2018年9月20日:タウン別集会
2018年9月火曜集会祈りカード(契約の旅程)
集中神学院戦略会議65: 深い祈り(聖霊の満たし)→ 契約の旅程
*序論-考え(深い祈り→ 聖霊の満たし)
▲福音を確かに受ける人が出てくれば→ 一つ訓練をさせてあげなさい。「考え」-考えを正しくすること、深くすることも祈りだが、その時間よりは「考えをしない時間」を教えなければならない。本当に「神様とともにいる時間」を・・・表現すれば「深い祈り」という。
▲イエス様は最後に一つだけ話された。「聖霊の満たし!」実際にこの中に入れば終わってしまう。新しい世界を見るようになる。事業も、人生も、生活も、教会も、続的に答えがくる。この味を新しい家族が知ってしまえば信仰人になる。
1)患者が出てくることもあり
2)霊的病気を持った人が出てくることもあり
3)そうでなければ悩みになるほどの問題を持っているだろう。しかし、出さない。このときに与えたのが「深い祈り」、このように入る時間が一日に一回程度は必要だ。
▲必ずすべき3つのことを教えてあげなければならない。
1.祈りとは何か→ 毎日の契約の旅程を行くこと
▲私は毎日する祈りがある。
1)契約-聖霊の満たしと5力
2)ビジョン- 3つの今日と1千万弟子
3)ドリーム- 20の戦略(どの地域を行こうが20の戦略の中一つはかかる
4)イメージ-みことばの流れ
5)Practice-祈りの流れ、未来に対することを教えなければならないから・・・
2.伝道とは何か→ 現場の契約の旅程を行くこと
1)経済状態-現場に行けば経済状態を必ず確認
2)偶像と文化状態を見てこそ現場でビジョンを見る。
3)教会と信徒の状態-ここにしたがって夢が決定される。長老の状態は教会の状態だ。
4)システム-そして持続するシステムを作ること
5)教会化-結局は、その人を教会化させて出て行かなければならない。私のすべての生活のメッセージは、集まって、礼拝するときに伝えられるという事実。みなさんの水準が教会の水準
3.人生作品とは何か→ 一生の契約の旅程を言う。
1)本当に契約の流れを見ながら、私の一生の作品を作るのだ。
2)ビジョンの流れを握って行くのだ。
3)教会の流れ-教会ほど重要なことはない。教会は私たちだ。あなたがそれだけ重要だ。そのような人が集まった所が教会だから、それだけ重要だ。
4)みことばと祈りの流れに乗って
5)それとともに私の一生の人生作品を作るのだ。
*結論
1)力-長老が世界を征服した力をこの(深い祈り)時間に持ちなさい。
2)霊的世界-天と地を動かすとても深い霊的世界を味わいなさい。
3)いやし-福音の中に、福音を悟る瞬間に、聖霊がともにおられ、いやされる。深い祈り時間を持ちなさい。
伝道弟子: 伝道弟子の旅程(使徒1:8)
*序論
▲聖書の最後の預言、約束は何か。使徒1:8だ。この契約を握って「深い祈り」の時間が必要だ。そうすれば、いやし、力、霊的世界を味わうようになる。
▲すべての教会信徒はメッセージを聞いて恵みを受けることが重要だ。外側では未信者に苦しめられて、教会にきては仕事に苦しめられて、一人でいる時は雑念に苦しめられれば死ぬのだ。この時間は雑念を持つ時間でなく、本当に聖霊の満たしを祈る時間だ。
▲神様のみことばが現れるとき、臨むとき、事実上、終わるのだ。神様のみことばが臨むようになれば正確にくるようになっている。
1)創世記12:1-3,創世記20:1-20,創世記32:23-32,創世記37:1-11,出3:10-18,ヨシュア1:1-9
2)Iサムエル3:1-18,19,Iサムエル16:13
3)エリヤとエリシャに臨んだ神様のみことば-カルメル山事件、ホレブ山事件、ドタンの町運動.
4)バビロン時代-イザヤ6:1-12,13,エレミヤ33:1-9,ハガイ2:1-9,ゼパニヤ2:7
5)復活メッセージ,使徒9:10,使徒9;15,使徒16:6-10,使徒27:24
▲そのまま成就した。この祝福を回復することを希望する。それでは、どのように伝道者がこの旅程を行くのか
1.Covenant-福音の旅程を見なさい
1)現場と現実で契約を見なければならない。
2)すべての起きることはメッセージだ。
3)どこへ行こうが、福音がどの程度、宣べ伝えられているかを見れば、福音の旅程が見える。
2.Vision-伝道の旅程を見なさい
1)世界化-この現場問題が世界化になったのだ。
2)神様の計画-ここで伝道弟子は神様の計画を見なければならない。全世界教会が門を閉めているのに、みなさんに門をあけなさいということだ。
3)伝道の旅程-ここで伝道の旅程が出てくる。
3.Dream
1)使徒9:15、異邦人とすべての王たち前に立ちなさい。
2)使徒11:25-26,パウロがバルナバに会って、マルコの屋上の間で起きた契約を握ったのだ。
3)使徒13:1-4、マルコの屋上の間の契約が同じように再現された
4)使徒16:6-10 5)使徒19:1-7
4.Image
▲神様のみことばがそのまま成就する。いつなのか
1)迫害がきたとき、2)問題がきたとき、3)病気がきたとき
5.Practice
▲伝道弟子の実際は何か
1)使徒19:21,3次伝道旅行を終えた後にローマも見なければならない。
2)使徒23:11,法廷-大胆でありなさい。カイザルの前に立ちます。
3)使徒27:24,ローマでもあかししなければならない。
*結論
1)今でも、今この時間にも起きている- 3つの今日、三位一体の神様の働き、詩103:20-22,ルカ10:19→ 深い祈りを持って、みなしなければならない。(→24、25、永遠)
2)宿題-教会内(土/聖日→チーム合宿)+病気になった者(福音/祈り/みことば集中)+一地域(分析/システム/キャンプ)→ マタイ28:18-20
70人: 重職者の契約の旅程
*序論
▲重職者は、みなさんの職分自体が祝福だ。それゆえ、みなさんが職分をよく味わえる旅程を行かなければならない。旅程を行く前に、聖書を一度見て→ 創世記12:1-3,出3:15-20,ヨシュア3:1-5,ヨシュア6:1-5,民14:1-10,オバデヤ,ツァレファテのやもめ、シュネムの女、ダニエルと三人の青年、エステルとネヘミヤ、使徒1:14,使徒2:9-11,使徒2:41-42,使徒6:1-7,使徒7:54-60,使徒8:4-8,使徒9:10,ローマ16:25-27みなさんに約束された祝福が、世々に渡って長い間、隠されていたこと、いまや現わされたこと、とこしえにあるだろう。
▲神様が重職者にくださった確実な契約は世界福音化だ。
1.契約-重職者の職分が契約だ。
▲この職分が契約になるとき、何が出てくるのか
1)当然の祝福が備えられている。
2)そうすれば、必然的な時刻表が見える。
3)そうすれば、絶対的使命が見える。
2.ビジョン(Vision)-教会で見なければならない。
▲重職者のビジョンはどこで見るべきか。重職者は教会でビジョンを見つけなければならない。
1)問題がきたとき、見つけなさい。
2)危機がきたとき、見つけなさい。
3)答えがきたとき、見つけなさい。
3.夢-職業
▲みなさんがしている職業が、夢を成しとげられるのだ。
1)出エジプト時代の重職者-幕屋運動
2)王政時代の重職者-神殿運動
3)初代教会時代の重職者-教会運動
▲教会中心にすべての夢を成しとげていきなさい。答えは正確な時刻表で付いてくるようになっている。
4.イメージ-答え
▲みなさんが握らなければならない重要な答え、イメージは何か。プリスカ夫婦を見なさい
1)使徒2:10、はじまり-教会(マルコの屋上の間)ではじまった。
2)使徒18:1-4、神様が最高の伝道者パウロに会うようにしてくださった。教会教役者だ。教役者が正しく伝道宣教をするようにさせてあげる重職者が最高の重職者だ。
3)使徒18:24-28,レムナントを育てるのだ。
4)Iコリント16:19,重職者がいる所は伝道運動が起きる地教会だ。
5)ローマ16:3-4、みなさんはいのちをかけて伝道だけでなく、宣教まで参加した伝道者だ。
5作品-どんな作品が出てくるのか
1)エペソ4:11-12,教会をたてる作品
2)62-一生の答えがくる。
3)7現場-重職者を通して、7現場を生かす。
*結論-そうすれば、3つのことが与えられるだろう。
1)ローマ16:25、隠されたことが与えられる。
2)ローマ16:26、あらわれたこと、今現わしたことが与えられる。
3)ローマ16:27、現れるだろう。
▲重職者の祝福がすべてだ。この祝福の隊列に今日からみなさんが立たなければならない。契約は神様が成し遂げられる。重職者が本当に契約の中で・・・
ミッションホーム/いやし: ミッションホームの旅程
*序論
▲レムナントがいる所に神様は祝福を持って行かれた。刻印、根、体質を変えてくださるのだ。それなら、先に神様の隠れた方法を見なければならない。
1)残った者(レムナント、散らされた者、隠された者)-この人たちが弟子だ。
2)家庭教会からはじまり-I列王18:1-13,使徒1:14,使徒16:15,使徒16:19,使徒17:6
3)Oneness-かれが世の中に出て行って福音で勝てるように、ワンネスが何か教えた。
(1)WITH)(私とともに) (2)Immanuel(私たちとともに) (3)The Place-神様がすべての現場でともに
▲レムナントにどのように契約の旅程を分かるようにするのか
1.Covenant
1)レムナントに福音を回復(マタイ16:16)
▲創世記3:15,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16を説明しなさい。キリストがなぜ必要かを必ず説明しなさい。
2)違った福音
▲使徒1:6-7→ 使徒1:8,使徒11:1-18→ 使徒11:19
3)宗教的な熱心(使徒10:1-45、コルネリオ→ 福音)
2.Vision (ユダヤ人の7つの方法を変えてあげなさい)
1)みことばの重要な部分(いのちの,救い) ←ユダヤ人(3つの本)
2)証人(ヘブル11章、ローマ16章) ←ユダヤ人(偉人の話)
3)使徒1:1キリスト、3神の国、8ただ聖霊← ユダヤ人(三つの祭り)
4)礼拝(すべての力、答え) ←ユダヤ人(安息日)
5)ただ←ユダヤ人(成人式)
6)唯一性戦略←ユダヤ人(会堂戦略)
7)再創造の答え←ユダヤ人(ロッジ戦略)
3.Dream(あなたは8th Remnant)
1)暗やみ束縛-あなたが行く所ごとにわざわいと暗やみとすべての呪いは崩れるだろう。この夢を持って行きなさい。
2)いやし、サミット-世界をいやすようになる。そして、神様があなたをサミットとしてたてられるだろう。
3)多民族Oneness(237)- 8番目のレムナントは1人ではなくて、多民族ワンネスだ。237ワンネスだ.
4.Image
▲これを完全な絵を持ってみことばで成し遂げていきなさい。
1)みことば,祈り-みことばと祈りの中に入るように
2)あらかじめ答え-イメージということは、あらかじめ答えを受けたのだ。これをいつも味わうのだ。
3)学業-あなたの学業を参加させなさい。実際に受ける答え.
5.Practice(王の前に立つようになる)
▲王の前に,最高のサミットの前に立つようになる。
1)パロ王の前に 2)実際にサウル王の前に
3)アハブ王の前に 4)バビロン王の前に 5)カイザルの前に
*結論
▲神様は今でもこれを成し遂げておられる。
1)三位一体の神様はいつも働いておられる。
2)天国の背景-いつも成される。
3)暗やみの権威を打ち砕くことはずっと起きている。
▲問題がきたとき、心配せずに→ 1)堂々とした信仰 2)大胆な信仰 3)絶対的信仰を持ちなさい。