2018年3月27日:トッピョンRUTC 2018年3月火曜集会祈りカード(3つの今日―みことば、祈り、伝道整理)
集中神学院戦略会議59:伝道時刻表整理-スケジュール(使徒1:8)
*序論
▲使徒1:8、今から「伝道に対する時刻表を整理をしなければならない-伝道スケジュール」
1.先にすること→ 信仰の癒し
1)能力?-神様は私たちの能力を望まれない。
2)人材?-教会に人材が必要なのではなく、恵みを受けて講壇のみことば聞いて祈る人が必要
3)条件?-多くの条件を話す。違う。
▲私たちはできても、できなくても、神様が願われることをしなければならない。
2.伝道スケジュールを組みなさい
▲個人、教会、現場に→神様が必要とされるスケジュールを組みなさい
1)個人-神様のみこころに合うように、一生の伝道スケジュールを組みなさい。神様が願われることを分からなければならない。
2)教会-地域分析をして、スケジュールを組まなければならない。地域のすべての人が福音をみな聞くように・・・
3)現場-出会いが持続するとき、その個人に必ず未来に関するスケジュールを分析すれば、答えを与えるようになる。
3.システム→ 伝道システム(マタイ28:18,弟子)
▲伝道できるシステムがなければならない。(マタイ28:18)
私が30年を走るとすれば-私が住んでいるところで他の教会より一番福音をよく伝え、,たくさん伝える人になって、多くの人が福音を聞くようにお手伝いする。
1)基準- 10万地教会-弟子(30人)- 7人+7人+7人・・・
▲10万人に福音を聞くようにしようとするなら、10万地教会を作れば良い。10万地教会の基準は弟子1人だけ出てくれば良い。神様はその人がみことばを聞くことを願われるが、最も鍵(key)は弟子だ。
▲私が集いを3個(テキコチーム、重職者チーム、癒しチーム)をする。その中で、30人を自分の心の中で決定した。30人を見て、すべての教会信徒を相手に7人ずつ会いなさい。会って地教会ができるように案内をしなさい。7人をしたら鍵は弟子だ。また他の7人と接触しなさい。そして、また弟子を探すようにしてあげるのだ。しかも7人・・・何のために私たちの人生をにせ物に投資するのか。それではすべての教会信者を弟子を見つけるようにさせてあげなければならない。すべての地域に神様のみことばが伝えられるように・・・弟子が弟子とする作業を継続するのだ。
2)試み、葛藤、問題と危機、不平を言うとき→答えを与えなさい
(1)試み-誰かがこの人に配慮していなかった。
(2)葛藤-譲歩しないからだ。譲歩すれば良い。
(3)問題と危機-答えを与えないとき、問題は問題になって、危機が危機となる。
(4)不平-不平を言う者は疎外されたためだ。
▲私が神様のみことばの中に入っているということを分かれば良い。
3)今うつわは壊してしまい→ 大きいうつわ準備
▲それでこそ、多くの人を生かせる。
▲すべての人を受け入れて1)番をしなければならない。牧師は、信徒が現場で生きるように、現場で弟子を見つけるように牧会をすべきだ。神様が本当に願われることをしなければならない。(マタイ28:18-20,使徒1:8)数多くの現場に弟子が待っている。行って、弟子を見つけるように手助けしなさい。新しい家族と弟子を見つければ終わりだ。
伝道弟子: みことば整理 (ヘブル4:12)
*序論
▲本当に答えを受けて、一生の答えを受けて、特別に答え受けようとするなら→ ヘブル4:12、「みことば整理」から成り立たなければならない。
1)聖書(3900回)- 「神である主の御告げ・・・」
2)創世記18:17、神様が行われることをみことばで伝えられるという言葉だ。答え以前にみことばをくださる。
3)創世記1:1-2みことばで創造、ヨハネ1:14みことばがすなわち神様、みことばが人となられた。
4)ヘブル4;12,みことばは生きていて、力がある。
▲それなら、みことばをよく握らなければならない。みことばが準備されたところに神様は働かれる。どんなみことばなのか。
1.福音のみことば→ 確実な証拠を握りなさい。
1)創世記12:1-3,これを悟る時から働きが起きた。示す地→ 言われるままに行きなさいということだ。
2)神様がヤコブとヨセフを貴重に用いられた理由、揺れない理由が何か→ 契約整理
3)神様がモーセを特別に用いられた理由が何か→ ヨケベデから契約が正しく整理.
4)サムエルとダビデ-すでに羊飼いのとき、福音と契約で整理されていてサムエルに会った後、働き開始
5)ハガイ2:1-9、危険に陥ったところから救われる時も6回も「主の御告げ・・・」
6)ペテロ-マルコの屋上の間に聖霊の働きが起きたが、正確な神様のみことばを引用して伝達
7)パウロ(書簡)-そのうちで、最も契約をよく整理して伝達した人、用いられた人がパウロだ。
8)ローマ16章の弟子を見なさい。すでにみことばが整理.
9)宗教改革がどのように起きたのか→ ジャン・カルヴァン-神学回復、ルター-みことば回復
10)今この時代-みなさんを呼んで神様が正確にみことばをくださり、救いの働きを全世界に証拠.
2.どのようにすべきか→ 福音の流れを見なさい
1)根本的な原理-神様のみことばは記録されたとき、根本的な原理と理由がある。それを見なさい。
2)流れ-みことばが生きて働くから、流れに乗りなさい。
3)答え-このみことばは答え、成就するようになっている。
3.みことばを味わうとき、どんなことが起きるのか
1)三位一体の神様の働きが起きる。(マタイ28:18-20)
2)御座の背景を味わうようになる。(御使い)
3)神の国の働きが起きる。(サタンの権威が縛られる)
*結論-3つの結論を味わいながら、答え!
1)全体の講壇、今日のみことばが整理されなければならない。
▲神様は私たちに今日、教会,総会と伝道する団体を与えられた。これが一致するとき→ 神様の計画が見えて、教会でみことばを聞けば答え、癒しが出てきて、現場と私の産業にはみわざが始まる。
2)個人の働き、教会の働き、現場の働き
▲これから私個人はどのように働きをするのか、私が一生涯教会にどのように仕えるのか、私が現場の働きをどのようにするのか、みことばで整理されていなければならない。この日からみわざが始まる。
3)すべてのこと(卒業、就職、出会い、結婚・・・)に会ったら、みことばで整理しなさい。
▲みなさんは神様が呼ばれた伝道者だ。この契約をしっかりと握りなさい。
70人: 世の中変化させる力-「祈り整理」 (ヨハネ14:14)
*序論
▲どんな環境の中でも神様は成就させられる。それゆえ、いくら立派な人でも、みことばにはずれた人は失敗する。神様は世の中を変化させる力を準備された。それが「祈りの奥義」だ。(ヨハネ14:14)祈りはみな答えられる。それゆえ、なにの名によって、どんな身分で祈るかが重要だ。そして私の人生最高のことを神様が与えられた。それが伝道が正しく整理されて、その中にいなければならず、いつも味わっていなければならない。3つの今日という、その中にだけ正確にいれば神様が成就されるのを見ることができ、どんな力も、どんな人生も変化させられる。
▲聖書に恐れてはならない、心配するなと神様が約束された。なぜなら-
1)祈りということは、神様が御座からくださった特権だ→ 霊的世界を味わうようになって、からだを生かすようになって、心と考えが癒されて、問題にならない
2)祈りはすばらしい霊的戦い→ 定刻祈り、常時祈り、24→霊的サミット
3)祈りは最も大きい力になる神様に向かう集中になる→ レムナント7人は神様に向かう集中の奥義があった。
▲それなら、みなさんが心の中に置かなければならないことは-
1.祈りの課題よりさらに重要なのが→ 神様に向かう味わいだ。
1)レムナント7人が持っていた武器-上のことを話した。
2)ヘブル11:38、世の中が太刀打ちできない人々だ。
3)初代教会-神様がともにおられる奥義を持っていた。
▲詩81:1-12、エレミヤ33:3、使徒2:1-4
2.神様がくださった祈りの課題
▲神様が私たちとともにおられる、その中から出た神様がくださった祈りの課題だ。これが本物だ。
1)Iサムエル16;13、ダビデ-神様が祈りの課題を与えられた。あなたはこれから王になるだろう、神殿を建てなさい、だれもあなたに勝つことはできない。この日以来、主の霊が激しく臨んだ。
2)ダニエル6:10、ダニエルがすでに答えを得た。
▲ダニエル6:16,20,本当に神様がくださった祈りの課題を持っていれば、未信者も分かる。
3)パウロ-使徒9;15、すでに課題を得て→ それゆえ、使徒23:11法廷に立つ時も大胆で。使徒27:24危機会った時も恐れるな。
3.証人の奥義が出てくる。
1)福音を持った者だけができる奥義→ 霊的サミット
2)伝道者だけ持てること、これは誰もまねることができない→ 技能サミットをくださる。
3)神様がくださった祈りの課題を持った本当の弟子に、神様は文化サミットの大きい祝福を与えてくださる。
*結論-何を参考にすれば良いのか
▲初代教会からはじめて、ローマ・・・この契約を訪ねて行けば、神様が備えられた答えがくるほどでなく、世の中を変化させる力が生まれる。本当に契約の中で神様が答えくださるようになっている。
ミッションホーム/いやし: 最高のこと「伝道整理」
*序論
1)みなさんが今から神様がくださったことを持って最高の人生を作りなさい。それが何か
2)真の伝道は癒しだ。契約として握りなさい。
3)さらに重要な伝道は、神様がくださったシステムだ。
▲みなさんがみことば、祈り、伝道が正しく整理された中にいれば、神様はすべてをみなくださる。答えを単に受けるのではなくて、ヨセフがどこにいるかにしたがって、神様がすべてを動かされる。
1.最高の人生を作りなさい→ 私の伝道
1)現場(出会い)-私が見た現場で、私の伝道を見つけなさい。この契約を持って現場にいれば会うようになる。
2)教会運動-教会で私の地位を求めずに、私の伝道を探しなさい。教会で地位を与えられれば、そこには命をかけてしまいなさい。教会の中に私の現場、私の伝道がある。
3)レムナント運動の中で見つけなさい。
▲この3つが私の伝道だ。この中にある。みな、みなさんが本当に祈りの中に、みことばの中に、伝道の中にいれば、神様が付けられる。
2.癒し(病気、うつ病)
▲この人々を握って癒さなければならない。古今東西を問わず、同じように受ける苦痛が病気(うつ病)だ。ここで重要なこと五つが出てくる。
1)方向(24)-もしうつ病患者と病気に苦しめられる人が神様に向かって,方向だけ握れば、それ自体が24となる。
2)内容(キリスト)_この病気が内容だけ正せば、すばらしい祝福になる。内容はキリストだ。
3呪いを崩したキリスト.
3)Ⅱコリント12:1-10,私が持った問題、病気のゆえに、神様の力の深い内に入れる。
4)神様は霊的癒しを先に受けろと言われる。そうすれば、心、考え、肉体も癒される。私が弱いとき、神様は私を強くされた。
5)時代の癒し-私の子がどうしたのでなく、時代の癒しだ。
▲完全福音でなければ不可能だ。
3.神様のシステム
▲本当に伝道しようとするなら、神様のシステムを見つけなさい。
1)むやみにするのではなくて、絶対答えを見つけなさい。
2)神様が私にくださたた私のシステムを見つけなさい。
(柳師-10万弟子運動の開始-10万地教会運動,マタイ28:18-20)
3)5未自立時代を生かそうとしなさい-未自立個人、未自立教会、未自立教団、未自立国家、未自立宣教→ RTS(韓国)、RU(米国).立派な人を探すのではなく、福音運動する人を探す。
*結論-Ⅲヨハネ1:2(初めから最後まで福音運動一ガイオ)
1たましいが幸いを得ているように-福音のなかで霊的な力
2)すべてのこと(ローマ8:26-29)-すべてのことを働かせて益とされること
3)健康(答)-実際に霊魂が病気になった人を癒し、実際に心が病気になている者を癒し、肉体が病気になった者に答えを与えて・・・
▲この契約を堅く握ることを祈ります。