産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (4)- 重職者大学院連合礼拝 -「未自立現場の助けてくれる人、同労者、家主」(ロマ16:23)
1.未自立教会を生かす重職者
1) 韓国、ヨーロッパ、アメリカの危機 (ヘブ10:25)
2) 売り物に出た教会
2.未自立現場のRemnantを生かす重職者
1) 未自立教会のPK、MK
2) 来ている多民族 TCK
3) 237ヵ国のRemnant
3.伝道者を生かす重職者
1) ロマ16:1-2
2) ロマ16:3-4
3) ロマ16:23
核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (4)「再生産システム」(マタ28:16-20)
1.全教役者、全重職者、全信徒は、伝道の祝福の中にいるべき (あなたがたは)
1) 使1:1、3、8
2) 使1:14
3) 使2:1-47
2.現場の弟子 (行って、弟子としなさい)
1) 使2:41-42
2) 使8:4-8
3) 使13:12、使16:15、使17:6、使18:4
3.背景 (バプテスマを授けなさい)
1) 聖なる父神様
2) 聖なる子神様
3) 聖霊神様
天と地のすべての権威、世の終わりまで、いつもともに (WITH、Immanuel、Oneness)
聖日1部:なぜヨルダンを渡らなければならないのか (ヨシ3:1-7)
*序論
▲神様が突然ヨシュアにイスラエルといっしょにヨルダンを渡れと言われた。ヨルダンをなぜ渡らなければならないのかということ以前に、どのように渡らなければならないかを言われた。一生、常に、すべきことを話された。
1)(朝)早く起きた-私たちの姿勢だ。
2)いっしょに-これがどれくらい大きいのかにしたがって、力の大きさ小ささ・・・ここには配慮、まことの信仰、すべてがみな入っている。
3)宿営の中を巡り民に命じた-祭司がかついでいる契約の箱について行きなさい。大きい困難がくれば、みことば整理からできなければならない。
4) きょうから、あなたを大いなる者としよう。モーセとともにいたように、あなたとともにいる。
5)11-15節、祭司の足が水に留まると分かれたのだ。確実な契約は、私たちが信仰の行動が出てくるときに出てくるのだ。
▲神様の変わりない確実な契約を握って、みなさんの足が危機の中に入れば、神様がそれを分けられる。困難、危機がきた時は、神様の本当の計画を尋ねて行動しなさい。
▲なぜヨルダンを渡るべきなのか。
1.今まであった契約を新しく刻印させるためだ。
▲出エジプトして40年、いま契約を新しく刻印させなければならない。救いの刻印を言う。羊の血を塗った日、10の奇跡が起こった。それを知って行かなければならない。40年前に分かれた紅海事件を刻印させるのだ。私たちがみことばを握る理由がそこにある。
▲みなさんが重要なことをする時は、過去に神様のみことばがどのように成就してきたかを確認しなければならない。生きている神様のみことばの確信を持って行きなさい。
2.いまは神様の力を体験しなさい。
▲神様の力を記憶するだけではなく、体験しなさい。体験してこそ、根を下ろす。根をおろすだけ実を結ぶ。何を体験しろということなのか。どんな状況がきても、神様の力を体験しなさいということだ。
3.次世代に話をする記念碑をたてなさい。
▲次世代に話す記念碑をたてなさい(ヨシュア4章)。神様のみことばを完全に体質化させて、カナンの地に連れて行きなさい。体質になっただけ、運命がひっくり返るようになる。私たちの子どもに最も重要な信仰のしるしを残しなさい。ヨシュア4:7、永遠の記念になる! 私たちがちょっと苦労しても、次世代に信仰の足跡をはっきりと残さなければならない。私たちの次世代を生かすようにオールインしよう!
*結論
▲ヨシュア4:24、この事件のゆえに、すべての人々が主を畏れるようになる。ヨシュア5:1、敵の心がしなえるようになる。ヨシュア5:15。「すると、主の軍の将はヨシュアに言った。『あなたの足のはきものを脱げ。あなたの立っている場所は聖なる所である。』そこで、ヨシュアはそのようにした。」そして、みなさんの人生のヨルダンを渡りなさい!避けることもない。神様のみこころだ!ヨルダンが分かれる働き、その契約を握りなさい。
聖日2部:5職分の祝福 (使6:1-7)
*序論
▲使徒1:3、40日間、神の国の事を語られた。私は365X24祈りをした。この祈りを継続していると重要なことが見える。
▲みことばの啓示-使徒1:1,3,8→ 62。
1)使徒1:1、すべての問題解決がキリスト!キリストで終わったのだ。
2)使徒1:3、それでは神の国が臨む答えがくる。
3)使徒1:8、その時から驚くことが行われる。天の力が現れる証人になるのだ。
▲根本21がひっくり返された→ これがカルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間、天命/召命/使命、当然/必然/絶対、一心/全心/持続、ただ/唯一性/再創造、刻印/根/体質.
▲力の祈り5つ→ 何でも感謝、みことばの流れが見えて、どこに集中しなければならないのか答えが出てきて、いやしが起きて、未来が見える。
▲タラント奥義7つ-ただ、唯一性、再創造の中でタラントの奥義7つが出てくる。
▲流れ9つ-神様のみことばで世の中の流れ変える9つが出てくる。
▲生活20-私の人生が完ぺきな神様の伝道に用いられる20の戦略が出てくる。
▲本論-このとき、25時の答えがくる。
1.イテロ長老
1)モーセを助けた人だが、ここに神様が25で働かれた。なぜなら、この福音が成就する産業人だったからだ。何でも神様の計画があると見て24時祈りなさい。
2)モーセのすべての事件が三つの祭り(過越祭、五旬節、収穫祭→ 使徒1:1,3,8)の中で要約できた。
3)このとき、預言されたことが、すべてマルコの屋上の間に成就した。
2.ピリポ按手執事
1)使徒6:1-7、信仰充満、知恵充満、聖霊充満
2)使徒8:4-8、誰も行くことができないサマリヤに送られた。
3)使徒8:26-40、誰も会えないエチオピアの宦官に会うようにされた。
3.プリスカ勧士
1)使徒2:10、マルコの屋上の間の大きい働きが起きた時、そこにいた人
2)使徒18:1-4、最高の伝道者との出会い
3)ローマ16:3-4、いのちをかけた同労者
4.執事(ローマ16章、名前も出てこない)
1)愛する者 2)苦労する者 3)同国人
5.ヤング産業人(ガイオ)
▲レムナントを経て上がってきて、社会生活を始めた。
1)使徒2:1-47に出席していた人々
2)Ⅲヨハネ1:2、最後の使徒ヨハネを助けた人
3)ローマ16;23、パウロを助けた人
*結論-永遠
▲みなさんの働きは永遠に残る。
1)神様のみことば
2)三位一体の神様の存在
3)天国
4)私たちのたましいが永遠だ。
▲138-14-24-237 (使徒1:1,3,8,使徒1:14、24時、237か国!)
伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (4)「伝道システム確立」(ロマ16:17-20)
1.副教役者の現場牧会
1) 施設のない伝道システム
2) 組織のない弟子システム
3) 行政のない重職者システム
2.重職者の現場牧会
1) 灯台 2) 見張り人 3) 霊的司令官
4) Holy Mason 5) 残す者
3.癒しシステム
1) 新しい家族 2) 病んでいる者 3) 霊的問題を持っている者
区域メッセージ6課:祈りの整理(マタ16:19)
わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」
序論 / エペ 6:10-20 (18)
1.神様のみことばは、契約の旅程に従って成就している
2.祈りはそれをいつもつなげるアンテナの役割をしている
本論 /
1.神様が福音を持った者にくださるもっとも大きな賜物は祈り
1) 霊的世界を味わうことが祈り (使1:1) - 私のたましい、心/思い、肉体の問題を解決、三位一体の神様、天国の背景、御使いの活動、神の子どもの身分と権威
2) 霊的祝福を味わうことが祈り (3)-私の生活と業を生かすようになる
3) 霊的ミッションを味わうことが祈り (8) - 私の現場と世の中を生かすようになる
2.祈りときに起きること (マコ 9:23、29)
1) 聖霊の働き ― ヨハ 14:16-27
2) 御使いの活動 - 詩 103:20-23、ヘブ 1:14
3) サタンを縛る - マタ 12:28-29、ルカ 10:19、ヨハ 1:12
3.神様が願っておられる祈りの課題 (マタ 6:33)
1) ヨセフ - 創 37:1-11、夢
2) モーセ - 出 3:18、幕屋運動、三つの祭り、契約の箱
3) サムエル - Ⅰサム 3:1-21、7:1-14、ミツパ運動
4) ダビデ - Ⅰサム 16:13、Ⅰ歴 29:10-14、神殿運動
5) エリシャ - Ⅱ列 6:8-23、ドタンの町運動
6) イザ - イザ 6:13、7:14、切り株運動
7) パウロ - 使 19:21、23:11、27:24、ローマ福音化
8) 伝道者の祈りの課題
(1) 世界福音化一千万弟子とRUTC
(2) 聖霊の満たしと5つの力
(3) 237ヵ国生かす神殿建築
(4) 3サミット (霊的サミット、技能サミット、文化サミット)
(5) 3弟子 (秘密決死隊、Holy Mason、Remnant Ministry)
(6) 3企業 (社会的企業、文化的企業、宣教的企業)
結論 / 祈りより重要なことは、神様に向けた集中と味わい
ヨハ16:24、ピリ4:6-7、4:13、ダニ6:10、詩19:14(5:3、23:1、17:3)
週間メッセージの流れ (2019.2.3.-2019.2.9.)
1)聖日1部(2月3日)→古い枠を壊す根拠 (ヨシ1:1-9)
▲私がたとえ職場,家庭,教会,現場の困難の中にいても「私は宣教師だ!」→ おおしくあれ強くあれ。恐れてはならない!
①契約を握ってイスラエルといっしょにヨルダンを渡りなさい。
②すでに与えられた契約だけ握って、家系,現場,世界を生かしなさい。
③この契約を持って神様が働かれた道に従って行きなさい。
④結論-この契約を持って今日を変えて、現場を変えて、崩れた世界教会を生かしなさい。その証人として行きなさい。
2)聖日2部(2月3日)→主が備えた新しい枠 (ヨシ2:8-15)
▲祈って礼拝する時間に起きる御座の祝福を知って、主が備えられた新しい枠を見つけなさい。この中に遊女ラハブが入ったのだ。
①伝道、宣教の流れの中にいた人
②契約の中にいた人
③未来の中にいた人
④結論-神様の働きは止めることができない。契約の中にいれば神様が成し遂げられる。
3)区域教材(2月3日)→ 5課:伝道者の味わうこと1-みことば整理(エレミヤ33:1-3,6-9)
▲私の考えで神様のみことばを受ければ聞き取ることができない。本当に神様のみことばを慕い求めていれば、ある日、みことばの力が現れて、すべてを生かす。神様のみことばは成し遂げられていくこと、連結していくこと、体験すること、あらかじめ知らせるみことばがある。私たちに起きるすべてのことは、過程を成し遂げていくことだ。
①先に福音の流れと確実な証拠を握りなさい。
②神様がみことばをくださる方法→ 救いの働き+みことば成就+未来のわざわいを防ぐ使命によって+私にくださるみことば(証人)
③みことばが整理できて味わうとき→ 三位一体の神様の働き+御座の背景+サタンが縛られて神の国の働きが成される(6-9節)
④結論-みことばの流れ+祈りの流れ+伝道の流れに乗りなさい。
4)朝食会堂会(2月3日)→ あらかじめ準備
▲考えが祈りの中に入ってきてしまえば、すばらしい答えになる。考えをよくするのではなく、祈りをよくしなさい→ 24時祈り(今日→未来、未来→今日、永遠なことが見える)
①多民族、他地域レムナントが生活できる所(使徒17:1,使徒18:4,使徒19:8,会堂)
②教会(堂)回復-韓国,アメリカ,ヨーロッパの売り出された教会(崩れた教会回復)
③237か国システム準備→ 言語圏別組織準備+多民族連結+その国のレムナントとRUTC
5)テキコの集い(2月3日)→ 24時する5つのこと
①24時祈り→ どんな問題も問題になる必要がない。祈りをしてこそ、考えが正しくなる。
②24時読書→ 私に必要なこと、私が使えること、力になること
③24時勉強→ 私の専門分野ずっと勉強
④24時呼吸→ 健康,からだを生かすように・・・
⑤24時伝道→ 私の全てのもの,出会い,すべての考えが伝道の中に・・・
⑥結論→ 聖書にある伝道者のように、福音のなかで24時を捜し出しなさい。
6)青年リーダー修練会(2月4日)→
▲1講:大人たちができないこと解決すべき(使徒1:1,3,8)
①序論→ 既成世代ができずにいること三つ(韓国/アメリカ/ヨーロッパの崩れる教会を生かせないでいる+7タラントを見つけてあげることができずにいる+霊的指導者/専門家伝道弟子/未来宣教師を育てることができずにいる)
②刻印,根,体質を変える霊的な力が与えられる。
③目に見えない霊的な奥義を持つようにさせられる→ ただ(発見,使徒1:1),唯一性(待つこと,使徒1:3),再創造(挑戦,使徒1:8)
④流れを変える霊的な新しい枠を作るようになる。(いやし,サミット,行く所ごとに枠を変える)
⑤結論→ 私の新しい枠を作りなさい(24時祈り+25時祈り+永遠なこと)
▲2講:誰もできないことを解決すべき(使徒1:1,3,8)
①序論-みなさんに神様が備えておかれた必ず来る答えがある→ Nobody(誰も与えられない答え、誰も行けない所、誰もできないことをするようになる)
②福音を持った者ができる答えが出てくる→ 使徒1:1,3,8(→21の伝道者の生活)
③福音を持った者がすべての現場から出ることがある→ 5つの祈り(感謝、流れ、集中、いやし、未来が見える)
④福音を持った者は流れを変えるようになった。9つ(上/下/まわり、広さ/高さ/深さ、過去/現在/未来)
⑤福音を持った者にすべてを味わうタラント、行く所ごとに現れるようになった→ みことば,神様の働き,使徒1:1,3,8,礼拝(神様と疎通),ただ,唯一性,再創造
⑥すべての生活と仕事が世界福音化にあるという証人になった→ 5つの基礎(→20の戦略)
⑦結論→ 7タラント/7現場/7地獄現場/5時代,ここに答えを与えれば良い→ 常にWITH/Immanuel/Onenessこの中に入って味わいながら待てば良い。
7)医療関係者*法曹人共同体修練会(2月4日)→ 医療関係者+法曹人+伝道者→ Oneness
▲何を見て,何を持って伝達すべきなのか→ 使徒1:1,3,8(根本)+21+祈り5つ(隠れた力)+流れ(9つ)+タラント(7つ)+生活(20伝道戦略)
①医療(いやし)→ すべての伝道はここでみな成される。(使徒3:1-12,使徒8:4-8使徒16:16-18)
②法(制度)→ 使徒4:12,使徒23:11,使徒27:24,福音証拠ととても関係ある法だ。単純ないやしだけでなく、すばらしい制度をひっくり返すものすごい事件だ。
③伝道者→ ペテロ(Iペテロ2:9),パウロ(使徒9:15),ヨハネ(Ⅲヨハネ1:2)
④結論→ 今、至急なこと(門を閉めた教会,学校,会館)+福祉/NGO/未自立/難民/文化/エリートいやし+TCK/NCK/難民/不法滞在者/精神病/中毒者
8)産業宣教(2月8日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(4)- (重職者大学院連合礼拝)未自立現場の助ける人、同労者、家主(ローマ16:23)
▲神様がみなさんにくださった祝福→ 見張り人,地域司令官,Holy Mason,残す者→ 絶対的なことをしなければならない。私たちの人生を神様が一番望まれるところに投資しなければならない。
①未自立教会を生かす重職者→ 韓国/ヨーロッパ/アメリカの危機(ヘブル10:25)+売却されている教会(教会の倒産)→ システムを見なさい
②未自立現場レムナント生かす重職者→ 未自立教会PK/MK,来ている多民族TCK,237か国のレムナントを生かしなさい
③伝道者を生かす重職者→ ローマ16;1-2助ける人、ローマ16:3-4同労者,ローマ16:23家主
④結論-力(24時→力,いやし,サミット)+CVDIP(霊力+知力+体力+経済力+人材)。私の時間と経済を、とても重要な神様が願われる所に使わなければならない。
9)伝道学(2月8日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(4)-伝道システム確立(ローマ16:17-20)
▲副教役者の現場牧会(施設がない伝道システム/組織がない弟子システム/行政がない重職者システム)+重職者の現場牧会(灯台/見張り人/霊的司令官/Holy Mason/残す者)+いやしシステム(新しい家族/病気の者/霊的問題を持った者)→ みことば適用
10)核心訓練(2月8日)→ 第1,2,3RUTC実現(4)-再生産システム(マタイ28:16-20)
▲確実な祈り(使徒1:1,3,8,使徒1:14,24時祈り,237か国→使徒13:10-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7)これ以上、私たちの時間と経済を浪費できない。神様が最も望まれる所に使わなければならない。
①全教役者,全重職者,全信徒は伝道の祝福の中にいなければならない(あなたがたは)→ 使徒1:1,3,8,使徒1:14,使徒2:1-47→ メインとサブ、細かく広く見なさい、個人と全体の流れを見なさい。貧困を超えなさい。信徒の傷を理解して、だまされてはならない。正しい地教会を準備しなさい。
②現場に行って(弟子としなさい)→ 使徒2:41-42,使徒8:4-8,使徒13:1-12,使徒16;15,使徒17:6,使徒18:4
③背景(バプテスマを授け)→ 父なる神様(みことば)、御子なる神様(光-3つののろいX),聖霊なる神様(力-働き)
④結論→ WITH(私とともに)+Immanuel(私たちとともに)+Oneness(私たちのすべてのことの中に神様が働かれる)→ 待つこと(味わうこと-レムナント7人,ヘブル11:38,初代教会)→ 24/25/永遠
11)区域教材(2月10日)→ 6課:伝道者の味わうこと2-祈り整理(マタイ16:19)