産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (44)- カウンセリング癒し専門家礼拝 -「カウンセリング癒し専門家の課題」(ヨハ3:15)

1.課題
1) 自体修練会   2) カウンセリング癒しチーム
3) ワンネス化 (世界化)  4) 再解釈   5) 伝道、宣教の方向   
6) 支部 - カウンセラー大会   7) 両親教育プログラム   
8) カウンセリング癒しセンター  9) タラッパン思想

2.イエス様とニコデモとのカウンセリング (ヨハ3:1-15)
1) 先生 - しるし (1-2)
2) イエス様の答え (ヨハ3:3)
3) ニコデモの質問 (ヨハ3:4)
4) イエス様の答え (ヨハ3:5、8、14)
5) ヨハ3:15

3.実際にしなければならないこと
1) 専門組織 - カウンセリング
2) カウンセリング伝道チーム
3) 学問チーム



核心:第1、2、3 RUTC時代 (44)「カウンセリングを通した伝道」(使3:6)


1.最初のことを逃してはならない - 他のことが必要ない唯一の体験
1) マタ16:16-20
2) マタ28:16-20
3) 使1:1-14 
4) 使2:1-47
5) 使6:7
6) 使8:4-8
7) 使8:26-40

2.カウンセリングを通した伝道
1) 福音癒し
2) 霊的癒し
3) 肉体癒し

3.カウンセリングを通した時代癒し
1) 使3:1-12
2) 使8:4-8
3) 使8:26-40
4) 使13:1-12
5) 使16:16-18
6) 使19:8-20
7) 使19:21


聖日1部:疲れた人、重荷を負っている人 (マタ11:28ー30)
*序論
▲今日、みなさんに重要な挑戦になって時刻表になることを望む。今日、みなさんが2つことを見つけなければならない。私にある大変な部分が何か。神様が私にくださろうと準備された神様のことは何なのか。疲れた人、重荷とは何か。この重荷は大小の差はあるだけで、すべての人にあるのだ。このような部分は、どのようにしてできたのか。すべての人にあるが、長く続いている古くからのものだ。私の思いどおりになるのではない。だから、いろいろな問題に陥るようになるのだ。それゆえ、イエス様がわたしのところに来なさい!これは、解決できる方が来なさいと言われたのだ。ヨハネ9:3、この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。神のわざがこの人に現われるためです。
▲今日、みなさんがちょっといやだろうが、神様の前で嘘を打ち明けなければならない。神様のわざとは何か。完全にサタンの手から、わざわいの中から、地獄背景の暗やみの権威から抜き取るということだ。この事を行われるということだ。

1.先に整理しなければならないこと3つ
▲恵み受けるために先に3つのことを整理しなければならない。
1)嘘をついてはならない。 
2)だまされてはならない。他のところは絶対に道はない。
3)ヨハネ9:3、神様がみなさんになさろうとるすわざがあるということだ
▲聖書を見れば、レムナント7人、ヘブル11章の人々がみなそうだった。神様は重要なことを備えておかれたのだ。

2.わたしのところに来なさい→ ある姿そのまま来なさい!
▲来なさいということは、何の条件もない。神様はみなさんが持っているそのままを持って来なさいと言われるのだ。なぜなら、私たちは救われる条件がないためだ。わたしがあなたがたを休ませてあげます。これは、どんなものもキリストにあって問題にならないということだ。

3.わたしのくびきを背負いなさい→ 神様がくださる使命を持って行きなさい!(CVDIP)
▲それとともに、わたしのくびきを負いなさい!これが使命だ。神様がくださるこの使命を持って行きなさいということだ。キリストとともにいるから、このくびきはやさしくて軽い。新約聖書で最も重要な事件がカルバリの丘事件、完了した!すべてののろいは、みな終わらせた。オリーブ山事件、神の国の事を40日間説明された。私たちに本当に力を与えて、マルコの屋上の間のみわざが始まったのだ。神様は契約を握った、そこに答えられる。今日、みなさんが今は主が与えられるくびきを負いなさい。
▲必ず成される神様がくださる夢を契約として握りなさい。神様が私たちにくださったビジョン持ってその夢を握りなさい。どんな状況の中にいても、神様の契約の中にあるビジョン、その夢をしっかりと握りなさい。世界福音化する確実な契約を握りなさい。神様のみことばと祈りの中で進行されることだから、だれも防げない。いよいよだれも行くことができないところ、だれも与えない答えを与えるようになる。

*結論
▲今日、みなさんがすべての問題を下ろし、疲れて重荷を負った人はわたしのところに来なさいという契約の中に立つようになることを祈ります。


聖日2部:福音を知る者の教会建築と神殿建築 (マタ13:11ー13)
*序論
▲未信者は、すべての肉的な生活のために霊的なことをのがす。信徒は肉的なことを投資して、霊的な祝福を捜し出すのだ。それなら、福音を知っている者が神殿建築以前に何からすべきなのか。教会から正しく立て直さなければならない。そして神殿建築が起きなければならない。
1)マタイ13:1-15、天国はあたかも種をまくようだ。(良い地に落ちた種)
2)マタイ13:25-31、麦と毒麦
3)マタイ13:32、からし種のような信仰が大きい木となる。
4)マタイ13:33、パン種(神様のみことばの力は、表に出ず、音もなく広がって入るのだ)
5)マタイ13:34、隠された宝
6)マタイ13:45、貴重な真珠
7)マタイ13:47、魚のたとえ(何でもするのではなくて、天国は誰でも行くのではない)

1.この祝福を知って教会から正しく建築しなさい。
1)使徒1:1,3,8,キリスト、神の国,、ただ聖霊の祝福から受けなさい。カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間の契約から握りなさい。
2)使徒2:1-47の答えから受けなさい。本当に祈って回復しなさい。
3)使徒11:19-30、世界を福音化したアンテオケ教会
使徒12:1-25、重職者が集まって祈ってヘロデ王に勝つ働き
4)ローマ16:25-27、神様が世々に渡って長い間隠されたいたことを捜し出す教会回復
5)Iコリント12:1-13:3、すべての信徒は神様の器官+ひとつのからだ

2.この契約を握った人々が神殿建築をするのだ。
1)神殿建築は文化戦争だ。神様の計画が確実ならば恐れる必要はない。
2)神殿建築はメイソン戦争だ。神様のみこころだ。
3)次世代を置いて福音を知って行くように戦争をするのだ。
4)237か国が集まって神様を礼拝するのだ。神殿があってこそ集まるのではないのか
5)237か国が神様を賛美するように

3.御座にある天国の教会を作るのが今日の献身だ。
1)死の前で  2)歴史の前で  3)次世代の前で
4)神様の前で  5)神様がくださる報いを置いて

*結論
▲今日、すべての信徒は祈りをはじめなさい。「霊的な祝福を回復しよう!霊的な力を回復しよう!」この時代の神様のみこころのために私たちは全力を尽くして祈りを始めよう。福音と神様のみこころのためのものならば必ず勝利する。今日質問することを望む。本当に私の産業が福音と神様の契約成就の中にあるのか。紅海の前にきたとすれば、どれが神様のみこころなのか。困難がきたとき、神様の計画が何かを質問しなさい。この時代のメイソン戦争だ。神殿建築よりさらに重要なのが、みなさんと私たちのレムナントが、神様が与えられる真の力と恵みを回復することだ。必ずそうなることを、全世界を生かす証拠が私たちの教会で起きるようになることを、主の御名で祝福します。


伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (44)「小グループ集中キャンプ」(使1:14)
1.教会の中に放置された信徒たち
1) 訓練に参加しない
2) 働き人、言葉だけの人
3) 伝道を通した神様のみわざ体験
(1) 使1:1-14    (2) 使2:9-11   (3) 使2:41-42
(4) 使2:43-45   (5) 使2:46-47

2.小グループ集中訓練のモデル
1) 使1:3
2) 使1:14 
3) 使2:1-4
4) 使2:9-11
5) 使6:7, 使8:4-8

3.より大きな畑を見たモデル
1) 使16:11
2) 使17:1
3) 使18:4



区域教材48課:みことばの根 ⑥神の計画 「宣教地」(マタ18:18-20)

ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいるからです。 (20節)

序論 / いつも質問すること 「神様が願っておられることは何か」
一生の天命、毎日の天命、未来の天命を探しなさい!

本論 /
1.神様が願っておられるまことの宣教地はどこなのか
1) 私がいる場所(業)が現場
2) 足で立った場所、私が座っている所が宣教現場
3) 小さなこと
4) 実際に働きとしてしていること
5) 担当している分野
6) 副教役者たちの働き

2.まことの伝道と宣教の証人たちになかった三つ
 - 聖書の7人のRemnant、ローマ16章の人々、ヘブ11章の人々
1) 動機 - ただキリスト以外に他のことは必要ではないことを知る者たち
2) 言い訳 - いのちと財産をかけてもいいか血を知る者たち
3) 理由 - 理由がなくて、理由を知っている者たち

3.現場で味わうべき5つの唯一性の解答 (キリスト)
1) 福音と私の唯一性 - タラッパン (使1:1-14)
2) 出会いと私の唯一性 - チーム働き (使2:9-11)
3) 生活(家庭)と私の唯一性 - ミッションホーム (使18:1-4)
4) 業(職場)と私の唯一性 - 専門教会 (ローマ16章)
5) 地域と私の唯一性 - 地教会 (使13章、16章、19章)

結論 / 神様が造られた私、準備された私のこと、私の現場を見つけなければならない


週間メッセージの流れ (2018.11.25.-2018.12.1.)
1)アメリカレムナント リーダー修練会(11月21日)→ 絶対弟子(ローマ1:16-17,Leaders of Gospel,by Gospel,
for Gospel)
▲福音を正確に知るリーダー+方法も福音でするリーダー+福音のためのリーダー→ 教会,学校/学問、現場を生かすリーダーだ→ リーダーはすべてのこと、すべての人を通して,福音を味わって作品を作りなさい。

2)アメリカレムナント大会(RCA) 1-2講(11月22日-23日)→
①1講:Nobody,No Way,No Where→ Summit(霊的サミット,技能サミット,文化サミット→ 福音回復+契約の旅程+契約の巡礼者になりなさい)
②2講:Nobody,No Way,No Where→ Healing(サタンの落とし穴、サタンの枠、サタンのわなから解放)→ 使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24
③3講:Nobody,No Way,No Where→ Covenant Journey(成人式-私/私のこと/私の現場、使命式-ただ/唯一性/再創造、派遣式-Nobody/No Way/No Where)→ 500年/1000年の答え(荒野運動,ミツパ運動,ドタンの町運動,見張り人運動,会堂運動)

3)聖日1部(11月25日)→ この良いことを約束してくださいました (Ⅱサム7:25-29)  黄相培 牧師
▲最も価値があることは神様を離れた原罪に陥って、12の人生の問題に苦しめられながら、サタンの手に捕われている人にキリストの答えを与えることだ。この時代に福音だけを話す教会、次世代に伝える教会、237か国に伝える教会と神殿が必要だ。
①神様の関心→ 幕屋運動、神殿運動、宗教改革時代、21世紀福音だけ話す教会
②神殿建築に臨む心から回復しなさい→ 主)がこの良いことを主のしもべに語られたので・・・(Ⅱサムエル7:28-29)
③全信徒がワンネスになって答えを受けよう。神殿建築は私のためのもので、次世代のためのもので、この時代、神様の要請によることだ。
④結論-個人の信仰の神殿から回復しよう(使徒1:1,3,8で刻印,根,体質)経済いやし/光の経済の回復

4)聖日2部(11月25日)→ いのちをかける価値を発見した者 (使20:24)  李星勲 牧師 
▲なぜ福音伝えなければならないのか→ サタンの落とし穴(創世記3章、6章、11章)、枠(使徒13章、16章、19章)、サタンのわな(未信者状態6つ)に陥った者を生かさなければならない。
①神様の願い→ 福音運動、みことば運動、いのち運動
②神様の栄光のための人生→ イザヤ60:1-3,ローマ16:20,使徒1:8
③生活(パウロの人生)→ 行く所ごとに弟子(マタイ28:18-20),会堂(レムナント),教会(書簡),現場に伝道システム(地教会),人(たましい)を生かす.
④結論→ 素敵な人生(伝道者+人生作品+最後まで用いられる者)

5)区域教材(11月25日)→ 47課:みことば根5-神様の神殿「信徒」
▲救われたひとりの価値→ 出エジプト、出バビロン、出ローマの主役
①神殿(教会)に対する正しい理解→ Iコリント3:16,マタイ18:18-20,ヨハネ4:23-24,使徒18:1-4,使徒2:4-47,ピリピ3:20
②救われた私は誰か→ 聖霊内住、導き、働き、権威、力、保証、証拠.
③救われた者の特権→ 証人(身分、権威、特権-伝道と宣教/世界福音化)
④結論→ 信徒の刻印、根、体質(使徒1:1,3,8→ ただ、唯一性、再創造)

6)集中神学院戦略会議67 (11月29日)→ 伝道持続-関係回復
①牧会者理解→ ただみことば、祈り、伝道に専務(使徒6:1-7,Iペテロ2:9,ピリピ3:1-21)
②重職者理解→ 難しいときにすばらしいしんばり棒になる人々(使徒1:14,使徒11:19,使徒12:1-25,ローマ16:1-2,ローマ16:3-4)
③信徒理解→ ひとつのからだ(Iコリント12:1-13:13),ひとつの心(Exodus)+Oneness
④結論→ 祈ること(教会の中にテキコチーム、いやしチーム、黄金漁場チーム、パウロチーム(ただ伝道チーム)

7)火曜集会(11月29日)→
▲伝道弟子:福音を味わう伝道(ローマ1:16-17)
①序論-福音を味わう伝道をしてこそ、引続き答えのみわざが起きる。福音を味わうということは、福音の完全性、充足性、永遠性を見つけて味わうのだ。
②福音を味わう答えを受けなければならない→ 使徒1:1,3,8(62),ただ/唯一性/再創造、刻印/根/体質
③福音を味わう生活を送らなければならない→ 捨てること(傷,経済,負担感),味わうこと(隠された使徒1:1,3,8),見つけること(隠されたただ,唯一性,再創造),生かすこと(長所),切り株/散らされた者/新しい芽(レムナント)
④福音を味わう伝道→ 信仰/希望、愛(Iテサロニケ1:3),能力/聖霊/大きい確信(Iテサロニケ1:5),WITH
⑤結論-伝道弟子のCVDIP
▲70人:職分を味わう伝道
①序論-私は福音のために立てられた重職者だ!(主と副を変えなさい)→ All in
②福音の流れを見た重職者
③伝道の流れを見た重職者
④文化の流れを見た重職者
⑤結論→ 教会の働き、伝道の働き、レムナントを育てる働きは最後だと思いなさい。
▲ミッションホーム:三位一体の神様- Christ+Remnant (使徒19:8-10)
①序論→ 神様がくださった単語(Christ+Remnant)→ サミット、セレモニ(成人式-タラント/私/私のこと/私の現場,使命式-専門性,派遣式-Nobody)
②力(霊的力)を養わなければならない(レムナント7人)
③3団体生かすシステムを作りなさい→ WITH+Immanuel+Oneness
④未来(準備するのが答え)→ 次世代教会,次世代現場,次世代霊的世界準備
⑤結論→ レムナントは準備するのが答え(CVDIP)

8)産業宣教(12月1日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(44)- (カウンセリングいやし専門家礼拝)カウンセリングいやし専門家の課題(ヨハネ3:15)
▲サタンの落とし穴、枠、わなから抜け出すように相談しなければならない。
①課題→ 伝道弟子を作りなさい。神様がカウンセリングの主体だ。
②どんなカウンセリングが必要なのか→ 答えを味わう弟子がカウンセリングをすることができる。キリストがカウンセリングいやしの内容だ。(キリストでなくては絶対にいやしはできない)
③実際に専門家弟子にならなければならない.聖霊の働きだけが正しいいやしの実を結ぶ。
④結論→ 7現場の病気になった者に確実ないやしをしなさい(福祉+NGO+文化+多民族+脱北者+難民+Healing/Summit)

9)伝道学(12月1日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(44)-小グループ集中キャンプ(使徒1:14)
▲実際に勝つのは目に見える力より目に見えない力だ。小グループ集中キャンプはあらわれないのだ。目に見えない部分を手助けしなさい。
①教会の中に放置された信徒→ 小グループ集中キャンプを通して,神様の働きを体験すべき・・・
②小グループ集中訓練のモデル→ 使徒1:3,使徒1:14,使徒2:1-4,使徒2:9-11,使徒6:7,使徒8:4-8
③より大きい畑を見たモデル→ ローマ16;11,使徒17:1,使徒18:4

10)核心訓練(12月1日)→ 第1,2,3RUTC時代(44)-カウンセリングを通した伝道(使徒3:6)
▲至急な伝道-青少年中毒,霊的な病気,あきらめた人々(40%)→ 3つは参考にしなければならない。福
音を持っている者がすべきことだ+目に見えない伝道(力/いやし/サミット)カウンセリングいやし(不思議なWonderful,助言者Counselor)
①他の祝福→ 根本いやし(3つの問題解決-サタン,わざわい,地獄→ キリスト,マタイ16:13-20,マタイ28:16-20,使徒1:1-14,使徒2:1-47,使徒6:7,使徒8:4-8,使徒8:26-40)
②伝道→ 個人いやし(使徒3:6,福音いやし,霊的いやし,肉体いやし)
③時代いやし→ ユダヤ人いやし,サマリヤいやし,アフリカいやし,アジヤ,マケドニヤ,ローマ
④結論→ サミット挑戦(福音の中ですべてを感謝+福音の中での未来(ヨハネ9:3)+捨てられたところ(TCK力を与えなさい)

11)区域教材(12月2日)→ 48課:みことば根6-神様の計画「宣教地」 (マタイ18:18-20)