産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (32)「重要性を知る者」(使1:14)
1.契約
1) ロマ16:25
2) ロマ16:26
3) ロマ16:27
2.ビジョン
1) 奴隷
2) 戦争
3) 捕虜と属国
3.夢
1) マタ28:20
2) 使1:1、3、8
3) 使2:17-18
4.イメージ - 成就
1) みことばに従って
2) 祈りに従って
3) 証拠に従って
5.実践 - 人生作品
核心:第1、2、3 RUTC時代 (32)「契約の確証」(Ⅱテモ3:14-17)
1.私を確証 (Remnant 7人)
1) 神様が造られた私
2) 神様が与えられた私のこと
3) 神様が備えられた私の現場
2.絶対可能を味わうこと
1) 福音の流れの契約
2) 時代の滅亡と復興のビジョン
3) 私、私も、私だけができる夢
4) 24時祈りとみことばの絵 (イメージ)
5) 人生作品と今日の実践
3.神様の方法 (1、3、8)
62
聖日1部:237か国を生かす人生 (マタ28:18-20) プサン礼拝
*序論
▲創世記3章、6章、11章の問題は、考えれば考えるほど答えはない。ずっと質問しかない。答えはただ一ケ所にしかない。神様のみことば、聖書だ。創世記3章、6章、11章の答えは「福音」しかない。サタンの12のあやまった刻印、根、体質になった人を生かそうと送られた方がおられる。「イエス様」だ。イエス様が原罪、地獄、サタンを完全に解決してしまったのだ。それでは、私たちのインマヌエル教会の教会信徒は、何をするべきなのか。
1.ただ福音で刻印、根、体質にならなければならない。
▲人に与える答えを私とみなさんが持っている。なぜ会うようにされたのか。その人を生かせと・・・現場で福音運動が起きるのを見れば、本当に福音に根を下ろす。福音に刻印、根を下ろせば、体質はなるしかない。その奥義が何か。神様の聖霊がみなさんとともにおられるためだ。それで使徒1:8、キリストの証人になるのだ。それゆえ、伝道者は全てを譲歩して配慮してあげて、福音に刻印、根、体質にならなければならない。これが一番最初にすべきことだ。
2.いやしとサミット→ いやして、生かして、未来を準備して生かす。
▲いやしとサミットの答えを持って人をいやして生かすのだ。2018年、今日を与えられた。「いやし、サミット」2つの答えが出てこなければならない。世の中はまことに、まことに、福音が必要だ。ところが、福音がない。死角地帯であり、捨てられたわざわい地帯だ。福音で人を生かしていやすみなさんになることを望む。
▲なぜサミット運動をするべきなのか。未来を準備して、未来を生かすためだ。私たちは、我が国だけでなく237か国に正しくなされるいやし、サミット運動をしなければならない。
3.神様が備えておかれた弟子を見つけなさい
▲マタイ28:18-20、すべての民族に弟子がいるということだ。この弟子を見つける方法がある。3つの方法がある。
1)ひとまず飢え渇いた人だ。(使徒13:48)永遠のいのちを得ることに定められたたましいがある。現場で、この人だけ見つければ良い。
2)この人の中にⅡテモテ2:2、忠実な人がいる。忠実な人は、みことばを慕い求める。
3)このみことばを慕い求める忠実な人の中にマタイ28:18-20の弟子がいる。
▲この弟子は神様が隠しておかれた。忠実な者は、世の中に散らしておかれた。永遠のいのちを得ると定められた者は、神様が残しておかれた。この弟子たちを見つけて、本当に正しく弟子訓練をさせなければならない。
▲237か国を生かす訓練システムを作らなければならない。完全純粋福音で刻印、根、体質がおりて、聖書的伝道方法を確立させて、その国を生かしにでかけるように伝道者として、宣教師として派遣させなさい。この働きをするとき、いつもあなたがたとともにいます。237か国を生かす神様の戦略を私たちに与えられた。私たちは237か国を生かして、イエスがキリストであることを全地に宣言するということだ。これをおいて私たちが建築をしようということだ。私たちは237か国を生かすための価値ある人生を生きよう。人生の作品を一つ残そう。みなさんは、キリスト・イエスにあって、良いことのために造られた人であることが明らかだ。(エペソ2:10)生きている日のかぎり、現場でイエスがキリストだとあかしするだろう。
聖日2部:私が持った義 (ピリ3:1-21) ソウル礼拝
*序論
▲創造主の神様は、すべての絶対主権を持って、すべてを動かしておられる。しかし、神様を離れて、混とん(空虚、暗やみ)に陥った人間は、絶対に人の義とと功労では、神様に会えない。それで、神様が恵みを与えてくださった。(エペソ2:8)神様がキリストを送って、私たちに会ってくださったのだ。神様の恵みで神様に会って、神の子どもになったのだ。Iサムエル2:1 「ハンナは祈って言った。『私の心は主を誇り、私の角は主によって高く上がります。』詩23;1、ピリピ3:8-9
1.私が持った義
▲ピリピ3:9「・・・律法による自分の義ではなくて、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基づいて、神から与えられる義を持つことができる・・」
1)現場でただイエス・キリストを信じれば
2)ただ神の国が臨むようになる。神様のみことばを待てば良い。答えを待って行うことを待ちなさい。
3)ただ聖霊という祝福の中に入るようになる。聖霊に満たされれば証人になる。私たちは答えの証人でなく、キリストの証人だ。
2.キリストに捕えられたこと
▲キリストの証人にならば、キリストに捕えられる祝福の中に入りなさい。
1)礼拝-神様に会う時間、回復する時間、いやしの時間だ。
2)フォーラム-みことばフォーラム、祈りフォーラム、伝道フォーラム(フォーラム時間は質問して、告白して、答えを得る時間で、神様の計画を発見する時間だ)
3)祈り-ともにを味わって、祈りの課題がなくなって、キリストで充分になる時間だ。世の中の方法が必要ない人になる。私の人生に重要な答えが出る時間だ。
4)現場システムを見つけて入る祝福を味わえるようになる。
3.走って行く目標が出てくる。
1)5つの基礎システム-タラッパン、チームの働き、ミッションホーム、専門の働き、地教会
2)7現場が見える-未自立教会、福祉、NGO、文化、いやし、,難民/脱北者、エリート
3)現場にRUTCをたてなければならない-一生スクール、祈りスクール、サミットスクール
*結論
▲ピリピ3:17-19でなく→ ピリピ3:20、私たちの国籍は天にある。この祝福を持って、今日の答えの中に入りなさい。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (32)「不可能を乗り越える弟子」(使11:25-26)
1.神様が備えられた弟子
1) 使9:10 2) 使9:15 3) 使11:25-26
2.神様が備えられた現場
1) 使13:2-4 2) 使16:6-10 3) 使19:1-7
3.神様が造られたシステム
1) 使16:11、15 2) 使17:4、6 3) 使18:4
4) 使19:8-10 5) 使19:21、23:11、27:24
区域教材32課:福音刻印④なぜ私たちにイエスだけが道になるのか(Ⅰヨハ3:8)
罪のうちを歩む者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現れたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。
序論 /
本論 /
1.ほとんどの人は救いと生活を見分けることができずにいる
1) すべての宗教はみな同じだと思っている
2) 善を行うことがすべての宗教の目的だと言う
3) 功や徳を立てることが救いの道だと思っている
4) キリスト教は宗教ではなく、いのちそのものである
5) 宗教は人が作り上げたことだが、福音は神様が与えられたことである
6) 宗教は人が求めて行くことであり、福音は神様が来られたことである
7) 宗教は人の行いが基準であり、福音は神様の救いが基準である
2.救われていない滅亡の状態を知らないためである
1) 原罪は救われていない状態を言う (ロマ3:10、23)
2) その意味は創3章に出現したサタンの手にそのまま捕らわれている状態を言っている (エペ2:2-3)
3) 滅亡の状態は恐ろしい状態である (サタンの霊、呪われたたましい、偶像崇拝、ロマ1:12-13、出20:4-5、
マタ8:16-17、ルカ16:19-31、黙14:1-9)
3.救ってくださる方はただ一人である
1) このサタンの権威に勝つ権威を持った方でなければならない (Ⅰヨハ3:8、使16:16-18)
2) 必ず人間の体を着なければならない (ヨハ1:1、14)
3) しかし、罪があってはならない (へブ4:15、Ⅰペテ3:18)
4) アダムの子孫であってはならない (処女から誕生)
5) 罪の代価で罪なき体が死ななければならない (創2:17)
6) 唯一の神だという証拠として必ず復活しなければならない (Ⅰコリ15:3-5)
7) その方がまさにイエス・キリストである (マタ16:16、ピリ2:6-11)
4.救いとは、何か (エペ2:1-7)
1) 必ず滅亡する罪から解放されたことである (エペ2:1、出20:4)
2) 現在、サタンの権威とその運命から逃れることである (エペ2:2)
3) 来世に天の御座に座ることである (エペ2:6)
4) 現実の中で証拠が現れる (エペ2:7)
結論 / ヨハネの手紙第一3章8節を黙想してみよう
週間メッセージの流れ(2018.08.26.-2018.09.01.)
1)聖日1部(8月26日)→ドタンの町運動 (Ⅱ列6:20-23)
▲答えよりさらに重要なのは霊的状態だ。
①ドタンの町運動のはじまり-ホレブ山での選択(霊的サミット)
②ヨルダンで見た重要な希望-霊の二つの分け前
③ドタンの町で起きた働き-霊的祝福(あらかじめ勝利、霊的勝利、戦わないで勝利)
④結論-私たちの教会がドタンの町運動の証拠と証明を残す教会であり主役
2)聖日2部(8月26日)→ 弱い者が強い者に勝つ道 (Ⅱ列6:8-17)
▲主のみことばが成される所には、必ず主の使い、御使いを送られる-創世記18:1-17,出3:18-20,詩103:20-22,Ⅱ列王19:35,ダニエル3:8-24,ダニエル6:20-22,使徒1:11,使徒12:1-25,使徒27:24。神様は信じる者を通して働かれる。
①永遠な約束-三位一体の神様の祝福+背景(神の国)+権威(暗やみに勝つ権威)
②永遠な身分-個人の終末(契約),時代の終末(ビジョン),事件の終末(夢),地球の終末(みことばついて行きなさい),永遠の終末(契約の作品を作るのだ)
③永遠な権威-使徒1:1,3,8→ 62の生活(答え)
④結論- 7つの現場(未自立個人、未自立教会、NGO、多民族/難民/脱北者、いやし、文化、成功者)
3)区域工業と(8月26日)→ 34課:福音刻印3-どのように神様に会えるのか(ヨハネ14:6)
①神様は霊だ
②ところで、人間は肉を持っているので神様を見ることができない。
③それゆえ、神様に会う道は-キリスト(ヨハネ1:14,Iコリント15:45,マタイ16:16-19,ヨハネ1:12,黙示3:20,ヨハネ14:16,26-27)
④神様が私とともにおられる証拠-聖霊の内住(ヨハネ14:26-27),聖霊の導き(ヘブル4:12,詩119:25,イザヤ66:18,ガラテヤ5:16-18),祈り,聖霊の満たし(エペソ5:18),力(使徒1:8),伝道の門と神様が生きておられる結果が現れるようになる。
4)朝食会堂会(8月26日)→ 人生作品
▲人の前で敏感ならば、多くのことを見られないようになって、多くの霊的なことをのがすようになる。私たちが神様の前で(コラムデオ)考えるということ、それ自体が祈りだ。
①祈り計画-礼拝祈り(礼拝を正しくささげて、礼拝のときに正しく祈るのが最初だ)+生活適用(常時祈り-考え、定刻祈り-メッセージを聞くこと,24/25/永遠)+特別(集中)祈り
②伝道計画-環境,年齢,身分/職分にしたがって(伝道計画をたててみてこそ、神様の働きを知るようになって、伝道対象者の時刻表がくるようになる。そのとき、答えを与えるのだ)
③経済計画(職業,産業)-収)より支出を小さくして貯蓄する力がなければならない。それで神様が願われるときに献金すべきだ+すべての職業はただ/唯一性/再創造に行かなければならない+それで人生作品を残すのだ。
④結論-みなさんは祝福を受けなければならないのではなく、神様が祝福を受けるようにみなさんに計画を立てておかれたのだ。それでこそ、世界福音化する。
5)テキコの集い(8月26日)→ 信仰生活(祈り)+礼拝(意味)+弟子の働き(使徒1:1,3,8→62)+世の中(7現場)
①信仰生活→ 三位一体の神様の働き+背景(天国)+権威(サタンに勝つ権威)+常時祈り(考え)+定刻祈り(メッセージを聞く)+24/25/永遠→ これを捜し出して次世代に見せなさい。
②礼拝の意味(5つの契約)→ 契約+ビジョン+夢+成就+作品
③弟子の働き(使徒1:1,3,8)→ 62の生活(一心/全心/持続,天命/召命/使命,当然/必然/絶対,一心/全心/持続,ただ/唯一性/再創造,24時/25時/永遠,5つの祈り,9つの流れ,20の伝道戦略)→ 捜し出して子どもにフォーラムになるほど味わいなさい!
④世の中→ 7現場(福祉,NGO,未自立教会/個人,文化,多民族,難民/脱北者,エリート)
6)産業宣教(9月1日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(32)-重要性を分かる者(使徒1:14)
▲タラッパンは伝道方法やプログラムではなくて、みことば成就,祈りの答え,証人の祝福を味わうことだ。神様の働きの中に入るのだ。
①契約-答えの中の答えは契約の中にある。(黙示1:1,3,ゼカリヤ3:8,使徒8:35)→ ローマ16:25,26,27)
②ビジョン-ビジョンも神様の水準で、神様が私たちにくださったことで→ 世界福音化
③夢-福音がビジョンで,世界福音化として私の中に流れてくるとき、そのとき夢ができるのだ。私ができること,私もできること,私だけできることが悟るようになる→ マタイ28:20,使徒1:1,3,8,使徒2:17-18
④イメージ-みことばによって,祈りによって,伝道によってイメージ,絵を描きなさい。信仰は願っていることの実像だ。みことばがそのまま成就してしまう。
⑤実践-人生作品を作りなさい。実際に、答えを味わうのだ。神様のみことばを約束として、信じてしまえば従順になる。この契約を握って祈れば、私の短所,私の長所,私に起きた事件が全部素晴らしい作品になるだろう.
7)伝道学(9月1日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(32)-不可能を越える弟子(使徒11:25-26)
▲伝道だけせずに、養育するタラッパンをやり直しなさい。そして、タラッパンを通して、出会いの祝福を味わわなければならない。弟子精神を持って弟子を育てなさい。福音体質にならなければ律法に行って、祈り体質にならなければすぐ限界に至って、伝道弟子体質にならなければむなしくなる。それゆえ、弟子に方向を合わせなさい。不可能を越える弟子になって,弟子を育てしなければならない→ 神様が備えられた弟子(使徒9:10,使徒9;15,使徒11:25-27)+神様が備えられた現場(使徒13:2-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)+神様が作られたシステム(使徒16:11,15,使徒17:4,6,使徒18:4,使徒19:8-10,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24) 弟子になってこそ私が生きる!!!
8)核心訓練(9月1日)→ 第1,2,3RUTC時代(32)-契約の確証(Ⅱテモテ3:14-17)
▲私たちが常に味わって一生味わう確証がなければならない。常に味わって一生味わうことは、契約のみことばによって見つければ良い。福音で、イエスで見つけなければならない。(黙示1:1-3,使徒8:35,マタイ7:11,ルカ11:13,ゼカリヤ3:8)→ すべての聖書でイエスに会ってイエスを体験しながら,その中で福音が私たち中で生活にならなければならない。
①私を確証(レムナント7人)-神様が造られた私,神様がくださった私のこと,神様が備えられた私の現場
②絶対可能を味わうこと-福音の流れの契約,時代滅亡と復興のビジョン,私/私も/私だけできる夢,24時祈りとみことばの絵(イメージ),人生作品と今日の実践
③神様の方法-使徒1:1(キリスト),3(神の国),8(聖霊の満たし)→ 62の生活
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9)区域教材(9月2日)→ 福音刻印4- 35課:なぜ私たちにイエスだけが道になるのか(Iヨハネ3:8)