2018年12月火曜集会祈りカード
集中神学院68:うまくいかないこと-答え
*序論-内面的訓練(いやし、サミット)
▲必ずすべきなのにうまくいかないこと、結局、そこに答えがある。みなさんは少し教会の信徒に内面的な訓練をさせなければならない。いやし、サミットに対する内面のいやしをみなさんがちょっとさせてあげる必要がある。
1.絶対不可能な人々
1)過去+傷+落とし穴=霊的問題
2)Oneless+経済=無能
3)持続不可能+他の問題=病
▲しかし、みなさんがいまからみことばを持ってしなければならない。私たちは聖霊の働きで、神様のみことばによってだけ悟れることだ。この部分が本当にフォーラムできるならばすばらしいことになる。
2.福音はすべて
1)使徒1:1,3,8→ 62
▲しかし、福音はすべてということは確実だ。キリスト、神の国、ただ聖霊だ。この部分の生活(62)は確実ではないのか。
2)カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間→勝利
3)刻印、根、体質→不可能
▲福音はこれを変えるというより、私たちに刻印されて根をおろして体質化されたことが福音に勝つことはできない。結局、勝利することになる。
3.絶対可能
▲それゆえ、ここでどのようにしなければならないのか。
1)ただ→他のことX
▲ただだけなればよい。他のことをしないわけにはいかないでしょう、他のことに影響を受けなければ良い。
2)唯一性→違ったことX
▲周囲に違ったことがとても多い。信徒がこれをよく識別できない。違ったことに影響を受けてはいけない。
3)再創造→失敗することX
▲人々がほとんど再創造よりは失敗することをおもに持っている。
▲ここに(他のこと、違ったこと、失敗すること)影響を受けてはいけない。そして、このように(ただ、唯一性、再創造)なれば、信徒にとても大きなみわざが起きる。
*結論→ 「力」(5力)
▲結局、このときから何が出てくるのか。力が出てくる。ここで5力(霊力、知力、体力、経済力、人材)が出てくる。
▲これを持って、今は答えは一つしかない。
1)みことば確認-聖書66巻が編集されたのは、神様のとても大きな計画があるのだ。そこに全体的なみことばが整理されなければならない。
2)祈りが成り立つ。
3)伝道-成るしかない伝道が起きるようになり始める。伝道現場にやたら出て行くより、伝道をいつも考えるのだ。
▲みなさんを通じて、神様はこのことを確かになさるだろう。
伝道弟子:良くできないこと三つ①- “その祈り”
→一人でする祈り
*序論
▲信徒が良くできないこと三つがある。伝道弟子のみなさんが知って教えなければならないことがある。最初に、祈りが良くできないのだが祈りというよりは“その祈り”がうまくできなくなっている。みなさんがこれを見つけて、これを教えなければならない。
1)礼拝の時、すべての答えが出てくるようにしようとするなら、祈りに成功すべき...
2)一人でする祈りに成功しなければならない-レムナント7人、バビロン、初代教会
3)福音(使1:1,3,8→ 62)で終わったら実際に何で祈るのか
(1)定刻祈り-定刻礼拝
(2)常時祈り-現場
(3)集中祈り-変化
(4)特別祈り-状況
(5)深い祈り-いやし
(6)24時、25時、永遠
(7)いやされる祈りが起きる。
1.世界観を変えることだ
1)世の中のすべては、サタンが与えた12の奥義の中に陥ってしまったのだ。(創3章/6章/11章、使13章/16書/19章、個人6つの問題)
2)これが文化、政治、社会、経済、エリートの中に食い込んだ。
3)それで神様が使1:1キリスト、3神様国、8ただ聖霊を約束された。
▲これを一人で味わうことになれば、すばらしいことが広がる。
2.必ずいやしされる祈り
▲そして、必ずいやされる祈りが出てくる。
1)身体のいやし-集中(使1:3)
2)心のいやし-深い祈り(ピリピ1:9-10)
3)霊的いやし(Ⅱコリント12:1-10)
▲霊的いやしの最も重要なことがなんですか。みなさんがいま問題と病気を持っていることはとても重要だ。Ⅱコリント12:1-10だ。それゆえに恵みを受けたのだ。それゆえに力を受けるのだ。それゆえに祝福されるのだ。
3.三つの満たし
▲結局、私たちが祈るのは時間を送ることや力が消えることではない。三つの満たしということだ。
1)神様で満たされる-みことばの満たし
2)キリストで満たされる-伝道の満たし
3)聖霊で満たされる-祈りの満たし
*結論-未来
▲そうすれば未来は自然に見えてくる。
1)待ちなさい(24時)
2)味わいなさい(25時)
3)挑戦しなさい(永遠)
▲そして永遠に残ることのために挑戦しなさい。
▲みなさんがなぜ教会を仕えるかというと、みなさんが地球上に永遠に残すべきことはこのこと一つしかない。神様が再臨して来られる時まで残して行くのが教会だ。しばらくの間、残して行くことがある。次の世代だ。
▲本当にみなさんがこの契約を握って信徒を助けて生かさなければならない。
70人:良くできないこと三つ②- “その伝道”
→成り立つ伝道、訪ねてくる伝道
*序論-正解(解答、応答)→力(現場)
▲“その伝道”→成り立つ伝道、訪ねてくる伝道ができなくなっている。私が答えを見つけてしまえば簡単になる。この答えは、単なる答えでなく正解だから、解答もあって応答もついてくるのだ。これを持っていれば、人々がくるようになるのだ。
1)レムナント7人
2)使徒-使2:1-13,使2:41-42,使4:4,使10:1-45,使16:19-40
3)70人-使8:26-40,使9:10,15,使10:1-7
4)初代教会-使1:14,使2:9-11,使2:41,使4:4,使11:19-30,使13:1-4,ローマ16:1-27
▲本論-それゆえ、私たちが何を見なければならないのか。
1.絶対答えの弟子(伝道のはじまり)
▲みなさんは絶対答えを持っている。
1)使1:1-14,カルバリの丘、オリーブ山、マルコの屋上の間
▲みなさんは神様の絶対答えを受けた弟子だということだ。そうすればこの答えはくることになっている。
2)使2:1-47,最高の答えのマルコの屋上の間の働き
3)使11:19-30,神様は世界福音化する教会として人を集められた。
2.絶対現場(伝道の過程)
▲みなさんが絶対弟子だから、神様は絶対現場に導かれるのだ。
1)使13:1-12 2)使16:16-18 3)使19:8-20
▲この三つは、それまであったすべての偶像文化をひっくり返したのだ。この現場へみなさんと教会、弟子、重職者を送られるだろう。
3.絶対システム(伝道の仕上げ)
▲神様は確かにみなさんに、この時代伝道者だから、絶対計画を持っておられる。その絶対計画三つだ。絶対弟子とその現場とシステムだ。
1)使1:14,神様が最も答えられる場
2)使2:1,かなり以前から約束されたこと、五旬節の日...
3)使3:1,午後3時の祈りの時間に...
4)使11:19,ステパノの迫害によって散らされた者が集まった。誰も止めることはできない絶対システム
5)使13:1,宣教チーム-神様が作られる絶対システム
6)使16:6-10,門が閉じられた時は挑戦せずに、みなさんは神様の絶対計画、システムだ。
7)使19:21,ローマも見なければならない。
*結論
▲重職者のみなさんは伝道者を守る見張り人、霊的司令官、未来のために残す者だ。それゆえ現場に行った時は何を見ますか?
1)過去-過去に対する答えは神様のみことばを持ってこの流れを見れば間違いない。
2)未来-みなさん今まで苦難にあって生きてきたのか。それは未来に出会うのは反対のことだ。苦難にあっている者を生かす証人だ。
3)今(現在)
▲過去、未来をおいて見るのが今現在だ。この2つを分かってこそ、今を正しく見ることができる。
▲このようにみなさんがこの重職者の方らが重要な方々だ。
ミッションホーム:良くできないこと三つ③- “そのみことば”
→答えとして来るみことば
*序論-みことばの流れと成就
▲“そのみことば”→ “答えとして来るみことば”だ。5つの流れと成就は必ず知らなければならない。
1)サタンの国の流れ⇔神の国
2)わざわい時代の流れ(7つの強大国)
(1)レムナント (2)へブル11章 (3)初代教会
3)教会史の流れ(教権)
(1)福音を防ぐ運動(サタン)
(2)福音をなくす運動(教権)
(3)迫害の中で福音運動
▲いま私たちも祈らなければならない最後の部分が、大きい福音運動が起きることになった後に、福音がなくならないようにレムナントを育てなければならないことだ。
4)未来の流れ
(1)偶像時代 (2)多元論時代 (3)統合宗教
5)現場と今日を見ることになるが、いつでもチェックしなさい。
(1)福音の程度-正確な福音の程度がどの程度になるのか
(2)伝道の実際-伝道がどの程度になっているのか
(3)宣教の実際
▲本論-私が何になぜAll inすべきなのか
1.感謝
▲どんな感謝か。伝道隊列に立ったことだ。
1)伝道の隊列に立った教会、牧師、重職者
2)礼拝、敬拝、賛美-このときに出てくる最も重要な部分が、私たちの礼拝、それこそ敬拝、賛美だ。
3)伝道者-答えをたくさん受けた伝道者だ。
2.献身
▲ここで本当に献身が出てくるのだ。
1)霊的サミット(教会を生かすことだ)
2)技能サミット(レムナントを生かすことだ)
3)文化サミット(世界宣教、237か国でレムナントを生かす)
3.伝達(使命)
▲そしてこれからは、伝達することだ。
1)レムナントに伝達(申6:4-9→会堂、大きい変化が起きる集い)
2)成人式(タラント発見),使命式(専門性),派遣式(世の中を引っ張っていくことができる重要な力を持って派遣)→これが私たちの使命だ。
3)次世代-私たちは次世代までを見て働きをしなければならない。それが30年後だ。
*結論-みことば成就
▲神様のみことばが答えとしてくる。これについて行けば良い。
1)レムナント7人(強大国)→みことば成就に従っていった。
2)へブル11章(時代、現場)→その現場で、いつでもその時代と戦う、この答えを与えた。
3)初代教会(完成)→初代教会通をじて神様のみことばが完成された部分、キリストが完成させた部分がそのまま現れたのだ。このままついて行けば良い。そうすれば、答えが見えることになる。
▲これからレムナントが育って重職者になる時刻表は完全に違う。このことに献身するすべての伝道者は、新しい恵みと新しい力を得ることになることを主イエスの御名で祝福する。