今日の問題/一生の時刻表をおいてみなさい,今日の迫害/永遠を答えを持って見なさい。伝道システム→内容があって実がある地教会。経済システム→共同所有/Oneness事業/ローマ16章の人々)
①不信仰の結果-私(創世記3章,6章,11章),使徒13章/16章/19章,主人(サタン),Iペテロ5:7-8,エペソ4:27,Iヨハネ4:18-19
②不信仰のいやし-私の動機,世の中と現実,サタン(悪霊)
③私たちの信仰-創世記12:1-3,創世記19:1-6,民14:1-10,ダニエル3:8-24,ダニエル6:10,使徒1:14
11)伝道学(2月24日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(6)-伝道者の信仰(ヤコブ5:16-18)
▲伝道者の根本信仰(答え,成就,実に気をつかってはならない。それは不信仰だ。答え/成就/実は神様の御手にある)+伝道者の未来信仰(出エジプト,出バベロン,出ローマ-神様のみこころだ。神様のみこころならば確実だ/いつしても,だれがしても必ずすべきことが神様のみこころだ)+伝道者の現在信仰(方法-みことば/エゼキエル37:1-10,使徒1:14,ヤコブ5:16-18)
12)核心訓練(2月24日)→ レムナントデイ(学院福音化)-ガラテヤ人への手紙
▲ガラテヤく2:20(なぜだめのか。現場X(霊的現場),事実X(霊的事実),未来X(霊的未来を見なさい)
①第1課: ほかの福音はありません - 呪いから逃れる道 (ガラテヤ1:6-9)
②第2課:正しい福音(ガラテヤ2:20)-原罪、再創造された私,神様がともにおられる私
③第3課:聖霊の実(ガラテヤ5:22-24)- 愛/喜び/平安/寛容/親切/善意/誠実/柔和/自制→ 大きいうつわになりなさい!
④第4課: 蒔いたものをまた刈り取ります(ガラテヤ6:6-10)-今レムナントは植える時期だ。
⑤結論-だまされてはならない。世の中を生かせる(答え、いやし),霊的システム(いやし,征服)
13)区域教材(2月25日)→ 8課:集中時代④-集中といやし(使徒8:4-8)