産業宣教:OMCと第1、2、3のRUTC時代 (20)「産業人とRU」(Ⅰ列18:1-13)

1.危機時代 (Ⅰ列18:1-13)
1) アハブ王
2) イゼベル
3) 預言者を殺す

2.偶像時代
1) ガルメル山の戦闘
2) バアル、アシェラ預言者

3.RU時代
1) Ⅰ列19:1-21
2) Ⅱ列2:9-11
3) Ⅱ列6:8-23


核心:第1、2、3のRUTC時代 (20)「RU時代」(Ⅱ列2:9-11)


1.神様の答えが隠れた次世代指導者運動
1) モーセとヨシュア、サムエルとダビデ、エリヤとエリシャ、パウロとテモテ
2) 多民族指導者

2.神様の祝福が隠れたRUTC運動
1) 申6:4-9
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅱ列6:8-24
4) Ⅱテモ2:1-7
5) 使17:1、使18:4、使19:8

3.神様の力を体験するRM運動
1) 第1伝道戦略
2) 第2伝道戦略
3) 第3伝道戦略



聖日1部:第1、2、3RUTC時代とRU運動 (使27:24-25)
*序論-霊的サミットの力(霊的世界)
▲パウロが裁判を受けに行って暴風に会った。そのとき、神様がおっしゃられた。恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして、あなたといっしょに航海する者をみな助けると言われた。単純に恐れてはならない、ではなくて、理由を持ってされたみことばだ。その理由が何か。わたしがあなたと単純にともにいるのではなく、276人をみな生かせるサミットの力を与える。私とみなさんは、この地で福音を伝える理由があるならば恐れる必要がない。このようになれば、重要な目が一つ開かれる。ユダヤ人と宗教人、政治家たちが見らないことが一つ開かれる。霊的世界を知るようになる。
▲今日は特別にRU聖日として過ごしている。アメリカにある立派な牧師が全く伝道できずにいる。全世界に散った多民族の中で、神学の勉強もしなくて牧師になった人が90%だ。訓練させなければならない。多くのレムナントが教会にきて試みにあって、神様のみことばとともに行くことを知らずにいる。
▲みなさん、本当に力を受ける霊的祝福を契約として握るように願う。

1.第1,2,3 RUTC運動
▲霊的な目が開けば、私と全く関係ないように見えることが最も重要に見ることができる。それが第1RUTC運動だ。私と次世代と子孫を生かす申6:4-9節だ。死ぬようになったが、ミツパに集まりなさい。ドタンの町に信仰の人を集めてレムナント訓練させたが、戦わないでアラム軍隊に勝った。完全にほろびてしまったとき、イザヤ60:1-3,22。これが第1RUTC運動だ。この運動が、オリーブ山とマルコの屋上の間で始まったのだ。
▲なぜ神様がパウロをたてて会堂に入るようにされたのか。なぜプリスキラ夫婦に会って会堂に行ったのか。そこにすべての働きがすべて入っている。それが、第2RUTC運動だ。
▲シャーマニズム、占い、偶像、使徒13章、16章、19章・・・これに勝つ力を与えられるだろう。答えを受けるとしても、受けないとしても、みなさんが神様の契約の中にあるということが答えだ。これが第3RUTC運動だ。

2.RU
▲多くの人をいやさなければならないのではないのか。RU。霊的に乞食になった人々を生かさなければならない。次世代が霊的状態に混乱がきて、礼拝もささげられない。多民族を生かさなければならないのではないのか・・・恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。276人のいのちをあなたの手に与えた。神様がみなさんに霊的サミットの力を与えると言われる。

3.結論
▲今日、みなさんが握らなければならないことは何か。どの契約の中に入るべきか。パウロが「ローマも見なければならない!」その隊列に立たなければならない。「勇気を出しなさい。ローマでもあかしをしなければならない!」「恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます!」
▲今日お聖日礼拝が六日間の答えに変わることを望む。世界を福音化するようになる。神様が主の使いを送ってみなさんにおっしゃられる。「恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして、神はあなたと同船している人々をみな、あなたにお与えになったのです。」みなさん、必ずこの契約を握るように、主の御名で祈ります。アーメン


聖日2部:一般信徒宣教師 (ロマ16:3-4)
*序論
▲私が宣教師を助ければ一般信徒宣教師になるのだ。これ自体が大きい祝福だ。
1)契約-聖書を神様の約束だというので契約と言う。何を約束をされたのか。7千個くらいの約束が成就した。
2)キリスト-その多くの約束の中で神様は「キリスト」を送ると約束された。新約聖書はキリストが来られたということだ。キリストということばは、「油を注がれた者」誰に油を注いだのか
(1)王-サタンの権威に勝った王
(2)預言者-地獄の背景から救い出した預言者
(3)祭司-わざわいをなくした祭司ということだ。
▲この事実を伝えるのを「証人」という。
3)この奥義を最も多く話して伝えた人が「プリスカ、アクラ夫婦」であった。

1.時代を良く見て、時代を生かす契約を握った。
1)福音を受けても悟ることもできないイスラエルの滅亡を預言された。はやく彼らを救い出しなさい。
2)マケドニヤでずっと戦争が起きた。
3)結局はローマの滅亡を預言した。
▲神様のみことばは正確だ。それゆえ、みなさんは時代を生かす契約を握りなさい。時代を生かす契約を握った者が勝利する。レムナントは、その契約を握って勉強しなさい。

2.まことの力が必要だ。
▲そうにするなら、まことの力が必要だ。
1)使徒2:10、神様がまことの力を与える答えの現場が出てくる。その場にプリスカ夫婦が参加したのだ。ここで神様がくださる霊的な大きい力を受けたのだ。時代を生かすまことの力を持たなければならない。
2)使徒18:1-4、時代的な伝道者パウロに会うようになったのだ。
3)使徒18:24-28、時代的なレムナントのアポロを育てるようになったのだ。
4)Iコリント16:19、家がミッションホームと地教会に変わって、多くの人を生かした。
5)ローマ16:3-4、いのちをかけてローマ福音化するのにお手伝いをした。

3.絶対時刻表を見なさい
1)ローマ16:25、世々にわたって長い間隠されていたことを捜し出した。誰もできない部分をしたのだ。
2)ローマ16:26、それが、いまや現わされた。
3)ローマ16:27、とこしえまえあるように。
▲この祝福を受けた人が、プリスカ、アクラ夫婦だ。

*結論
1)プリスカ夫婦が誰も教えない道を見るようになった。
2)誰も知らない重要な時刻表を見るようになった。
3)誰も行けない現場に行くようになった。
▲この祝福を聖書の最高の一般信徒宣教師であるプリスカ、アクラ夫婦が味わったのだ。




伝道学:伝道者の生活と第1、2、3のRUTC時代 (20)「教会とRU」(ルカ23:28)
1.使17:1-9
1) 伝道者  2) 会堂  3) 貴婦人、ギリシヤ人、ヤソン

2.使18:1-4
1) 出会い  2) 安息日  3) 会堂

3.使19:8-20
1) 会堂   2) 講堂   3) ローマ



区域教材23課:伝道者の生活 (本質⑤)当然、必然、絶対(Ⅰペテ1:9)

これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからです。

序論 / サタンの目標は人間滅亡、神様の目標は人間救い
(ヨハ10:10、Ⅰペテ1:9)

本論 /
1.当然
1) 人間の存在 - 当然、神様に出会うべき霊的存在 (創1:27-28)
2) 当然な問題と当然な答え
(1) 当然な問題 (12の問題) - 根本問題、古い問題、個人の滅亡状態、これから迫る未来問題
  - マタ24:1-25:41、Ⅱテモ3:1-13、黙12:1-9
(2) 当然な解答 - ただキリスト
3) 当然性を発見した人々 - 聖書の7人のRemnant、バビロンの信仰の証人、初代教会 (ロマ16章)

2.必然
1) 必然的な問題と必然的な答え
(1) 必然的な問題 - エジプト(ピラミッド)、ペリシテ(ダゴン像)、アラム(リモン神殿)、
アッシリヤ(バアル、アシェラ)、バビロン(ネボ像)、ローマ(ゼウス像) → 結果は滅亡
(2) 必然的な答え - エジプト(ヨセフとモーセ)、ペリシテ(サムエルとダビデ)、アラム(エリヤとエリシャ)、アッシリヤ(ヒゼキヤ)、バビロン(イザヤとダニエル)、ローマ(パウロとテモテ)
2) 神様が必要とされること
(1) 福音 - 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14、マタ16:16
(2) 教会 - マルコの屋上の間(使2:1-47)、アンテオケ(使11:19-30)、ローマ(ロマ16:1-27)
(3) 伝道者 - マタ16:13-20、28:16-20、ヨハ21:15-18、使1:1-14、ロマ16:1-27

3.絶対
1) 絶対的な問題と絶対的な答え
(1) 絶対的な問題 - サタン、呪いとわざわい、地獄の背景
(2) 絶対的な答え - 使1:1、3、8
2) 神様の絶対的な働き3つ - みことば成就、祈りの答え、救いの働き
3) 神様が願っておられる絶対献身
 - 福音回復(使1:1) + 味わい(使1:3) + 伝達 (使1:8)

結論 / 証人 (聖書の7人のRemnantの人生ストーリー)



週間メッセージの流れ(2018.6.3.-2018.6.9.)
1)聖日1部(6月3日)→ ネフィリム時代の中に残った者 (創6:1-8)
▲ネフィリム時代を生かす残った者を神様は残された。皆さんがこの時代の残った者!
①ノアは-神様の恵みを受けた者であった(8節)-キリストの義で福音の人だ。
②ノアは-神様と同行した者であった(9節)-契約のみことばについて行く者で、人生の旅程の中に神様の計画が成就する者だ
③ノアは-箱舟を作る者だ(14,18,20節)
④結論-神様は私たちを21世紀の箱舟運動、3団体を生かす箱舟運動、メイソン戦争、RUTC運動、レムナント運動の主役として呼ばれた。福音を地の果てまであかしする証人!

2)聖日2部(6月3日)→第3RUTC運動のために (使19:8-10)
▲私たちは3団体がしている自我運動、ネフィリム運動、バベルの塔運動を防いで、彼らを生かすタラッパン運動とRUTC運動の主役だ。
①サミット-私たちの子どもをサミットとして、弟子としてたてなさい(霊的サミット、技能サミット、文化サミット)
②いやし(Ⅲヨハネ1:2)-私たちはキリストの証人で、いやしの証人だ。(霊的いやし、脳/精神いやし、肉体いやし)
③神殿建築- 237か国を生かして、地域の暗やみをひっくり返す神殿建築に、私たちの残った人生をささげよう。(3弟子の祝福-秘密決死隊、レムナントミニストリー、ホーリーメイソン)→ いのちをかける価値を知って天命/召命/使命を成し遂げる人生
④結論-ツラノ運動と弟子+いやされた証人+私の人生自体が最高に幸せな人生!

3)区域教材(6月3日)→ 22課:伝道者の生活本質4-天命、召命、使命(マタイ28:16-20)
▲3つの契約を常に忘れない(カルバリの山の契約-キリストで終わり!,オリーブ山の契約-行く先ごとに神の国!,マルコの屋上の間の契約-ただ聖霊の証人!)私はどんな人なのか
①天命-神様が上からくださったこと(使徒1:1,3,8→ 福音を味わうこと→ 福音証人)
②召命-私にくださったこと(使徒1:1,3,8個人化-私の福音,私の祈り,私の伝道)
③使命-未来を生かすこと(使徒1:1結論,使徒1:3過程,使徒1:8結果)
④結論-マタイ28:16-20(個人化,現場化,弟子化,教会化,再生産)→ ともに(インマヌエル)

4)アメリカ大学修練会(アトランタ) (5月31日- 6月2日)→
▲1講:たましいのいやし(Healing of Spirit(Soul),マタイ28:16-20,使徒1:1,3,8)
①序論-たましいがいやされるとき、どんな答えが来るのか
②24時の答え-ただ(使徒1:1,キリスト)
③25時の答え-唯一性(使徒1:3,神の国-どこでも現場を変える答え)
④永遠の答え-再創造(使徒1:8ただ聖霊-証人,みなさんを通して死んでいく人を生かして再創造されるということだ→ The Place,The System,The All Play)
⑤結論-すべての答えが使徒1:1,3,8だ。私たちの生活全体に答えがずっと来る→ 62の生活(すべての生活をキリストの光を照らすキャンプにしなさい。)
▲2講:今日のサミットポイント(Summit point of Today,ピリピ1:9-10)
①序論-なにか事件,問題がくるとき、常識以上のポイントがサミットポイントだ。福音をよく味わって伝達しなければならない。
②サミットの時刻表-神様の祝福の中で霊的サミット,技能サミット,文化サミットが出てくる。
③神様から出てくる重要なスケジュール-過去(土台),現在(キャンプ),未来(Tacit Knowledge)
④神様から来るサミットの理由-誰もできないこと,誰も行かないところ,誰もできない時にしなさいということだ。
⑤結論-三位一体の祝福(3つののろいが崩れる),みなさんの背景が御座(御使い)、みなさんの権威は行く所ごとにサタンが崩れる。契約を握って祈って、行ってみれば神の国が臨んでいる。

5)カナダ(トロント)伝道集会(6月5日-6日)→
▲1講:Healing of Foundation (根本いやし)
①Change of Master(主人を変えなさい)-私の主人,教会の主人,未来の主人を変えなさい→ 私の人生の主人はキリスト、教会の主人は神様だ!
②Change of life camp-私のすべての人生がキャンプになるようにしなさい。
③Change of Power-本当に力を変えなさい。(神様が上からくださる力、使徒27:24)
④結論-病気になった者に上の答えを与えて,霊的いやし、心/考えいやし、肉体いやしを教えなさい→ 黙想(神様の福音(みことば)と祈りと呼吸)
▲2講:Foundation of Summit (創世記12:1-3)
①序論-救いとは、サタンと地獄の背景とわざわいから抜け出すことだ。その単語がキリストだ!創世記3章/6章/11章,使徒13章/16章/19章,6つの状態,創世記11章にせ物の成功を知って、使徒1:1,3,8を伝達して、刻印、根、体質を変えなさい→ With/Together/All With→ 24時/25時/永遠が見える。
②Internal Summit-誰もできない内面の中に入っているサミットが付いてくる。
③Hidden Summit-目に見えないヒドゥンサミットになる。
④External Summit-目に見えるExternal Summitが付いてくる。
⑤結論-サタンは私の大切さを知らないようにさせ(ピリピ2:13、ピリピ1:6、Iコリント3:16),教会が何か知らなくさせて、レムナント運動を防ぐ。
▲3講:World,Million,120人(マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,使徒1:8)
①序論- Covenant(人の話を信じずに神様のみことば(契約)を信じなさい)+信仰(神様の基準/水準/標準でしなさい)+体験(カルバリの契約-100年答え、オリーブ山の契約-時代の答え、マルコの屋上の間の契約-永遠な答えが起きる)
②Darkness- out/ Finding(Christ→ 聖書に記録されたすべての約束の回復(創世記3:15,創世記6:14,イザヤ7:14,マタイ16:16)
③Satan- out/ Waiting(Kingdom of GOD)
④Background- Heaven(天の門をあけられた→ 第1,2,3,4,5RUTC運動+ローマ16章+使徒19:21/23:11/27:24)
⑤結論-神様が私にくださったみことば/祈り/伝道整理+選択(ピリピ1:9-10)+レムナントを生かしなさい!

6)産業宣教(6月9日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(20)-産業人とRU (I列王18:1-13)
▲産業人オバデヤがエリヤを通して、主のみことばを受けたのだ。それがカルメル山だ。この神様のみことばが私たちに伝えられるから契約と言う。契約は必ず成就する。これを契約の旅程と言う。それゆえ、何でもみことばから握りなさい。神様が最も望まれることが何かを知って行いなさい。そこにみことばを握らなければならない。
①オバデヤが見たこと-危機時代(I列王18:1-13),偶像時代、RU時代を見た。
②RU時代-I列王19:1-21(エリヤ-ホレブ山で聞いた神様のかすかな細い声),Ⅱ列王2:9-11(弟子エリシャ-霊の2つの分け前をくださいといって!),Ⅱ列王6:8-23(ドタンの町運動が起きた)
③結論-みことば、契約を正確に握ることがすべてだ。誤った計算の中に私がいないのか確認しなさい+3団体(りっぱな人でなく,霊的に深刻な人だ)+多くの群れの中に隠された人材がいる。契約を握ってRUを置いて祈ろう!

7)伝道学(6月9日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(20)-教会とRU (ルカ23:28)
▲教会の弱点(人材、弟子大きくしない)→ しかし使徒17:1-9(必ず弟子がいる。伝道者+会堂+貴婦人/ギリシヤ人/ヤソン)+使徒18:1-4(まことの福音+まことの出会い+まことの伝道→出会い、安息日、会堂)+使徒19:8-20(会堂-3か月、講堂-弟子、ローマ-奇跡)→ 弟子より幸せなことはない。

8)核心訓練(6月9日)→ 第1,2,3RUTC時代(20)- RU時代(Ⅱ列王2:9-11)
▲崩れた教会(牧会者伝道訓練をさせなければ大変なことになる)+多民族(指導者訓練させなければならない)+次世代(伝道訓練(福音を味わう神様とともにいる訓練,私がどこにいても大丈夫である訓練,神様とともにいる幸せを味わう訓練)をさせなければ大変なことになる)
①神様の答えが隠された→ 次世代指導者運動+多民族指導者+次世代指導者
②神様の祝福が隠されたRUTC運動→ 申6:4-9,Iサムエル7:1-15,Ⅱ列王6:8-24,Ⅱテモテ2:1-7,使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8(学院福音化)
③神様の力を体験するRM(レムナントを育てる運動)運動→ 第1,2,3伝道戦略
④結論-この3つをRUでするようになる→ 使徒19:21(神様の契約の中にある者),使徒23:11(神様が記憶する人々),使徒27:24(神様のみことばを成就させるその中にいる人々)

9)区域教材(6月10日)→ 23課:伝道者の生活本質5-当然,必然,絶対(Iペテロ1:9)