産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (40)- IT専門家礼拝 -「インターネットプラットフォーム戦争」(使18:1-4)
1.専門家プラットフォームが必要
1) IT専門家Oneness
2) 専門家別Oneness
3) IT盲人たちのためのプラットフォームOneness
2.専門家全体のプラットフォームが必要
1) 創3:4-5
2) 創6:4-5
3) 創11:1-8
3.Remnant全体のプラットフォームが必要
1) 未来のための備え
2) シナジー時代の備え
3) 第4次産業時代の備え
核心:第1、2、3 RUTC時代 (40)「IT伝道時代の問題と機会」(ロマ16:1-2、25-27)
1.IT伝道チームを育てることに力を注ぐべき
1) 危機
2) 異端製造者たち
3) 霊的問題に接近する者たち
2.プラットフォーム - 専門家、すべての専門家、Remnant
1) モーセ五書とIT概念 (原罪解決)
2) サムエル第一、二、列王記第一、二、歴代誌第一、二、大預言者、小預言書IT概念 (王、預言者、祭司の不足)
3) 医者ルカ、パウロ書簡、ペテロ書簡、ヨハネ書簡 (すべてを完成されたキリスト)
4) ルターの聖書翻訳
5) 第3次、4次産業時代
3.IT伝道システムを構築しなければならない (ロマ16:1-2、25-27)
1) 宗教人、クリスチャンのゆえに滅びた人々 (創3章、6章、11章)
2) 霊的問題を起こした人々 (使13章、16章、19章)
3) 隠れた病気にかかったElite、芸能人、スポーツ選手 (6つの滅亡)
聖日1部:批判してはならないことと批判すべきこと (マタ7:1ー6)
*序論
▲福音は生かすことだ。神殿建築すること以前に、まず祈りの答えから先に受けなければならない。祈りの答えに重要なこと2つがある。私たちのことばだ。兄弟を批判してはならない。祈りの答えに一番重要なのが私たちのことばだ。
▲3団体が集まって言葉の教育をする。「君はできる!私はできる!君は一人ではない!」とずっと教える。長老、牧師の口、ことばには権威がある。地で結べば天でも結ばれ、地で解けば天でも解かれると言われた。みなさんには、ものすごいことばの権威がある。これを銘記しなければならない。(箴言6:2、ヨブ3:25、Iヨハネ4:81-19、Iペテロ5:7-8、ヤコブ3:4,5)
▲朝に目を開けば、神様感謝します。神様が栄光を受けてください。5つの力を与えてください!君は世界福音化の主役だ!告白しなさい。みなさんが救われた者のCVDIP(契約、ビジョン、夢、イメージ、作品)を確実にすれば、ずっと答えがくるようになっている。
▲信者のことばには、とても大きな権威がある。祈りはことばだ。それゆえ、祈りはとても科学的、医学的、霊的根拠がある。それゆえ、みなさんが祈りの答えから回復しなければならない。本当に祈りの答えを受ける奥義を味わうように願う。
1.批判するべきでないこと-祈りの答えを受ける奥義
▲どんな祈り、どのようなことばを言うのか。
1)人にすることばがある-許すことば
▲人を許すことばは、すばらしい働きを成し遂げるようになる。
(マタイ5:24、マタイ7:12)Iペテロ3:8-12を見なさい。悪いことばを言わず、かえって祝福しなさい。良いことばを話しなさい。主の目は義人の上に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。しかし主の顔は、悪を行なう者に立ち向かう。同時にみな見ておられる。それゆえ、すべてのものはみな答えだ。全部、みなさんの土台だ。
2)神様にすることばがある-求めなさい、捜しなさい、たたきなさい(祈り)
▲求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。福音を持った者のことばの中で、最も重要なのが許すことばだ。常に、その人のことを話すとき、そばにいると思って話さなければならない。マタイ7:15-22節に、必ず良い木は良い実を結ぶようになると言われた。そうしておいて、狭い門に入りなさい。誰も行かなくても、みなさんは神様のみことばについて行きなさい。
3)自分に言うことばもある。
▲このことばを聞いて行う者は、岩の上に建てた家と同じだ。岩の上に建てた家と人は、風が吹いて、洪水になっても揺れない
2.批判すること-福音を離れたこと
▲私たちが批判することはある。福音を離れたこと!福音を離れれば死ぬ。これの他には批判する必要がない。全世界に福音が必要だ。契約。全世界は死んでいっている。生かさなければならない。ビジョン、誰がしなければならないのか。私と私たちの教会がすべきだ。ドリーム(夢)どのようにするべきか。神様のみことばの力について行けば勝利するのだ。イメージ。そして神様の作品を作るのだ。プラクティスだ。これをいつも確認して話しなさい。
*結論
▲私の人生を変える時刻表にならなければならない。本当に契約のはじまりになることを主イエスの御名で祝福します。
聖日2部:契約の中にいる人 (マタ8:5ー13)
*序論
▲私たちが今どんな信仰を持たなければならないのか。イエス様が百人隊長の告白を聞いてほめられた。イスラエルでこういう信仰を見たことがない。あなたの信仰のとおりになるように!ちょうどそのとき、しもべが良くなった。
▲どんな契約の中にいるのか。契約の中にいる人だ。
1)信仰の告白はいやしもできる。
2)信仰の祈りは霊的な病気をいやすのだ。
3)信仰の告白は御座を動かして、多くの人を変化させた。
▲こういう霊的世界を知らなければ、祈りと礼拝は何の意味もない。いったいどんな信仰を持つべきなのか。
1.神様の絶対主権を信じる信仰の隊列に立ちなさい
▲みことばだけください!これは絶対主権を信じるのだ。
1)ヨセフとモーセ-エジプトから出て、カナンの地に行くことは神様の絶対主権だ。
2)サムエルとダビデ-この人たちが持った信仰を持たなければならない。ダビデはゴリヤテに必ず勝つと確信した。なぜか。神様のみこころと計画であるためだ。
3)エリヤとエリシャ-アハブ王と悪い国から救い出すのが神様のみこころだ。
4)ダニエルとその同僚-死ぬようになったが、神様の絶対主権を信じて、神様のみこころが何か分かった。
5)百人隊長の信仰ならば良い。来られる必要がありません。みことばだけください!
2.神様の絶対方法であるキリストを分かる信仰の隊列に立ちなさい
1)百人隊長はキリストが誰なのか分かった。
2)イエス・キリストの内容とその権威を知っている人だ。
3)みことばだけくださいと話せる契約を知っている人だ。
3.神様の絶対計画を分かる信仰の隊列に立ちなさい
▲ちょうどそのとき、しもべが良くなった!これが重要なことばだ。みなさんが契約を握るこの時間に、神様は働かれる。
1)ハンナとサムエルが祈ったその時間
2)ダビデが告白した。詩103:20-22、みなんが神様の絶対計画を知って祈る時間に、どんなことが行われるのか。
3)Ⅱ列王19:35、神様は絶対計画を知るヒゼキヤが祈った、その時間に主の使いを送って、アッシリヤ軍隊を滅ぼされた。
4)使徒12:1-25、危機に会って祈ったら、どんなことが行われたのか。
*結論-契約の隊列に立ちなさい
1)民14:1-10、12人の偵察とヨシュアとカレブ
2)I歴代29:10-14、世界を生かす神殿を作らなければならない。ダビデがこの隊列に立った。(Ⅱサムエル7:1-9、使徒13:22参考)
3)使徒1:8、使徒2:1-47、こういう契約の隊列に立ちなさい。この契約を一週間味わうようにしてください。
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (40)「伝道しやすいYouTube戦争」(ヨハ21:15-18)
1.ルカ23:28 ヨハ21:15-18 使17:1、使18:4、使19:8
2.使13:1-12、使16:16-18、使19:8-20
3.創3:4-5 (創3:15) 創6:4-5 (創6:14)
創11:1-8 (創12:1-3)
3団体、宗教、キリスト教被害者たちを生かすYouTube
区域教材44課:みことばの根 ③神様のみわざ 「聖霊」(ヨハ14:16-27)
わたしは父にお願いします。 そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。 (16-17節)
序論 / 聖霊の満たしを体験した人々
創41:38 (ヨセフ)、Ⅰサム16:13 (ダビデ)、使7:55 (ステパノ)、エゼ37:1-10 (エゼキエル)、イザ6:1-13 (イザヤ)、ダニ10:10-20 (ダニエル)、使1:4-8、14、2: 1 (初代教会)
本論 /
1.聖霊のみわざを体験する三つの部分
1) 聖霊の内住 - 救い (Ⅰコリ3:16)
2) 聖霊の導き - 信仰生活 (ヨハ14:16-17)
3) 聖霊の満たし - 力、証人、伝道 (使1:8、ヨエ2:28-32、使2:17-18)
2.聖霊の満たしを体験すれば、聖書が見え始める
1) 旧約 - 福音の契約 (影 - 創3:15、6:14、12:1-3、出3:18、イザ7:14)
2) 新約 - 福音の契約 (成就 - マタ1:21-23、16:16、ヨハ19:30)
3) 今 - 福音の契約 (聖霊のみわざ - ヨハ14:16-27、使1:8、8:26-40、13:1-4、マタ12:28)
4) 伝道運動に対する理解 - 聖書に現れた20の伝道戦略
(使2:1-47、3:1-12、4:1-12、6:1-7、8:4-8、26-40、10:45、13章、16章、19章、17:1、18:4、
19:1-8、28:30-31、19:21、23:11、27:24)
→ だれが聖霊のみわざを妨げるのか、だれが聖霊の力を敵対するのか
3.どうのように聖霊の満たしを体験するのか
1) 福音の奥義の中へ - マタ16:13-20、使9:1-15、11:25-26、ピリ3:1-21、4:10-13
2) みことばと伝道運動の中へ - 使1:8、2:1-47、6:1-7、8:4-8、13:1-4、16:6-40、17:1-9、18:1-4、
19:8-20、19:21、23:11、27:24
3) 祈りの味わいの中へ - 定刻祈り、常時祈り、集中祈り
結論 / 聖霊の満たしに対する理解
単回説(パク・ヒョンリョン牧師、1897-1978)、反復説(純福音)、持続説 (ヘルマン・バーフィンク、1854-1921)
週間メッセージの流れ (2018.10.28.-2018.11.03.)
1)聖日1部(10月28日)→ まずしなければならないこと (マタ6:32-33)
▲人間は霊的存在→ 霊的な力と霊的世界を知って、神様が願われるその中に入れば千年の答えくるようになる。そのとき、他の人、私の家系、私の現場、私の教会も生かすようになる。いつ千年答えがもたらされるのか。3つをするときだ。
①神様が願われる祈りを回復するとき(主の祈り)→ 神様はすべてを主管しておられる。
②まず神の国を求めるとき→ 目に見えない暗やみの国、サタンの国から救い出して神の国が臨むようにしなさい。
③まず神様の義を求めるとき→ 常に先に福音の目、伝道の目、宣教の目を開いて、神の国と義とを求めれば、千年の答え、エクソダス運動が起きる。
④結論-今から5つの祈りをしなさい(霊的サミット+私の家系+私の現場+私の教会+伝道する総会を生かすようにしてください!)
2)聖日2部(10月28日)→ 人生作品 (ピリ1:6、ピリ2:13) 黄相培 牧師
▲契約の旅程の中に残す人生作品→ 私のうちに良い働きを始められた神様(契約)+神様のみこころのままに(ビジョン)+ あなたがたのうちに働いて志を立てさせ(夢)+ 事を行なわせてくださるのです(みことばと祈り-イメージ)+キキリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださることを堅く信じる(人生作品-プラクティス)
①私の信仰点検→ 契約の神様+契約の人+契約の旅程+神様が成し遂げられる計画に対する信仰+契約の旅程の後に残す人生作品
②私のCVDIPの中に人生作品→ 私の天命+現場と時代に対する福音化の理由+私の人生の中に成されて現場に伝えられる契約とビジョンの夢+みことばを握って祈り+みことばを握って実践を行って残すようになる人生作品
③私の裏面契約(ローマ16;1-27)確認→ みことば運動/いのち運動/伝道運動/レムナント運動/いやし運動+時代と未来のわざわいを防ぐ全地域RUTC
④結論→ 絶対弟子(使徒1:1,3,8)+生かす証人+タラッパン(聖書的伝道運動)人生作品+メイソン戦争時代(237か国を生かす神殿建築-私に与えられた最初/最後の機会-人生作品)
3)区域工業と(10月28日)→ 43課:(みことばの根2)神様の方法「イエス・キリスト」 (エペソ1:3-19)
①なぜキリストでなければならないのか→ 人生問題12は、キリストでなければ絶対不可能(根本問題=創世記3章/6章/11章、長く続いている問題=使徒13章/16章/19章、個人滅亡状態6つ)
②キリストの職務(ヨハネ19:30,マタイ16:13-20,使徒1:1)→ 王(Iヨハネ3:8),預言者(ヨハネ14:6,コロサイ1:13),祭司(マルコ10:45,ローマ8:1-2)
③福音の流れと救いの働き→ 創世記1:3,創世記3:15,創世記6:14,創世記12:1-3,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16-18→ 使徒1:1,3,8
④結論-福音体験(神様のこと+神様の力+神様の恵み体験)→ ただ福音!
4)朝食会堂会(10月28日)→ 詩篇103:20-22(みことば+みこころ+臨在)
①まことの成功、まことの答え→ (いつも質問)神様のみこころ、神様の計画は何か
②インマヌエル教会と237か国福音化→ 空いた所(TCK,NCK),疎外されたところ(難民),捨てられたところ(恵みがない)、暗やみ地帯(青少年犯罪以後),わざわい地帯(中毒),未来地帯(人材)→ 237
③重職者→ 一地域伝道運動+一つの国宣教運動+私の地の果てがなければならない。
④結論-神様のみこころに間違いないならばする前に答えはくる。
5)ヨーロッパ(フランスパリ) (10月30日-31日)→
①1講- Evangelization of Gospel(マタイ16:16)
②2講- Evangelization by Gospel
③3講- Evangelization for Gospel
6)産業宣教(11月3日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(40)- (IT専門担当者礼拝)インターネットプラットフォーム戦争(使徒18:1-4)
▲Information→ Exformation→ Reformation(改革はみな変えるのではなくて、本来のことを捜し出すことだ。私の職業に3つののろいをなくすキリストが現れなければならない。霊的サミットを準備しなければならない。インターネット時代霊的プラットフォームが必要だ。どんなプラットフォームが必要なのか。プラットフォーム(互いに役に立つ協同組合→ With+Immanuel+Onenessにならなければならない)
①専門家プラットフォーム- IT専門家ワンネス+専門家別ワンネス+IT盲人のためのプラットフォームワンネス
②すべての専門家全体のプラットフォーム-専門家が創世記3:4-5,創世記6:4-5,創世記11:1-8に関わっている。この答えを持ったプラットフォームを作り出せば、すべての専門家を生かすようになる。
③RT全体のプラットフォームが必要-未来対応、シナジー時代対応、4次産業時代対応→ With+Immanuel+Onenessが答えだ
④結論-結論的に2つ(With+Immanuel+Onenessとレムナント)にならなければならない。それでこそ、協同組合、3企業、多民族,、謗文をなくすことが可能だ。多くの情報を私が共有できるプラットフォーム+伝道のためのプラットフォーム+宣教に対するプラットフォームが必要だ。
7)伝道学(11月3日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(40)-伝道にやさしいYouTube戦争(ヨハネ21:15-18)
▲子どもたちが見るYouTubeをすぐにでも作って上げなければならない。そして既成世代、エリートに資料を与えなければならない。
①ルカ23:28子ども、ヨハネ21:15-18子ども、使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8会堂
②使徒13;1-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20,シャーマニズム、占い、偶像に陥った人々に答えを与えなければならない。
③創世記3:4-5(創世記3:15),創世記6:4-5(創世記6:14),創世記11:1-8(創世記12:1-3),3団体/宗教/キリスト教被害者を生かすYouTube
④結論-教会に行っても、何かの作品でも作ってみなさい。無差別にみなさんの教会で作れば良い。そして、内容さえ良ければ子どもたちが見るようにしてあげれば良い。
8)核心訓練(11月3日)→ 第1,2,3RUTC時代(40)- IT伝道時代の問題と機会(ローマ16:1-2,25-27)
▲伝道の旅程-教会内(使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:41-42),現場(使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒8:26-40),職業(タラッパン,ミッションホーム,地教会),隠れた現場(空いた所-TCK,疎外された者-難民,捨てられた者,暗やみ地帯-青少年,死角地帯-病気になった者,わざわい地帯-中毒,未来地帯-人材),ローマ16章(秘密決死隊,Holy Mason,Remnant Ministry)の旅程
①IT伝道チームを育てることに力を集めなければならない時だ。
②プラットフォーム-専門家,すべての専門家,RTが伝道運動できるプラットフォームを作りなさい。
③IT伝道システムを構築しなければならない。(ローマ16:1-2,25-27)
④結論- IT時代(すべての資料を一時に世界化,すべての現場を一時に世界化,すべての事件を一時に疎通することができる)
9)区域教材(11月4日)→ 44課:(みことばの根3)神様のみわざ「聖霊」 (ヨハネ14:16-27)