産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (36)「癒しと軍宣教」(Ⅰサム16:13)
1.国家癒し
1) Ⅰサム3:1-18、19
2) Ⅰサム7:1-15
3) Ⅰサム17:1-47
2.人の癒し
1) Ⅰサム16:23
2) Ⅰサム17:35-36
3) Ⅰサム18:15
3.個人癒し
1) 詩78:70-72
2) Ⅰサム16:13
3) 詩23:1、詩5:3、詩17:3
核心:第1、2、3 RUTC時代 (36)「契約の旅程と軍宣教」(Ⅰサム17:44-49)
1.迫害時代に現れた大きな宣教
1) 出3:18-20
2) Ⅰ列18:1-13、Ⅱ列6:8-23
3) ハガ2:1-9、エス4:15-16
4) 使1:6-7、使1:8
5) 使19:21、使23:11、使27:24
2.軍人ダビデの契約の旅程
1) 幼い時期 (詩78:70-72)
2) 少年の時期 (Ⅰサム16:13)
3) 軍隊の時期 (Ⅰサム17:1-47)
4) 青壮年時期 (詩23:1-6)
5) 王の時期 (Ⅰ歴29:10-14)
3.軍宣教の機会
1) 教会 (総会)
2) 軍現場
3) Remnant
聖日1部:一人の軍宣教師 (Ⅰサム17:41-49)
*序論
▲今日は軍宣教大会として、ともに礼拝するようになった。軍隊は、親、友人を離れて一人立ちを始める所だ。ところが、軍にくる前に20年間、創世記3章、6章、11章で刻印された12をそのまま持っている。これを正しく変えられる機会が軍だ。このような時に、神様がみなさんを、今、呼ばれたのだ。このとき、私たちが軍で霊的いやしをしてあげて、霊的サミットにしてあげなさい。これが今回の軍宣教大会の答えだ。福音を持った人が2年間、その人の霊的部分をいやすことができる時刻表・・・単に送りだすのではなくて、契約の旅程を行くことができるように、サミットにして、送り出すのだ。祈ることができる人にして、送り出すのだ。
▲どんな霊的サミットを作り出して送るのか。
1.来ている霊的サミットを見つけなさい
▲救われたすべてのみなさんに、神様は霊的サミットを備えておかれた。それを見つけなさいということだ。詩78篇を見れば、ダビデが羊飼いだったとき、ただ羊を飼っていたのではなく、祈った。すると、霊的な大きい祝福と、王になることと、神殿を作ることをあらかじめ知らされた。その日以降、主の霊がダビデに大きく臨んだのだ。これを教えなさいということだ。すでにダビデは軍人になる前に霊的な力を学んだ。
2.一世紀の答えが来る霊的サミットを教えなさい。
▲一世紀の答えを受ける霊的サミットを教えなければならない。みなさんが行く所に悪霊が離れて、未信者と信徒が答えを受けて、ゴリヤテを倒してしまい、困難がきたが主は私の羊飼いだから私は乏しいことがない。私が死の陰の谷で通っても、主が私とともにおられるから、私と関係がない。24時祈りを味わう霊的サミットにしてあげるのだ。(詩5:3、 詩17:3)
3.世の中のどこへ行っても残す答えを味わう霊的サミットにしなさい
▲ダビデはどこへ行こうが苦難に勝って文章を書いた。詩篇を書いた。軍宣教では、弟子を見つけて、そのようにさせなさい。タラッパンのすべてのレムナントは、どこへ行っても、すべての問題は作品にしなさい。神様はみなさんとともにおられる。神様はみなさんの弱いことを知っておられて、失敗したこと、間違ったことも悟るようにされて祝福される。ダビデが73篇程度の詩篇を残した。
▲苦難の時期が迫ってきた時は弟子訓練をさせた。ダビデが追われながら、王宮で助ける人を完全に準備した。その程度ではない。神殿を作る準備を完全にした。軍の中に福音運動を持続するシステムを作らなければならない。機会だ。
*結論
▲神様の聖霊にあって導かれるなら、自然に神様の計画は成されるのだ。そのような宣教、そのような教会、そのような信者、そのような牧師が出てこなければならない。神様を信じれば難しくない。みなさん、貴重な週になることを主の御名で祝福します。
聖日2部:絶対弟子 - 絶対出会い (使8:34-40)
*序論-絶対福音
▲神様を信じる人がいて、信じない人がいる。誰が正しいかは自分が分かる。神様を信じる人の中でも福音を正しく知っている人がいて、知らない人がいる。最も深刻な問題が、神様を信じるのに福音を正しく知らない人だ。福音を持ったみなさんが、神殿建築をすれば、神様は大きい祝福の門をあけられるようになっている。福音もない人々が神殿建築をすれば、そこにはサタンが働くようになっている。福音を知っている人の中でも二種類がある。霊的な祝福を分かる者と、知らない者だ。
1)ダビデが言うのに、詩103:20、力があって、みことばを成し遂げる御使い。主をほめたたえよ。21節には神様のみこころを成し遂げる軍勢よ、神様がおられる所に治める所にある者(御使い)よ・・・
2)使徒8:26、主の使いがピリポに、使徒8:29主の聖霊がピリポに、使徒8:39、主の霊がピリポを連れ去られたので・・・
3)使徒9:1-15、道を通り過ぎるのに、神様が突然力で働かれ、パウロを呼ばれたのだ。
▲ここでみなさんが握らなければならない単語がある。「絶対弟子-絶対出会い」ここにすべてを準備された。みなさんが絶対福音を持っていれば、神様はみなさんが行く所ごとに、このことを(序論)繰り広げられるのだ。いつ、この答えをくださるのか。
1.本当に福音を持った者にくださる。
▲サタンは福音、キリストを恐れる。福音を持った者が動く所には、この答えを(序論)成し遂げられる。
1)使徒1:1-キリスト、3-神の国、8-ただ聖霊
2)使徒1:14、これを(使徒1:1,3,8)をもってマルコの屋上の間に集まったのだ。絶対福音を持った者が絶対弟子との出会いが成されたのだ。
3)使徒2:1-47の最高の答えを与えられた。
▲このときから、どんなことが行われるのか
2.本当に福音を伝える者にくださる。
1)使徒3:1-12,その誰も立てることができない足のなえた人をナザレのイエス・キリストの御名で立て起こした。みなさんが行く所に、人の運命をひっくり返す働きが起きるだろう。宗教的に大きい意味がある。(ヘロデ神殿の門の前に座っていた物乞いであった)
2)使徒8:4-8、サマリヤの門をあけられた。歴史的に大きい意味がある。
3)使徒8:26-40,エチオピアの権威ある宦官との絶対出会いをくださったのだ。
3.本当に福音を残す者にくださる
1)ローマ16:25、世々に渡って長い間隠されていたことをみなさんにくださる。
2)ローマ16:26、ここに(ローマ16:25,27)私たちが座ったのだ。
3)ローマ16:27、とこしえまで栄光をささげることをくださろうとされる。
▲今、この時間も、神様は主の使いを送って、この働きをしておられる。今でも1番の力で働いておられる。私たちが行く先ごとに、神様は絶対弟子、絶対出会いを与えてくださる。
*結論
1)そして、死んでいく者をいやしなさい。
2)彼らをサミットにしなさい。
3)ひとりの重職者は、ひとつの国と、ひとつの弟子と24になるようにしなさい。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (36)「サミットと軍宣教」(詩78:70-72)
1.詩78:70-72
1) みことばと現場 2) 信仰 3) 技能
2.Ⅰサム17:1-47
1) Ⅰサム17:29 2) Ⅰサム17:35 3) Ⅰサム17:45-49
3.Ⅰ歴29:10-14
区域教材40課:福音刻印 ⑨祈りは霊的な科学である(ルカ11:5-13、18:1-8)
してみると、あなたがたも、悪い者ではあっても、自分の子どもには良い物を与えることを知っているのです。とすれば、なおのこと、天の父が、求める人たちに、どうして聖霊を下さらないことがありましょう。 (ルカ11:13)
序論 / 神様がいつもなさる働き三つ (みことば成就、祈りの答え、救いの働き)
本論 /
1.未信者たちが祈ればなぜ答えがあるのか
1) すべての宗教はみな、祈り文があったり祈りの行為をする (Ⅰコリ10:20、マタ24:11)
2) 未信者たちの祈りにもある種類の答えがある
しかし、良いことでも悪いことでも、目的が達成すると直ちに失敗する
3) 神の子どもが祈れば、三つの方式で答えてくださる (直ちに、無答え、より良いこと)
2.神様がくださる答えを受ける資格がある
1) 神の子どもだけが神様の答えを受けることができる (ヨハ1:12)
2) イエスの御名によって祈ればいい (ヨハ16:24)
3) 自分の罪を悔い改めることで答えを受けることができる (詩66:18)
4) 信じて祈る者に答えられる (ルカ11:5-13)
5) 最後まで祈りながら忍耐する者に答えられる (ルカ18:1-8)
6) 聖霊が心、思い、知恵を与えることから答えが始まる (ピリ4:6-7)
3.神の子どもは祈るときに注意すべきことがある
1) 「自分の思い通りに」ではなく、「神様のまったきみこころどおりに」
2) 「私の計画通りに」ではなく、「神様の大きな計画通りに」
3) 「私の環境を」ではなく、「神様の隠れた計画を」
4) 「仇を討つ気持ち」ではなく、「許す心を」
5) 神様のみこころに従順しようとする心でしなければならない
4.祈りは霊的科学である
1) 祈れば聖霊様が働かれる (ルカ11:13、マタ12:28)
2) 聖霊が働かれると必ず悪霊の勢力は縛りあげられる (マタ12:28-29)
3) 祈れば御使いたちが遣わされる (ヘブ1:14、黙8:3-5、ダニ10:10-20、詩103:20-23)
4) そのときから、周りの環境が変わり始める (エス4:14)
5) 答えの人を送ってくださる (使10:1-19)
結論 / 祈りを通してすべてができる。祈りは霊的な科学である
週間メッセージの流れ(2018.9.30.-2018.10.6.)
1)聖日1部(9月30日)→ 真の王に出会ってこそ、真の人生が始まる (マタ1:1)
▲聖書の最初の約束はキリストを送られるという救いの約束、その次に救われた人が分からなければならない重要な事実は黙示録まで起きるサタンの働きだ。
①イエス・キリスト→ サタンの権威を破った真の王(創世記3:15,創世記6:14,出3:28,イザヤ7:14,マタイ16:16)
②イエス・キリスト→ 世の中の支配する者(神)サタンを束縛された真の王(ヨハネ16:11-14,エペソ2:2,エペソ6:12)
③イエス・キリスト→ 最後のとき、混乱を起こすサタンを永遠に閉じこめる真の王(マタイ24章,マタイ25章,Ⅱテモテ3章,黙示12章)
④結論-サタンがひざまずくようにしなさい(Ⅱコリント2:10-11,ローマ16:20,ヨブ1:21-22,ヨブ19:26,ヨブ23:10)
2)聖日2部(9月30日)→ 真のインマヌエル(マタ1:2:1-25)
▲キリストを送られると約束されのが旧約、キリストが来られたと証明したのが新約。カルバリの丘(キリスト-終わり)+オリーブ山(神の国-待つこと)+マルコの屋上の間(力)契約の中にいれば良い。
①インマヌエルのその契約の中にいれば良い(使1:1,3,8)→ 62の生活
②インマヌエルの契約の旅程の中にいなさい→ CVDIP
③インマヌエルの旅程の目標がある→ (成功)それ以後、再解釈、再創造
④結論-選択(どんな苦難,状況がきても正しい福音,完全福音,ただ福音だけを伝えよう)
3)区域教材(9月30日)→ 39課:(福音刻印8)神様の力はいつ現れるのか(マタイ28:18;-20)
▲ヨハネ1:12,霊的な者、すなわちその名前を信じる者には神の子どもになる特権を与えられた。神様が私にくださった身分を味わうとき、力は現れる。
①銘記すること→ 基本7つ(本来の人間+神様を離れた人間+失敗/死/苦しみの中にある人間+故郷に行くしかない人間+回復の方法(キリスト)+イエスはキリスト+イエス・キリストが私の主、私の神様!
②戦わなければならないこと→ 今から3つの戦い開始(私自身+サタン+世の中)
③神様の血からはいつから始まるのか→ 原罪解決+自分が犯す罪解決+神様の計画発見+神様のより大きいみこころとビジョン+それを置いて祈るとき+イエス・キリストで満足!
④結論-身分は味わわなければならず、権威は使わなければならない。祈りは権威を使うこと!
4)朝食会堂会(9月30日)→ 神様の計画と器(インマヌエル教会-いやし-サミット)
▲原則とは→ 神様の計画とそこに合う器を準備するのが正しい原則だ。
①インマヌエル教会→ 地方人材をまとめて+問題がある者が来ることができる教会+総会/協会/他国家/多民族/237か国が来ることができる教会にならなければならない。
②いやし→ 刻印(キリスト)+根(神の国)+体質(ただ聖霊)
③サミット→ 一人でいるとき+他の人と一緒にいるとき+現場に行って→ 霊的サミットになるのだ。
④結論→ 信者は肉的であることを投資して、霊的な祝福を捜し出すのだ。
5)テキコの集い(9月30日)→ 最初の機会,最後の機会(深い祈り+深い呼吸)
①深い時間(祈り)+深い呼吸→ 霊的な力も生まれて、健康にもなれる。
②ある日、24時,25時,永遠がくる。
③ある日、ただ、唯一性、再創造の答えがくる。
6)日本名古屋伝道集会(10月2日-3日)→
▲1講:私と日本をいやす機会(使1:1,3,8)
①序論-精神病時代→キリスト/神の国/ただ聖霊を味わう深い祈り+深い呼吸+深い食べ物→ WITH/Immanuel/Oneness
②私を生かせば教会の福音化が起きる→ 刻印(使1:1),根(使1:3),体質(使1:8)
③教会を生かせば日本福音化が起きる→ 開始(使2:1-47),更新(使11:19-30),ターニングポイント(使16:6-10)
④日本を生かせば世界福音化される→ 偶像国家,福音運動,先進国
⑤結論CVDIP(創世記3:15,出3:18,Iサムエル7:1-15,Iサムエル17:1-47,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ7:14,イザヤ62:6-12,使1:1,3,8)
▲2講:私と日本のサミットの機会
①序論- 24時霊的サミットを信仰によって準備しなさい→ 一世紀を動かす霊的サミットの答え
②ただ(キリスト)→ 見つけなさい(必要性,毎日,一生のただ)
③唯一性(神の国)→ 待ちなさい(レムナント7人,ヘブル11章,初代教会/ローマ16章)
④再創造(ただ聖霊)→ 挑戦しなさい(誰もすることができないこと,行けない所,与えられない答え)
⑤結論→ みなさんにサタンに勝つ権威+サタンがひざまずいて+縛られるようになる。
▲3講:私と日本を生かす契約の旅程
①序論-最高の答え→ WITH+Immanuel+Oneness
②契約の中にいなければならない→ 使1:1,3,8(21),霊性(5),知性(7),社会性(9),生活(20)
③契約の旅程を行くことだ→ 問題(Covenant)+答え(Vision)+私だけできること(Dream)+絶対方法(みことば/祈り-Image)+職業/伝道作品(Practice)
④契約の目標がある→ それ以後(成功/エリート/経済)+(理解)/適応)再解釈+(ただ/唯一性)再創造
7)産業宣教(10月6日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(36)-いやしと軍宣教(Iサムエル16;13)
▲軍宣教の第1の働きは「いやし」だ。すでに知らずにいる12の病気と、生活にも病気になっている(刻印,根,体質)。この時から分かる病気になってくる。(うつ病、双極性障害、パニック障害・・・)→ 結局はサタンのしわざだ。それゆえ、Iヨハネ3:8キリストが真の王として来られて→ 集中→ 軍でいやしの時間を持つことができる。サムエルに与えられた使命(軍宣教師ダビデ)
①国家いやし(文化いやし)-Iサムエル3:1-18,19,Iサムエル7:1-15,Iサムエル17:1-47
②人(個人いやし)-Iサムエル16:23,Iサムエル17:35-36,Iサムエル18:15
③生き残るいやし-詩78:70-72,Iサムエル16;13,詩23:1/詩5:3/詩17:3
④結論-最初の機会をのがしてはならない(親の祈り+教会の祈り+指導者の祈りが必要だ)
8)伝道学(10月6日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(36)-サミットと軍宣教(詩78:70-72)
▲軍宣教の第2の働きは「サミッ」”霊的な力を与えなさい。最後の機会、絶好の機会だ。霊的サミットになろうとするなら、軍宣教する人に今から強化させることが「集中合宿訓練」を本格的にしなさい。
①入隊前軍合宿(詩78:60-72)→ 軍隊に行く前に詩78:70-72を持って送りなさい。みことばと現場を知って+信仰を育てて+技能を育てる訓練をしなさい。
②入隊後軍合宿(Iサムエル17:1-47)→ Iサムエル17:29(理由-兄たちの前でした話)+Iサムエル17:35(王の前でした話)+Iサムエル17:45-49(ゴリヤテの前でした話)
③除隊後軍合宿(I歴代29:10-14)→ 弟子化+教会化+システム化
④結論→ 軍生活するとき、人生最大の機会にしなさい。Iサムエル3:19(祈りができる機会)+Iサムエル16:13(聖霊の満たしの機会)+Iサムエル16:23(悪霊が離れる機会)+Iサムエル17:29(理由)+Iサムエル17:45-49(ゴリヤテの前ではダビデのようにさせなければならない)
9)核心訓練(10月6日)→ 第1,2,3RUTC時代(36)-契約の旅程と軍宣教(Iサムエル17:44-49)
▲軍宣教の第3の働きは「正しい弟子を残すこと」だ。神様はみなさんにサタンがひざまずく祝福を与えられた。(ローマ16:20)それゆえ、みなさんが契約の中に(絶対解答、使1:1,3,8→62の生活)+契約の旅程の中に(CVDIP)+契約の目標の中に(Nobody)いれば、絶対に崩れない。神様がみなさんをいつ用いられるのか
①危機のとき→ 出3:18-20,I列王18:1-13,Ⅱ列王6:8-23ハガイ2:1-9,エステル4:15-16,使1:6-7,8,使19:21/使23:11/使27:24
②レムナント軍宣教師を育てるとき→ ダビデ(幼い時詩78:70-72,少年時代Iサムエル16;13,軍時期Iサムエル17:1-47,青壮年時代詩23:1-6,王時代I歴代29:10-14)
③Oneness軍宣教の契約を握るとき→ 教会(総会)+軍現場+レムナントとともにOneness
④結論→ 神様が最もお望みの場+神様が最もお望みのみことば+神様が最もお望みの祈り→ これを握る瞬間、三位一体の神様の働き+私たちの背景である天国と神の国が成されて、主の御使いを送って神様の働きを成し遂げられる+神様がくださった権威でサタンが縛られる→ 福音を味わう深い祈り+回復を味わう深い呼吸+深い食べ物
10)区域教材(10月7日)→ 40課:(福音刻印9)祈りは霊的な科学である(ルカ11:5-13,18:1-8)