産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC時代 (47)- キョンイン連合会礼拝 -「三つが砕かれなければならない」(ガラ2:20)

1.私の考え (サタンがもたらしたこと)
1) 創3:4-5、創6:4-5、創11:1-8
2) 使13:5-12、使16:16-18、使19:8-20
3) 運命6つ

2.私たちの考え (奴隷、荒野、属国)
1) 誤ったこと (民14:1-10)
2) 包装されたこと (士21:25)
3) だますこと (Ⅱコリ11:14)

3.目に見えない流れ
1) 12の流れ (黙12:1-9)
2) 文化 (ヘブ11:1-3)
3) 霊的な病気 (ガラ2:20)


核心:(レムナントデイ-学院福音化) 62の伝道者の生活①

1課 キリスト(使1:1)
1.キリストの必要性を知らなかった人たちがいます
2.聖書に記録されたキリストの意味は次のとおりです
3.聖書に記録されたキリストの約束と成就は次のとおりです
4.信徒が味わうキリストの特性があります

2課 神の国(使1:3)
1.聖書の7人のRemnantが見た神の国は何でしょうか
2.キリストにあって成就された神の国は何でしょうか
3.信徒が成し遂げる神の国は何でしょうか

3課 ただ聖霊(使1:8)
1.サタンサミットが世界を掌握しています
2.霊的サミットが持つべき契約があります
3.霊的サミットの答えがあります

4課 天命(使1:14)
1.未来をあらかじめ見た人がいます
2.天命を見た人が持っている契約があります
3.天命を見た人が集まりました(使1:14)


聖日1部:最後にすべきこと (マタ24:1-14)
*序論
▲一年が過ぎるのに、みなさんの中で難しい人もいるだろう。偽りを少しも補わずに、実際的な計画をたてなさい。CVDIP分かるでしょうか。契約、ビジョン、夢、実際の能力に従っていく生活、実践、これを実際的に組みなさい。雲をつかむような人は必ず失敗する。生き生きした夢を見なさい。レムナントはどこがで雲をつかむようなことをせずに、実際的なことをしなさい。それとともに祈りなさい。そうすれば、必ず勝利するようになっている。

1.実際的な契約を握ってCVDIPを実際に作りなさい
▲実際的な契約を握って、神様の前に祈り始めなければなりません。エレミヤ33:3「わたしを呼べ。そうすれば、わたしは、あなたに答え、あなたの知らない、理解を越えた大いなる事を、あなたに告げよう。」
▲主がおっしゃられた。すべての民族に福音が宣べ伝えられた後に終わりが来る。人に惑わされないように気をつけなさい。戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります。しかし、そのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。何のはじめなのか。人々が福音を持ったあなたたちを惑わすだろう。不法が起きます。しかし、この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。
▲みなさん、五つの夢、CVDIPを実際に作りなさい。契約を正しく握りなさい。神様の計画が何かビジョンを正しく握りなさい。嘘をつかずに、確実な夢を作りなさい。どんなことにあっても大丈夫だ。神様の力、みことばついて行きなさい。それで人生作品を作りなさい。落胆する必要はない。
▲イエス様が残された最後の約束が何か。それを握らなければならない。(マタイ28:18-20、マルコ16:15-20、使徒1:1-8)
▲みなさんにどんな問題があるのか。話す必要はない。実際に契約を握りなさい。事実通りにしなさい。

2.マルコの屋上の間の体験(使徒2:1-47)
▲信徒が最後に体験することは何か。みなさんが持っている考え、心配せずに、使徒2章のマルコの屋上の間の体験だ。地球上の最高の答えだ。ここに神様の時刻表5つが出てきた。自然に門が開いて、そこに誰もできない力が現れた。困難がきたが大丈夫だ。そのときにできた教会がアンテオケ教会だ。これを体験しなければならない。

3.ローマ16章の人々-ローマまで生かし始めた。
▲この契約を握った人々がローマまで生かし始めたのだ。それがローマ16章の人々だ。時刻表も話した。ローマ16:25-27。みなさんは神様の重要な足跡を残さなければならない。

*結論-ただを知って、味わって、伝える人
▲私とみなさんが、30年後には、ここにいないと思わなければならない。最後に用いられる個人と教会は誰か。ただを知っている人、ただを味わう人、ただを伝える人だ。神様は明確に専攻の主役国家として用いられるだろう。どのようにすれば良いのか。一番低いところに入って、一番高いところをながめて走りなさい。神様が私たちとともにおられるこの事実を正しく味わったら、私たちは人を生かすことができる。契約だけ握りさえすれば、神様が成し遂げられる。



聖日2部:先に持つべき使命 (マタ25:1-12)
*序論
▲初代教会は困難にあったとき、全く揺れなかった。立派だからではんなく、知っていたので、オリーブ山で、すでに契約を握ってきたためだ。
1)私たちが礼拝する時。この契約を持って一週間祈るとき、どんなことが起きるのか。
(1)必ず、みことばの力が現れる。
(2)必ずキリストという福音の力が現れる。
(3)聖霊の力が現れる。
▲出14:19、Ⅱ列王19:35、詩103:20-22、使徒12:1-25、ルカ10:19、契約を握って礼拝して、祈るとき、神様は主の御使いを送られる。暗やみの勢力が崩れる。
2)契約を握って伝道、宣教するために祈る時は
(1)使徒2:9-11この門が開く。
(2)使徒8:4-8,サマリヤの門が開いて、26-40エチオピアの宦官との出会いの門
(3)使徒10:1-45、神様の主の使いを送って、コルネイオに働かれた。
(4)使徒11:19アンテオケの門、使徒12:1-25主の使いを送って、ヘロデ王を打たれた。
(5)使徒13:1-4,使徒16:6-10の門をあけられた。
3)もし危機会えばどうなるのか→ 主の使いを送って守って、働かれる
(1)ダニエル3:8-24、三人の青年に  (2)ダニエル6:22、ダニエルに
(3)使徒12:23、ヘロデに  (4)使徒27:24、パウロに
▲私たちはどこでも、ただ、唯一性、再創造を発見すれば良い。みなさんがまず持たなければならない使命が何か。油のないともしびを持った者、タラントを使わない人々、教会の中のヤギ・・・私たちの使命の中で「油」準備だ。

1.レムナントの聖霊の満たし
▲世界福音化するみなさんに最も重要なのは油の準備だ。それをレムナントの聖霊の満たしで見ることができる。レムナント7人を見よう。
1)ヨセフ-創世記41:38世の中の人が認めるほど、神様の働きが起きた
2)モーセ-絶望現場にいたとき、この力が現れた。
3)サムエル-Iサムエル3章、教会が崩れた時代、そのとき、契約を握った人に神様は油を注がれる。
4)Ⅱ列王2:9-11,世の中のことを持って競争していたとき、エリシャはその霊のふたつの分け前をくださいと言った。
5)イザヤが危機時代に会ったが、神様は御座の祝福を見せながら、レムナント運動をしなさいと言われた。
6)Ⅱコリント12章、初代教会が最も弱いとき、聖霊で働かれた。

2.ヘブル11章の人々の聖霊の満たし「油準備」
1)ヨエル2:28、終わりの時に男女しもべに霊を注ぐ
2)ゼカリヤ4:6、主の霊によって
3)I列王19:1-21、ホレブ山で神様の力体験

3.初代教会の力「油準備」
1使徒行1:8、ただが聖霊があなたがたの上に臨めば・・・
2)使徒2:1-47、そのとおり成就した。
3)使徒13章、16章、19章にこの答えが持続した。

*結論
▲この契約を握って宣教、伝道の隊列に立つようになることを希望する。私に合う伝道(宣教)が何か捜し出しなさい。



伝道学メッセージ:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC時代 (47)「誤解」(ヨハ19:30)

1.できない (ヨハ21:15-18)
1) 私の基準    2) 私の水準    3) 私の標準

2.無能 (使1:1-8)
1) 世の中 (使1:1)   2) 状況 (使1:3)   3) 弱い (使1:8)

3.不安 (悩み) (使1:14)
1) 使1:14   2) 使2:1-13   3) 使3:1-12



区域教材50課:みことばの根 ⑨神様の審判 「来世の実存」(ルカ16:19-31)

彼は言った。『父よ。ではお願いです。ラザロを私の父の家に送ってください。私には兄弟が五人ありますが、彼らまでこんな苦しみの場所に来ることのないように、よく言い聞かせてください。』 (27-28節)

序論 / 神様の審判の基準は、「イエス・キリスト」 (Ⅰヨハ5:11-13)
1.神の子どもは天国に、悪魔の子は悪魔が行くべき地獄に行く
2.罪があって地獄に行くのではなく、罪の問題を解決できないゆえに行く
 同じように、罪がなくて天国に行くのではなく、罪の問題が解決されたために行く

本論 /
1.来世観の問題点
1) 部分的神の国の現在性
 - この地ではたくさん苦労して、死んで天国に行くと教える
   しかし、聖書は、この地で天国を味わって、この地を去る日、永遠の天国に行くと証している
2) 現実だけを強調する団体 (この地で成し遂げられる神の国 - エホバの証人)
3) 極端的な神秘主義者たちの終末論
4) 誤った再臨信仰思想

2.信徒 - 救いの祝福
1) 永遠 - ヨハ20:31、1:12、10:10
2) 天国の背景 - ピリ3:20、コロ1:13、Ⅰペテ2:9
3) 神の子どもの7つの祝福
 - 聖霊の内住、聖霊の導き、祈りの答え、サタンを縛ること、御使いの保護、天国の市民権、世界福音化

3.未信者 - 滅亡の審判
1) 落とし穴 - 創3章、6章、11章
2) 枠 - 使13章、16章、19章
3) ワナ - 個人の滅亡の状態6つ
 → 結論は、地獄に行くしかない悪魔の子、地獄の背景である
   (ヨハ8:44、マタ25:41)

結論 / 死んだ者の望み (ルカ16:19-31)
悪霊論、輪廻説、法事、占いは悪霊のいたずらである (Ⅰコリ10:20、Ⅱコリ11:14-15)


週間メッセージの流れ ((2018.12.16.-2018.12.22)
1)聖日1部(12月16日)→崩れた世界教会を癒さなければならない (マタ18:1-10)
▲みなさんが福音を持っていれば、家系も,世の中も変化させることができる。どのようにか。
①世の中に生きるが、世の中のことを捨てるべきだ。(12のサタンがもたらすこと)
②年はとっても、子どものような清い信仰であるべき。(レムナント7人)
③この地に住んでいるが、天の祝福を味わいながら生きなければならない。(神の国、御使い)
④結論-神様のみことばはずっと成就していきつつある。霊的な力を受けなさい。

2)聖日2部(12月16日)→神殿建築のための準備 (マタ18:18-20)
▲ダビデのように神様のみことば、力、生活を回復しなさい。なぜなら、メイソン戦争が始まったためだ。(偶像の神殿-暗やみ、3団体-暗やみ文化、偶像-暗やみ経済→ 福音に変えなさい!)
①福音を守るHoly Mason→ 見張り人
②霊的戦うHoly Mason→ 司令官
③教会を回復するHoly Mason→ 残りの者、残れる者
④結論-神殿建築(237か国を生かす教会準備+あちこちにRUTC+学舎)

3)区域教材(12月16日)→ 50課:(みことばの根8)神様の摂理「時限付き人生」 (ヘブル9:27-28)
▲レムナント(準備期間),青年(現場を生かして変える宣教師),重職者(次世代準備)
①人間のいのちは永遠だが、人生は時限付きだ。(伝3:1-22,詩90:10-17,ヘブル9:27)
②神様の審判→ 未信者の審判(滅亡,マタイ25:41)),信者の審判(報い,マタイ10:40-42)
③神様が私たちを呼ばれた理由→ マタイ4:19,マルコ3:13-15,マタイ28:16-20,マルコ16:15-20,ヨハネ21:15-18,使徒1:8
④結論→ 一番良い答え(福音/キリスト+三位一体の神様の働き+インマヌエル)

4)朝食会堂会(12月16日)→ 積もっていく状態と消滅している状態
▲みなさんの祈りは答えを受けようとせずに積み上げるのだ。重要なことを積み上げなさい(神の国,力,祈り,みことば)
①Covenant(世界福音化),Vision(1千万弟子),Dream(30年の実-祈りの力),Image(みことばの力),Practice(積もるようになる答え-作品)→ 霊力,知力,体力,経済力,人材

5)テキコの集い(12月16日)→ 他のシステム+単独システム+第3のシステム(使徒17:1-2,18:4,19:8-10)
①他のシステム→ シナジー効果+黄金漁場+準備された時,弟子を連れて入りなさい。
②単独システム→ 持続することができるべき+現場を生かすべき+助けを受けなくて自立できるべき。
③第3のシステム→ 放置された黄金漁場(7か所→ 空いた所-TCK,疎外されたところ-病気になった者,捨てられた所-NCK,暗やみ地帯-青少年犯罪,死角地帯-中毒,わざわい地帯-難民/脱北者,未来地帯-人材)

6)専門講師団訓練(12月19日)→
▲1講:伝道者の足跡(旅程)-はじまり、過程、仕上げ
①はじまり→ 変えること(基準,水準,標準=世の中ことX)→ 答えよりさらに重要なのが霊的状態+みことば(神様が願っておられるみことば)+伝道は(主人を変えてこそ-絶対弟子/絶対現場/絶対システム)
②過程→ たてること(基準-はじまり/使徒2:1-47/WITH/Together/Oneness,過程-水準/使徒11:19-30,仕上げ-標準/ローマ16:1-27/すべての人を助ける者/同労者/家主/名のない者)
③仕上げ→ 集中すること(全てのものにキリスト,すべての所に神の国,すべての人に聖霊の満たし)
④結論→ Summit(世界教会のサミット/使徒2:1-47,文化変化のサミット/使徒11:19-30,歴史変化のサミット/ローマ16:1-27)→ 他のシステム+単独システム+第3のシステム
▲2講:伝道者の旅程-契約が流れ(使徒1:14)
①序論-先に神様がくださった私の流れをよく見なさい(救いを成し遂げる祝福+神の国を成し遂げる祝福+世の中を生かす地の果てを見る祝福→ 他のシステム/見ないシステム+単独システム/ミッション持続+第3のシステム/施設活用) 
②神様が動く流れ10(はじまり)→ 使徒1:14(雰囲気),使徒2:1(契約),使徒3:1(教会),使徒4:12(指導者),使徒6:7(教育),使徒8;1-40(働き),使徒9:10,15(パリサイ),使徒11:19(アンテオケ),使徒13:1(宣教),使徒16:6-10/使徒19:21(絶対弟子/絶対現場/絶対システム)
③世の中の流れ変更(過程)→ 使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒13章/16章/19章
④未来流れ→ 使徒2:9-11,使徒18:1-4,ローマ16:3-4
⑤結論→ プリスカ夫婦(コリント地域→ Iコリント1:18-31,Iコリント2:1-12,Iコリント3:16,Iコリント4:1,Iコリント6:12,Iコリント8:1-13,Iコリント9:16,Iコリント10:13,Iコリント11:1-13,Iコリント12:1-13:13)

7)国別担当者修練会(12月19日)→ 散って散った者を探す主役(使徒11:19,Iペテロ1:1-3)
▲キリスト(使徒1:1,3,8)で更新される弟子を探してたてなさい。
①根源的なもの(使徒1:1)→ 落とし穴/枠/わな→ キリストで終わり!→ 絶対弟子/絶対現場/絶対システム
②歴史的(使徒1:3)→ サタンの国(神殿/博物館/教会堂-偶像)→ ミッションを与えなさい(戦争/わざわい/滅びを防ぐミッション)→ 神の国の事(三位一体の神様の働き,サタン縛る)
③未来的(使徒1:8)→ 次世代教会(復元)+次世代問題+ただ聖霊/力/証拠(証人)/地の果て
④結論(ローマ人への手紙)→ ローマ1:16-17,ローマ3:10/3:23/5:8,ローマ8:2,3-31,ローマ5?23,ローマ16:25-27

8)産業宣教(12月22日)→ OMCと第1,2,3RUTC時代(47)- (京仁連合会礼拝)3つが砕かれなければならない(ガラテヤ2:20)
▲3つの復興が起きなければならない-私,教会,メインジョブが生かされなければならない。そのためには、3つの枠が砕かれなければならない。(ガラテヤ2:20)
①私の考え(サタンが与えたこと→ 創世記3:4-5/創世記6:4-5/創世記11:1-8,使徒13:5-12/使徒16:16-18/使徒19:8-20,運命6つ)→ 私の考えを変えなければ大変なことになる。みなさんひとりの考えが多いの人を生かせる。
②私たちの考えが重要で→ 違ったこと(民14:1-10),包装されたこと(士師21:25, めいめいが自分の目に正しいと見えることを行なっていた),だますこと(Ⅱコリント11:14)
③目に見えない流れ→ 12の流れ(黙示12:1-9),文化(ヘブル11:1-3,目に見えない奥義),霊的な病気(ガラテヤ2:20,正確な答えで,ものすごい答えだ)
④結論-新しい枠(基準,水準,標準を変えなければならない→ 神様の考え,神様が行われること,神様がくださったことを捜し出さなければならない)みなさんはこの時代に呼ばれた伝道者だ。

9)伝道学(12月22日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC時代(47)-誤解(ヨハネ19:30)
▲結局は神様の恵みで、残るものは弟子だ。できる、できないという不信仰だ(私の基準,私の水準,私の標準のために・・・私たちは全てのものを神様の基準,水準,標準で見るべきだ)できる、どうすることもできないということばは、人間中心のことば、人間中心主義だ(私たちは使徒1:1,3,8を持っている。私たちは神様がなさることを見てついて行くのだ)不安だということは錯覚だ(私たちは使徒1:14の中にいる人,使徒2:1-13の答えの中に,使徒3:1-12働きの中にいる人だ。絶対不可能を絶対可能に変える奥義だ。)→ 未来を操り上げてみなさい+みなさんの最後を操り上げてみなさい(地球上で教会を残さなければならない)+永遠に残るものを分かってこそ献身を正しくできる。これを見た者は迫害がきても勝てる。

10)核心訓練(12月22日)→ 第1,2,3RUTC時代(47)-レムナントデイ(学院福音化) 62の伝道者の生活1(キリスト,神の国,ただ聖霊,天命)
▲キリスト,神の国,ただ聖霊,天命→ なぜこの単語が必要なのか。この他に病気になった世の中をいやすことはできない。
①第1課:キリスト(使徒1:1)-油を注がれた者(まことの王/祭司/預言者)→理由(正当性/必然性/絶対性)+聖書(ヨハネ14:6/マルコ10:45/Iヨハネ3:8)+成就(創世記3:15/出3:18/イザヤ7:14/マタイ16:16)+味わうこと(充足性/完全性/永遠性)
②第2課:神の国(使徒1:3)-レムナント7人+ミッション+ヨハネ16:11-14/使徒1:3/使徒19:8-10/ピリピ3:20
③第3課:ただ聖霊(使徒1:8)-サタンサミットの役割+霊的サミット(技能/文化サミット)+使徒27:24
④第4課:天命(使徒1:14)-未来を見た人たち+天命を見た人たち(使徒1:1,3,8)+使徒1:14(集い-最高答え,最高使命,ローマを生かした人々だ)
⑤結論-一気に+長くかかった後に解決されること+Ⅱコリント12:1-10解決されないこともある。

11)区域教材(12月23日)→ 51課:(みことば根の9)神様の審判「来世の実存」 (ルカ16:19-31)