2018年6月19日:タウン別集会
2018年6月火曜集会祈りカード(第1,2,3、伝道戦略③)
集中神学院戦略会議62: すべての伝道弟子(ローマ16:1-27)
*序論
▲すべての伝道者が知るべきことを少し話す。
1.生活自体感謝発見
1)福音-私たちが今、福音の中にいるということ自体
2)契約の旅程-今現在、私たちが伝道できる契約の旅程の中にいるということ自体.
3)実際に今、伝道、宣教の中にいるということ自体
▲今、私たちがこの中にいて、この中で神様の恵みの中にいるということ自体が感謝だということを教会の信徒が知らなければ、その次からは混乱がくるのだ。
▲ダニエル6:10、ピリピ4:6-7、Iテサロニケ5:16-18、牧師が先に感謝に対することを心より発見しなければならない。それでこそ、教会の信徒に伝達される。今は、神様がみなさんに祝福を預けられたので感謝
2.神様の時刻表を知らせなさい(ローマ16:25-27)
1)24-使徒1:1,3,8私たちの24は何か?
▲キリスト、神の国、ただ聖霊が24時
2)25-使徒1:1,3,8私たちの25は何か?
▲キリスト、神の国、ただ聖霊が25
3)永遠-使徒1:1,3,8私たちの永遠は何か?
▲キリスト、神の国、ただ聖霊が永遠
▲ここに教会の使徒は刻印、根、体質、そうすれば生きるからだ。他のものは必要ない。キリストは完全なキリストで、完全な答えが神の国で、完全な時刻表である永遠へ行く、その中にいてこそ生きるということであって、他のことは生きる方法ではない。
3.3つの挑戦
▲契約の中にいるからとじっとしているのではなく、重要な挑戦をするようになるのだ。
1)使徒19:21、第1次、2次、3次伝道旅行後→ ローマも見なければならない!
2)使徒23:11、法廷で(重要な持続を見たのだ)→ ローマでもあかししなければならない。
3)使徒27:24、暴風(危機)の中で(次のことを見たのだ)→ あなたはカイザルの前に立たなければならない。
▲みなさんが教会信徒に行って持続することができる答えを与えなければならず、その次のことを見られる答えを与えなければならない。そして、集中する時は、事実は全体の流れを伝達するのだ。みなさんが受けた祝福がなにかというと、その中で教会信徒に適用される答えは、神様がみなさんの手に与えられた。確実だ。それでは、どのようにするのか。みなさんがそうだと信じて、契約を握ってこそ、神様がくださるのだ。そして、くださったなら、神様がそれも流れ出さされる。教会の信徒が今ずっとメッセージを与えているのに、与えるならば、すばらしい重要な流れが出てくる。個人にぴったり合う流れが出てき始める。これが重要なのだ。そして、その人々が神様の契約を握って生きていくようにさせてあげなければならない。私たちが神様の契約の中でこのようなことがおきても大丈夫で、あのようなことが起きても大丈夫だ。私たちは神様の契約の中にいる!このようにさせなければならない。そのような信徒、重職者起きなければならない。私のすべての人生を契約の中で神様にかける!このように出てこなければならない。神様の契約を変える者はいない。みなさんはそのことの証人だ。
伝道弟子: 召されたことの1つ目の理由→ 完了した!(ヨハネ19:30)福音(みことば成就)+祈り(答え)+伝道(救いの働き)の中にいなさい!
*序論
▲伝道弟子が一番握らなければならない単語→ ヨハネ19:30、完了した!この言葉の意味は何か。
1)前のことが必要ない(サタンの12の問題)
2)過去、現在、未来→ 完了した!(感謝、喜び、平安)
3)神様の準備されたことが別にある。(Nobody)
(1)誰もできないのをするように準備された。
(2)誰も行かないところに送られるのだ。
(3)誰もできない時刻表にするようになるのだ。
▲マルコの屋上の間に集まった人々は、何の力もない人々、しかし、地球上で歴史上最高の現場だ。みなさんの教会がそうで、救いがそうだ。
▲本論-このみことばをだれに成就されるのか。みことば整理が明確にできなければならない。
1.私(一生の答え)
1)私の福音(ローマ16:25→ 私が受けた福音と)
(1)福音を受けるようになったきっかけを変えなさい。
(2)教会に出てくるようになった理由も変えなさい。
(3)恵み-私が救われたことは神様の恵みだ。
2)私の祈り
(1)メッセージを握っているのが最高の祈りだ。
▲神様が私に何を望まれるのか。
(2)霊的リズムを見つけるために-定刻、礼拝祈り
(3)聖霊の満たしの奥義を味わう答えを得るようになる。
3)私の伝道
(1)年齢 (2)職業 (3)職分 (4)実にしたがって
▲このように私の伝道をしっかりと握りなさい。
2.今日(意味のある日)
1)今日の福音- (問題と答え→ みことばの働き)
2)今日の祈り-神様が私に与えられた課題がある。ミッション+今日の現実→ 祈り)
3)今日の伝道
(1)私に証拠が先に起きる。
(2)他の人が私を知るようになって、他の人に与える答えを知るようになる。
(3)訪ねて行く伝道-いよいよ私たちは多くの人が死んでいくから訪ねて行く答えがある。行って与えるのだ。訪ねて行く伝道だ。
3.未来
1)未来の福音(みことばの成就が見える)
2)未来の祈り(確実なビジョンを見せるのだ)
3)未来の伝道(神様の契約の旅程を見るのだ。使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
*結論-3つの大きい働きが成り立つ。
1)神様の力が臨めば→ いやしは従って起きる。(Authority-この力は上から下さる力だ)
2)重要な人生作品を残しなさい(最も価値ある所→ 教会にオールインしなさい。使徒2:43-47,使徒11:19,ローマ16:1-27)
3)果たして結果はどうなったのか(証拠-証人→ プリスカ夫婦、ローマ16章の人々→ この答えがずっとくる)
▲今でも三位一体の神様は、力で私たちに働かれるようになっている。それゆえ、今からみなさんは教会を生かすオールインをしなさい。教会を生かしてこそ、地域を生かす。それでこそ世界を生かす。
70人: 召されたことの2つ目の理由→ “絶対答え”(使徒1:8)
絶対弟子+絶対システム+絶対目標
*序論
▲神様がみなさんを召された二つ目の理由がある。
1)理由5つ-北朝鮮の門、中国の門、モスレムの門、福音がない種族の門を開けられる。そして教会が閉鎖されている。これを防げということだ。
2)神様がその日にくださった約束-使徒1:8,使徒2:1,使徒13:1-4,使徒19:1-7,使徒16:6-10
3)神様がみなさんを通して生かそうと他のものを準備された。
(1)神様の力
(2)暗やみの権威に勝つ権威
(3)再創造の力-神様の霊によってだけ可能
▲本論-絶対答え
神様が絶対答えをくださって、生かすように準備されるのだ。何か問題が生じたり、人に会ったとき、100%受け入れて理解して配慮しなさい。その理由は、弟子を見つけるためだ。より重要なことは、弟子として特別によくしたり、人間主義を使う必要もない。
1.絶対弟子-神様が正確に付けられる。
1)使徒1:1-8、オリーブ山の弟子
2)使徒1:14、マルコの屋上の間の120人
3)使徒2:9-11、15か国の産業人重職者
4)使徒2:41-42、三千弟子(みことば、祈り運動)
5)使徒6:1-7、使徒7:14-60、使徒8:4-8、重職者
2.絶対システムを与えてくださる
▲無条件に伝道運動を行いなさい。地域、地域に絶対弟子1人ずつだけいれば、神様の働きはずっと起きる。みなさんが神様の前で見つけなければならない人が絶対弟子だ。絶対に崩れないようになっている。
1)使徒13:1-2、継続されるシステムが出てき始める。
2)使徒16:6-10,16:16-18,こういうシステムが作られた後に、こういう悪霊につかれた者をいやしながら、その町に働きが開始されたのだ。
3)使徒19:8-20、その時から全地域でみことば運動が起き始めたのだ。
▲みなさんは、絶対に心配する必要もなくて、人間主義を使う必要もなくて、あらゆる事を受け入れれば良い。神様が準備された絶対弟子と絶対システムがある。
3.絶対目標
1)使徒19:21、そして出てきたのがローマも見なければならない。神様の絶対目標を見たのだ。
2)使徒23:11、ですから神様が絶対的な答えをくださる。大胆でありなさい。ローマでもあかししなければならない。
3)使徒27:24、恐れてはならないパウロ。カイザルの前に立たなければならない。
▲みなさん、重職者の方が教会に行って牧師のメッセージを聞く時ごとに、絶対契約を握らなければならない。
*結論-神様はすべてにサミットとされた。
1)使徒11:25-30、経済の祝福
2)ローマ16:3-4、プリスカ夫婦-財閥以上の答え
3)ローマ16:23,すべての伝道者の家主の役割
▲神様がこの3つを(1-3番)くださるだろう。
ミッションホーム/いやし: 召されたことの3つ目の理由→ “Movement-みことば運動”(使徒9:15)
*序論-召されたことの三つ目の理由
1)後遺症のいやし- 3団体、宗教(偶像)、教権(みことば)偶像がもたらす後遺症
2)病-霊的いやし、精神いやし、肉体いやし
3)主役-霊的サミット→ 三位一体の神様の働き+天国の背景(主の使い)+暗やみに勝つ権威(サタン縛る)
▲本論- Movement
この時から、私たちの伝道の三つ目の目的であるMovementが起きるのだ。このMovementということは、みなさんを通してみことばの大きな働きが起きて、多くの人々を暗やみに陥った者を救い出そうとするのが神様の目標であるためだ。
1.私にみことば運動を起こしなさい。
1)使徒1:1-14、初代教会にこのみことばをくださったのだ。
2)使徒9:15、このみことばをパウロにくださったのだ。
3)使徒13:1、神様のみことばがここに集まった人々に・・・
4)使徒16:6-10、神様がなさるこのはじまりがここからはじまった。
5)使徒19:1-7、神様がみなさんを通してすばらしいMovement、大きな働きを始められようと召された。
2.教会にこの答えをくださったのだ。
1)使徒2:1、五旬節の日になって・・・
2)使徒11:19、ステパノの患難によって散らされた者たち、これが教会にあたえられるMovementだ。
3)ローマ16:20、サタンが足の前にひざまずくようになる。
3.現場にこの祝福がそのまま伝えられたのだ。
1)使徒13:5-12 2)使徒16:16-18 3)使徒19:8-20
▲この現場に、この暗やみに勝つMovementらがさっと起き始める。これが神様の目標だ。
*結論-重要なこといくつかがある。
1)王、預言者、祭司(Iペテロ2:9)-キリストの大使
2)24時祈りの中で神様のみことばと祈りと伝道がしっかりと整理されていなければならない。
(1)使徒1:1,3,8(聖霊の満たし) (2)5力 (3)1000万弟子
(4)教会 (5)RUTC,RU,RTS-時間がある時にはRGS,RLS
(6)考え-思い出す人々、事がある。
(7)今日の日-ここで重要なみことばを見つけて祈る。
3)チーム構成
▲牧師、その次に重職者、みなさんと共に通じるチーム構成.
3つのことをしなさい。
(1)みことば集中 (2)祈り集中 (3)いやし集中
▲このチームを作りなさい。多いほど良い。そうすれば、正常な教会ならば、所々昼休みに集まって祈り運動をして、これが正常だ。私は礼拝を重要に見ない人々は、第一で霊的に死んだ人だと見る。この礼拝時間が私たちに起きる行為の中で一番重要な行為だ。いつでも牧師とみことばと長老、重職者が通じるチーム構成をして、みことば集中、祈り集中、いやし集中を本格的にしなさい。この雰囲気の教会にならなければならない。残りのことは、みな付いてくる。これがまさに初代教会だ。(使徒2:42)