産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (9)- 保険関係者専門礼拝 -「神様のみことばを現場で確認する弟子たち」(マタ16:16)
1.物質に頼る人々
1) 創3章、6章、11章
2) 使13章、16章、19章
3) 主人が変わった人々
2.病んでいる人々
1) 使3:1-12
2) 使8:4-8
3) 使19:8-20
3.事故にあった人々
1) 奴隷
2) 捕虜
3) 属国
核心: 第1、2、3のRUTC時代 (9)「絶対不可能を絶対可能に」(ガラ2:20)
1.私を変える生活
1) カルバリの丘 (使1:1)
2) オリーブの山 (使1:3)
3) マルコの屋上の間 (使1:8) (天命、召命、使命)
2.現場を変える生活
1) 当然、必然、絶対
2) 一心、全心、持続
3) ただ、唯一性、再創造
3.未来を変える生活
1) 24、25、永遠
2) 古くなった刻印、根、体質
3) 新しい刻印、根、体質
聖日1部:みことばと息 (エゼ37:1-10)
*序論
▲神様がエゼキエルを連れて谷間に行かれたが、干からびた骨が集まっていたのだ。イスラエルがこのようにみんな死んだ、完全に希望がなくなったということだ。私たちがそのような状態になることがある。そこで、この骨が生き返ることができようかと尋ねられた。生き返る、生き返らないと答えないで「神、主よ。あなたがご存じです!」すると、みことばを預言しなさい!息を吹き入れなさい!それゆえ、その骨が生き返って軍隊になるのを見せられた。
▲今日、みなさんは本当に契約を握らなければならない。いまは私を生かして、家系を生かして、現場を生かす人だ。どのように、死んだ私を生かして、家系を生かして、現場を生かせるのか。
1.みことばを預言しなさい。
▲福音の中には、はてしなく無尽なみことばの力がある。神様のみことばを刻印させなさい。何のみことばなのか。
1)創世記3章、サタン→ 創世記3:15、女の子孫が頭を踏み砕くといった。権威を打ち破った。
2)創世記6章、悪い霊→ 創世記6:14、箱舟の中に入りなさい。そうすれば、すべてのわざわいに勝つようになる。
3)創世記11章、バベルの塔が崩れてほろびるから→ 創世記12:1-3、カルデヤのウルを離れなさい。霊的に死ななければならないすべての本籍から離れなさい。わたしがあなたに示す地に行きなさい。
4)出3:18、十字架、血の契約を握って行きなさい。
5)イザヤ7:14、処女が身ごもって男の子を産む。その名をインマヌエルと呼ばれる。
6)マタイ16:16、あなたは生ける神の御子キリストです。主はサタンに勝たれたキリスト、わざわいに勝たれたキリスト、道を開いて下さった預言者で、神様の御子だ。
▲みなさん、本当に力を受けるように願う。
2.息を吹き込みなさい。
▲福音の中には大きい力を得られる息が入っている。息を吹き込みなさいと言われた。それは聖霊の働きを言う。神様が本当に力を与えてくださるのだ。
▲その息は、モーセのとき、すでに五旬節というものすごい力を約束された。ヨエル2:28-32、男女のしもべに聖霊を水を注ぐようにそそがれる。そうすれば、将来の事を言って、幻を見て、夢を見る。本当に祈れば未来を見るようになる。今日、神様の契約を握って外に出て行くレムナントとみなさんに、未来が何かを確かに開いてくださるだろう。ヨハネ16:13、ヨハネ14:26-27、聖霊があなたがたに将来の事を分かるようにしてくださり、思い出せるようにされるだろう。使徒1:8、聖霊があなたがたの上に臨めば、地の果てまで証人なる。
3.干からびた骨が変わって軍隊に変わった。
▲何の使い道もないと考えられたみなさんが変わって、人を生かすようになる。ほろびたと思うみなさんの家系が生き返って、人を生かす軍隊の役割をするようになる。神様のみことばと息ですべてをひっくり返しなさい。
*結論
▲今日、みなさんに特別な日になることを希望する。本当に正しい契約を握りなさい。みなさんを通して、家系、現場、世の中が生き返るようになる。それで、証人になることを主イエスの御名で祝福します。アーメン
聖日2部:すべてのことを回復する機会 (ハガ2:1-9)
*序論-ソロモンの失敗(うつわ準備)
▲みなさんが今から祈り始めることを望む。単純な神殿建築の準備をせずに、すべてを回復する。
▲それなら、どんなことを先に知って、どんなことを終わりに知るべきなのか。みなさんが本当に答えを受けるために、実際にうつわ準備をしなければならない。本当に答えを受けるのが確実だから、その準備を今からするのだ。
1)ソロモンが神様がくださった多くの祝福に陥ってしまったのだ。
2)国々が集まり始めた。ところで、国ごとに使う作戦があって、王たちが自分の娘を女官に送ると言い、1000人も集まった。
3)この女性が王に会えないから、自分たちがおがんでいた偶像をおがみ始めたのだ。エルサレムの高き所が全部偶像に変わった。
▲このときから、イスラエルは北イスラエル(サマリヤ)、南ユダ(エルサレム)に分かれた。このときから、その神殿はバビロンが燃やしてなくしてしまった。このとき、ハガイ2:1-9、神様が命令をくだされて、はやく帰って神殿を回復しなさいと言った。ただ福音で神様がくださったその力を回復しなければならないのだ。私に伝道が最もやさしいという祝福をくださって、健康の祝福もくださり、レムナントが起きている。神殿建築だけせずに、すべてを回復させなさい。
1.すべての暗やみから解放される祝福→ キリスト
1)出5:1-12:46,神様がモーセを通して出エジプトの働きを起こしたその契約を回復しなさい。
2)Iサムエル7:1-15、ペリシテを完全に縛ることが回復.
3)Ⅱ列王6:8-24、アラムを倒す驚くべき力の回復.
4)Ⅱ列王19:14-35、アッシリヤを倒す働きの回復
5)ハガイ2:1-7、出バビロンの働きを成し遂げるようになる。
▲いくら大きいことでも、神様の絶対契約を握れば神様が働かれるようになっている。みなさんの産業、職業、学業が、神様の驚くべき働きを成し遂げて、暗やみから解放される働き成し遂げることを望む。
2.本当に礼拝を回復する神殿→ 神の国
1)創世記3:15 2)出3:18 3)イザヤ7:14 4)マタイ16:16が回復する
▲これを見つけるのが礼拝回復だ。みなさんが礼拝を回復するということは、すべてを回復するのだ。
3.世界を生かす回復→ ただ聖霊と証人
1)宣教の回復-天と地と海と国々を揺り動かす。
2)237か国を生かすことを神様が開かれるだろう。
3)特にレムナントに神様がともにおられるだろう。
*結論-神様がだれに与えられるのだろうか
▲237か国と周囲の人々がきて、私たちの教会にきて、福音を悟れるようにしなさい。これが次の世代に持続できるように作りなさい。朝、目を開いたら10分程度、神殿建築を置いて黙想しなさい。私と多くの人を解放させる神様の契約を与えてください!本当に暗やみの勢力に勝つ契約を回復する神殿、世界を生かす神殿を作るようにさせてください。すべての所でいつでも神様と対話する全部祈りに連結させなさい。すべてをキリストにつなげて、すべての現場に行って神の国を見つけなさい。ただ聖霊と証人を置いてずっと祈りなさい。そうすれば、重要な祈りの課題、集中祈りが出てくる。定刻、常時、集中祈りを味わいなさい。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (9)「三つのことから逃れなければならない」
1.運命 - 落とし穴
1) 創3章 2) 創6章 3) 創11章
2.現実 - 枠
1) 使13章 2) 使16章 3) 使19章
3.限界 - ワナ
1) 主人 2) 導き 3) 状態 4) 病気 5) 背景 6) 未来
区域教材9課:疎通時代 ③伝道弟子の疎通(Ⅰテサ1:3-8)
こうして、あなたがたは、マケドニヤとアカヤとのすべての信者の模範になったのです。 (7節)
序論 /
本論 /
1.根本の使命疎通
1) ヨハネ19:30 (キリストがすべて!)
- 無駄な悩みを捨てなさい。 真の問題なら真の答えがある。
2) 使1:14 (福音によって答えを出した人々だけが受ける祝福)
- 社会断絶、経済断絶、死の脅しの中で答えを持って集まった人々
3) 使2:1-47 (福音によって答えを持った人々だけが受けた答え)
(1) 5つの力 - 使2:1-10(聖霊の働き)、9-11(伝道の門)、14-21(みことばの成就)、41(3000弟子)、42-47(現場の変化の力)
(2) 5つの時刻表 - 使2:1(五旬節の日 - 三つの祭り)、5(そのときに)、18(その日)、41(その日)、46-47(毎日)
(3) 5つの門 - 使2:1-4 (力の門)、9-11 (伝道の門)、41 (弟子の門)、43-45 (経済祝福の門)、46-47 (現場の変化とみわざの門)
2.福音の色の疎通 (Ⅰテサ1:3)
- 誤った動機、隠れた私の動機を捨てて三つの福音の色を持ちなさい
1) 信仰の働き - 説教を聞いたり、人を見るときに信仰が生まれなければならない
2) 望みの忍耐 - 教会に来て望みが生まれてこそ、教会を離れないのである
3) 愛の労苦 - 私と教会を見て、神様の愛が感じられなければならない
3.福音の疎通方法 (Ⅰテサ1:5)
- 人間主義ではなく神様の方法を握りなさい
1) 聖霊
2) 力
3) 強い確信
2) 祈り実践チーム - 使1:14、2:42、12:5
3) 伝道実現チーム - ロマ16:1-27、Ⅰコリ16:15-20、コロ4:10-17
週間メッセージの流れ(2018.3.11.-2018.3.17.)
1)聖日1部(3月11日)→ エリヤの癒し (Ⅰ列19:1ー8)
▲私は神の子どもという自負心を持って、堂々と契約を握って次世代に伝達しなさい。
①エリヤはあきらめたが→ 神様は癒して、本当のことを準備された。(力を得なさい)
②神様の前で真実で率直な祈りは→ すばらしい答えがくる。
③霊的な力を持って→ ドタンの町運動をしなさい。(戦わないで勝利、霊的戦い勝利)
④結論-苦難の中で握ってささげた神の子どもの祈りと契約は、次世代に、より大きい答えで伝えられる。
2)聖日2部(3月11日)→ オバデヤの献身と神様の備え (Ⅰ列19:18)
▲私たちが福音のための献身をするとき、神様は何を準備されるのか。私たちは受ける祝福と答えのために献身するのではなく、私が誰なのかそのアイデンティティを分かるから献身するのだ。それゆえ、死も、破滅も恐ろしくない。(ツァレファテのやもめ、オバデヤの献身)
①オバデヤの献身は-隠された私の中心があらわれる献身だ。(聖霊の導き+神様の働き+狭い道を選択)
②オバデヤの献身は-神様の絶対計画を見た献身だ(偶像わざわいX、霊的祝福回復する機会、いのちをかける時刻表を見たのだ)
③オバデヤの献身は-神様の隠れた答えを見た献身だ(100人預言者、7000弟子、ドタンの町運動)
④結論-私と教会に向かった神様の絶対計画と目標を見つけなさい。
3)区域教材(3月11日)→ 10課:疎通時代②-疎通と真の力の道(使徒2:42)
▲神様と通じる人になるとき(定刻、24祈り)すべてが癒され、回復する。
①神様のことで疎通→ 使徒1:1,3,8→ 使徒1:14,使徒2:1-47,使徒6:7,ローマ16:1-27,コロサイ4:7-8,Iコリント16:18,使徒19:21,23:11,27:24の中に私がいるようになる。
②味わわなければならないこと→ 神様と私+人と私+私と伝道(いのちの運動)との疎通
③神様がくださる答え→ 出会い(みことば成就チーム+祈り実践チーム+伝道実現チーム)
④結論-常に質問(神様が私に希望されること、場所、時刻表が何か)
4)朝食会堂会(3月11日)→ 刻印(神様なしで刻印⇔神様とともに刻印,Ⅱテモテ3:14-17)
①目に見えない根本的なことが問題→ 根本的に福音の根を下ろせば自然に神様とともに24となる
②優先順位が何か→ 知識人(成功者),平民(一般人)→ ダビデを見なさい(詩78:70-72)
③必ず結果がもたらされる(原因があるから)→ 予測できない結果+時代を生かす人(幼いときに契約を握った人)+237か国(世界)に必ず影響を与えるようになる(幼い時に福音が刻印されれば・・・)
5)テキコ(3月11日)→
▲海外チーム-絶対出会い(使徒2:9-11)、テキコチーム(流れ9つ-コロサイ4:7-8),教役者チーム(病気になっているところ、使徒13;1-12,使徒16:16-18,使徒19:2-20)、重職者(空いた所、エペソ4:11-12)
6)重職者大学院(3月11日)→ 神様の絶対計画(エペソ4:27、ローマ16:20)
①序論-サタンは明確に信じた者を攻撃(エペソ4:27)→ サタンがひざまずくようにさせなさい(ローマ16:20)
②神様が「私にくださった絶対計画」を見つけなさい→ 使徒1:1,3,8種類と開始(62の生活)- 21の生活(バランス-All)+5つの祈り(集中-All in)+7つのタラント(御座の背景-All out)+9つのポイント(流れ-All by)+20の戦略(証人-All with)
③神様が私たちにくださった「教会の絶対計画」を握りなさい→ 霊的サミット、技能サミット、文化サミット
④神様が教会を通した「現場の絶対計画」を握りなさい→ 霊的癒し、心と考えの癒し、肉体の癒し
⑤結論-第1RUTC運動(集める運動)、第2RUTC運動(派遣する運動)、第3RUTC運動(隠れた働き-癒しとサミット)→ 神様の絶対計画+絶対答え+絶対目標について行きなさい。
7)大学(ホナム支部)ホームカミングデイ(3月12日)→ その日(使徒2:9-11)
▲神様の契約を正しく握れば神様は正確に答えられるようになっている。
①40日オリーブ山→ 神の国の事(はじまりと結論-カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間)+ミッション(ユダヤ人、ローマ、次世代のわざわいを防ぎなさい)+常に(結論が出た人)
②五旬節の契約(三つの祭り)握りなさい→ 5つの時刻表、5つの門、5つの力体験
③使徒3:1、自分の午後三時の祈りの時間に→ 神様の絶対計画+絶対答え+絶対目標を握りなさい。
④結論-RUTC(第1-集めること,第2-派遣すること,第3-目に見えないこと/癒しとサミット,第4-3団体/宗教団体後遺症癒し、第5-福音運動持続する弟子(システム)
8)光州地域伝道集中集会(3月13日)→
▲1講:真のサミット(使徒1:6-8)
①序論-霊的サミット(全てのものを祈りにつなげなさい→ してはならないこと/待つこと/しなければならないことが見えて→ 私の霊的状態変わって生き返る)サミットなのか?→
②サミットとは→ 誰もできないことができる者
③サミットとは→ 答えを与える者(使徒1:1キリスト,3神の国,8ただ聖霊-力)
④サミットとは→ 重要なことを地の果てまで伝達する者(使徒1:8)
⑤結論-霊的サミットの62の生活を持ってすべてを機会にしなさい!
▲2講:真の癒し(使徒3:2,6)
①序論-今からくるようになる伝道運動時代は真の癒し時代(サタン文化時代、福音無知時代、霊的無知時代→ 集中!)
②長く続いていることの癒し→ 福音刻印、福音根(現場の癒し),福音体質(証人-癒し)
③環境治癒→ ただみことばで(ヘブル4:12,目/鼻/口/耳/脳,考え/心/潜在意識,たましい/無意識)
④Up-Down癒し→ ただ祈り(礼拝回復-霊的状態、定刻祈り-霊的リズム,集中祈り-環境X,常時祈り-状況を置いて,24時祈り-環境置いて→ 癒される働きが起きる)
⑤結論-ただ福音(霊的癒し)+ただみことば/祈り(考え癒し)+ただ証人(肉体の癒し)
▲テキコ/予備働き人:みことば→メッセージ→レーマ
①メッセージ以前→ 私の考え(神様の考え),私の現実(神様のみことば),人の話(神の国),みことばの流れと今日の講壇、私とキリストをいつも記憶しなさい。
②メッセージ時間(礼拝)-ヘブル4;12,詩103:20-22/使徒12:1-25,マルコ3:15/ルカ10:19(サタン束縛)
③メッセージ以後-集中(みことば黙想→刻印,根,体質),フォーラム(出会い),証人→ 持続
9)産業宣教(3月17日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(9)- (保険関係者専門礼拝)「神様のみことばを現場で確認する弟子たち」(マタイ16:16)
▲信徒に会ったとき(みことば運動)、未信者に会ったとき(みことばで癒し運動)、保険対象者が出てきたとき、本当に経済勉強しなさい。(私の人生ストーリー)
①世の中の人は物質依存(創世記3章/6章/11章,使徒13章/16章/19章、未信者状態6つ)-霊的状態
②世の中の人は病をわずらっている(使徒3:1-12,8:4-8,使徒19:8-20)-みことばで癒し
③世の中の人は事故にあっている(奴隷,捕虜,属国)-彼らがわざわいの中に陥らないように霊的力を得なさい。(霊的癒し+霊的サミット)
④結論-教会建築(銀行?-保険積金)、恩給制度、RUTC積金
10)伝道学(3月17日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(9)-3つから抜け出すべき
▲運命(落とし穴-創世記3章,6章11章)+現実(枠-使徒13章,16章,19章)+限界(わな-6つの未信者状態)から抜け出すようにしてあげなさい。霊的な力を持って現場でみことば運動を持続しなさい!
11)核心訓練(3月17日)→ 第1,2,3RUTC時代(9)-絶対不可能を絶対可能に(ガラテヤ2:20)
▲絶対可能を見るポイント-どのようにすれば良いのか。21のことを見なさい。
①私を変える生活(契約の預言-みことばの約束の中に)-カルバリの丘(使徒1:1),オリーブ山(使徒1:3),マルコの屋上の間(天命,使命,召命)→ みことばを信じるとき、私を変える生活が起きる。
②現場を変える生活(契約を味わうこと)-当然/必然/絶対,一心/全心/持続,ただ/唯一性/再創造
③未来を変える生活(契約の成就の中に)- 24/25/永遠、長く続いた刻印/根/体質がひっくり返ること,新しい/刻印/根/体質が来臨.
④結論-死んだ私(12の問題)→ 生かされた私→ 新しい私(キリストとともに).もう少しだけ適用させれば良い。福音を適用させれば神様の働きは神様がなさる。世の中の勉強は世の中を生かそうとするのだ。伝道者が契約を握って,教会、時代、死んでいく現場を生かさなければならない。問題(重要な人)-配慮、試験(人)-譲歩、経済(力)-順位
12)区域教材(3月18日)→ 11課:疎通時代③-伝道弟子の疎通(Iテサロニケ1:3-8)