2018年4月24日:トッピョンRUTC           2018年4月火曜集会祈りカード(伝道と生活の3つ道))

集中神学院戦略会議60:うまくいかない教会-3つの問題
*序論
▲伝道には大きく3つの道がある。私たちが道をよく分かってこそ、応用ができる。普段の時も、道を分かってこそ味わえる。
▲それをする以前に、うまくいかない教会があるが、おもに3つの問題のためにそうだ。

1.雰囲気→ 負担
▲教会の雰囲気が恵み深くなければ、牧師がうまくしようととしてもできない。
①雰囲気(貧しくて難しい未自立)問題 ②牧会者問題 ③重職者問題があらわれる。この三つを見ないで、伝道運動をしようとすれば、度々障害物になる。伝道運動というとき、あまり追い詰めてはいけない。負担まで与えてはいけない。十分な疎通をしなければならない。
1)3つの今日(価値)-伝道自体よりさらに重要なのが、3つの今日を正しく理解することだ。神様がすべてを備えて、最も私に価値ある人生をくださったのだ。その中に私がいるのが3つの今日だ。3つの今日が通じるのがとても重要だ。
2)霊的状態- 3つの今日を味わっていれば、私の霊的状態が正しくなるから、答えよりさらに重要だ。
3)神様の時刻表-私が3つの今日の中にいるだけなのに、神様の時刻表によって答えをくださるが、これが本物だ。

2.牧会者問題
▲教会の信徒がみなさんによく付いてくることができなかったり、反対する人々がいるが、そのような人々に私の誤りが何か理解してしまえば、とても簡単に開かれてしまう。教会の信徒が牧師を仕える理由は一つしかない。福音運動をすることを助けて、福音のために生きることだ。
1)契約の旅程-牧師には、第1に契約の旅程が入っている。それゆえ、講壇に立てられた。
2)みことばの成就-みことばの成就が牧師の中に与えられている。牧師が失敗するとき、私たちが牧師のその部分を助けて、福音運動するようにするのだ。私たちがいのちをかけるのも福音を愛するためだ。

3.重職者問題
1)背景-重職者の後には、とても大きな背景がある。重職者は自分の家庭もあって、現場もある。
2)現場宣教師-重職者は現場でみことばを伝えることができるすばらしい祝福を持っている。間違った時は、彼を生かして直す機会がある。
3)結局ローマ16:25-27宣教師だ。
▲重職者が結局はローマ16:25-27宣教師だ。
▲こういう3つだけよく克服をすれば、伝道運動がなされるようになっている。みなさんが恵みによって、私たちはいま福音運動の中に入ってきたのだ。福音運動の中にいる者は、どんな暗やみの勢力も倒すことができない。私たちは契約の中で本当に福音を伝える伝道者として私たちを呼ばれた。重職者は多くの背景を持っている。正常な人ならば現場で2000人伝道を知っている。その背景を持っている。この三つは、みなさんがだまされないで越えなければならない機会だ。私は伝道者だから、なくても大丈夫だ。難しくても大丈夫だという思いで行けば、暗やみの勢力は崩れる。


伝道弟子: 伝道の第1戦略→ 使徒2:1-47すべての人、現場、こと(答え、力、門)
*序論
▲伝道していくには、常に考えなければならない3つの道がある。この三つの道を常に応用しなさい。伝道と生活の第1戦略が使徒2:1-47に現れた。
1)マタイ28:16-20(復活-昇天)-初穂
▲イエス・キリストが復活して昇天される前にくださったメッセージだ。Iコリント15:20、イエス・キリストが復活の初穂になられて、今でも御座に座って、私たちとともにいる働きをしておられる。
2)使徒1:3-8、最後のオリーブ山のメッセージ-最高の契約
▲最高の契約-神の国のことと、ただ聖霊でともにいることを言われた
3)使徒2:1-13、この契約を持って集まったが-最高の答えがきた。
▲それなら、伝道において第1戦略は何か

1.誰に働かれるのか→ すべての人にWITH→ 答え、力、門
1)すべての人  2)すべての現場  3)すべてのこと
▲すべての人には3つがある。神様がくださる答え、神様が与えようとされる力、約束、すべての人には伝道の門がある。会う人にたしかに答えと、力と伝道の門を知らせなければならない。
▲ここで参考にしなければならないことは-状況は毎日、常に、環境(人)によって違う。
▲それゆで、ここですべての人に神様は信じても、信じなくても答えを持っておられる。そして、その人が信じないでも門になる。この人がこれをわかる瞬間、神様は力で臨まれると約束された。

2.どのように成し遂げられるのか
▲初代教会のマルコの屋上の間に臨んだ、その内容をしなさい。
1)タラッパン-使徒1:1,3,8、キリストと神の国とただ聖霊の契約をはっきりと握るようにさせなさい。
2)答え-チームの働き(使徒2:9-11)
▲会う人に重要な答えを与えられる。
3)いやし-ミッションホーム(いやしができなくなっているのを、変えてあげるのがミッションホーム).
4)経済-専門教会(大部分が経済的な苦しみにあっている。ここで本当に神様のメッセージを握らなければならない)
5)文化-地教会(暗やみの文化に勝てないでいるので、それを確かに防ごうというのが地教会だ)

3.いつ成し遂げられるのか
1)使徒2:1、五旬節の日になって・・・神様の時刻表だ。不可能なこと、だめなこと、できないこともないのだ。完全に変わってしまう。
2)使徒2:5-8、重要な人に会う時刻表
3)使徒2:17-18、その日に-神様のみことば成就
4)使徒2:41、この日に-伝道の大きい門が開いてしまった。
5)使徒2:46-47、毎日宮で、家で-みことばが私の現実に伝えられれば、そのときからまたみわざが起きる。

*結論-回復(私、教会、現場)
▲このときから救われた私という存在、まことの教会、現場を生かす回復が起きる。
▲使徒2章は-三つの祭りの約束成就+使徒1:1,3,8(キリスト、神の国、聖霊の働き)成就+教会を生かす時間+時代を生かすこと+未来を生かす内容(将来のこと/夢/幻)→ これが伝道戦略3つの道の中で最初



70人: 伝道の第2戦略→ 神様の転換点(Turning Point)
*序論
▲第1戦略はどこでも門がある。第2の戦略は、神様の転換点がある。
▲使徒13:1-4(伝道以前)、使徒16:6-10(マケドニヤ)、使徒19:1-7(ツラノ、ローマに入る前)→ 重要な部分は
1)霊的準備(霊的状態)-伝道よりさらに重要なのが霊的準備だ。これをすれば、実と関係なく答え
2)システム準備-この中にはとても重要なシステム準備がある。このようになれば、必ず持続が起きる。
3)Ⅱコリント12:1-10、みなさんが持った霊的問題は伝道運動に大きく用いられるだろう。霊的問題を持った人に会ったとき、その中にはすばらしい神様の計画があるということを分からなければならない。
▲神様が何を見せようとされるのか。3つ。

1.絶対伝道システム
▲絶対伝道システムを神様が備えておかれた。
1)使徒16:15、ルデヤ-本当の弟子は準備されている。
使徒16:14、週がルデヤの心を開かれて・・・
2)使徒17:6、ヤソン
3)使徒18:1-4、プリスカ夫婦,一生、付いて回りながらパウロを助けた。
▲神様は必ず時代ごとに備えられているので、このシステムを探す伝道運動を行いなさい。
2.現場絶対システム
1)使徒13:5-12、魔術師をいやしてしまった。総督セルギオ・パウロが見た。
2)使徒16:16-18、悪霊につかれた者
3)使徒19:8-20、偶像崇拝しながら重病になっていた人々がいやされるみことば運動が大きく起きた。
3.永遠な絶対システム
▲なぜなら、福音、神様は永遠な神様・・・
1)ローマ16:25-27、世々にわたって長い間隠されていたことを現わす神様の働きをする人、任せる人.
2)コロサイ4:7-8、テキコのような人物-私の事情をあなたがたに知らせる者、私たちの事情をあなたがたに知らせる者。人の事情を正確に分かって、神様のみこころを伝えるのは簡単なことではない。
3)Iコリント16:18-19、私とすべての伝道者を安心させる者
▲こういう弟子を神様は付けられるだろう。

*結論
▲いまは、みなさんが本当に時代的な運動することを望む。
1)地教会運動-このシステムが自然に起きて、すべての所で地教会運動が起きるのだ。
2)第1,2,3RUTC運動-静かに置いておいたが第1,2,3,RUTC運動がずっと起きるのだ。
3)7現場-この時から7現場を生かすようになる。答えでくるのだ。福音を持った福祉、NGO、文化の働き、未自立の働き、脱北者/難民、多民族、エリート/いやし.
4)3弟子- 3団体を超越するホーリーメイソン、レムナントを育てる指導者、秘密決死隊が起きる。
5)3企業-そのようにしてくるのが3企業だ。私がする事業の支店を出して、弟子に任せて、半分はあなたが持っていって、半分は宣教費に出しなさいと。
▲青年たちをこのように育てなければならない。これで3団体から来るわざわいをなければならない。これが第2戦略だ。



ミッションホーム/いやし: 伝道の第3戦略→ “一つのチーム”
*序論
▲第3伝道戦略-聖書にあるその伝道をするために「一つのチーム」を構成するのだ。一つのチームということは-
1)使徒2:41-42、3千弟子が起きるみことば運動チーム
2)使徒6:1-7、エルサレム全域でみことば運動
3)使徒8:4-8、迫害の中でもサマリヤまで行っていやして、みことば運動
使徒8:26-40、それゆえ、神様がエチオピアの宦官を付けられた。
4)使徒17:1、私たちが
5)使徒19:8-20 全地域にすべての人が神様のみことばを聞くようにさせたのだ。これが神様の目的.
▲本論-すべての人が聞けるように働きをしなさい。教会で、現場で、文化を持ってThe All Playだ。

1.教会で→ みことば運動することができるチームを見つけなさい
1)区域、機関、教会学校-あなたがみことば運動をどこで、どのように開きなさい!一度だけ会って話してあげなさい。
2)新しい家族-新しい家族に神様が本当にあなたに与えられるみことばと、みことば運動が何かを知らせなさい。
3)放置されたすべての重職者(弟子)-この人たちが行って弟子を捜し出せば良い。
2.現場で→ みことばを、すべての人が聞くようにさせなさい。
1)病気になった者-現場で病気になった者を訪ねて行って、家族、町がみなみことば聞くようにさせてしまいなさい。
2)霊的問題を持った者-刻印、根、体質が変わらなければならないから時間が多少かかる。しかし、それが変われば大きく用いられる(使徒13章、16章,
3)欠損家庭の子どもたち-すばらしい畑だ。
3.文化を持って→ みことばをすべての人が聞くように・・・
1)Mass Com-集団でみことばを聞くようにさせること
2)音楽-文化というとき、一番たくさん現れる部分が音楽.。目標は、みことば運動を行うことだ。(使徒19:10)
3)救い-みことば運動
▲救われる働きだけが出てくるのではなくて、いやされる働き、文化の働きもみな出てくる。私たちの目標は、救い、みことば運動を行うことだ。

*結論-今日、すべての人が結論を出さなければならない。
1)出会い-私が出会いの中で一番重要な出会いが、みことば運動ができる人との出会いだ。
2)私がいる地域-良心的に、私の周囲の人々がみことば運動の中に入ってくるように、私がいる地域はみことば運動が起きるようにさせなければならない。
3)関係-私と関係する人は、みことば運動が起きるように手助けしなければならない。
▲みことば運動が開く道が私が生きる道で、現場が生きる道で、その人々が生きる道だ。みことば運動だけが続く。このみことば運動をしようということだ。そうすれば、いくつかの答えがくる。
1)書簡14巻(みことば)-神様がパウロに書簡14巻を与えられた。神様はみなさんに成就するみことばをくださるだろう。
2)Movement-みことば運動だけしただけなのに、王もできないMovementが起きる。使徒19:21,23:11,27:24)
3)ガラテヤ3:28、ローマが想像できないことが起きた。
▲伝道の三つの道をいつも考えて応用しなさい。みなさんはこの時代の伝道者であることが確実だ。