産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (37)「三つの重要な働き」(イザ6:13)

1.すでに来ている答え - タラント
1) 成人式
2) 読書
3) 聖書勉強

2.これから答えられる答え - 専門性
1) 使命式
2) 現場
3) 未来

3.残す答え - 再創造
1) 派遣式
2) 人生作品
3) システムと施設


核心:第1、2、3 RUTC時代 (37)「世界Remnant福音化」(イザ6:13)


1.福音運動 - Remnant理解
1) 年齢 (創3:4-5、15)
2) 経験 (使13:5-12、使16:16-18、使19:8-20)
3) 文化 (ヨハ8:44から与えられること)

2.癒しとサミット運動 - Remnantの機会
1) 聖書、世界史、教会史 (イザ6:1-12)
2) 癒し (イザ6:13、イザ60:1-22)
3) サミット (イザ60:20-22)

3.世界化運動 - Remnantの目標 (イザ62:6-12)
1) 見張り人
2) 大路
3) 国々の民
   


聖日1部:まことの力 (マタ4:1-11)
*序論
▲私たちが固執してはならないことがあって、固執しなければならないことがある。それをよく区分しなければならない。私たちのレムナントは、合理性、客観性、専門性をはやく正確に持つことが重要だ。しかし、これに固執する必要はない。本当に合理性がある人々は、他の人の話もよく聞く。本当に客観性がある人は、違ったことも参考にする。本当に専門性がある人は、ないことも捜し出す。
▲しかし、私たちが必ず固執しなければならないことがある。私たちが本当に神様がくださる絶対的な力は堅く握って固執しなければならない。それが何か。人類を滅亡させたパリサイ人、中世教会は何を知らなかったのか。
1)原罪が何かわからなかった。
2)地獄が何かを知らなかった。
3)サタンを知らなかった。
イエス様がおっしゃったのは、サタンを縛らなくては、その家の家具を持ってくることができない。(マタイ12:28-30)
▲このサタンがイエス様を試みにきた。完全にキリストが勝利されたのだ。絶対不可能な私たちの人生だが、絶対可能な契約がある。どんな力を持つべきなのか。

1.聖書にはじめから預言された力だ。
1)創世記3:15、女の子孫が蛇の頭を踏み砕く。
2)創世記6:14、だれでも箱舟の中に入ってくれば生きる。
3)出3:18、羊量の血を塗る日、あなたは解放される。
4)イザヤ7:14、処女がみごもって男の子を産む。その名をインマヌエルといいなさい。
▲すでにキリストを通して預言された力をあらかじめ与えられた。

2.イエス様がまず最初になさったことが、サタンを打ち破られたのだ。(マタイ4章)
1)食べること(とても肉的なこと)をもって試みた。
2)神様のみことばを引用しながら、名誉心、英雄心、自尊心を刺激した。
3)私をおがめ。礼拝の対象を変えろということだ。
▲サタンがみなさんを最も殺す方法がある。礼拝を失敗しろ。礼拝だけよくささげても勝利する。
▲イエス様もこういうサタンの誘惑を神様のみことばで打ち破ってしまわれた。「『あなたの神である主を拝み、主にだけ仕えよ』と書いてある。」絶対にだまされてはならない。

3.キリストがこれを完全に成就させてしまわれた。(マタイ16:16)
1)マタイ16:17-19、ハデスの門が勝つことができない。わたしは天国の鍵をあなたに与える・・・そのイエス様が十字架で完了した!(ヨハネ19:30)みなさんがこの契約を握るとき、暗やみはひざまずくのだ。
2)マタイ28:18-20「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています・・・見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」この力を受けなさいということだ。
3)マルコ16:17-18、「わたしの名によって悪霊を追い出し・・・蛇をもつかみ、たとい毒を飲んでも決して害を受けず・・・」御座に座って、主の弟子とともに働かれた。
▲最後におっしゃられた。使徒1:3,8、神の国、ただ聖霊、本当に力を受けるようになる。その力で地の果てまで証人なる。これを握らなければならない。



聖日2部:まず霊的戦争で勝利しなければ (Ⅰサム3:19)
*序論--理由
▲すべての信徒に機会がなければならない。霊的戦争で先に勝利しなければならない。いくら困難がきてもIサムエル3:19節に、サムエルのことばは一言も地に落ちなかったと言われた。なぜそうだろうか。理由は何か
1)人生点検-神殿建築は、すばらしい人生点検をしなければならない時刻表だ。私に最も問題が何か
(1)無能→ それゆえ、霊的サミットを作るのだ。
(2)教会の盲点→ 知って越えなければならない。教会の争いはなにか。福音がない者のライン戦いだ。技能サミットの機会だ。
(3)貧困→ これを置いて祈って越えなければならない。文化サミットになる。
▲こういう部分を固執せずに、点検しなければならない。
2)いくつか心に確認しなければならないことがある。
(1)偶像崇拝するのになぜ力があってほろびるのか(霊的問題)→ 偶像神殿国家
(2)福音がない教会は→ 偶像崇拝と全く同じだ。
(3)福音を持った教会の建築は→ メイソン戦争だ。
▲それではどのように霊的戦争に先に勝利するのか

1.先に霊的な力が何か見つけなさい
▲私たちは完全に霊的サミットに行ってこそ勝つ。
1)創世記39:1-6、出5:1-12:46、エジプト偶像を見て、霊的な力を捜し出した人がヨセフ、モーセだ。
2)Iサムエル3:19、ダゴン神殿と戦ったサムエル、Iサムエル17:35,45ダビデがサウル王の前で、ゴリヤテの前で告白した言葉だ。
3)Ⅱ列王6:8-24、ドタンの町運動をしたエリシャ.
Ⅱ列王19:35ヒゼキヤ王→ 霊的な力を見つけなければならない。
4)ハガイ2:1-9、神殿を回復するとき、天と地、海、国々が揺れ動く。
5)使徒1:8、ただ聖霊が臨めば力雄受けるようになる。

2.霊的戦争に勝利しなければならないから・・・
1)幕屋運動-全世界が偶像に陥ったとき、モーセを通して幕屋運動
2)契約の箱運動-ペリシテを通して暗やみ戦争起きたとき、サムエルとダビデを通して契約の箱運動
3)神殿運動-悪霊に捕らわれていたサウルと臣下に勝つ神殿運動

3.237か国を生かす力を回復しなければならない。
▲第1神殿(ソロモン神殿)、第2神殿(ゼルバベル神殿)、第3神殿(ヘロデ神殿)。なぜみな崩れたのか。
1)祈りの庭がなかった。
2)異邦人の庭がなかった。
3)レムナントの庭がなかった。

*結論-それでは、何をするべきなのか。
▲Iサムエル3:1-3、幼いサムエルが契約の箱のそばに横になった。そのとき、Iサムエル3:19サムエルの話が一言も地に落ちなかった。
1)契約の箱が戻った。みなさん1人の祈りが、教会の福音を回復して、契約を回復する座に呼ばれた。
2)Iサムエル7;1-15ミツパ運動が起きた。
3)Iサムエル16:1-13、ダビデという人物に会った。契約伝達.
4)Iサムエル17:1-47、ゴリヤテを一気に打ち倒した。
5)I歴代29:10-14の働きが行われる。神殿建築(メイソン戦争)
▲いまはみなさんが本物を回復しなければならない。証人になる機会があることを望む。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (37)「Remnantがしなければならない伝道」(Ⅱテモ3:14-17)
1.答えより準備 (姿勢) 
1) Ⅱテモ1:4-5  2) Ⅱテモ2:1-7  3) Ⅱテモ3:14-17

2.アイデンティティー確認
1) 残りの者  2) 残る者  3) 残れる者  4) 残す者

3.証人 (Ⅱテモ4:1-5)
1) 持っている証人  2) 見せる証人  3) 行って伝える証人



区域教材41課:福音刻印 ⑩祈ればなぜ病気が離れるのか(マタ8:14-17)

夕方になると、人々は悪霊につかれた者を大ぜい、みもとに連れて来た。そこで、イエスはみことばをもって霊どもを追い出し、また、病気の人々をみないやされた。 (16節)

序論 / マコ16章15-20節のみことば

本論 /
1.聖書には癒しの約束がある
1) マコ6:56 - 「イエスの着物の端にでもさわらせてくださるようにと願った。そして、さわった人々はみな、いやされた。」
2) マタ8:17 - 「彼が私たちのわずらいを身に引き受け、私たちの病を背負った。」
3) イザ53:5 - 「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」
2.まず、病気の原因を診断しなければならない
1) 過労、ミス、伝染による病気、老化による病気もある
2) 聖書が示す三種類の原因 → 必ず霊的な治療が必要である
(1) 罪による病気 - 原罪、自ら犯した罪(Ⅱ列5:27、Ⅱ歴21:12-19)、先祖の罪(出20:4-5)
(2) 悪魔(悪霊)がもたらす病気 - 精神(マコ5:3-5)、心(エペソ4:23-27)、環境(マタ12:25-28)、
神経(マコ9:17、ルカ13:16)
(3) 神様のみこころがある病気 (Ⅱコリ12:7、ダニ8:27)
3.誤った癒しの方法は、より悪い結果をもたらす
1) 医術、薬だけに頼る
2) 肉体の結果だけを見る
3) 宗教的な方法、迷信、雑な神々に頼る
4.正しい癒しの手順を知るべきである
1) まず霊的な癒しが必要である (Ⅲヨハ1:2 → ヨハ1:12、エペ5:18)
2) 罪を断つべきである (ヤコ5:13-16)
3) 環境を正しくするべきである (マタ12:25-29)
4) このときから、物理的な治療を行わなければならない (ヤコ5:13-14)
5.治療を受けた後も重要である
1) 信仰 - 信仰の行為を維持しなければならない
2) 感謝 - 感謝の心と生活を必ず回復しなければならない
3) 証人の人生 - 証しする人生が必要である

結論 / エリヤの祈り (ヤコ5:13-18)


週間メッセージの流れ(2018.10.7.-2018.10.13.)
1)聖日1部(10月7日)→ 一人の軍宣教師 (Ⅰサム17:41ー49)
▲軍宣教の答え→ 霊的いやし+霊的サミット→ 絶対弟子!(一人立ち)
①すでに来ている霊的サミット→ Iサムエル16:1-13,詩78:70-72,I歴代29:10-14
②1世紀の答えが来る霊的サミット→ Iサムエル16:23、Iサムエル17:1-47,詩23:1-6
③世の中のどこへ行っても残す答えを味わう霊的サミット→ 作品+弟子訓練+神殿(RTシステム)
④結論-ただキリストなかで聖霊の導きを受ける生活!

2)聖日2部(10月7日)→ 絶対弟子 ー 絶対出会い (使8:34ー40)
▲私は福音にあって霊的な祝福を知る者→ 詩103:20-22,使徒8:26,29,39,使徒9:1-15
①福音を持った者-使徒1:1,3,8→使徒1:14→使徒2:1-47
②福音を伝える者-使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒8:26-40
③福音を残しゆく者-ローマ16:25,ローマ16:26,ローマ16:27
④結論-私は誰か。いやし+サミット+一つの国とひとりの弟子の24時証人

3)区域教材(10月7日)→ 40課:(福音手紙9課)祈りは霊的な科学だ(ルカ11:5-13,ルカ18:1-8)
①祈り答えの奥義-だれの働き(答え)なのか。聖霊の働き、悪霊の働き
②神様がくださる答えを受ける者の資格-神の子ども(イエス・キリストの御名で)
③祈るときに注意すること-私でなく神様のみこころ、計画、隠れた計画、赦し、従順
④祈りは霊的に科学だ-聖霊の働き、サタン束縛、御使い動員、答えの人との出会い

4)朝食会堂会(10月7日)→ 機会-次世代
▲みなさんの生涯に一回の機会、あれこれすることなく、主の働きをして行くのだ。
①常に殺す者-伝統、制度、礼儀、殺す言葉、否定的、誤った判断、他人評価
②常に生かす者-長所/短所、上手にすること持って短所いやし、いやしとサミットとして立てること。
③だめな者-最後までだめな者はかわいそうな人、弱い者だ。それゆえ、Iペテロ3:8-12最後まで祈ってあげて、祝福しなさい。みな神様の御手にある。

5)テキコの集い(10月7日)→ 契約+契約の旅程+契約の目標
①契約(使徒1:1,3,8)→ ここで62お生活(おかしな人は困難にあっている中、問題くれば答えを探す時間、私と最もだめな人は最も役に立つ人)
②契約の旅程(CVDIP)→ 問題は福音の奥義と福音が必要な道、ビジョンは問題に答えを与えること、ドリームは必ず私がしなければならないこと、イメージはみことばついて行くときに成就すること、プラクティス(Practice)はそこから出てくる私の人生作品.
③契約の目標(Nobody)→ だれもできないことするようになって、だれもできない答えを与えるようになる。

6)チョンジュ支会集中伝道集会(10月9日)→  
▲1講:私に向かった契約の旅程(使徒1:11)
①序論- 3時代の危険(サタンのお手伝い時代+霊的病気時代+未信者の奴隷時代).
②契約の流れの中になければならない→ 団体/講壇/現場、迫害も祝福、全てのものが与えられる。
③毎日のように確実な契約の旅程をしようとしなさい→ キリスト(Covenant-福音の程度)+地域全体(Vision-神様の計画)+私の伝道(Dream-私の計画)+私の祈り(Image-私の力、道)+私の実践(Practice-私のこと、実践)
④契約の目標→ Nobody(だれもできないこと、だれも与えない答えを与えるのだ)
⑤結論-神様は無能な者を呼んで3サミットの位置に立つようにされる。24時味わいなさい!
▲2講:教会の旅程
①序論-真の答え(幕屋運動、神殿運動. ハガイ2:1-9,マタイ16:16-20,マタイ28:16-20)+5つの問題(宗教/偶像,未自立,暗やみ時代,霊的病気時代,わざわい時代)+真の教会(落とし穴/枠/わなから解放)
②教会の祝福→ 呼び出された者、集まる教会、世の中の教会
③教会の旅程→ いのちを持った者(Covenant)+いのちを伝える者(Vision)+いのちをかける者(Dream)+いのちを味わう者(Image)+いのちを生かす者(Practice)の集い.
④目に見えない教会→ レムナントとRUTC,ミッションホーム,背景(天国-神の国)
⑤結論→ 教会は暗やみに陥った者を呼び出して,光といて、キリストの中に入ってくるようにさせるのだ。(出エジプト,出ペリシテ、出アッシリヤ,出アラム,出バビロン,出ローマ)神様の力は数字にあるのではなく、みなさんの信仰に、契約の中にあるのだ。
▲テキコ:答え-ともに
①Covenant(契約=福音の流れ)+Vision(ビジョン=神様のみこころ)+Dream(夢=私のこと)+Image(進行=みことば)+Practice(作品=実践)
②CVDIPの部分を持って毎日+現場で+仕事(職業)で見て+キャンプして+教会を生かそうとしなさい→ ここから出てくるのが弟子だ。
③職業について→ ただ,唯一性,再創造,24時祈り,25時/永遠
④結論→ 契約の旅程の中に私が行くということが神様が願われることで,最も幸せな生活で,最も成功している生活だ。

8)胎嬰児両親修練会(10月12日-13日)→
▲1講:原色いやし-契約的いやし(創世記17:1-14)
①みことばの契約(創世記17:5)-胎児,嬰児,乳児の時は福音を刻印する機会(根源的いやし,原色いやし,契約的いやし)→ みことばの契約を握れば良い。
②創世記17:10,“割礼"→ 福音を体験させなさい。
③創世記22:1-24→ 契約を伝達しなさい。
④結論-創世記22:14,アドナイ・イルエ(神様はみなさんとみなさんの子どものすべての道を備えられた。滅びるしかない世の中を生かすように真の福音に呼ばれた。
▲2講:契約的サミット(創世記26:12-19)
①序論-深い時間(ともに)を持てば+24時/25時/永遠(インマヌエル)の答えと+ただ/唯一性/再創造(Oneness)が来る→ 胎児時は霊的サミットの機会伝達,嬰児の時はたましいに霊的伝達,乳児の時は経験し始める→ 一生の答えを考えなさい。
②胎嬰児→ 定刻祈り,みことば黙想(暗唱),小さい実践(作品)
③乳児/幼稚→ 読書フォーラム,偉人フォーラム,礼拝フォーラム
④3つの旅程を踏むようにしてあげなさい→ タラント(成人式)+専門性(使命式)+ただ/唯一性/再創造(派遣式)
⑤結論→ イサクが受けた答えを見なさい(創世記26章- 100年,井戸回復,泉根源,勝利,レホボテ)

9)産業宣教(10月13日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(37)-3つの重要な働き(イザヤ6:13)
▲神様の生きているみことば(契約)の流れ/福音(いのち)の流れ/伝道(救い)の流れの中にいるのが最高の答えだ。3つを捜し出しなさい。
①タラント-すでに来ている答え(成人式,読書フォーラム/礼拝フォーラム/みことばフォーラム) 
②専門性-今からくる答え(使命式,現場で見える専門性,未来)
③(現場を生かす)再創造-残す答え(派遣式,人生作品,システムと施設が必要だ)
④結論-実際の内容を生かさなければならない。

10)伝道学(10月13日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(37)-レムナントがしなければならない伝道(Ⅱテモテ3:14-17)
▲答えより準備する時刻表(姿勢-Ⅱテモテ1:4-5,Ⅱテモテ2:1-7,Ⅱテモテ3:14-17)+伝道以前に私のアイデンティティ確認(残った者,残る者,残った者,残す者)+証人(Ⅱテモテ4:1-5,持っている証人/見せる証人/行って伝達する証人)

11)核心訓練(10月13日)→ 第1,2,3RUTC時代(37)-世界レムナント福音化(イザヤ6:13)
▲全世界が注目している学校にみなさんが契約を持って行っているということ自体が重要なのだ。霊的問題(創世記3章,6章,11章)+文化/偶像(使徒13章,16章,19章)+病気(6つ-永遠)
①福音運動(みことば運動)→ 年齢,経験,文化
②いやしとサミットにする機会→ 証拠(イザヤ6:1-12),いやし(イザヤ6:13,イザヤ60:1-22),サミット(イザヤ60:20-22)
③世界化運動を教えなさい(イザヤ62:6-12)→ 見張り人、通り,万民のために・・・
④結論→ レムナントを個人化させなさい(タラントを見つけることに集中(成人式)+専門性(使命式)+世界化(派遣式)された人
 物

12)区域教材(10月14日)→ 41課:(福音手紙10と)祈ればなぜ病気が離れるのか(マタイ8:14-17)