産業宣教:OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (9)- 金融専門家礼拝 -「光の経済」(マタ5:13-16)

1.神様に方向を合わせた者
1) 使2:9-11
2) 使11:19
3) ロマ16:1-27

2.光の経済
1) 伝道経済
2) 宣教経済
3) Remnant経済

3.まことの切り株
1) 残りの者
2) 残る者
3) 残れる者
4) 残す者


核心メッセージ:第1、2、3 RUTC 実現 (9)「目に見えない黄金漁場」(使1:8)

1.目に見えない力
1) 刻印、根、体質 (使1:1、3、8)
2) 暗黙的(Tacit)な力 (使1:14)
3) 霊的な力 (使2:1-13)

2.目に見えない黄金漁場
1) 7タラントの現場
2) 7生活の現場
3) 7実際の現場

3.目に見えないシステム
1) 絶対システム
2) 絶対弟子
3) 絶対現場



聖日1部:戻って来た契約の箱 (Ⅰサム6:10ー16)
*序論
▲この地にはなぜ幸せではないのか。聖書は神様を離れたためだと語っている。なぜ救われたのに、福音を受けたのに、幸せではないのか。神様が何を希望しておられるかを見なかったためだ。神様の計画を知っているのに、なぜだめで難しくて不幸なのか。神様のみことばを正確に握ることができなく、のがしているためだ。それが今日の本文だ。宗教指導者は、職業化になっていて、食べて生きて利益に目がくらんだのだ。その当時の指導者の名前がエリという祭司長だ。その下に副教役者でいた二人の息子は、盗んで欲を満たしていた。国民は、福音をのがしているのだ。このとき、ペリシテが攻め込んで、エリとその二人の息子はみじめに死に、イスラエルが一番重要だと思う契約の箱を奪っていってしまった。ところが、契約の箱が行く所ごとに(アシュドデ、ガテ、エクロン)わざわいが臨んだので、ペリシテがおじけづいて契約の箱を送りかえすことにしたのだ。そのときに、福音を持った指導者が現れたが、それがサムエルだ。本当に神様の重要な答えを受けた。サムエル1人がどのようにして、こういう答えを受けたのか。

1.真の契約を握りなさい。
▲今まで多くの人々が違った契約を握っていた。このサムエルが正しい契約を握ったのだ。イスラエルは錯覚をした。契約はのがしてしまい、契約の箱がすごい!だから苦難が続いたのだ。クリスチャンがとんでもないこと握って、すごいと言う。そのとき、サムエルが契約を握って起きたのだ。契約をどのように握るかはその次だ。私たちが正しい契約を握らなければならないという姿勢にならなければならない。

2.真の力が何か分からなければならない。
▲サムエルがミツパ運動を起こした。真の力が何かを分かった。この契約は本格的にヨセフの時から始まってヨケベデに、モーセに、ハンナに、サムエルに伝えられた。本当に力が何かを分からなければならない。そこで、すべての民を集めて偶像を捨てて悔い改めて神様に立ち返れと言った。ミツパ運動だ。サムエルが生きている間には戦争がなくて、ペリシテが攻め込むことができなかった。生きている間にサムエルを見た人は神様を信じたと言われている。

3.真の答え- WITH、Immanuel、Oneness
▲人々は誤ったことを答えだと思っている。まず私が勝てば勝ったと思って、まず目に見えることをつかめばつかんだと思う。サムエルは神様が私とともにおられることが最も偉大だというWITHという単語を使った。神様から与えられる最も根本的な単語であるインマヌエルの単語を握った。すべてのことを働かせて益とされるワンネスの契約を握ったのだ。
▲この契約を握ったところ、サムエルのことばは、一言も地に落ちなかった。サムエルが生きている間には戦争がなかった。サムエルが生きている間、サムエルを見た人は主を崇めた。これより大きい祝福はない。

*結論
▲今日、みなさんは、この契約を握って始めなさい。私たちは私たちの次世代を奴隷、捕虜に捕えられるようにしてはならない。今日、みなさんが大きい力を受ける始まりになることを望む。



聖日2部:その日以来 (Ⅰサム16:13)
*序論
▲偶然に私たちが韓国に生まれたのか。神様の必然的な計画があると思う。偶然に私たちがこの時代に会ったと思うのか。私はそうだと思わない。神様が私たちのチームと私たちの教会で世界福音化を始められた。偶然なのか。神様の失敗だったのか。今、私たちは世界福音化をしなければならない。私は神殿を作るのは心配しない。神様がみなさんを必ず祝福されるだろう。ダビデのように・・・みなさんがダビデが回復したことを回復しなければならない。
▲それなら先に知るべきことがある。
1)信仰生活に最も重要なのは霊的戦争だ。
▲サウル王を恐れなかった。肉的戦争はすでに失敗をして始めることだ。霊的な戦いを始めれば、すでに勝利したのだ。みなさんの産業、職分と信仰生活は霊的戦争だ。
2)礼拝戦争
▲霊的戦争の方法を分からなければならない。ダビデはこれをよく分かった。サタンは礼拝を奪っていこうとする。それゆえ多いことの中で礼拝するのに失敗するように、すべてのサタン文化が作られたのだ。(マタイ4章)
3)目に見えるものが全てのものを左右するからMason戦争が貴重な戦争になるしかない。
▲それなら、ダビデにどんなことが起きたのか。ダビデの頭に油が注がれたその日以来・・・

1.過去がすべて土台に・・・
▲なにかをするとき、まずすべての過去が続く答えの土台に・・・
1)賛美-ダビデが羊飼いだったとき、賛美、それゆえ、賛美できる家が必要だ。
2)詩-詩を書いた。これが成就してくる土台になる。
3)技能(王)-ダビデが羊飼いとして羊を飼った。神様は神様の羊を飼う羊飼いである王として呼ばれた。

2.今日-神様の力が現れ始め
▲神様の力が現れ始めた。
1)Iサムエル16:13, 主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った
2)Iサムエル16:23、サウル王についた悪霊が離れた。
3)Iサムエル17:1-47、いよいよゴリヤテを倒すようになる。
4)サウル王が迫害したとき、十分に勝ち抜いた。
5)すべての危機にダビデはゲームをした。楽しんだ。
▲神様の確実な力を知って持っていた。

3.未来-永遠の答えを残した。
1)歴史上、すべての民が参加した。神殿建築に・・・いっぱいにあふれた。
2)ソロモンが神殿を建築して次世代を生かす準備を完ぺきにした。
3)マタイ1:1,アブラハムとダビデの子孫イエス・キリストの系図・・・
▲永遠の答えを残した。みなさんが握った契約は、永遠に残るようになる。すべてを回復しなければならない。

*結論
▲Iサムエル17;45-47万軍の主の御名で、詩23:3,「御名のために、私を義の道に導かれます。」みなさんの産業、レムナントの学業、残った人生に行く道は、主の御名で完全に回復させなさい。



伝道学:伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (9)「死角地帯 - 病んでいる者」(使8:4-8)
1.霊的に病んでいる者
1) ユダヤ人 (マタ13:11-13)
2) サマリヤ人 (使8:4-8)
3) ローマ人 (黙2:10)

2.人生の病んでいる者
1) 奴隷の傷 (出3:1-10)
2) 戦争の傷 (士21:25)
3) 捕虜の傷 (哀4:1-5)
4) 属国の傷 (使1:6-7)

3.肉体の病んでいる者
1) 使13:5-12
2) 使16:16-18
3) 使19:8-20



区域メッセージ11課:絶対答え(使1:8)


しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。

序論 / ターニングポイント (霊的準備、システム準備)
1.神様は絶対弟子、絶対システム、絶対目標に従ってターニングポイントを成し遂げられる
2.使 13:1-4(宣教以前)、使 16:6-10(マケドニヤ以前)、使 19:1-7(ローマに入る前)

本論 /
1.絶対弟子 - 神様が正確につける
1) 使 1:1-8 - オリーブの山の弟子たち
2) 使 1:14 - マルコの屋上の間に集まった120人の弟子たち
3) 使 2:9-11 - 15ヵ国の産業人重職者
4) 使 2:41-42 - 三千弟子
5) 使 6:1-7、7:14-60、8:4-8 - 重職者たち
6) 使 9:10、15
7) ロマ 16:1-27
2.絶対システム
1) 使 13:1-3 → 使 13:4-12
2) 使 16:6-10 → 使 16:14-15、16-18
3) 使 17:6
4) 使 18:1-4
5) 使 19:8-20
6) ロマ 16:25-27
7) Ⅰコリ 16:18-19
3.絶対目標
1) 使 19:21 - 「ローマも見なければならない」
2) 使 23:11 - 「ローマでもあかしをしなければならない」
3) 使 27:24 - 「必ずカイザルの前に立ちます」

結論 / 神様がこの時代に願っておられる伝道運動
1.地教会運動
2.RUTC運動
3.7現場と237ヵ国生かす神殿運動
4.3サミット、3弟子、3企業



週間メッセージの流れ (2019.3.10.-2019.3.16.)

1)聖日1部(2月24日)→カレブの信仰が必要な時代 (ヨシ14:6ー15)
▲危機と問題に会ったとき、,カレブはどんな人であったのか。
①契約の人→ 神様がともにおられるWITHの人だった。
②霊的な目を持った人→ 霊的な目を開いて霊的な力を持ったインマヌエルの人
③力の人→ 神様の力を信じて、モーセの信仰とヨシュアに対する譲歩を学んだ力の人で、自分を神様に献身するワンネスの人だった。
④結論→ 危機がきたとき、機会を探して機会にしなさい。今日がまさにその契約の日になるようにしてください!

2)聖日2部(2月24日)→ギデオンの300勇士 (士7:1ー8)
▲熱心に最善を尽くすのではなく、神様が願われる宣教をしなさい。
①イスラエルが滅びた理由を分からなければならない→ 福音、伝道、宣教をしないのだ。
②それなら何をするべきなのか(内容)→ 福音を正しく悟って、いのちを生かす重要なことは神様が直接なさることを知って、この話をわかるまことの弟子を作りなさい。
③神様がどのようにしなさいと言われるのか(方法)→ 過去の契約回復(神様の働きと証拠を成し遂げた契約)、今日の契約回復(福音の光)、未来の契約回復(契約伝達)
④結論→ 神様の働きは教会らしい教会をたてるとき+全世界レムナント+237か国多民族を生かす献身を準備するときに起きる。(詩103:20-22)

3)区域教材(3月10日)→ 10課:伝道者の戦略2-すべての人は伝道の門(使徒2:41-42)
▲参考にすること→ 違った人/固執/主張(理解/学習/大きい答え),病気の者/貧しい者/使い道のない者(配慮/いやし/仕事-悟り)、成功者/エリート(世の中のこと-学び、,霊的献身、サミット)
①神様は誰に働かれるのか→ すべての人,すべての現場,すべてのことの中に・・・
②どのように神様の働きを成し遂げられるのか(マルコの屋上の間教会)→ タラッパン+チームの働き+ミッションホーム+専門教会+地教会)
③いつ神様の働きを成し遂げられるのか→ 使徒2:1,使徒2:5-8,使徒2:17-18,使徒2:41,使徒2:46-47
④結論→ 教会建築を通して,全てを回復しなさい。

4)朝食会堂会(3月10日)→ ダビデの神殿建築(Iサムエル16:1-13→I歴代29:10-14)
▲神殿建築の祝福が大きい理由は結局Mason戦争だからだ。(偶像神殿、フリーメイソンX→ホーリーメイスン/Holy Mason)
①三位一体の神様のみわざが起きる教会を作りなさい。(使徒2:1-47,使徒11:19-30,ローマ16:1-27)
②レムナント生かす教会を作りなさい。(申6:4-9,Iサムエル7;1-15,Ⅱ列王6:8-24,イザヤ62:6-12,使徒171/使徒18:4/使徒19:8)
③237多民族を生かせる教会を作りなさい。(言語別、来ている多民族,アイデンティティ)
④結論→ 神殿を作りながら,みな回復しなさい。(光の経済,祈りの力,私の伝道/宣教)

5)重職者大学院(21学期1講) (3月10日)→ 伝道学1-神様の絶対計画(使徒27:24)
▲先に知るべきこと→ 絶対的事実(三位一体の神様の働き+背景/御座/御使い+権威暗やみ束縛),絶対的約束(ヨハネ19:30,マタイ24:14,使徒1:8),絶対的解答(いやし-絶対システム+絶対弟子+絶対現場)→ これを知って契約について行けば絶対不可能な現場に絶対可能の答えがある。
①契約の旅程を行けば良い→ C(契約-使徒1:1,3,8)+V(ビジョン-使徒1:14)+D(夢-24)+I(イメージ-25,00)+P(237-私の作品)
②祈りの旅程が出てきた→ 定刻祈り(天の御座の力を味わうこと)+常時祈り(地の全てのものを味わうこと)+集中祈り(天と地,神の国,すべての部分を味わうこと)
③伝道の旅程が出てくる(使徒13:1-4,使徒19:1-7)→ 私を生かすこと+その時から世の中を生かすこと+多くの人に神の国が臨むようになる(All change)
④結論→ 開始(WITH+Immanuel+Oneness),アイデンティティを味わうこと,みことば/祈り/伝道の枠を作りなさい。

6)新しい家族および現場働き人修練会(3月12日)→
▲1講:伝道者の旅程(CVDIP)-契約とビジョン(使徒1:14)
①Covenant(使徒1:1,3,8)+Vision(使徒1:11,14)
②刻印,根,体質→ 使徒2:1-47(All in)+使徒11:19-30(All out)+ローマ16:1-27(All change)
③いやしとサミット→ 使徒3:1-12(Nobody),使徒8:4-8,使徒13:1-12/使徒16:16-18/使徒19:8-20→ 深い/定刻祈り+常時祈り+集中祈り
④結論→ ローマ16章(私の裏面契約),ローマ16:20,ローマ16:25-27の祝福→ ともに+集中+証人
▲2講:伝道者の旅程(CVDIP)- 24 (エペソ6:18)
①序論→ C(使徒1:1,3,8)+V(使徒1:14)+D(24)+I(25,00)+P(作品-237)→ 24時私の生活の中で夢を探して成し遂げていけば、そのときから数種類がくる。
②キリストの答え→ 創世記3:15,創世記6:14,出3:18,契約の箱,イザヤ7:14,マタイ16:16,ローマ1:16-17
③神の国→ レムナント7人が王の前に立った。(パロ、ネブカデネザル、ベルシャツァル、ダリヨス、アハシュエロス、カイザル)→ この祝福は私たちがするのではなく,付いてくるのだ。
④聖霊の働き(再創造の答え)→ 絶対答え+Nobody+空前絶後な答え
⑤結論(私の職業/学業/産業)→ 聖書のみことば/福音運動/教会の働きとそのまま行けば良い→ 聖書的伝道戦略20→ みことば受けた後、必ず祈り整理+フォーラム+小さい実践
▲3講:伝道者の旅程(CVDIP)- 25,永遠,237 (使徒1:8)
①序論→ 伝道者の家系,伝道する教会,伝道する産業に間違いないならば5つの黄金漁場が見える(荒野運動-回復,ミツパ運動-戦争X),ドタンの町運動-勝利,見張り人運動-万民,会堂運動-次世代)→ このことのために神様が備えておかれたことがある。
②25時-神の国(身分)→ あらかじめ+危機がきたとき+福音伝えるときごとに臨んだ。
③永遠-御座の祝福(権威)→ 三位一体の神様,たましい(救い),天の軍勢御使い(サタン縛る)
④職業- 237か国(保証)→ マタイ28:16-20,マルコ16;15-20,使徒1:8
⑤結論-私がこの祝福の人に間違いないならば、神様がすべての祝福を注がれる。(All Blesing)→マルコの屋上の間/アンテオケ教会/ローマ16章→ 絶対システム/絶対弟子/絶対現場

7)中南米働き人特講(3月12日)→ 弟子化,世界化,福音化(使徒1:8)
▲先に知るべきこと→ 神様の方法(多民族/多文化→一つの民族/一つの文化)+神様の水準/基準/標準+霊的問題(創世前-サタンの攻撃,長い間続いていること)
①復活メッセージに答えがあって→ マタイ28:16-20(権威-ともに),マルコ16:15-20(いやし),使徒1:8(力)
②何をするのか-使徒13:1-4(→使徒13:5-12),使徒16:6-10(→使徒16:16-18),使徒19:1-7(→使徒19:8-20),使徒17:1/使徒18:4/使徒19:8
③いつみわざが起きるのか→ 138/14/24/25/永遠/237,ローマ16:20,ローマ16:25-27
④結論→ 学校に入りなさい+いやし戦略を使いなさい+サミット戦略を使いなさい。(定刻/常時/集中祈り)

8)産業宣教(3月16日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(9)- (金融専門家)光の経済(マタイ5:13-16)
▲みなさん(金融専門家)は光の経済の主役だ。(イザヤ60:1-2,マタイ5:13-16,Iペテロ2:9).祈りの奥義を味わっていれば62が付いてきて,いやしとサミットが付いてくる。
①他の世界(聖霊)の奥義を握って神様と方向を合わせた者(使徒2:9-11,使徒11:19,ローマ16:1-27)
②そうすれば、光の経済がくる。(伝道経済,宣教経済,レムナント経済)
③結局、みなさんがまことの切り株だ(残りの者,残る者,残れる者,残す者)
④結論(宿題)-次世代(一般的経済教育)+専門家(訓練/育てなさい)+ローマ16:23チーム構成

9)伝道学(3月16日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(9)-死角地帯-病気の者(使徒8:4-8)
▲実際に伝道を始めるとき一番良いのが病気の者(霊的,生活,肉体の病気になった者)→ 3つをしてあげなさい(福音+祈り/ともに+健康回復)→ Keyは傷を変えてあげて,集中(祈り/呼吸)

10)核心訓練(3月16日)→ 第1,2,3RUTC実現(9)-目に見えない黄金漁場(使徒1:8)
▲神様が約束された最高の単語→ Christ+Trinity+With/Immanuel/Oneness
①目に見えない力(本当の力)→ 使徒1:1,3,8で刻印,根,体質
②目に見えない黄金漁場→ 7タラント現場+7人生の現場+7実際現場
③目に見えないシステム→ 絶対システム(使徒1:14,2:9-11)+絶対弟子+絶対現場
④結論→ みことば+救い+力+御座+権威(暗やみ束縛)の働き→ 神の国のこと!

11)区域教材(3月17日)→ 11課:伝道者の戦略3-絶対答え(使徒1:8)