産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (8)「刻印、根、体質」(使1:1、3、8)

1.私も気づかない刻印 - 必ず成就
1) 12のサタンの刻印
2) 1、3、8 刻印
3) 二つの刻印

2.私も気づかずに下ろす根
1) パリサイ教
2) 教権
3) 使2:1-47、使13:1-4、使16:6-10、使19:1-7

3.私も気づかずに下ろした体質
1) 成功
2) 征服
3) 使19:21、使23:11、使27:24


核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (8)「人生黄金漁場」(使2:1)

1.別のことをしてはなりません
1) ただキリスト (使1:1)
2) ただ神の国 (使1:3)
3) ただ聖霊 (使1:8)

2.今日の黄金漁場
1) 使2:1
2) 使2:5
3) 使2:18
4) 使2:41
5) 使2:46-47

3.現場の黄金漁場
1) 使3:1-12
2) 使8:4-8、26-40
3) 使13:1-4
4) 使16:6-10
5) 使19:1-20



聖日1部:カレブの信仰が必要な時代 (ヨシ14:6ー15)
*序論
▲人がひどい危機と困難にあえば、まともな精神状態にならず、あらかじめほろびてしまう。イスラエル民族が今大きい危機の前に置かれたのだ。そのとき、カレブという人物が現れた。今日、私とみなさんはどんな問題に会っているのか。カレブはどんな人であったのか。

1.契約の人→ WITHの人
▲カレブは契約の人だった。それゆえ、45年、主に仕えたが、自分の主張をただ一度もしなかった。契約だけについて行った。カレブはヨシュアとともにモーセに仕えた人だ。出エジプトを見て、紅海が分かれたとき、その現場にいて、荒野で各種の働きが起きたとき、それを見た人だ。契約の人、神様とともにいるWITHの人だった。どんな悪い状況の中にいても揺れる必要はない。契約を握れば、神様のみことばが正確に成就することが見える。そのようにできないから、メッセージずっと聞きなさい。みなさんの産業、人生、レムナントの学業、みなさんの教会が契約の中になければならない。

2.霊的な目を持った人→ インマヌエルの人
▲カレブは危機の時ごとに現れた。霊的な目が開かれた人だ。カナンの地に入る前に、カデシュ・バルネヤで12人の斥候が偵察に行ったが10人が行けないと言った。そして、モーセを殺そうとした。そのとき、カレブが現れた。私たちが見た地は、約束されたとおり、乳と蜜が流れる地で、神様が私たちにくださった地で、彼らの指導者はみな逃げて、軍人は心がしなえている。彼らは私たちの餌食だ。今、行かなければならない!これは霊的な目が開かれていない人は見えないのだ。霊的な目が暗い人は、肉的に難しいことだけを見る。
▲そして、突然モーセが死んで、指導者を立てるとき、友人ヨシュアをたてたのに、モーセに仕えたようにヨシュアに仕えて勝利するように後押しをした。
▲そしてアナク山地の前で、カレブがまた告白したのだ。この山地を私にください・・・霊的な力は同じだ。むしろさらに強いこともある。神様がみなさんに働かれて、祝福されれば、みなさんは世の中を生かせる。

3.力の人→ Onenessの人
▲カレブは神様の力を信じる力の人だった。モーセ時代の信仰を学んだ人だ。ヨシュア時代のとき、譲歩を学んだ人だ。危機時代に会ったとき、そのとき、献身したのだ。自分を現わさずに、いくらでも自分を神様に献身するワンネスの人だった。

*結論→ 機会(今日がまさにその契約の日になるようにしてください!)
▲アナク山地を危機と見た人は大声をあげて泣いたが、カレブは機会だと見た。みなさんに来た問題が危機なのか、機会なのか。その選択はみなさんがしなければならない。何の機会なのか。アナク人を福音化する機会、カナンの地を生かす福音化の機会、次世代福音化の機会だった。今は、みなさんがカレブのように機会を味わいなさい。危機がきたとき、機会を見つけて、機会にしなさい。
▲神様がみなさんをこの時代のカレブとして、みなさんの家系のカレブとして、証人として呼ばれた。今日、この契約を握ることを希望する。六日間、神様が与えられる証拠を捜し出すことを望む。今日がまさにその契約の日になることを希望する。



聖日2部:ギデオンの300勇士 (士7:1ー8)
*序論
▲熱心にしなさい、最善を尽くしなさい、できる、すれば良いと言う。みなさんは、神様が願われる宣教をしなければならない。それなら、質問をいくつかすべきだ。

1.なぜ→ なぜイスラエルは滅亡したのか
1)理由- (1)イスラエル民族が奴隷で (2)戦争にあって、契約の箱まで奪われて (3)大きい国(アッシリヤ、バビロン)に貢物も捧げて (4)結局は捕虜になっていった (5)結局は属国になった。→ 福音、伝道、宣教しなかった。
2)ヨーロッパになぜ福音がなくなったのか。マルティン・ルターのとき、福音が回復したが、福音が宣べ伝えられたことがない。当然、ヨーロッパ教会は閉鎖する。
3)アメリカと韓国はどうなのか。そのような時ごとに、少数の福音を持った人を立てて、神様は福音運動をされた。韓国教会は閉鎖し始めて、アメリカ教会は売られている。

2.何を→ それなら何をしろということなのか
1)士師7:1-8 (2),神様の力でなく私たちの力でやったと話しやすい。ひとりひとりが福音を正しく悟らなければならない。
2)出エジプトをどのようにしたのか。イスラエルの力で行ったのではない。その暗やみ中から抜け出すのは人の力でだめだ。エリコ、ヨルダン、本当にいのちを生かす重要なことは、神様が直接された。
3)Iコリント1:20-21、Iコリント1:25、Iコリント1:18、Iコリント2:5 「あなたがたの持つ信仰が、人間の知恵にささえられず、神の力にささえられるためでした。」
▲このような話をわかるまことの弟子を作りなさい。

3.どのように→ 神様がどのようにしなさと言われるのか
▲簡単に話せば、300人勇士でなく、小心者だ。これらすべてのこと、力が人にあるのではなくて、主なる神様にあるということだ。
1)過去の契約を回復しなさい。
(1)出エジプト-エジプトを負かされた主、その契約を握りなさい。
(2)荒野-どんな困難も勝ち抜いた、その契約を握りなさい。
(3)カナン- 7部族、31人の王が完全に心がしなえた、その契約を握りなさい。
2)今日の契約を回復しなさい。
(1)左手にはたいまつを (2)右手にはラッパを (3)口からいっせいに叫び声を上げなさい。福音の光、福音のラッパ、福音の叫び声を上げなさい。
3)未来の契約をはっきりと握りなさい。
(1)神様の力を次世代に伝達しなさい。
(2)神様の契約をイスラエル(国家)伝達して
(3)全世界に伝達しなさい。
▲みなさんにいくら力がなくても、神様の契約の中にいれば、神様が行われる。

*結論
1)教会らしい教会をたてるとき、神様は働かれる。
2)全世界のレムナント、237か国の多民族を生かす献身を準備
▲みなさんが神様の契約を正確に握ってしまえば詩103:20-22の働きが起きる。教会建築を通して、すべてを回復することを望む。熱心にするのではなく理由を知って、無条件にせずに重要な内容を知って、私たちのすべての働きが神様が願われる方法を分からなければならない。契約だけ握っていれば、神様は働かれるようになっている。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (8)「暗やみ地帯 - 犯罪青少年」(ヨハ8:44)
1.捨てられた家庭
1) ヨハ8:44   2) 出20:3-5   3) マタ11:28
4) 使8:4-8   5) 使27:25    6) ルカ16:19-31

2.捨てられた青少年
1) 傷      2) 反抗    3) 放棄

3.捨てられた社会
1) 法律    2) 雰囲気   3) 霊的問題



区域メッセージ10課:すべての人は伝道の門(使2:1-47)

そこで、彼のことばを受け入れた者は、バプテスマを受けた。その日、三千人ほどが弟子に加えられた。そして、彼らは使徒たちの教えを堅く守り、交わりをし、パンを裂き、祈りをしていた。(41-42節)

序論 / 伝道の第1戦略は現場である
言い換えると、すべての人は伝道の対象であり、伝道の門である

本論 /
1.神様はだれに働かれるのか
1) すべての人
2) すべての現場
3) すべてのことの中に働かれる
4) 答え、力、伝道の門 - すべての人には神様がくださる答え、神様がくださろうとしている力の約束、伝道の門がある。そのため、出会う人に答え、力、伝道の門を教えるべきである
2.どのように神様のみわざを成し遂げるのか (マルコの屋上の間教会)
1) タラッパン - 使 1:1、3、8の契約を確実に握らなければならない
2) チーム働き - 出会う人に答えを与えなければならない (使 2:9-11)
3) ミッションホーム - 癒されないことを変えてあげて生かしてあげるべきである (使 2:17-19)
4) 専門教会 - 経済についての神様のメッセージを握らなければならない (使 2:43-45)
5) 地教会 - 暗やみの文化を打ち砕いて、現場に福音文化が臨むようにするべきである (使 2:46-47)
3.いつ神様のみわざを成し遂げられるのか
1) 使 2:1 (五旬節の日になって)
  - 神様の時刻表になると不可能なこと、できないこともない
2) 使 2:5-8 (さて) - 重要な人に出会う時刻表が来る
3) 使 2:17-18 (その日)-神様のみことばが成就される時刻表が来る
4) 使 2:41 (その日) - 必ず備えられている弟子と伝道の門が開く
5) 使 2:46-47 (毎日宮と家で)
- みことばが私の生活の現実と現場に伝達されると、そのときからまたみわざが起きる

結論 / 使 2章 (私、教会、現場回復)
1.三つの祭り回復
2.使 1:1、3、8の成就
3.教会を生かす時間
4.時代を生かすこと
5.未来を生かす内容 (預言、夢、幻)


週間メッセージの流れ (2019.3.3.-2019.3.9)
1)聖日1部(2月24日)→変わらない既成世代はどのようにするべきか (Ⅰサム1:12-18)
▲祈りの答え→ 人間中心主義、自分の考え捨ててしまい神様が願われることを祈りなさい。
タラッパン信徒の祈りの課題→ 全世界の閉鎖した教会を生かそう。
①神様が願われること→ 神様のみことばを体験する信仰
②神様が願われること→ 福音が伝え、福音を伝える弟子を育てなさい。
③神様が願われること→ 変わらない伝道運動と世界福音化、私の生活が用いられるのだ。
④結論→ ただ福音だけ伝える証人、福音を伝える教会、伝道運動することができる教会になりますように!神様は世界福音化する光の経済を与えてくださるだろう。

2)聖日2部(2月24日)→契約の箱の隣に横たわったサムエル (Ⅰサム3:1-9)
▲今、みことばを受けるとき、どんなことが起こるのか(Iサムエル3:18-21)→ みことばが臨んで+みことばが成就して(19節、祈りの答え)、みことばが伝えられる。
①契約に集中できる教会を作りなさい(62体験→ 一生の答えがくる)
②祈りに集中できる教会を作りなさい(現場で成就するみことばに集中→ 完全に世の中を生かすようになる)
③力を体験するように集中できる教会を作りなさい(契約の箱の回復、ミツパ運動、ダビデのような人物を捜し出すこと→ 完全に未来まで生かすようになる)
④結論→ レムナントに成人式(ともに)、使命式(インマヌエル)、派遣式(ワンネスの祝福を教えるべき)

3)区域教材(3月3日)→ 9課:伝道者の戦略1-聖書的伝道戦略20(マタイ28:16-20)
▲聖書の最も重要な部分→ 三位一体の神様の働き(みことば,キリスト,聖霊-力)
①神様の約束(キリスト)→ 創世記3:15,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16
②20の伝道戦略-使徒1:1,3,8(答え-キリスト,神の国,ただ聖霊)→ 5基礎(タラッパン/チーム働き/ミッションホーム/専門教会)+5合宿(ともに)+5システム(外に伝達)+5未来(未来が見えが、特にレムナント運動)
③教役者は現場牧会、重職者は現場司令官,レムナントは未来指導者サミットだ。
④結論-この答えをどのように味わうのか→ 使徒1:3,使徒1:14,使徒2:42

4)朝食会堂会(3月3日)→ 聖書的伝道戦略20
①Heaven(神の国)-マルコの屋上の間(使徒1:1,3,8),チームの働き,ミッションホーム,専門の働き,地教会
②合宿5つ-ともに(集中)
③システム5つ-集中訓練
④未来5つ-最高の未来がレムナントだ。
⑤結論-副教役者(現場牧会),重職者(現場司令官),産業(学業→ 未信者が話す最高、最善でなく,All in,All out,All change)

5)テキコの集い(3月3日)→ 最後の機会,勉強,PK特訓 
①最後の機会→ 霊的サミット訓練(福音)+技能(学問)サミット+文化サミット
②勉強→ 専門化される側に方向を決めなさい→ 政治(司法,行政,外務,医師),経済(企業),文化(音楽,スポーツ),BT(生命工学)
③PK特訓→ ①,②番の訓練を受けながらPKに自負心,自尊心,自信感を訓練しなさい

6) RU (3月5日)→
▲1講:過去の神学と新しい神学(使徒1:1,3,8)
①序論-使徒1:1,3,8(0.1%,使徒1:14),99.9%(サタンわざわい,地獄背景,無能)→ 神学的問題,霊的問題(12),福音化にならなくなって,来る問題(福音体質)
②使徒1:14(集中)-確信(使徒1:1),ミッション(使徒1:3),約束(使徒1:8)→ 体験
③使徒2:1-4(体験)-権威(上で与えられる力),力(使徒1:8),力(Strength)
④使徒2:9-11(絶対)-神様の基準,水準,標準
⑤結論→ 私の集中(使徒1:3,使徒1:14,使徒2:1-4)-神様が与えられる重要なことに集中.
▲2講:24,25,永遠
①序論-霊的DNA(三位一体の神様,天国背景,サタン縛る)→ 教会とRUで霊的DNAを変えてあげなさい(レムナント,人材,多民族,重職者集中訓練,RUTC)
②24 All in→ 使徒1:1,3,8(62)
③25 All out→ 7タラント+7現場+7地獄現場を生かしなさい。
④永遠All change→ 5時代+答えを与えて+サミットとして呼ばれ世界福音化を成し遂げられる。
⑤結論→ RUTC運動(レムナント7人,パウロ-使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24)
▲3講:237か国(使徒1:1,3,8,14,24,25,永遠,237)
①序論→ 世界化(創世記12:1-3,出3:18,ダニエル3:8-24,ダニエル6:10-20,マタイ16:13-20)+福音化(創世記3:15,出3:18,イザヤ7:14,マタイ16:16)+弟子化(散らされた者,隠された者,残った者,切り株,残る者)
②ただ一つ(集中)→ 申6:4-9,Iサムエル7:1-5,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ:13/イザヤ60:1-22/イザヤ7:14,カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間
③いやし→ 霊的いやし,生活いやし,肉体いやし
④サミット→ 指導者(Leader)訓練,霊的サミット,全世界に答えを与える者。
⑤結論→ All Changeするために神様はAll Blessing(すべての祝福)+Success(真の成功)+Triumph(真の勝利)を与えられる。

7) (アメリカLA)多民族伝道集会(3月6日)→ 神様の絶対計画(使徒9:15)
▲絶対事実(みことば/3救い/聖霊,天国背景,暗やみ縛る),絶対約束(ヨハネ19:30,マタイ24:14,使徒1:8),絶対解答/いやし(絶対システム,絶対弟子,絶対現場)
①契約の旅程→ 契約(使徒1:1,3,8),ビジョン(使徒1:14),夢(24時),イメージ(25時,永遠),実践(237)
②祈りの旅程→ 定刻祈り(天),常時祈り(地),集中祈り(ヒーリングとサミットを味わうこと)
③伝道の旅程→ 私を生かすAll in,世の中と他の人生かすAll out,神の国が臨み疎通するできるAll change
④結論(開始をどのように)→ 一人でいる時(With)+教会とともに(Immanuel)+世の中とともに(Oneness-福音/伝道/宣教/237か国とともに)

8)産業宣教(3月9日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(8)-刻印,根,体質(使徒1:1,3,8)
▲祈りの答えを受けようとするなら人の声(不信仰),体面(虚栄),判断(批判),無応答(不平),持続(無気力)の中にいずに,神様が備えられたことを探しなさい。(ホレブ山、カルバリの丘-最高の契約,オリーブ山-最高のミッション,マルコの屋上の間-最高の答え)
①集中を通して,使徒1:1,3,8を正しく刻印をさせなさい。刻印されたことは必ず成就して,神様の時刻表に従って必ず答えがくる。
②福音が根を下ろして,神の国が根を下ろせば,実がき始める。
③使徒1:1,3,8の契約を握っていれば神様と方向が合うようになって,神様と方向が合えば私も知らないうちに体質になる。この体質は必ず未来を決める。(成功,征服,使徒19:21/使徒23:11/使徒27:24)

9)伝道学(3月9日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(8)-暗やみ地帯-犯罪青少年(ヨハネ8:44) 
▲伝道の始まりは過去の枠を破ること、そして重職者たちに確実なミッションを与えなさい。確実なミッションが祈りになるべき。私が持っている契約(使徒1:1,3,8)が何か知るようになるのだ。牧師は重職者に本当に神様が願われる確実なミッションを見つけて、伝達するのが最高の伝道だ。捨てられた家庭、捨てられた青少年、捨てられた社会の中にいる青少年を生かさなければならない。福音,みことば,祈り,伝道,宣教の新しい枠を作ってこそ生きる。

10)核心訓練(3月9日)→ 第1,2,3RUTC実現(8)-人生黄金漁場(使徒2:1)
▲神様が準備されたこと三つ→三位一体の神様+身分(背景)+権威(暗やみ/サタンX)→神様が与えられた力を所有しなさい!
①他のことをしてはいけない→ ただキリスト(使徒1:1),ただ神の国(使徒1:3),ただ聖霊(使徒1:8)
②今日の黄金漁場→ 使徒2:1(五旬節の日),使徒2:5(その時に),使徒2:18(その時に),使徒2:41(この日に),使徒2:46-47(毎日)
③現場の黄金漁場→ 使徒3:1-12,使徒8:4-8,26-40,使徒13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-20
④結論→ 持続すること(契約の旅程-CVDIP,祈りの旅程-定刻(天の背景)/常時(地の権威)/集中祈り(いやし/サミット),伝道の旅程-All in/All out/All changeについて行きなさい)

11)区域教材(3月10日)→ 10課:伝道者の戦略2-すべての人は伝道の門(使徒2:41-42)