産業宣教：OMCと第1、2、3 RUTC 実現 (10)－ カンウォン連合礼拝 －「霊的な力で可能」(ゼカ4：6)
1．持ったもの (確認)
1) 三つの祭りの答え
2) カルバリの丘、オリーブの山、マルコの屋上の間
3) 使1：1、使1：3、使1：8
2．準備されたこと (発見)
1) 迫害 (使2：1－13)
2) 貧しさ (使2：9－11、43－45)
3) 濡れ衣 － 現場 (使2：46－47)
3．隠されたこと (味わい)
1) 使3：1－12
2) 使8：4－8
3) 使13：5－12、使16：16－18、使19：8－20
核心訓練：学院福音化-62の生活（14課-17課）
14課 唯一性(使1:3)
1. Remnantたちは唯一性の答えを味わいました
2.唯一性の方法があります
3.唯一性の内容があります
15課 再創造(使1:8)
1.まことの成功の内容があります
2.再創造の方法があります
3.再創造の内容があります
16課 24時(使1:14)
1.公式礼拝に集まってささげる祈りです
2.礼拝を通して味わう個人祈りです
3.現場で味わう祈りです
17課 25時(ロマ16:25～27)
1.人のことを超えた時刻表です
2.世の中の流れを変えた時刻表です
3.永遠な時刻表です
聖日１部：戦いの対象を知る者 (Ⅰサム17：41－47)
＊序論
▲イスラエルは、ペリシテに勝ったことはほとんどない。しかし、サムエルが現れて、サムエルが生きている間は、ペリシテ攻め込むことができなかった。ところが、サムエルが年を取ったら、またゴリヤテを前面に出して攻め込んできた。一対一でしようということだ。サウル王がぶるぶる震えて、軍人がたくさんいたが1人も出て行かなかった。そのとき、手伝いに来たダビデがその声を聞いて、私がゴリヤテと戦うと言った。今日、クリスチャンの姿が、ゴリヤテの前に身動きできないのだ。
▲ダビデは、戦いの対象を正しく分かっていた。どのようにダビデがゴリヤテに勝ったのか。それが重要なのではない。ダビデは、普段のときの実力で勝った。不信仰と戦って勝った者だ。私たちの戦いの対象は世の中ではない。また、サタンというが、事実は、それでもない。私たちの戦いの対象はゴリヤテではない。真に私たちの戦いの対象は不信仰だ。ダビデは全く揺れなかった。契約は絶対に変わらない。霊的な祝福は変わらない。みなさんが伝道宣教の中にいれば絶対に変わらない。これをダビデが分かったのだ。ダビデがしたこといくつかを捜し出さなければならない。
1.普段のとき、一人でいるとき、祈りを捜し出した。
▲詩5:3.。ダビデは羊を飼っていて、羊一匹も失わなかった。神様はダビデを羊を飼っているときに選んだたと言われた。(詩78:70-72)ダビデがサムエルに会ったとき、あなたは王になると言われた。その日以来、主の霊がダビデに臨んだとなっている。サウル王が悪霊につかれたが、行って賛美したら悪霊が離れた。絶対に揺れない契約を握っていた。いつか。普段のとき、ひとりでいたとき・・・
2.普段のときの力を持ってゴリヤテを倒した。
▲ダビデは普段の時の力を持っていた。ある日ゴリヤテがきたが、危機のときも同じ信仰を持って行った。同じ実力を持って行った。全く揺れない、その信仰と同じ信仰を持って行った。(45-47節)
▲ダビデは成功した後にも揺れなかった。
3.普段のとき、神様がともにおられる奥義を持って神殿建築を準備した。
▲ダビデはダビデの町を丈夫にして契約の箱を迎えて、神殿を作る準備をすべてした。ダビデは全く揺れなかった。
▲神様のみことばの契約は絶対に変わらない。世の中の人の話は、みな変わっても、契約は変わらない。みなさんが受けた福音は変わらない。みなさんがここに座っている理由、世界福音化の伝道、宣教は変わらない。ダビデはその中にいたのだ。私たちの戦いは不信仰だ。レムナント7人を見なさい。全くこの部分に揺れなかった。どんな迫害がきても、初代教会は揺れない。契約は変わらない。
＊結論
▲3つの事が行われるだろう。ダビデが行く所に悪い霊が離れた。最も問題になるゴリヤテが崩れるようになる。イスラエルを生かす、ものすごいことが神殿建築とともに起きるだろう。この契約を握って成就する日になることを希望する。
聖日２部：世界を生かす技能 (Ⅰサム17：48－58)
＊序論
▲ダビデの技能は、世界を生かすことに用いられた。みなさんの産業もそのように準備された。ダビデは確信を持っていた。詩103:20(みことば、みこころ、聖霊)-今でもこのことが起きている。
1)幼い時期-詩78:70-72、詩5:3、詩7:3
▲神様のみことばを正確に握った祈りは、どんなことが起きるかということを知っていた。
2)青少年時期-Ｉサムエル16:13、Ｉサムエル16:23、Ｉサムエル17:35-47
3)青年時期-詩18:1、詩23:1
4)王時期-Ｉ歴代29:10-14、Ⅱサムエル16:5-14
▲本論-このときに来る答えが3つある。ある日、みなさんの産業が霊的サミットの中にあるようになる。そうすれば、技能、文化サミットに行くようになっている。これが答え。そのときからどんなことが行われるのか。この契約の中で投げられた「石」だ。ダビデが持っていた産業の道具は「石」
1.契約の中にあった石
1)羊飼いだったとき、すでに使われた石で、技術だ。
2)詩と賛美で、暗やみの勢力をはね除けるときに使った石だ。
3)獅子と熊を捕まえた技能だ。
2.伝道の旅程の中にある石
▲伝道の旅程の中に行けば、いくら小さいのも世界化、証拠になるのだ。
1)戦争(ゴリヤテが攻めてくる)-これが旅程で、機会だ。この石がペリシテを倒すとは、誰も考えることができなかった。
2)契約を持った者の手にあった石だ。契約を持ったみなさんの手にあるお金と、悪い者の手にあるお金とは違う。
3)神様が投げられた石であるが、その石がダビデの手にあった。神様がダビデを活用して石を投げられたのだ。
3.宣教の旅程の中にある石(世界文化を変更)
1)48節-走って行きながら投げた。(確信だ)
2)51節-ダビデがすでに企画したのだ。
3)58節-主義しもべ、ベツレヘム人、エッサイの息子です。みなさんが答えを受けると、このようになる。
＊結論
▲これはみなさんが当然受ける答えだ。みなさんが信仰のうつわを大きくしなさい。心配することは何もない。みなさんが狭めるほど損だ。237か国が来るように広げなければならない。ダビデには、どんなことも問題にならなかった。今でも本格的な迫害が始まるのに、何の関係なく勝利した。神様が喜ばれる世界福音化の多くのことを準備しなさい。言語別に、システムを作って・・・教会の中を調べて縛られた全てのものをみな解いてしまいなさい。
▲私に与えられた小さいことを最高にした。私の技能が神様の道具として用いられたのだ。神様が私とともに(With)、私たちと私たちの教会と私たちの出会いの中にともに(Immanuel)、私たちのすべてを合わせて(Oneness)世界福音化を成し遂げられるだろう。これが答えだ。しっかり契約だけ握って祈りなさい。どんなことが起きるのか見なさい。私は私を強くしてくださる方にあって、どんなこともできるのです。(ピリピ4:13)本当に答えを受けるだろう。人間中心主義、頭を使わないように。私たちは神様の子どもで、神様に召された産業人だ。
伝道学：伝道者の生活と第1、2、3 RUTC 実現 (10)「わざわい地帯」(ロマ5：8)
1．神様から離れた結果 (ロマ3：10、23)
1) 分裂 2) 執着 3) 中毒
2．わざわいの根
1) 私とサタン (創3：4－5、創6：4－5、創11：1－8)
2) 現場とサタン (使13：1－12、使16：16－18、使19：8－20)
3) 未来とサタン (ヨハ8：44)
3．わざわい地帯を生かす道
1) ロマ1：16－17 2) ロマ3：10 3) ロマ3：23
4) ロマ5：8 5) ロマ8：2、31－39
区域メッセージ12課：一つのチーム(使13：1－3)
さて、アンテオケには、そこにある教会に、バルナバ、ニゲルと呼ばれるシメオン、クレネ人ルキオ、国主ヘロデの乳兄弟マナエン、サウロなどという預言者や教師がいた。彼らが主を礼拝し、断食をしていると、聖霊が、「バルナバとサウロをわたしのために聖別して、わたしが召した任務につかせなさい」と言われた。そこで彼らは、断食と祈りをして、ふたりの上に手を置いてから、送り出した。しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。
序論 / 一つのチーム
使 2：41－42、6：1－7、8：4－8、26－40、17：1、19：8－20
本論 /
1．私にみことば運動をしなければならない
1) 使 1：1－14 － 契約を握って集まった人々を通してみことば運動を起こした
2) 使 9：15 － このみことば運動をパウロに委ねた
3) 使 13：1 － ここに集まったチームから神様がみことばをくださった
4) 使 16：6－10 － 神様が願っておられる働きをしようとするとき、みことばをくださった
5) 使 19：1－7 － ローマに行く前に、エペソ(ツラノ)でみことば運動を起こした
2．教会の中でみことば運動ができるチームを見つけなければならない
1) 区域、機関、日曜学校
2) 新しい家族
3) 隠された現場7か所 － 空いた場所(TCK)、疎外された場所(難民/脱北者)、捨てられた場所(NCK)、暗やみ地帯(青少年犯罪)、死角地帯(病んでいる者)、わざわい地帯(中毒)、未来地帯(人材)
4) 教会の中の伝道システム － テキコチーム、黄金漁場チーム、癒しチーム、カウンセリングチーム、サミットチーム
3．現場でみながみことばを聞くように助けなければならない
1) 病んでいる者 － 現場で病んでいるを探して家族、町がみなみことばを聞くように助けなければならない
2) 霊的問題を持った者 － 焦らずに刻印、根、体質が変わるように助けなければならない
3) 片親家庭の子どもたち － 片親家庭の子どもたちがみことばを聞くように助けなければならない
4) 福音文化 － 文化を持ってみことばをみなが聞くように助けなければならない
5) 目標は救いとみことば運動を広げることである
結論 / 決断
｢私の出会い、私がいる地域、私と関係のあるすべての人には福音を聞かせて、みことば運動が起きるように助ける。｣
週間メッセージの流れ (2019.3.17.-2019.3.23.)
1)聖日1部(3月17日)→戻って来た契約の箱 (Ⅰサム6：10ー16)
▲サムエルが受けた答えをどのように受けられるのか
①真の契約を握らなければならない。(正しい契約を握らなければならないという姿勢になるべき。)
②真の力が何か分からなければならない。(すべてを超えることができる力)
③真の答えが何か分からなければならない。(With+Immanuel+Oneness)
2)聖日2部(3月17日)→その日以来 (Ⅰサム16：13)
▲信仰生活は霊的戦争+礼拝戦争+Mason戦争であることを知ってダビデが回復したことを回復
①すべての過去が続く答えの土台で
②今日は神様の力が現れる始まりとして
③未来は永遠の答えを残す祝福を回復しなければならない。
④結論-私の産業、学業、残った人生に行く道は主の御名で回復させなさい。
3)区域教材(3月17日)→ 11課:伝道者の戦略3-絶対答え(使徒1:8)
▲礼拝と平日の深い時間を通して神様の絶対答えと絶対計画を見なさい
①絶対弟子を神様が正確に付けて下さる。
②私の職業,産業,学業の中で絶対弟子が出てきて,絶対システムが出てくるようになる。
③そうすれば、絶対目標,絶対現場が付いてくるようになる。(使徒19:21,使徒23:11,使徒27:24)
④結論-神様が願われる伝道運動をしなさい。(地教会運動+RUTC運動+7現場と237か国を生かす神殿運動+3サミット/3弟子/3企業
4)朝食会堂会(3月17日)→ 援助の祝福+福音回復の祝福+Masonの祝福
①いやし-平安な時間を持ちなさい(過去の傷は感謝に+ことばよりは呼吸祈りを+運動を持続+人間関係では神様の理由があることを知って+食べ物は甘いもの/辛いものを避けなさい。
②長老が持たなければならない三つの祝福-援助の祝福(創世記12:1-3,出2:1-10,使徒1:14,使徒2:1-13,ローマ16:25-27)+福音回復の祝福(マルコの屋上の間,アンテオケ教会,ローマ福音化)+Masonの祝福(教会/神殿回復+神殿建築+あちこちにRUTC)
5)テキコの集い(3月17日)→ テキコチーム+いやしチーム+黄金漁場チーム
①テキコチーム(コロサイ4:7-8)-私の事情+私たちの事情+現場に対する慰め
②いやしチーム(使徒13:1-4)-病気の者+霊的問題を持った者+中毒者→ 集中(違ったこと,他のことを変えてあげなさい)
③黄金漁場チーム(ローマ16章)-絶対システム+絶対弟子+絶対現場
④結論-キリストはすべてだから、すべてにつながる答えがくる。
6)重職者大学院伝道学2講(3月17日)→ 危機時代の重職者
▲神様が私を呼ばれた理由を知りなさい。神様は絶対計画を持っておられる。絶対的事実(三位一体,背景-御座,権威-サタン縛る)+絶対的約束(ヨハネ19:30,マタイ24:14,使徒1:8)+絶対的解答(絶対システム/絶対弟子/絶対現場→いやし,サミット),絶対不可能(私)⇔絶対可能(契約→契約の旅程(CVDIP),祈りの旅程(定刻/常時/集中祈り),伝道の旅程(All in/All out/All change)を行きなさい)
①キリストの奥義を持った者にすべての答え,祝福を作り出される。
②神の国の答えが押し寄せる。王の前に立つようになる。
③再創造の答えをくださるだろう。(Nobody,荒野運動/ミツパ運動/ドタンの町運動/見張り人運動/ローマ運動,世界福音化)
④結論-レムナント(切り株+残りの者)→ 灯台(光),見張り人,残れる者としてたてたのだ。
7)テジョン支会集中伝道集会(3月19日)→
▲1講:人生最大の課題-過去の枠(ヨハネ19:30)
①序論-過去の枠は葛藤/ストレス/問題,教会紛争/分裂として現れてサタンは12のスキ間を攻撃。私は絶対不可能,しかしキリストは絶対可能(三位一体,ヨハネ19:30,時刻表)
②個人の時刻表-生活枠を壊さなければならない。(レムナント7人,ヘブル11章,初代教会のパウロを見なさい)
③教会の時刻表-教会の枠を壊さなければならない。(20戦略-福音化,現場化,世界化)
④献身(職業)の時刻表-光の経済に向かったすべての学業,職業,産業の枠を壊さなければならない。
⑤結論(新しい枠)-使徒1:1,3,８伝道運動(科学的接近)+使徒1:１４伝道運動(心理学的接近)+24時伝道運動(医学的接近)
▲2講:人生最大の祝福-新しい枠
①序論-その時間(寝る前と起きたとき、みことば黙想/祈り)+新しい人生(みことば/主人)+福音の枠(無限の人生)
②過去の枠を壊した正しい地教会運動-福音運動(条件X),伝道運動(施設X),いやし運動(行政X)
③過去の枠を壊した正しいRUTC運動-荒野/ミツパ/ドタンの町/見張り人/会堂教会
④過去の枠を壊した多民族(237)運動
▲テキコ:目に見えない伝道運動
①福音の細密性(集中)-使徒1:3,使徒1:14,使徒2:1-4,使徒3:1-6,使徒8:4-8→ いやし
②福音の高さ(Oneness)-理解-配慮(コロサイ4:7-8),受け入れ-超越,流れ9つ(見つけて変えなさい)
③福音の広さ(システム)-うつわ(スケール)→ 第1,2,3,RUTC運動,絶対システム/絶対弟子/絶対現場,目に見えない枠を壊して変えてあげなさい。
8)第39回全国牧師,長老祈祷会(3月21日)→
▲1講:過去の枠を壊した牧会者(使徒1:6-8)
①私を壊した指導者(答え)-マタイ16:16,ガラテヤ2:20→ 62の答え,777現場,未来の答え
②生活の枠を壊した指導者(いやし)-ピリピ3:1-21,ピリピ4:6-7(心/考え),肉体いやし
③教会の枠を壊した指導者(人の中の枠を壊しなさい)-絶対事実,絶対約束,絶対解答
④結論-牧師は心配してはならない。主張してはならない。誰も捨てないで→ すべての回復
▲2講:過去の枠を壊した重職者(ピリピ3:8-31)
①サミット-福音サミット,伝道サミット,霊的サミット,技能サミット,文化サミットとしてみなさんを準備された。
②光の経済- 十の九献金(9/10)をささげること,パウロと伝道者を育てること,237か国宣教の祝福.
③現場宣教師-使徒1:1,3,8,使徒8:4-8,使徒8:26-40,各地域ごとに重職者弟子がいた。
④結論-ピリピ3:8-21(51%重職者責任,49%は牧会者責任)
9)産業宣教(3月23日)→ OMCと第1,2,3RUTC実現(19)- (カンウォン)霊的な力で可能(ゼカリヤ4:6)
▲“霊的な力”一つで世界に勝てる。ところが“世の中こと(他のもの)”で刻印、これに勝つのが“信仰”だ。世の中こと(他のもの)をなくすだけ、いやし,サミットになる。(ゼカリヤ4:6,ヨエル2:28,使徒1:8)→ この約束が初代教会に臨んだ。(使徒2:1-47)
①力の内容(すでに持ったもの)→ 三つの祭り,カルバリの丘/オリーブ山/マルコの屋上の間,使徒1:1,3,8→ 確認
②発見(すでに神様が準備)-迫害X(使徒2:1-13),貧しさX使徒2:911,43-45),濡れ衣X(使徒2:46-47)
③この力の結果(必ずくる)→ 使徒3:1-12,使徒8:4-8,使徒13:5-12,使徒16:16-18,使徒19:8-20
④結論-霊的な力を得なさい。私の霊的状態調節(みことばフォーラム/祈りフォーラム/伝道フォーラム)
10)伝道学(3月23日)→ 伝道者の生活と第1,2,3RUTC実現(10)-わざわい地帯(ローマ5:8)
▲伝道弟子がわざわい地帯を生かせるように訓練させなさい。三位一体の神様がともに(Iコリント3:16)/霊的力/潜在している部分/聖霊の満たし)⇔不安/人間中心主義/不信仰/憎しみ/わざわい/傷/うらみ⇔それゆえ神様が私たちにキリストを送られた/信仰/みことば/祈り/心と考え/霊的いやし。伝道の内容は福音,方法はいやし、伝道の結果はサミットだ。
①不信(神様離れること)結果-分裂,執着,中毒→ 不信を変えてあげなさい。
②根を抜いてあげなさい-私とサタン,現場とサタン,世の中とサタン
③生かす道を知らせなさい-ローマ1:16-17,ローマ3:10,ローマ3:23,ローマ5:8,ローマ8:2,31-39目に見える病人から助けて,みことばで正確に知らせなさい。
11)核心訓練(3月23日)→ 第1,2,3RUTC実現(10)- (レムナントデイ)学院福音化14-17課
▲いくら勉強しても霊的状態を知らないから全世界に霊的問題が来ている。神様が与えられた、ただがある。(創世記1:27 Image,Trinity,Authority/Power)→ 138-(62)-証人
①唯一性-方法は私だけできること,内容は神の国.
②再創造-順序(ただ発見-唯一性待つこと-挑戦すること/再創造),Nobody,内容(使徒1:8,2:1-13,13:1-4,使徒16:6-10,使徒19:1-7,この時間を持ちなさい!)
③24-公式礼拝(使徒2:1-13),個人祈り(使徒2:46-47,エプ6;10-20,Ⅱコリント12:1-10),現場祈り(連続)
④25-基準/水準/標準が変わること,世の中の流れ変更,永遠の時刻表
⑤結論-みことば,歴史/教会史を見つめて悟りなさい。(創世記13;14-18,出3:18-20,ダニエル1:8-10,使徒11:19,使徒12:1-25→ みことばを正しく握った。)→ 今日からサミットの時間を持ちなさい!
12)区域教材(3月24日)→ 12課:伝道者の戦略-一つのチーム(使徒13:1-3)