産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (30)- テジョン・忠清地域連合会礼拝 -「産業人が受ける答え」(ロマ16:25-27)

1.契約の流れ

2.時代の流れ

3.3つの今日の流れ

4.みことばと祈りの流れ

5.献身の流れ


核心:レムナントデイ(学院福音化)テモテへの手紙第一

1課 テモテについて(Ⅰテモテ1:1~2)
1.テモテは神を敬う者、神を賛美する者という意味です
2.テモテはパウロの弟子でした
3.テモテは若い人でしたが忠実な牧師でした

2課 エペソに派遣されたテモテ(Ⅰテモテ1:3)
1.エペソはローマ帝国アジア州の首都であり、港湾都市で、政治、交通、商業、宗教の中心地でした
2.パウロが重要に思って働きをしたところでした
3.エペソに混乱があるときテモテを派遣しました(Iテモ1:3)

3課 指導者への教え(Ⅰテモテ3:1)
1.教理に対する教えを伝えました(Ⅰテモ1:1~20)
2.礼拝に対する教えを伝えました(Ⅰテモ2:1~15)
3.指導に対する教え伝えました(Ⅰテモ3:1~6)

4課 偽りの教えに対するメッセージ(Ⅰテモテ4:1~5)
1.うそをつく人(偽教師)に対する教えを伝えました(Ⅰテモ4:1~16)
2.教会の勧善懲悪に対する教えを伝えました(Ⅰテモ5:1~25)
3.牧師の義務に対する教えを伝えました(Ⅰテモ6:1~21)


5課 テモテへの手紙第一に現れたキリスト
*Ⅰテモ1:12、Ⅰテモ1:15、Ⅰテモ1:17、Ⅰテモ2:5、Ⅰテモ2:6、Ⅰテモ4:10、Ⅰテモ6:15、Ⅰテモ6:16



聖日1部:ミツパ運動 (Ⅰサム7:3-14)
*序論
▲私はミツパ運動を見ながら契約として握った。何でもない私が、この契約を握っていたが、本当にミツパ運動が起きた。今日、みなさんが誰なのか。私はたとえ弱くても、ミツパ運動の主役になる!と思わなければならない。契約を握れば良い。私が私の家系を生かして、私の産業を生かすミツパ運動をする!みなさんは難しくない。だまされてはならない。
▲今日のサムエル時代がそうだった。ハンナひとりの祈りと、サムエルひとりの祈りは、どれくらい大きい影響を与えたのかわからない。今回のレムナント大会のときに答えを受ける五つポイント(CVDIP-契約、ビジョン、夢、イメージ、実践)を握らなければならない。
▲Iサムエル3:19、サムエルのことばは、一言も地に落ちなかった。契約の箱のそばにサムエルが横になっていて、サムエルが確実な神様の夢を握った。神様の御声を聞いた。私が本当に正確な契約を握ったとき、そのときから答えがきた。どんな答えがきたのか

1.契約の箱事件
▲ミツパ事件以前に、契約の箱事件が起きた。みなさん、気をおとさずにみなさん1人の祈りはものすごいことを繰り広げるということを分からなければならない。なぜか。本当に契約を握ったので・・・契約を握ったサムエルひとり、確実な夢を持ったサムエルひとりのゆえに契約の箱が戻ったのだ。ひとりのゆえに・・・

2.ミツパ運動
▲契約を握ったひとりのゆえにミツパ運動が起きた。契約の箱が戻った以後に集まれというから、みな集まったのだ。そのときに言ったことばだ。すべての偶像を捨てて、主だけを見上げなさい。小羊を全焼のいけにでささげた。完全福音を回復したのだ。ひとりの祈りで、契約の箱が戻って、ひとりの祈りでミツパ運動が起きた。

3.ミツパ以後に起きたこと
▲Iサムエル7:13、サムエルが生きている間にはペリシテが攻め込むことができなかった。みなさんが契約をのがさないならば、みなさんを通して多くの暗やみ勢力を防ぐだろう。その以後に、どんなことが起きたのか。Iサムエル7;15以後に起きたことを見ると、サムエルが全国を巡回して全国が生かされることが起きた。レムナント運動が全国で起きて、みなさんの産業が全国でおきることが起きる。I歴代9章には、幕屋が回復して、幕屋の職分者などが起きた。いよいよ、Iサムエル8章を見れば、サムエルが国を堅くたてる王を立てようと話す。これで初めて王が立った。イスラエルの歴史で初めて王をたてることが、サムエルを通して起きた。ある日、正確な答えがきたが、ダビデが出現した。ダビデという人物が出てきて、幕屋契約を成し遂げてしまった。契約の箱を成就させた。神殿契約を完全に成就させてしまった。

*結論
▲みなさんが、本当に契約を握りなさい。この時代のビジョンを見て、契約を見れば正確だ。みなさんがこれを確かに握って、毎日毎日、みことばと祈りで成し遂げていくのだ。ある日、みなさんに人生作品が出てくる。そして、多くの人を生かせる。


聖日2部:エベン・エゼル神殿 (Ⅰサム7:12-14)
*序論
▲サムエルとダビデ時代に有名な単語が「エベン・エゼル」という単語だ。「石」という意味であるが「助けの石」ということばだ。これと、とても近い話が契約の箱の話だ。先に確信すべきことある。
1)3つ終末がある-個人の終末(それでは何をして行かなければならないのだろうか)、時代の終末(福音がみななくなって回復して・・・)、地球の終末(永遠なこと-福音を宣べ伝えることは、永遠な報いとして残る)
2)それなら何をすべきなのか-出エジプト(幕屋)、ダビデ時代(神殿)、バビロンから解放(神殿再建)、イエス様も信仰告白を受けた後に直ちに「わたしの教会をわたしが建てます」と言われた。
3)それなら、私たちはこの契約が成される旅程をよく分からなければならない。
▲神殿建築をしようとするなら、契約を正しく握らなければならない。契約をメイソン戦争だと私は握って、確実なビジョンを握った。サタンとの戦争だ。神様が私に与えられる確実な夢を握った。次世代を生かせる教会を作らなければならない。237か国が来ることができるように・・・何を思っているべきなのか。神様が答えからくださるのだ。これを握らなければならない。神殿建築前後で、全世界のRUTC答えをくださるだろう。なにを実践するべきなのか。私たちの人生作品を作ろう。
▲ローマ16章を見ると、伝道した人の名簿がみな出てきている。そこんは、静かに伝道者を助ける秘密決死隊、あちこちに地教会をたてるホーリーメイソン(Holy Mason)、その中で一番重要なことをしたレムナント育てる人物が出てきた。(RM決死隊)
▲私の生涯に本当に答えを受けなければならない。これは単純な神殿建築でなく、メイソン戦争、サタンとの戦争、237か国のレムナントを生かす戦争だ。神様が全世界にRUTCを作るようにされるだろう。そして、私の人生作品を作らなければならない。

1.エベン・エゼルのはじまり(創世記28:10-24、ヨシュア4:1-7)
▲創世記28:10-14、ヨシュア4:1-7、次世代のために記念碑をたてなさい。この間に起きた答えだ。
1)三つの祭り-出エジプトして三つの祭りを与えられた。
2)契約の箱-行く所ごとに神様の力が現れた。
3)幕屋だ。

2.エベン・エゼルの回復
▲のがしてしまったことを回復しなさい。
1)イスラエルがいつも戦争、侵略された。エジプトに・・・ヨセフを回復する証人として送られた。
2)奴隷-モーセを証人として送られた。
3)契約の箱をエリが奪われてサムエルが取り戻した。その意味と内容が重要だ。

3.エベン・エゼルで起きたこと
1)ミツパ運動
2)なくした全焼のいけにえをささげた。福音回復.
3)ペリシテとの戦争は完全に終息した。

*結論-証拠
1)歴史の作品を残しなさい。
2)次世代の作品を残しなさい。次世代らが237か国を生かせるように・・・
3)私の人生作品を作りなさい。
▲私たちの人生を新しく始める機会にしよう。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (30)「実を結ぶ生産的な伝道」(使17:1-2)
1.絶対弟子
1) 使2:9-11  2) 使6:1-7  3) 使8:4-8、26-40
4) 使9:15    5) 使11:25-26

2.絶対システム
1) 使16:14-15  2) 使17:2-4、6  3) 使18:1-4
4) 使19:8-10

3.生産的な持続
1) ロマ16:1-2   2) ロマ16:3-4  3) ロマ16:23



区域教材32課:福音刻印 福音刻印 ②なぜ人間は神様に出会えないのか(使4:12)

この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。

序論 / 創世記3章事件

本論 /
1.神様から離れた人間は、6つの滅亡状態から逃れることができない
1) ヨハ8:44 - 「あなたがたの父である悪魔」の子である
(霊が死んだ状態、エペ2:1、Ⅰコリ2:12、Ⅱコリ4:4-5)
2) 出20:3-5 - 本能的に神様を求めて偶像に仕えるしかない (マタ12:43-45)
3) マタ11:28 - 精神病、心の病気が生じる
4) 使8:4-8 - 肉体の病気が生じる
5) ルカ16:19-31 - 来世の問題が起きる
6) マタ27:25 - 次世代の問題が起きる
 これを解決するために、人間は宗教、善行、哲学を求めるようになった

2.救われていない人は、神様に出会うことができない
1) まず救われてこそ神様に出会うことができる
2) 生まれ変わらなければ神様に出会うことができない (ヨハ3:3-5)
3) すなわち、救いとはサタンの手から解放されることである
4) 救いとは、罪から逃れることである
5) 救いとは、地獄の権威から解放されることである
6) 地獄は、悪魔の子どもが行くところである (マタ25:41)
7) 天国は、神の子どもが行くところである

3.なぜ人間の努力で救われないのか
1) 自分の努力で霊を生かすことができない
2) 他人の助けで霊を生かすことができない
3) だれもサタンに勝つ英雄をこの地に送ったことがない (使4:12)
4) 救いは神の恵みである (エペ2:8-9)

結論 / キリストの唯一性
福音が何かを知って受け入れるとき、神の子どもとして身分、権威が変わる



週間メッセージの流れ(2018.08.12.-2018.08.18.)
1)聖日1部(8月12日)→ 時代の契約をたましいに抱いて伝達する教会 (申6:4ー9)
▲今の苦しみは、人生作品を作れと言われる神様の時刻表で贈り物だ。
①契約(Covenant)-出3:18血のいけにえ+三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭)の契約回復
②ビジョン(Vision)-契約の箱について行きなさい+幕屋を作りなさい。
③夢(Dream)-カナンの地に入るのは神様の絶対計画だ。
④イメージ(Image)-勝つ契約をあらかじめ握って行きなさい。 
⑤実際(Practice)-信仰を持って小さい実践と挑戦(カナン征服)
⑥結論-本当に契約を握って挑戦しなさい(RUTCとレムナント運動、237か国を生かす新しい神殿)

2)聖日2部(8月12日)→ Remnantの自負心、自尊心、自信感 (イザ60:20ー22)
▲レムナントの自負心(神の子ども+レムナント)+自尊心(神様が私とともに)+自身感(私に神様が見せるその力、その力で行える)
①サミットのスケジュール-タラント(専門性-成人式),使命式(専門家現場で-会堂),派遣式(指導者の集い-ロッジ)
②サミットの内容- Covenant(福音の流れと程度)+Vision(時代の流れ)+Dream(確実で鮮明な夢)+Image(みことばと祈りの流れ)+practice(作品の流れ)
③サミットの方法-使徒1:1,3,8→ 6つの生活を味わうこと
④結論- Master Piece/Master Answer/Master Change)+Nobody(Can Teach,Can do,Can go)+イザヤ60:22(小さい者-千、弱い者-強国)

3)区域工業と(8月12日)→ 32課:福音刻印1-なぜ人間は幸せがないのか(ローマ3:23)
①創世記3章の事件-神様を離れているためだ。
②この不幸はアダムとエバ時代から始まった-原因(創世記3:1-15)、結果(創世記3:61-20)
③この不幸は今でも、これからもずっと増加する。解決しようとすればするほどより増す。
④なぜ不幸がなくならないのか-不幸をもたらす者(サタン、悪魔、悪霊)
⑤神様を知らなければどのように-ヨハネ8:44,使徒10:38,マタイ12:25-30,使徒16:16-18,ルカ16:19-31
⑥世の中で人を通して得る平安はしばらく(臨時)だけのことだ。苦しんで、あがいて、苦痛を受けている周囲の環境、世の中、時代の流れにだまされないで答えを与えなさい

4)朝食会堂会(8月12日)→ 安らかな教会+悩み(3つの相談)+CVDIP(5つの部分)+個人化(3段階)
▲新しい家族に全体的にちょっと安らかな教会にならなければならない。
①悩み(3つの相談)-進路相談,未来相談,人生(法,経済)相談
②CVDIP(5つの部分)-契約(福音)+ビジョン(時代性-霊的問題)+夢(専門性)+イメージ(みことば)+実践(ただ,唯一性,再創造)
③個人化(3段階)-私たちの助けが必要な段階+レムナントが自ら起きる段階+神様の恵みと力を持って起きる段階

5)インマヌエルソウル教会父兄*重職者特講(8月12日)→ 徳平RUTC
▲神様がすべての答えと祝福を注がれる対象がある。それがレムナント正しく育てる人々に、神様はそのようにされる。必ずレムナントに3つのスクールを作ってあげなさい。
①一生スクール-ユダヤ人を凌駕して、3団体を凌駕する一生の答えを得る一生スクール
▲聖書と必読書+偉人/証人の話+三つの祭り(教会史/世界史)+黙想+タラント+進学+職業
②祈りスクール-レムナントが世の中を凌駕するようにする祈りスクール
▲考え/心(常時)+10分(定刻)+25時(25時/永遠)祈り,みことば黙想(流れ),集中(呼吸)
③サミット スクール-暗やみ文化に勝つサミットスクール
▲成人式チーム(タラント)+使命式チーム(現場専門性)+派遣式チーム(弟子訓練)
④結論-すべての傷は土台にしてあげなさい。

6)全国女性伝道会連合集会(8月14日)→
▲1講:受けた答え(祝福) (使徒1:1-8)
①福音をくださったことを感謝(救われたこと)-使徒1:1,
②神の国が臨んだことを感謝(いやしが起きたこと-霊的、考え/心、肉体)-使徒1:3
③これからみなさんを通して起きるサミットの祝福(サミット-神様の霊が宿っている者)-使徒1:8(ラケル、ヨケベデ、遊女ラハブ、ハンナ、ローマ16章)
④結論-みなさんが福音を正しく味わっていれば、家族変化、教会変化、現場変化は明確に起きる。
▲2講:受ける答え(祝福) (使徒1:1-8)
①序論-祈りを正しく始めて、祈りを正しく伝達しなさい。(常時祈り、定刻祈り、,24/25/永遠、礼拝/集中祈り、3つの今日の流れを見る祈り(考え、いやし、成り立つ祈り)
②5つの契約を確認する本一冊を選定して確認してみなさい(指導者の本)- Covenant(契約とは何か-福音の流れ)+Vision(本当にビジョンがどこから出てくるべきなのか-時代の流れ)+Dream(必ず勝利できる夢は何か-はっきりと福音を握るべき)+Image(この夢をどのように成就させるのだろうか-みことばついて行って祈り)+Practice(この夢が成就するのに、いつ成就し始めるのか。実践-信仰で)
③レムナント7人の中の1人をモデルとして選定しなさい-聖書(7レムナント)、偉人(神様の働き)、三つの祭り(使徒1:1,3,8-私の人生作品にしなさい)、礼拝成功、ただ、唯一性、再創造
④初代教会(使徒1:1,3,8→ 62の答え)-天命/召命/使命、当然/必然/絶対、一心/全心/持続、ただ/唯一性/再創造、24時/25時/永遠、5つの祈り、9つの流れ、20の伝道戦略

7)世界青年修練会(8月15日)→
▲1講:目に見えないものなど
①序論-霊的サミットの祝福(三位一体の神様の働き+私の背景と身分(神の国)+暗やみ/サタンに勝てる権威と力)→ 落とし穴/枠/わなから抜け出しなさい→ 壊れている私の状態から抜け出しなさい→ だまされてはならない(違った成功-創世記3章/6章/11章-私X,違った方法-使徒13章/16章/19章-WITH,違った生活-6つのわなと傷-感謝)→ CVDIP(5つのポイントを助けなさい- Covenant+Vision+Dream+Image+Practice)
②使徒1:1,3,8で霊的な人生作品を作りなさい→ 62の生活
③人生の契約の旅程作品を作りなさい- Covenant+Vision+Dream+Image+Practice
④現場を変える作品を作りなさい-未自立、NGO、文化、福祉、多民族、難民、エリート
⑤結論-全てのものを祈りでくくりなさい。
▲2講:目に見えるものなど
①序論-青年の時に必ず記憶しなければならないこと→ 12の内容(施設/神殿/偶像)+24の方法9つの文化/音楽/映画/媒体)+世の中を掌握(霊的問題)→ ここに誰も与えられない答え(Teach),誰も行けない所(To go),誰もすることができないこと(To do)をするのだ。
②信仰の証人が見せたこと-幕屋運動、神殿運動、会堂運動、講堂運動,偶像文化と戦う運動
③初代教会は何をしたのか?- 20の戦略+RUTC+いやしの働き
④信仰の証人が作る証人作品を作りなさい-モーセ(モーセ五書)、サムエル(サム上下)、ダビデ(詩篇),パウロ(14巻書簡)、医師ルカ(ルカ,使徒)
⑤結論-福音の霊的サミットに入りなさい

8)産業宣教(8月18日)→ OMC- (テジョン、チュンチョン連合礼拝)産業人が受ける答え(ローマ16:25-27)
▲いまは私の最後の人生作品、神様の作品を作ると思いなさい。 
①契約の流れ(Covenant)-福音(私の水準,基準,標準を捨てなさい)
②時代の流れ(Vision)-この時代に福音と時代(霊的問題)がどの程度きたのか見なさい!
③3つの今日の流れ(Dream)-私は今どこにいるのか(いのちをつくしてもかまわない夢- 62の証人)
④みことばと祈りの流れ(Image)-明日という未来が今日私に(みことば、祈り、感謝)
⑤献身の流れ(Practice)-私が実際に何を献身して実践するのか(実際作品)

9)伝道学(8月18日)→ 伝道者の生活-実を結ぶ生産的伝道(使徒17:1-2)
▲悟れなかった人は受け入れて、問題の人は超越して、絶対弟子、絶対システム、生産的伝道を見つけて持続しなさい→ 絶対伝道、宣教

10)核心訓練(8月18日)→ レムナントデイ(学院福音化)-テモテへの手紙第一
▲C(福音) V(時代-偶像) D(証人) I(霊的サミット) P(答え)→ 必要なこと、日常、学業、一生の答えを捜し出しなさい
①テモテへの手紙第一-テモテ+エペソ派遣+指導者+偽り教訓+テモテへの手紙第一に現れたキリスト

11)区域教材(8月19日)→ 33課:福音刻印2-なぜ人間は神様に会うことができないのか(使徒4:12)