産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (16)「福祉宣教と準備」(使3:1-12)
1.三つの奉仕 (使3:1-12)
1) 物質奉仕
2) 肉体奉仕
3) 霊的奉仕
2.福祉宣教の始まり
1) 既存システムを活用
2) 宣教地のシステムを活用
3) 各教会の伝道システム活用
3.真のいのち運動
1) 7つの現場
2) 訓練システム (弟子)
核心: 第1、2、3のRUTC時代 (16)「信徒が味わうサミット」(使1:8)
1.三つを変える人
1) 過去 - 12の問題
2) 今日 - ただ、唯一性、再創造
3) 未来 - ロマ16:25-27
2.三つのサミット
1) 祈り
2) みことば
3) 伝道
3.現場のサミット
1) 答え
2) 癒し
3) 弟子
聖日1部:親がすべき霊的準備 (Ⅱテモ1:4-5)
*序論
▲今日、父母の聖日に、両親が必ず記憶しなければならないことがある。みなさんの霊的状態は、子どもにそのまま伝えられる。みなさんが福音を持っていれば、どんな場合にもみなさんの子どもは生き残る。そして、本当に福音を持った親は、すばらしい祝福権がある。本当に福音を持った神様の民は、世の中の人々に向かって祝福権がある。(ヨハネ1:12、ルカ10:19)
▲みなさんが福音の価値を分からなければならない。祈りの答えを受けるのは簡単だ。みなさんは神の子どもだ。本当に福音を持ったみなさんは、世の中を生かす権威があるということを堅く握らなければならない。まことの福音を持った親、まことの福音を味わう者は祝福権がある。(マタイ16;17-19)本当に福音を持って味わえば権威が現れる。
1.危機時代に会ったが、勝利するようになる。
▲みなさんが持っているその契約を持って、みなさんの子孫を通じて危機時代を防ぐことが行われる。
▲まことの福音を持ったみなさんに権威あるという事実を知らなければならない。まことの福音を持った親は、子どもに祝福権があるという事実を知らなければならない。レムナント7人の親を見なさい(ヨケベデ、ハンナ・・・)
2.戦争時代を防ぐ
▲エッサイの一言で、ダビデを通して働き起きた。戦争が起きたから用心しろと言うべきなのに、戦場に行ってこれを必ず渡して、しるしを持って帰りなさいと言った。行ってゴリヤテの話を聞くようになったのだ。みなさんは、どんなことが起きたのかご存知だろう。契約を持ったみなさんが祝福権を持ったということを、世の中を生かす権威があるということを、サタンは絶対に使うことができなくして、分からないようにさせる。
▲エリシャのような人物が一人出てくるから、すべての霊的問題を防いで、戦わないで勝つことが起きた。私たちの教会は、まことの福音を伝えなければならない。それによってだけ、暗やみの勢力が崩れるのだ。
3.まったく答えがなくてほろびてしまった時代に、神様は答えをくださる
▲オバデヤひとりの信仰のゆえに、7千弟子とドタンの町運動を起こすようになったのだ。親がくれた契約を握って、シャデラク、メシャク、アベデ・ネゴはバビロンで勝利するようになった。ダニエルを通して多くの指導者に答えを与える働きが起きた。エステルが捕虜に成っていったが、国が完全にほろびたが、神様はエステルを通して王に答えを与えて、エステルを用いられたのだ。キリストの契約を握った者を、サタンは絶対に触ることができない。みなさんの産業を絶対に触ることができない。
*結論
▲この祝福を子どもに伝えなければならない。今日の本文に、あなたの涙を知っていると言われている。これは、生活の苦しみの涙、傷の涙、くやしい涙ではない。この地に歴史的に、聖書的に福音がなくなって、完全にサタンのお手伝いをする国になったということに対する涙だ。私たちの親たちが、次世代が本当に力、本当に神の国という答え持って現場に行かなければならない。レムナントと信徒は、今、霊的な力を養いなさい。この祝福を今日、堅く握るように願う。そうすれば、証拠はずっと来るだろう。
聖日2部:最高の報い (マタ10:40-42)
*序論
▲今日、献身礼拝に最高の報いを約束された。伝道に送り出しながら水一杯も報いにもれない。
▲みなさんが先に知らなければならないことがある。
1)何の誤りもなく、指導者を誤って選んで宗教隊列に立った人、福音隊列に立った人がいる。その中で福音隊列に立った人がいる。宗教隊列に立てば、自分も知らずに教権隊列に立つ。しかし、時代ごとに伝道の隊列に立った人がいる。自分たちが自分の教理を作っておいて教理隊列に立った人がいるかと思えば、契約の隊列に立った人がいる。
2)みなさんが今、契約の中にいればどうなるのか-インマヌエルソウルらしい契約を正確に握りなさい。
(1)三位一体の神様のみわざが起きる。(みことば成就、キリスト-3つの呪いをなくす祝福の中で、聖霊の力の中にいるようになる。
(2)天国の背景の働きが起きる。
(3)サタンの権威、地獄背景が縛られる。
3)契約を握って礼拝、祈るとき、どんなことが行われるのか
(1)身分 (2)権威 (3)祝福権が使われる時間だ。
▲そのような中に、一般信徒が集まって世界福音化する礼拝をささげる。水一杯も報いにもれることはない。
1.歴史的な理由-福音が宣べ伝えられるとき、解放される働き!
▲この福音が正確に宣べ伝えられるとき、奴隷、捕虜、属国、サタンに縛られている全てから解放されるみわざが起きた。
2.イエス様が当時に言われた理由
1)マタイ13章-天国のたとえ(からし種-大きい木、パン種-みな広がる、畑に隠された宝物、十字架で死んで復活するようにされる。
2)この約束がすべての国に伝えられるようになる。
3)使徒1:1,3,8の働きが起きるようになる。
3.終わりの時代に対する理由
1)マタイ24章、終わりの時に大きな苦しみがくるようになる。しかし、福音が宣べ伝えられた後に終わりがくる。そこに用いられるのだ。
2)マタイ25章、終わりの時に、教会はでたらめになるだろう。終わりの時に、教会を利用するヤギの群れらが集まる。終わりの時に、主のために献身しないで、タラントを埋めておく人が起きる。しかし、福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。
3)Ⅱテモテ3章、終わりの時に苦しみの時がくる。
4)黙示録-終わりの時に混乱の時代がくる。しかし、この契約のみことばを読む者、聞く者、守る者は幸いだ。
*結論
1)伝道者を受け入れたことはイエス様を受け入れたことだ。
2)預言者を助ければ、預言者の報いを受ける。
3)義人を助ければ、義人の報いを受ける。
4)弟子を助ければ、弟子の報いを受けるようになる。
5)宣教師を助ければ、宣教師の報いを受けるようになる。
▲断じて水一杯も報いにもれない。信じるよう、契約を握るように願う。神様がくださる答えを受けて世界を生かすことを望む。礼拝の時に告白して体験しなさい。237か国に光が伝えられるように祈りなさい。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (16)「伝道弟子が味わう最高の道」(使1:8)
1.みことばのサミット
1) カルバリの丘 2) オリーブの山 3) マルコの屋上の間
2.祈りのサミット
1) 過越祭 2) 五旬節 3) 収穫祭
3.伝道のサミット
1) キリスト 2) 神の国 3) ただ証人 (ただ聖霊)
区域教材19課:伝道者の生活 (本質①)カルバリの丘の契約(ヨハ19:30)
イエスは、酸いぶどう酒を受けられると、「完了した。」と言われた。そして、頭をたれて、霊をお渡しになった。 (30節)
序論 / キリストで答えを出し、キリストで終えなければならない。
本論 /
1.キリストでなければならない理由 (使17:3) - 人生の12の問題
1) 問題の根本原因 - 世の始まる前からの問題 (創1:2、黙12:1-9、エゼ28:13-19)
(1) 根本問題 - 創3章(私)、6章(物質)、11章(世の中の成功)
(2) 古い問題 - 使13章(シャーマン)、16章(占い)、19章(偶像)
(3) 個人の滅亡状態 - ヨハ8:44、出20:4-5、マタ11:28、使8:4-8、ルカ16:19-31、Ⅰコリ10:20
2) 聖書66巻の核心 - 「イエス・キリスト」
(ヨハ5:39、20:31、ロマ5:8、Ⅰヨハ4:9-10)
2.内容 - ただキリスト (ヨハ19:30、マタ16:13-20、使1:1)
1) キリストの職分と成就
(1) 真の王 - Ⅰヨハ3:8
(2) 真の預言者 - ヨハ14:6、使4:12
(3) 真の祭司 - マコ10:45、ロマ8:1-2
2) 福音の流れ
(1) 創1:2 → 創1:3 (光)
(2) 創3:4-5 → 創3:15 (女の子孫)
(3) 創6:4-5 → 創6:14 (箱舟)
(4) 創11:1-8 → 創12:1-3 (メシヤが来られるカナンの地)
(5) 出3章 (奴隷) → 出3:18 (血の契約)
(6) イザ6章 (捕虜) → イザ7:14 (インマヌエル)
(7) マタ16章 (属国) → マタ16:16 (キリスト)
(8) 使1章 (初代教会が迫害されるとき) → 使1:1、3、8
3.祝福 - 福音の中にある祝福と結論
1) 祝福 - 7つの祝福 (Ⅰコリ3:16、ヨハ14:26-27、使1:8、マコ3:13-15、詩103:20-22、ピリ3:20、マタ28:16-20)
2) 権威 - 6つの権威 (ヨハ8:44、エペ2:2、マタ11:28、使8:4-8、出20:4-6、Ⅰコリ10:20)
3) 確信 - 5つの確信 (Ⅰヨハ5:10-13、エレ33:1-3、ヨハ14:26-27、Ⅰヨハ1:9、Ⅰコリ15:57-58)
結論 / 私の福音 (マタ16:13-20、ガラ2:20、ピリ3:1-20、ヨハ20:28、ロマ16:25)
週間メッセージの流れ((2018.5.6.-2018.5.12.)
1)聖日1部(5月6日)→ 最後の機会(ヨハネ21:15-18)
▲子どもの聖日→ 私たちが次世代に伝達しなければならないことが何か、使命を悟る聖日にならなければならない。私たちの次世代の中からダビデのような指導者が出てこなければならない。
①霊的サミット-一番最初に次世代に霊的な力と霊的サミットにしてあげなさい。
②技能サミット-霊的な力を持って勉強して、神様の中から出る技能を捜し出さなければならない。レムナントをダビデのように堂々と国を生かす技能サミットとして育てなければならない。
③文化サミット-困難の前でも、偽りの力の前でも恐れる必要がない。霊的な余裕を持って、楽しみながら,流れを変えるようにさせてやりなさい。
④結論-ダビデはIサムエル16:1-13、Iサムエル17:18、詩23:1の契約を握っていた。次世代に霊的サミット、技能サミット、文化サミットの祝福を伝達しなさい。
2)聖日2部(5月6日)→ 最初の機会(Ⅱテモテ3:14-17)
▲レムナントに、はじめから教えなさい。あなたは、これから一生Mason戦争に勝利するレムナントだ。神様が最も望まれることを契約として握りなさい。Ⅱテモテ3:15、Ⅱテモテ2;1-7、Ⅱテモテ1:4-5それで伝道者になりなさい。(Iテモテ4:1-5)どんな契約を握るべきなのか。
①時代に重要な資料を残す神殿の契約を握りなさい。
②礼拝、祈り、いやしができる神殿を残しなさい。
③神様が最も願われることに私たちをささげなさい(暗やみ偶像を打ち砕き、多民族が恵みを受けて訓練を受けるように、レムナントをサミットとする場所が必要だ。こういう神殿を作るのに祈りながら,挑戦しなさい)
④結論-このように祈りを始めなさい。私はなくした契約を回復する!経済回復、健康回復する!
3)区域教材(5月6日)→ 18課:伝道者の生活62全体理解(使徒1:8)
▲先に更新しなさい。私が先に変わらなければならない。今、このようになるしかない以前のことを発見しなさい+そして以後のことを見なさい+以前と以後の間にある今日を見つめなさい。
①生活の根本(21)→ 使徒1:1,3,8を私の生活の中に連結させなさい。
②礼拝と祈りの原理(5つ)→ 集中(神様に向かって、最も重要なことを味わいなさい)
③サミット(タラント)の道(7つ)→ 私、私のこと、私の現場を見つけなさい。
④聖霊の導きを受ける配慮と疎通(9つ)→ 流れを知って、流れを変えなさい。
⑤聖書的伝道戦略(20)→ 証人(現場)
⑥結論-重要なのは、私が先に実際に霊的な力をそろえることだ。
4)朝食会堂会集い(5月6日)→ 聖書に最も重要な3つの事件
①3つの事件-サタンにだまされてしまった創世記3章のエデンの園(善悪の知識の木の実)事件+サタンに捕えられてしまったネフィリム事件+結局、崩れるしかないバベルの塔事件
②3つの事件に対する神様の解決策→ キリスト(王+預言者+祭司)
5)テキコの集い(5月6日)→ 伝道答え、伝道現場、イメージ
①伝道答え-伝道は私が先に答えを受けなければならない。伝道戦略3つ→ すべての現場を通して答えを受けるのだ+すべてのシステムを伝道答えで+すべてがみことばを聞けるように文化答えを受けるのだ。
②伝道現場に入ったとき→ 流れをよく見て(把握)、よくついて行って(導き)、流れを変えなさい(変化)+5の基礎のモデルを作りなさい+15の現場を生かすシステムを作るのだ。
③人々にあらわれる私のイメージが重要だ-その人に見られることが、あっ、キリスト!神様のみことば理解、祈りと聖霊の働きが分かるなら持続して人が生かされるようになる。大きい答え、答えがない中でも、謙虚に良いイメージを残しなさい。
6)重職自大学院(5月6日)→ (伝道学3講)重職者の使命(マタイ6:33)
▲神様の答えの中の答えがレムナントだが、その土台が重職者だ。おもにお金(経済問題)、病気、霊的問題が生じるのに、どのようにすべきなのか。契約を正しく握らなければならない。異なる世界(使徒1:1,キリスト)+異なる力(使徒1:3,神の国)+異なる使命(使徒1:8,ただ聖霊)を正しく握りなさい→ そうすれば、働きが起きるようになっている。
①ただの答え(見つけなさい)-使徒1:14,使徒2:1-4,使徒2:9-11,使徒2:41-42,使徒2:46-47
②唯一性の答え(待ちなさい)-使徒3:1-12,使徒6:1-7,使徒8:4-8,使徒8:26-40,使徒11:28-30
③再創造の答え(挑戦しなさい)-使徒13章/16章/19章、助ける者/同労者/家主、秘密決死隊/レムナントミニストリー/ホーリーメイソン
④結論-最も下の底から最高の目標を握って新しく始めなさい。ただ、唯一性、再創造の答えを味わいなさい。
6)慶尚南道(チャンウォン)伝道集中訓練(5月8日)→
▲1講:答えを味わう伝道(ローマ16;25-27)
①序論-伝道とは、世々にわたって長い間から永遠まで、神様が私とともにおられる答えを味わうことだ。5つの弱点を補完すれば伝道はとてもやさしいのだ。
②個人の弱点- 5つの弱点(霊的問題、貧困、病気、無能、人間関係)→ 使徒1:1,3,8の答えを味わいなさい。
③教会の弱点-使徒2:1-21,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7→ マルコの屋上の間の契約を握って器を準備しなさい。
④働きの弱点-熱心でなく→ 神様が造られた私(今日)、私のこと(私の伝道)、私の現場(私を待つ所)を発見しなさい。
⑤現場伝道の弱点-使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒10:1-45→ 個人の救いだけでなく、現場のわざわいを防ぐみことば運動を起こしなさい。
⑥文化現場の弱点-文化が発展してもいやされない→ 肉体のいやし(福音-食べ物/運動/呼吸)+精神/心のいやし(実際の祈り-傷のいやし)+霊的いやし(みことばで刻印、根、体質)
⑦結論-結果的に、すべての現場(出会い)は伝道と答えの門+地域にみことば運動が起きるシステムを作りなさい+全体がみことばを聞くようにしなさい(文化、使徒27:24)
▲2講:伝道者に与えられた答え(使徒7:54-60)
①序論-伝道運動をしていくとき、福音を理解した色が重要だ。本当に福音を味わえば私の色がない(私の色があれば限界がくる)伝道者に与えられた祝福は3つの今日(三位一体の神様の働き,天国の背景-神の国、地獄背景/サタンを縛る権威)
②神様の絶対計画-わざわいを防ぐこと
③神様の絶対方法-不可能なところに送って流れを変えるのだ。
④神様の絶対答え-みことば運動(出会い-伝道の門、システム-弟子、全体-みことば運動)
▲テキコ/予備働き人:持続伝道-出会い、地域,全体
①序論-働き人の方法(お手伝い、教え、いやし、フォーラム-ただ/唯一性/再創造、自立-個人化/弟子化/教会化)
②目録表を作ってみなさい-出会い(5つの基礎)+地域(学舎/宣教館/文化館/RUTC)+全体(マスコミ/いやし/サミット訓練)
7)産業宣教(5月12日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(16)-福祉宣教と準備(使徒3:1-12)
▲福祉をされる方々に一番最初に起きなければならない運動が→ みことば運動だ。福祉対象者は→ 現実、希望/望み/ビジョン,福音をのがした人々だ。
①3つの奉仕(使徒3:1-12)-物質奉仕、肉体奉仕、霊的奉仕(みなさんに先にみことばが臨んで、対象者に運命を変える神様の働きが起きるようになる)
②福祉宣教の開始-既存システム、宣教地システム、個教会伝道システム活用
③まことのいのちの運動- 7現場、ヒーリング(Healing)、弟子(捜し出して、訓練させなさい)
④結論-未来対応(福祉時代、宗教団体/3団体/代替宗教、霊的問題に答えを与えなさい。福祉の本当の目標は、福祉をなくすことだ。福祉対象者を使命者に変えなさい。
8)伝道学(5月12日)→ 伝道者の生活(16)-伝道弟子が味わう最高の道(使徒1:8)
▲伝道者は3つの面で最高になりなさい→ みことばサミット+祈りサミット+伝道サミット→ 見張り人
9)核心訓練(5月12日)→ 第1,2,3RUTC時代(16)-信徒が味わうサミット(使徒1:8)
▲福祉対象者を使徒1:1,3,8で刻印、根、体質を変えて、伝道者の62の生活を味わう霊的サミット、技能サミット、文化サミット、伝道サミットになるようにしなさい。
①3つを変えてあげなさい→ 過去(12問題),今日(ただ/唯一性/再創造),未来(ローマ16:25-27)
②3つのサミットでさせなさい→ 祈り、みことば、伝道のサミット
③現場のサミットに行きなさい→ 答えを与えて、みことばでいやして、弟子としなさい。
④結論→ 7つの現場に行って、この契約を伝達しなさい。
10)区域教材(5月13日)→ 19課:伝道者の生活1(本質1)-カルバルの丘の契約(ヨハネ19:30)